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2015年01月11日

第521話「ニチアサ感想第31週〜トッキュウ42話・ドライブ12話・ハピチャ46話〜」


時間がない(ToT)
ということで今週来週は予定変更で分割してた記事を一個にして、まとめて感想書くことにしますorz(一時的に初期のスタイルに戻します)
思ったよりも時間に余裕がなかったんだぜwww


ではいっちゃいましょー!!(*^-^*)


・トッキュウ42話

本編は本拠地突入……と思いきや明の静止によって一旦中断。
トカッチとミオの関係を掘り下げつつ過去を振り返る総集編的な意味合いの強い回でした。
まぁ、この時期になると毎年恒例だねw
この時期は家でゆっくりテレビ見てる家庭ってのも減っていくので、別に見ても見なくてもいいような内容にするというのはよくあること(平成仮面ライダーでも、夏休み期間中に放送される回はそういう内容のものが過去は多かったという事例があります)


トカッチはミオのことを誰よりも一番見ているというのがよく分かる感じだったな〜。
前々からその兆候はあったかもしれませんが、メンバーの中で誰よりも一番無理してるのはミオだったっていうのは今回明らかになったことでありましてね。
好きな人だからこそ、そういう部分も見えてきたってのはあるんだろうな……。
二人の関係性が今後どうなるのかは分かりませんが、いいコンビだなって心から思えた。


さて、今回は総集編といえば聞こえは悪いがサプライズ的な展開はありました!
OPを歌唱してます伊勢大貴さんがまさかのライブを披露wwwww
最後はトッキュウジャー達と一緒にライブしながら年末を〆るという大盛り上がりでした!!!!
いやぁ、いいねぇ(*´ω`*)
すげー盛り上がる演出だった!!!!
そしてED入るときの「これ俺の曲じゃないや」というオチも面白かったwwwww(※EDもそのままライブしようか!というノリだったのだが、EDを歌唱してるのはProjectRであるため無理でしたというオチ


次回。
遂に本拠地突入!ヒカリとカグラの回のようですが二人が大ピンチに……?



・ドライブ12話

遂に登場仮面ライダーマッハ!!!!!!
いろんな意味で衝撃の銀幕デビューだったんじゃあないだろうかwwww
飄々とした感じで泊君を翻弄する感じが印象的だった!!!!!


さて、Twitter上ではマッハの性格を忌み嫌う人が結構多かった印象。
気持ち的には分からなくないんだけど、まだ出てきたばっかりなので評価するのは早すぎる気がするね。
ああいう飄々としていてバカっぽい奴の裏は……っていうのはよくあるパターンじゃないかw
今回が飛ばしすぎてて意味不明だったのは同感ではあるんだけどw


そして後半に初めて戦いましたマッハですが。
ドライブはタイヤなのに対して、マッハは標識なんだね。
たしかに標識ならたくさん種類出せる気はするなw
今回使っていた曲がる弾は曲がるというよりホーミング付加って感じに見えたのは私だけ?
ドライブみたいに毎週毎週ポンポン新しい標識が出てくるんだろうなぁ……(´・ω・`)
そして予告通り彼が乗るのは車ではなくバイク。
ザ・仮面ライダーって感じだね。デザインはフォーゼっぽいとか別に思ってないよ
あとベルトは相変わらず音声が面白い感じになっていたなw
終わった後の「オツカーレ!」とかね。一昨年の「チョーイイネ!」を思い出したwww
まぁ、玩具的にもたくさん音出たほうが楽しいだろうしな(嫌な見方


賛否両論なデビューだったとは思いますが、個人的にはこれくらいインパクトのある登場の仕方もまぁいいんじゃねって感じではあったかな。
正直本作って、今のところの全体的な話の雰囲気が地味目に見える感じだったしね〜。
わけがわからなくてついていけなかったけど、インパクトはあった。
あれを見て子供が「マッハドライバー炎欲しいよおおおお!」って思えたのならそれで正解なのです
マッハに変身するあの男については現在「アメリカから来たこと」以外は一切不明の様子。
一体何者なのか……?
ベルトさんが知ってるってことは、霧子やりんなも知ってるってことだよな。次回明らかになる感じかな?


さて次回。
とても気になる発言をしている!!!!
マッハの人が「俺もあんたも怪物」って!!!!!!!!!!!


前回霧子が泊君をかばって終わったと書いたと思うのですが、まさかの攻撃せずに撤退というオチでした。
曰く「人間は殺さない」というポリシーがあるとのことで。
……まるで、泊君が人間ではないかのような口ぶりですよね、これ。
ここの感想でも私は初期の頃から泊君は人間じゃない説を書いていたりするんですが、案外当たってるのか?
ドライブは泊君しか変身出来ない理由とこのマシンチェイサーのセリフ。
うん、極めて重要な伏線だと思います。果たして……?



第8話感想より。
……これ、私の予想当たってるんじゃないの?どうなのどうなの??????????????


・ハピチャ46話


悲しき闇堕ち誠司とハピチャ達の激闘を描く前半。
世界中のプリキュア達が団結、そして絶望したハピチャ達の復活を描く後半。
激動の一話でございました……!!!!


前半は、前回指摘した通り闇堕ちキュアテンダーの激闘を描いた第38話のそれと類似していた展開でどうも盛り上がりに欠けたという印象。
ただ、ハッキリとした違いがあるとするならハピチャ達の力で誠司の心を取り戻せなかったという点でしょう。
前回のラストから台頭してきたレッドですが、彼が執拗に発している言葉がその原因であると言えるでしょう。



それは「憎しみ」
個人的には某スーファミRPGの影響で「オディオ」と呼称したいのですが


本作は「愛」の力が実力に直結しているというのはここで散々書いていますが。
そして、愛の力とは対となる力となるのが「憎しみ」
幻影帝国のキャラ達はこの力を基に戦っています。
そして、愛の力は他人に対する想いであるのに対し、憎しみは個人の感情を力としているという点も対照的。
そしてを象徴するのが「ブルー」(愛)「レッド」(憎しみ)
まさに表と裏の関係と言えるのでしょう。


今までハピチャ達はこの愛の力を爆発させて戦い乗り越えてきたわけですが、今回は黒幕の当番ということもあって一味違います。
誠司に対し彼女たちの愛は届かず、状況はまさに絶望的。


レッド「お前たちの心を常に支えてきた存在。しかし、彼の本当の気持ちをお前たちはきちんとすくい取ってきたのか?
誰にも言えない気持ち……憎しみの結晶は、そんな彼の心の影に反応したのだ

めぐみ「そんな……」

レッド「たった一人救えないとは。お前たちの言う愛とは、所詮その程度。大切なものの手で倒されるとは哀れだな。プリキュア!



めぐみの言葉が届かぬ理由を告げるレッド。
めぐみはおそらく、このシーンで誠司の本当の気持ちに気づいたんだと思います。だからこその後半の後悔する言葉に繋がる。(後述)


レッドの言葉は続きます。


レッド「お前たちも気づいたはずだ。愛などというものは、くだらぬ幻想に過ぎぬものだということを!



この言葉、非常に突き刺さるね。
考えても見てください。ファントムも、三幹部も、ミラージュも。
皆この愛の力で改心させることが出来たというのに。
無敵であるキュアラブリーが司る絶対不変のパワーだと思われていたのに。
レッドの本気には、それが届かないってことが分かったわけですよ。
ハピチャ達が完全に敗北したんだ、というのがよく伝わる重いシーンです……。


気になるセリフはもう一つ。

めぐみ「どうして私たちを憎む必要があるの?」

レッド「ふん。もはや語る必要もあるまい……」



ということは、この時点でレッドが人類に敵対する理由というのは明示されているってことだよね。
……いや、もうお前ら倒すから語る必要ないわとも解釈できるよな。一体どっちだ?
おそらくはブルーとは対の憎しみを司る神だからこそ、愛を司るブルー、そしてそのブルーの住む愛の塊のような地球を潰したくなったとかだと一番合理的な気がするがどうだろうね。


さて、そんな状態からレッドが大量の赤サイアークや隕石を投下して〆ようとするという悲壮感バリバリな感じで始まる後半戦。


レッドの告げた事実の数々にめぐみは涙を流し、こう語ります。


めぐみ「私がもっと誠司のことを考えていれば……きっと、こんなことにはならなかった……。
ごめんね、誠司……」



前述通り、おそらくはレッドの言葉で誠司の気持ちに気づいてしまったのでしょう。
よりにもよって敵に告げられたということ。
そして、自分自身が気づいてあげられなかったこと。
誰よりも一番近くにいたはずなのに、です。
そんな想いの結果が、彼女の涙に繋がったわけですね。゚(゚´Д`゚)゚。


めぐみがが涙する時、いつもまっさきに駆けつけてくれるおひめちゃんは今回行こうとするがそれも叶わず(ここでより絶望感が増しました)
今回めぐみを助ける担い手となったのは……キュアテンダー。まりあでした。


ここでテンダーを出したのは卑怯だと思ったのは私だけかな?
なんでって……


前半は、前回指摘した通り闇堕ちキュアテンダーの激闘を描いた第38話のそれと類似していた展開でどうも盛り上がりに欠けたという印象。



数十行前に書いていた展開が、後半の伏線になってるなんて思いもしなかったからだよ!!!!!!
闇堕ちテンダー戦の回(第38話)と展開を意図的にダブらせてるように見えたのは、このテンダー救援の伏線にするためだったのではないか?というのが個人的な予想です。
そしてその時発するテンダーの言葉の数々。
第38話を見ていれば、納得せざるを負えない言葉の数々に感動で打ち震えてしまいましたよ。
いやぁ、まさか自分が批判した点が作品にプラスとして働く事になるとは思いもしなかった。素晴らしすぎました(´;ω;`)


そして駆けつけたのはテンダーだけでなく。世界中のプリキュア達もでした。
この展開、私が思い出したのは何を隠そう「機動武闘伝Gガンダム」
そう、第43話以後散々私は「Gガン展開」と豪語していたと思うのですが、それは44話以降がボーナスステージだからというだけでなく。
この、世界中のプリキュアという設定がラストで生かされると確信していたからというのもあったからでした。

思えば、世界中にプリキュアがいるという設定が判明した時点で私はこの展開を予想していました。
欲を言うならもっと世界中のプリキュアたちの活躍描いた回も掘り下げて欲しいと思ったのですが、おそらくは尺の都合でそれも叶わずorz
とは言っても、この予想していた展開をやってくれたのは非常に嬉しい限り!
そして、サイアーク浄化後に宇宙に向かって飛んでいくというのが風雲再起に乗ってデビルガンダムのもとへ向かったゴッドガンダムにも似てるなぁなんて思ったりもしたわけでw


で、後半でピックアップしたいセリフは以下の2つ。
まずは、宇宙へ行ったハピチャ達に対するテンダーのセリフ。


テンダー「信じてるわよ皆。あなたたちが再び想いを合わせた時、必ず強大な力を打ち破るはずよ。
それは、私たちの想像を遥かに超えた、奇跡の力となって…。



これは……毎年恒例ラストに出てくる「アレ」の伏線なんだろうなぁ……。
そしてこの言葉は、愛の力は憎しみには決して負けることはないという本作の根幹のテーマにも関わる重要な言葉であるとも思いました。


素晴らしいテンダーの激励に続きかつラストを締めるのはラブリーのこの言葉。


ラブリー「誠司。今ならあなたに言える。誠司がいたからここまで頑張ってこられた。
誰よりも私が守らなければならない存在だって、気づかされた。
私の一番大切な人は、あなただって。
だから……必ず助け出すから!待っててね、誠司!」



この言葉を、私は待っていた。

愛乃めぐみが。
相楽誠司への想いに気づき。
自分自身の本当の気持ちに向き合った結果の言葉を。


……愛乃めぐみの本当の気持ち。それは、誠司への想い。
そんな想いに気づいた彼女がどうなるのか……もう、お分かりですよね?


「この胸に愛がある限り このキュアラブリーは無敵なんだからああああああああ!!!!!」



次回が楽しみです
誠司への想いに、レディィィィィィィィィィィィィゴォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



……ふぅ。感情的になってしまった。というわけで次回。
闇堕ち誠司との再戦です!!!!!
どうやら誠司の過去回想のような描写がありましたがこれが意味するものとは……?
おそらくは、次回で闇堕ち誠司との戦いは終わるでしょう。
そして残り二話で、レッドとの最終決戦……からの大団円を迎えるというのが私の予想。
残り三話。ハピネスチャージプリキュアは……残り、三話です……(´;ω;`)
今回も敵の非常な攻撃に苦しんでいためぐみ。
彼女が笑顔となって〆てくれるラストに私はこれでもかと期待を寄せさせていただきます。


・今週のゆうゆう/キュアハニー

ask-46.jpg


まずはこのセリフを読んでください。


キュアサンセット「みんながピンチって聞いて飛んできたのよ!」

キュアウェーブ「私達以外にも、今までハピネスチャージプリキュアに力をもらった世界中のプリキュアが、この星の人々を守ろうと今まさに頑張っているわ!」

キュアサンセット「あなたたちがくれた優しさや勇気を

キュアウェーブ「今度は私たちがお返しするために、助っ人に来たってわけ!



第28話で登場したアローハプリキュアお二人のお言葉。
これって、世界中で支援活動していたキュアハニーの貢献を賞賛している言葉と言っても過言ではないよね。
いや、おそらくは他の3人も見えないところで世界中のプリキュアに対して助けていたのかもしれませんが、本作の劇中で明確に世界中のプリキュア達に力を分けていたのってハニーだけですよね?(第28話は他の3人もいましたが)
個人的には、ハニーの頑張りが、努力が、ここで認められたからこその客演だったんじゃないか?と解釈したんですよね。
もしそうなのだとしたら……やっぱりハニーはすげーわ。ぐうの音も出ないほどに素晴らしすぎて褒めることしかできませぬ!!!!!!
そして、助けに来てくれたキュアウェーブと協力してサイアークに攻撃するカットでございます。
ハニーの努力が報われ、その結果がもたらした奇跡の共演といっても過言ではないシーンでございましたm(  )m


追記は「キャラクターしりとり」です。最強だったが幕切れはあっけなかったね

追記
posted by なたる at 02:53| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月28日

第517話「ニチアサ感想第30週B〜ハピチャ45話〜」



今回は諸事情につきいつもよりコンパクトにまとめます。


今回のポイントは大きく分けて4つ。


1つは、最後の日常回だと思っていた第41話よりも日常描写がより大きく掘り下げられていて、ハピチャ達の関係性がしっかりと描かれていたこと。
クリスマスを過ごす彼女達は楽しそうでしたね。
今回は40話とは異なり、ブルーや妖精たちにも若干スポットが当たっている部分も注目だったかも。40話はハピチャ達だけの日常だったのに対し今回はメインキャラ全員でという意味合いに感じられました。


2つは、めぐみと誠司の関係性。
個人的に今回のこのセリフで、めぐみの誠司への想いに変化があったのかな?なんて思えました。


めぐみ「でも、そんなに気を使わなくてもいいのに。あたしはさ、いつも誠司に助けてもらってばかりいるから、そのお礼だったのに。



昼にクリスマスプレゼントを渡し、そのお返しを誠司から渡された時のお礼のセリフより。


ブルーとのことばかりで誠司に対する気持ちは薄かったんじゃないかと個人的には考えていたのですが、前回の一件で彼女は誠司にいつも助けてもらっていたんだなという気持ちを改めて再認識したんじゃないかな、と私は思ったわけでした(*´ω`*)
このシーンの前後の二人、すごく楽しそうですよね。
44話でもその一端は見れましたけど、これが本来の二人の関係性なんですよね。
……果たしてここから先に一歩ステップアップ出来るのか、そこが注目なのですよね( ̄∀ ̄)


3つに、レッド。
遂にその正体が発覚でしたが、私の予想とはずれてましたね。
兄弟でも闇人格でもなく、正確には「ブルーと同格の神様」ということでした。
この事実からわかったことは、ハピチャは多神論的世界観でブルーやレッドの他にも神はいると見ていいということなのかな(出てくるかは別として)。


で、TLで叩かれていた前半でブルーが何者なのか分かってないのに「やはりあなたでしたか…」って言ってたことについては、この他神論的世界観だからレッドという確証がなかったんじゃないの?
だからレッド以外にも問題ある神が他にいて誰か確証がなかったからこその「まだわからない」発言だったんじゃないかな。
仮にレッドとブルーしかいなかったのであれば、劇場版のブラックファングみたいな他の誰かがいた可能性があったとかいくらでも考えようがあるのでこれでブルーを叩くのはお門違いだと思います(全力の擁護


最後に闇誠司。
今回の誠司の闇堕ちについては尺の問題もあったと思いますが、ゴリ押し感が強かったですね。
前回のめぐみの洗脳失敗への反省なのか、洗脳力をより強くすることで誠司を追い詰めることなく一方的に闇堕ちさせた感が強かったのが残念かなぁ。
やっぱ誠司関連の掘り下げはどうもイマイチ感が拭えなくもないんだが、反面めぐみとの関係性は最近ピックアップするようになったからプラマイ0といったところ……かなぁ。
誠司が敵になったことで一番動揺しているのは間違いなくめぐみでしょう。
37話と38話の立ち位置がいおなからめぐみに切り替わったような印象を受けましたね。
……もしかして、誠司とのドラマは次回決着で次々回以降は最終決戦に向けて誠司の掘り下げがなくなる、なんてことはないよね?
いや、ありえないことはないんだよなぁ。
だって、今回のめぐみ見るともう彼女自身の幸せじゃないことへの気持ちって一定の決着がついたわけじゃん。
ここから更に誠司との関係性を絡めてより深い幸せを追求するんじゃないかと予想したが、今回の彼女の様子を見るとそこまではいかず単純に黒幕であるレッドを倒すだけで終わりそうな気がしなくも……。
いや、私は信じる!めぐみを救える鍵は誠司だってこと!
そして、誠司とのドラマは次回では終わらないってこと!次回で終わったらもったいない以外の言葉が出ないなぁ。
なので、闇誠司に関しては正直面白い展開というには疑問符がつく展開であったというのが本音です。


今週のゆうゆう/キュアハニー。
皆で大盛ご飯をまさか手伝う展開になるとは思わなかったwwww
でもクリスマスが弁当屋の頑張る所なのは前バイトしてたんでよくわかります。
限定チキン300食を2時間で完売は、彼女達の魅力あってこそだと思ってやまないwwww
ハピチャ+誠司達を邪魔したくないので、私はゆうゆうのお母さんとお父さんと裏で一緒にチキン揚げてますwwwww
あとは買い物行く手前、いおなとおひめちゃんと3人でイチャコラしてたのも2828してしまったなぁ(*´ω`*)
戦闘中は、サイアークにやられていた所が珍しいと思ってしまったね〜。

最後に、この一言が個人的にツボでした。


ゆうゆう「ふふっ……いおなちゃん、しっかりもののお嫁さんになるわね



商品券を使って計画的にみんなへプレゼントを買おうと発言したいおなに対して。
いやぁ、祐也との今後についてゆうゆうは見据えているんじゃないかな?なんて私には思えたんだよね(*´ω`*)


さて次回。
闇堕ち誠司、そして赤サイアーク軍団とクリスマス(もう時期過ぎとるわ!!!)の聖夜に大決戦!!!!
37話&38話のテンダーとの戦いといい、何かしらの行事(テンダー戦はハロウィン)がシナリオ上大きく絡んでいるんだなぁ。そこらへんもやっぱ前述の37話&38話の再来的展開に見える。
次回予告で気になるカットは、プリンセスが闇誠司と激突していたカット。
プリンセス(おひめちゃん)と誠司といえば、中盤では散々ピックアップされていた二人組でしたね。
26話や27話、37話なんかも該当しますね。
誠司に何かあったとき、彼をまっさきに止めるのは実はラブリーではなくプリンセスなのではというのは実は今まで予想していたことの1つでもあったりします。
彼女はぶん殴ってでも誠司を正気にさせるくらいの思いはあるんじゃないかな。
で、前述通り、誠司とめぐみの関係性が次回で終わらないかが不安です。二人の関係性がこのボーナスステージにおける重要なファクターだと予想していましたからね。
仮にそうなったんだとしも、今後の展開が納得できるものであるならいいんですけどね。




正直、この記事は言いたいことが100パーセント伝えられたわけじゃないので非常に不本意な出来です(´・ω・`)
いつか機会があれば、改めて書き直したいですね〜。


・今週のゆうゆう/キュアハニー

ask-45.jpg

クリスマスシーズンということできました!!!!!
サンタコスでございます!!!!!!!!!!!
体全体が熱くなるような興奮で冷めやらぬカットでしたね!!!!!!
それ以上何も言うことはねぇ。
最高のクリスマスプレゼントをありがとう、ゆうゆう!!!!!


(2014年1月7日更新)
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追記は「キャラクターしりとり」です。初めて映画を見た時から思い入れの強いキャラクターです。

追記
posted by なたる at 02:17| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

第516話「ニチアサ感想第30週A〜ドライブ11話〜」



前回ものすごく気になる終わり方をしましたが当然撤退エンドで開幕します今回。
シフトカーはドライブの意思を無視してでも何か行動しようとするというのが気になるな。
一応シフトカーはドライブとの信頼がないと扱えないみたいな設定(ワイルドはそれで変身失敗している)があるわけだが、意見無視は果たして信頼し合えていると言えるのか疑問符がつくかも(´・ω・`)
フォローするなら確かにシフトカーがあそこで撤退させたということ自体は誤った判断ではなかったし、泊君も後々納得していたからいいのかなぁと言えなくもないかもしれないが。
途中からドライブの言うこと無視するきかん坊なシフトカーが出てきたり……とかありそうな気がするなぁw


今回停電事件の決着はついたわけなんですが、ぶっちゃけボルトに関してはおまけみたいなもので、実質的な本編はチェイスとの戦いでした。
徐々に見えてくるチェイスの正体。
今回ラストで発覚しますは、ロイミュードNo.000であったということでした。
000……?はて、4年前のライダーとかぶっているような……?
ということは彼はロイミュードだったわけね。
う〜む、実はプロトドライブ説は違ったのか。結構イケそうな予想だったと思ったんだがw
だがこのブログで何度も書いてる通り、チェイスは明らかに他のロイミュードと浮いているのも気になるんだよね。人間的な感情がどこかしら残っている部分というか。
ハートの仲間想いな部分もそうと言えるのではという意見もあるかもしれないが、あれに関しては人間的というとちょっと違う気がする。上から目線からの一方的な友情意識の押しつけのように私は思っているので。
で、ロイミュード000としての正体発覚はいいけどさ、これからマシンチェイサーとしては戦わないのか?おもちゃも出てるのに?そしてどっちの形態の方が強いのかも割と気になるところ。


ラストは霧子と泊君でおデート……のはずが特状課皆でやってきましたというオチwwww
泊くんがすごく残念そうにしていたけど、あれこれもしかして霧子のこと……?
いや、女の子とふたりっきりで誕生日会の方が野郎としては嬉しいものがあるよねw
でもこんな職場羨ましく思っちゃうなぁ。
なんだかんだで特状課って仲良しですしね。


最後の最後に発覚する新たな新事実2つ。
1つは、新たな幹部が目覚めつつあるということ。
女性のようですね。彼女もまたロイミュードなのか…?

そしてもう1つ。やはりMOVIE大戦の前後の時期ということで予想通りといいますが、2号ライダー登場です!!!
そういえば以前当ブログのコメントにこのような記述がありましたね。


ちなみに2号ライダーは仮面ライダーマッハらしいですね。
霧子の弟が変身するようで、MOVIE大戦フルスロットルに先行で出るみたいです。

乗り物はバイクで2台合体して車になるようで。
ちなみに俳優さんはチェイスとは別なのでチェイサーは2号ライダーではなかったようですね。



第506話より。
仮面ライダーマッハ、遂に登場す、か……!!!!!
どんなライダーなのでしょうね〜。


で、次回。
仮面ライダーマッハが遂に本格参戦!
予告の煽り「このライダー……ライダー!?」はもう喧嘩売ってるとしか思えないwwwww
まぁドライブが脱仮面ライダー徹してるのは事実ですからねぇw
ここに来て王道のライダーが追加戦士に登場するのは必然だったのかもしれません。
どんな活躍ぶりを見せるのかと、泊君たちとの関係性に注目したいです!


ちなみに以前「MOVIE大戦フルスロットルに行く予定はない」と言ってました私ですが。
12月30日が完全に時間空いたので、行くことにしました!!!!
ただし、31日は別の記事をUPする予定なのと1月1日から3日ほど正月旅行に行くので、感想に関しては年明け以降ですね(´Д`;)
一応感想記事はUP予定ではありますが予定は未定とだけw
まぁ、行かないと言ってましたが行ってきますよ〜!!!!


(2014年1月7日更新)
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追記は「キャラクターしりとり」です。最初はチャンピオンだったがバージョンアップでは裏ボスに
追記
posted by なたる at 02:10| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月25日

第515話「ニチアサ感想第30週@〜トッキュウ41話〜」



さすが毎年恒例クリスマス決戦!!!!!
ひっさびさに盛り上がる本作を見た気分でございましたO(≧▽≦)O


トッキュウジャー側は、2話前に明の離別という悲劇が起こりましたが死ぬことなく復帰!
ゼットがアプリチェンジャーを使って6号に変身することに対し、

ライト「トッキュウ6号は、明だ。



このセリフは痺れた!!!!!
ライトかっこいい!!!!!
ライトってどうも私の中でグルメで能天気な印象が強かったのですが、今回でやっと彼のかっこよさを見ることができたような、そんな素晴らしさでした!!!!!!
明じゃないとダメ。明がトッキュウジャーじゃないといけない。
5人のそんな想いが通じたのか、最終的に明はレインボーラインのもとへ戻ってくるわけですよ!


明「ライト……トカッチ……ミオ……ヒカリ……カグラ……」



明が5人に対して名前呼びに……(TдT)
彼が、仲間というものが何たるかをハッキリと理解した。
彼の成長が明確に描かれた、とても感動的なシーンでした。゚(゚´Д`゚)゚。


明「俺は今……ものすごく、嬉しい。」



彼がこんな感情を剥き出しにして、仲間を想う描写なんてかつてあったでしょうか。
おそらく今回が初だと思います。
明が今までわからなかった、友情というものをここでハッキリと理解したのですから!
今回はクライマックスとして盛り上がる決戦回でもありましたが同時に明とキャラとしての成長回でもあったと思います!!!!!


一方でシャドーライン側の話。
グリッタの復活ゼット第二形態への覚醒は勿論大きな動きではあったのですが。
それ以上に衝撃だったのは、グリッタのために死亡したノア夫人とシュバルツでしょう。

前回、

今回死ぬ予兆のようなものが見えたノア夫人は大丈夫なのか……?


こんなこと書いてたんですが、見事的中でした。
でもこんな形になるなら的中してほしくなかったよ(´;ω;`)
シュバルツは復讐に燃えるキャラということで結構好きなキャラでしたが、ノアはここにきて株が上がりましたよ。
元々はグリッタ利用してゼット謀殺して黒幕になるんじゃないかくらいにまで予想していたので。
でも実際の彼女はグリッタのお母さんだったんだなってのがよくわかりました。


この一連のシーン、グリッタというキャラクターがここまで慕われているというのがよくわかる描写だったというか。
あのゼットですら彼女を評価していたわけですしね。
逆にグリッタを疎ましく思っていたネロやモルクの立場を見てみてください。もうなんかいてもいなくてもいいようなどうでもいい存在になっているじゃないですか(暴言
今回散った二人の扱いと、ついでにゼットに攻撃されてやられていたネロとモルクの扱いこそ、シャドーラインにおけるカーストのようなものかなぁなんて勝手に思いましたね。
ところで、あの攻撃でネロとモルクは死亡したのでしょうか?
おそらくは違うと思うんですが、どちらにしても決定的になってしまったことがあります。
それは、シャドーライン側のキャラクターがゼットただ独りの孤独の王様になってしまったということ。
6人の結束が深まったトッキュウジャーとは、実に対照的な構図となっています。
そしてゼットは進化してパワーアップしたはずなのに、決して嬉しい気持ちではありません。
なぜなら、彼が欲しいキラキラを手に入れることができないから。
そして、そんなキラキラを自分が殺したシュバルツが手に入れていたという皮肉。
彼のフラストレーションがどんどん溜まっていきますね。
強くなったはずなのに、寂しさを感じたのは私だけでしょうか?


ラストのロボット戦はもう何も言うことはない。
今までの総決算的な感じで全ロボット出撃→怒涛の無双で激アツなんて言葉じゃあ表せないような素晴らしさがここに!!!!!!

実況では(というか私も)「バンダイが玩具売るための展開」なんて茶化されて(茶化して)いましたが、そんなこまけぇこたぁいいんだよ素晴らしすぎるんだよ!!!!!!!といわんばかりの展開でしたねぇ。


そして最後はシーズンらしくクリスマスパーティで〆。
燃えあり悲劇あり笑いありと、感情が大きく揺さぶられる本作の傑作回の1本でした!!!!!


さてさて次回。
前回トッキュウジャー達の地元がシャドーラインの本拠地であることが発覚しました。
その本拠地に、いよいよトッキュウジャー達が潜入するとのこと!
今回の決戦を経て、遂に最終決戦の段階を踏むことになったのですね…!
彼らに待ち受ける苦難は一体なんなのか!?
今回逃亡したグリッタの行方は!?
正直いてもいなくてもいいネロとモルクは生きているのか!?
そして孤独の王様となったゼットの心境は!?

気になることがたくさんありますが、ラストバトルスタートッッッッッ!!!!!!!!


追記は「キャラクターしりとり」です。✩が強い
追記
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2014年12月21日

第514話「ニチアサ感想第29週B〜ハピチャ44話〜」



Gガンを踏襲したのかのごとく始まりました最終章ことボーナスステージ。
今回の主役はめぐみと思わせつつ誠司だというのが個人的意見ですね。


アバンでは、幸せになった世界各国の様子がダイジェストで描かれておりました。
次回予告にもあったおひめちゃんが家族と再会、ブルースカイ王国の人たちも元に戻り。


そして……


ブルー「ラブリー、ありがとう……。」

ラブリー「良かったねブルー。ミラージュさんと幸せになってね。」

ミラージュ「ラブリー、本当にありがとう……」

ラブリー「うん!」




前回よりを戻したミラージュとブルーを祝福するラブリーが………







どうしようもなく切なく、苦しい





更にアバンラストにそれを見つめる誠司。
気持ち的には私も同じようなものです(´;ω;`)

さて、ここで一つ疑問が出るわけですが。
最近全然この話についての言及はありませんが、「プリカードを全部集めれば願いが叶う」という願いを、何に使うんだろうかということ。
元々「おひめちゃんの両親を取り戻したい」という願いを叶えるていだったと記憶していますが、今回両親とおひめちゃんが再会している描写が存在しているので、叶える必要はありませんよね?
……私の予想としては、アクシアの概念をなくすかなぁ。
それともゆうゆうの願いであるガチでご飯たら腹頼んじゃうとか?(ぇ
何にせよ、このプリカードの願いは最終回あたりで回収されるんでしょうね。
彼女たちが願うものとは……?


で、「よかったね」なんて言っためぐみは独りの描写になると、途端に悲しみに満ちている。
冒頭とAパートの出だしの温度差が凄まじいです。
当たり前だけど、人は独りになると弱みを見せてしまいますよね。
そんなめぐみの気持ちを察したのかのごとく始まりましたハピチャ達のパジャマパーティ。
女子同士の生々しい会話(というほど酷くはないけど)にリアリティを感じたのは、今回のライターが成田良美さんだからですかね?w
ここで注目だったのは4人でブルーdisが始まるということ。
これは、ブルーが嫌われているという世論に対するアンサーなのか?(´・ω・`)
神様だけど意気地なし。おひめちゃんの言ってることは確かに理にかなっている。彼の意気地のなさがすべての引き金だったしね。
いおなの一言も刺さりますよね。久々に彼女の言葉にキツさを感じたw


いおな「恋愛禁止令とか出しておきながら、一番恋愛してたのは神様よね……



これに関しては何度も貼ってる気がするが私の意見はこれなので納得してますかねぇ。(ついでに言うならプリキュア身バレ禁止についても)
補足するならば、恋愛禁止令は自分のせいでこんなことになってしまったからこそ必要以上に危険視していた所があるというかね。


この一連のシーン、視聴者の気持ちを代弁して怒りを抑えようとしているような、そんな意図が見えました。
実況では公式でもネタにされているなぞと言われておりましたが(´・ω・`)
やっぱりブルーというキャラほど複雑で難しいキャラはいないよなぁ〜。だからこそ理解されにくいし、嫌われているわけで。
私も嫌いな要素が全くないといえば0ですけど、そうは言ってもパジャマパーティで彼女たちが語っていた程度の不満しかありません。
大多数のプリキュア好きとはどうも意見が食い違っているので、何か自分は少数派で間違っていると錯覚することも日々あります。
要するに、ブルーは難しいキャラだから一口に●ねというのは違う気がするのですよ(何度でも言う人


夜更かしして楽しく会話するハピチャ達。
後の誠司とのシーンを考えると、かなり遅くまで語っていたんじゃないかなぁ。
おそらくアドリブなガヤが面白かったwwww
「あ〜、ジュースこぼしたぁ!」で〆wwww


めぐみ3人とたくさん話して少しは元気に……なれていないんだよな(´;ω;`)
一人早く目覚め、扉の前でうずくまるめぐみ。
やめてくれ。やめてくれよ……。
君は笑うべきなんだ。君は幸せになるべきなんだ。
そんなに思いつめて悲しそうにする君を見ていて、私まで辛いよ(TдT)
そんな気持ちを察するかのように現れました誠司。
私が、この最終章の鍵となると確信しているキャラクターでございます。

何も言わず外に出ろよよ言う誠司。それについていくめぐみ。
たくさん積み重ねてきたものがあるからこそなんだろうなぁ。ツーカー的な関係というか。

スケート場で滑るシーン2828出来るがそれよりも……。


めぐみ「皆、とっても楽しそう……良かった……。」


更に……。



めぐみ「楽しかったなぁ。こんなに遊んだの久しぶりだよ。ひめ達も連れてくればよかったね。絶対喜んだのに〜」

誠司「……人のことばっかだな

めぐみ「そんなことないよー。でも、誰かが嬉しそうにしてるのって、心が温かくならない?

誠司「……お前が本心でそう思っているのはわかってる。でも、時々思うよ。本当にそれで、お前はそれで幸せになれるのかって




やはり、彼女の言う幸せの中に「自分」という存在を全く含めていない。

皆、ひめ達、誰か……いつだって彼女は、自分を犠牲して幸せを追求している。
そんなめぐみの現状を悟る誠司は、更に言います。


誠司「無理して笑うなよ……せめて俺の前くらいは、本当のこと、言ってくれよ。」



今までなりを潜めていた誠司が、ここにきて攻めの姿勢に入ります。
カットでは誠司とめぐみの後ろ姿を見せていたのが哀愁を漂わせていましたね。
この一言で、めぐみも溜まっていたものを一気に吐き出そうってなったんでしょうね。
誠司の一言を聞いて彼女が見せたものは、失恋したことによる悲しさからの涙。
今までのめぐみのシーンの中で一番弱さを見せたと言えましたね。
Aパートではこれでもかと幸せに満ち溢れた人々が描写されているのに、ただ一人浮いているめぐみ。辛い。本当にそれしか言えない展開だよ。゚(゚´Д`゚)゚。


そんな精神的に不安定なめぐみが描かれる最中、異変が起こります。
タイトルにある通り、めぐみの前に来襲した赤いサイアーク。
こいつは以前までのサイアークと決定的に違う点があります。
それは、今までのサイアークは誰かしらの人間の心を依代にしていたのに対し。
赤いサイアークは、依代を必要とせず召喚されています。
そして同時に発覚するのが「赤い声」(ミラージュ談)
対象の心に漬け込みネガティブなりマイナスな気持ちに漬け込んで相手を洗脳落とし込むディープミラーの技の1つのようです。
今回赤い声を使用したのは、前回狙いを定めていためぐみ。
ただ一人幸せになれなかった彼女の心に漬け込みます。
めぐみへの精神攻撃は、かつてミラージュにしたそれと同じ。
言葉を囁き絶望の淵へと誘おうとします。
確かに、現状のめぐみにはかつてブルーに想いが通じなかったミラージュに通ずるものがあります。
おそらくディープミラーは、そんなめぐみの心にかつてのミラージュと重ね合わせて同じ悲劇を引き起こそうという魂胆なのでしょう。

劇中の台詞にも、

ディープミラー「っち……ミラージュの代わりになると思ったが……後悔するぞ?」


と言っています。
そんなことになったらめぐみは……!!!もうこれ以上彼女を傷つけるのはやめてくれ!!!!
と叫びそうになるくらいの、ドギツイ展開を見せられてました……。
さぁ、ディープミラーの言葉の数々に絶望の淵に追いやられるラブリー。
闇堕ちするかと思ったその時……………



誠司「めぐみいいいいいいいいいい!!!!!!!!」



助けますは我らが誠司!!!
彼の叫びが、ラブリーを目覚めさせます。
誠司がめぐみに助言やアドバイスすることはあっても、このように本編で明確に活躍したと言えるのはチョイアークを倒した時以来ではないだろうか。


この叫びを聞いてまっさきに誠司のビジョンが映っていたのですが……これが意味することはつまり……!?


こうして、彼の叫びがめぐみを新たに成長させるきっかけを与えます。
めぐみがディープミラーの言葉を聞いた答えは。


ディープミラー「愚かな……このままではお前は永遠に苦しみ続ける事になるぞ?それでもいいのかな?」

ラブリー「苦しいけど……でも……



ラブリーが誠司の叫びで吹っ切れたぞ!!!!さぁ、彼女の導き出した答えは何なんだ!?
……私がそう頭に過ぎった時。
とても聴き覚えのあるメロディが、流れ始めたのです。
セリフは続きます。


ラブリー「苦しいだけじゃ……ないから……!」

ディープミラー「幸せになりたくないのか?」

ラブリー「なりたいよ……でも、世界を壊さなきゃなれない幸せなんて……そんなのきっと、本当の幸せじゃない!!!!
私は……届かない想いを、全部……全部、受け入れて……皆と一緒に、幸せを探していきたい!!!!



この考え、劇場版のつむぎに対して出した答えと全く同じなんですよね。
(ネタバレ注意。)
誰かを幸せを奪った上での幸せは幸せなんかじゃない。(ハピチャを倒すことで自分だけの世界に閉じこもる)
そして、届かない想い(つむぎの足が動かない)を受け入れた上で幸せを探していくべきだという考え。


ではここで一つ問いましょう。
なぜ私がここで劇場版を例えを出したかお分かりでしょうか?


答えは簡単。この時。
劇場版のクライマックスを盛り上げた名曲「勇気が生まれる場所」が流れたからです。
これはただ単純に盛り上げるために採用されたという意図の演出ではない。
これは、劇場版を見た人へのサプライズなのではないかというか個人的な意見です。
何故ならば、前述通りラブリーの導き出した答えが劇場版と全く同じだったから。
違うのは、奇跡なんて起こらずその願いが叶うことは絶対にないという点でしょう
そして、今回のライターは劇場版の脚本も担当しました成田良美さんです。狙った演出としか思えません。
つまりは、劇場版の展開を間接的に本編で採用した展開だったのではないか、というのが個人的な印象でした。


ここからのラブリーの反撃はいたって単純。技も使わず、正面からのストレートパンチのぶつけ合い。真っ直ぐな自分の気持ちを赤サイアークにぶつけているというのがよく分かります。

こんな脳汁溢れる展開に鳥肌立ちっぱなしの私でしたが、この衝動は終わりません。
赤サイアークの攻撃に耐え切れず防戦一方になるラブリー。
勇気が生まれる場所のサビが終わる手前で……


ラブリー「あたしは……絶対に……弱い心には……負けないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」



ラブリー「キュアラブリーは………無敵なんだからあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!



中島愛さんの熱演が私の脳内を刺激するこのセリフ。
感想では何度も取り上げています、OPテーマ「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」の歌詞の一部分を本編中のセリフとして採用しているのです。
役満ってレベルの盛り上がりじゃあない。もう良い意味での予想の裏切り方に、衝撃が隠せませんでした。

誠司の言葉一つで、先程までのネガティブだった彼女からここまで覚醒するなんて。成長するなんて。
本当にキュアラブリーは無敵なんだな、と心から思える。そんな展開でした。゚(゚´Д`゚)゚。


だがしかしッッッッッッ!!!!
まだ私の盛り上がりは跳ね上がります!!!!!!!!!!!!



先ほどのセリフの後見事反撃に成功したラブリーでしたが、サイアークに致命傷を与えることはできません。
そしてサイアークの反撃を行おうとした瞬間……



頭突き一閃、サイアークを吹っ飛ばされます。


ボロボロのラブリーに駆け寄るハニーとフォーチュン。
そして3人の前方には、激昂するキュアプリンセスが一言。


プリンセス「これ以上『めぐみ』を傷つけさせないんだから!!!!!!!!!!!!!!」



このセリフで私涙が出てきました(TдT)
ラブリーではなく変身前の「めぐみ」という呼称で激昂するプリンセス。
本シリーズにおいて、変身後に変身前の名前を呼ぶというのは非常に重要なシーンであることの暗示でもあります。
代表的なのは、劇場版スイートプリキュアのキュアリズムの「響」発言でしょうか。


私は過去にこんなことを書いています。


TV版第30話のアンラブリーの精神攻撃に揺さぶられた時、ラブリーに真っ先に声をかけて力になったのは誰か覚えていますでしょうか?
そう、ラブリーによって自身が変わるきっかけを与えられたプリンセスです。



劇場版感想より。


どんな時でも、ラブリーが挫けたり絶望しても支えになってくれる3人の仲間たち。
特に、プリンセスはラブリーのピンチに駆けつける白馬の王子様のようなかっこよさがあるんだよなぁ。



43話感想より。
何が言いたいかというと。
ラブリーのピンチに真っ先に駆けつけていつも助けてくれるのはプリンセスであるということ。
めぐみがこれでもかと傷つけられたことに誰よりも激怒し助けに来たこと。
ラブリーとプリンセスはまるで運命共同体のようなそんな絆の深さをこの展開から感じたのです(´;ω;`)
勿論、ハニーやフォーチュンとの絆も深いのでしょうが。
ひめはめぐみによって成長して。
めぐみのピンチはひめが助けに来て
そんな相互関係でこの1年間支えあってきたんだということに気づいたのです。
後、単純に潘めぐみさんの演技がカッコよかった。
めぐみが傷つき激怒しているというのが非常に伝わる熱演でした。


こんな素晴らしい展開の数々にもう何も言えないです。
私の月並み程度の感想じゃあかけないような感動や驚きがありすぎました。
しかもこれが最終章のプロローグなんだから、これからどうなるんだよと思わずにはいられない展開の数々でした。


戦闘終了後……


めぐみ「あたし、まだ大丈夫じゃあないけど……でも、きっと大丈夫!



失恋から完全に立ち直ったわけじゃあないけど。
今回の戦いで、確実に彼女の心が成長したんだなと心から思える一言で〆ました。
そしてそのきっかけをくれたのは誠司でした。やはり彼がめぐみの幸せを手に入れるキーなのは間違いありませんね。今回の二人の関係性を見て私はそう確信しました。
ラストは、ディープミラーが誠司にターゲットを変更するということで終了。
……きたか。とりあえずこの一件は最後の次回予告についてで触れることにします。


今週のゆうゆう。
ここ数話は佳境だったこともありあまり語りませんでしたが今回は日常パートも盛り込まれていたので見所はありましたね!
何といっても前回の次回予告から話題になっていたパジャマパーティでの髪上げ。私はどんなゆうゆうでも可愛いと思うし愛おしいと思うけど今までにない新しい可愛さを追求したゆうゆうでしたね(*´∀`*)
寝る時はああいう感じにしているということなのだろうか……?ああ妄想が止まりませぬ( ̄∀ ̄)
4人の女子トークで繰り広げる生々しいブルーdisのシーンでは、いつも胸元を開けるブルーはちょっとないわという衝撃発言で場を盛り上げますw
う、う〜ん……wwww気持ちは分からなくもないんだけどさぁwwww
ゆうゆう的にブルーのあのコーデはイケていないということなのでしょうwww
そしてその次のめぐみのターンでは、おそらく史上初の赤面を披露しましたw
他人のキスをめんと向かってみるのは確かに恥ずかしいけど、あの時はそれどころじゃなかったからねwwww真面目に考えたら恥ずかしいよなぁとwwww
女子会で盛り上がるゆうゆう、とてもかわゆかったです(*´ω`*)
私も混ぜて……とはさすがに言えないかなぁwwww


今週は、失恋で落ち込むめぐみが、誠司の一言によって新たな可能性を導き出し立ち上がるという「絶望からの這い上がり」がキーポイントとなる回でした。
同時に発覚する幻影帝国、いや本作すべての黒幕ディープミラーの存在。
最終章の導入にふさわしいというか、あまりの盛り上がりに今後の展開でこの衝撃を超えるのか!?と思える回でもありました。
何よりも、劇場版の展開を間接的になぞらえる試みは面白い。
私の大好きな「仮面ライダー剣」の最終回で、劇場版の展開をなぞらえたのがデジャヴった気分でございましたw


誠司の叫びで復帰勇気が生まれる場所プリンセスの激昂


この三連コンボに鳥肌脳汁溢れ不可避という驚異の回でした。まだ最終章のプロローグなのに!!!!


さて次回。まずこれをご覧ください。

1人になったところをディープミラーが洗脳→誠司の闇堕ちフラグとかも十分ありえそう。


41話感想より。
どうやらこの展開、ここにきて再現するようです。
ディープミラーが次に標的とするのは誠司ということで今回終わりましたが。
その誠司が闇堕ちし、ディープミラーの手先となってしまう展開の模様。
そしてタイトルを見るに、ディープミラーのその正体も明らかになるようです。
今回初めてその素顔が発覚となりましたが、だいぶ前から予想されていたとおりブルーと瓜二つの顔でした。
そしてブルーとは対照的に赤い頭髪……ブルーの兄弟なのか負の心なのか(ピッコロ大魔王と神様的な)色々と正体に関しては思いつきそうな気がしますが、それが明らかになるっぽいです。

さぁ、ハピチャボーナスステージ、私をもっと楽しませてくれ!!!!!
この盛り上がりを次回以降ももっともっと見せてくれえええええええええええええええええええO(≧▽≦)O


・今週のゆうゆう/キュアハニー
ask-44.jpg

冒頭より。ブルースカイ王国の人々にハニーキャンディを渡すハニーの図。
たった1シーンですが、このハニーの心でブルースカイ王国の人々はどれだけ癒され、ハニーに感謝したんだろうなぁなんて考えると思わずほっこりしてしまいました(*´ω`*)
そういえば、劇場版でもドール王国のドール達に真っ先にハニーキャンディをあげていましたね。
彼女にとってハニーキャンディは始まりの道標。
誰にでも友好的になるための魔法のアイテムなんですよね(*´ω`*)
……なんて表現を某姫屋のウンディーネさんの前で言ったら「恥ずかしいセリフ禁止!」って言われそうwwww自分でも恥ずかしい表現だと思ってしまったwwww


(2014年1月7日更新)
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追記は「キャラクターしりとり」です。孫弟子が続編で意思を継ぎました

追記
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2014年12月15日

第513話「ニチアサ感想第29週A〜ドライブ10話〜」



感想の前にここに触れておくべきということで一つ。
放送日の前日に「MOVIE大戦フルスロットル」公開となりましたが、私は映画館での視聴は今のところ予定にありません。
レンタル始まったら借りて視聴予定です。
もしかしたら年末暇になって行くかもしれませんが……。
なので、前述のMOVIE大戦や入場者特典である第0話の情報は一切ないものを前提に感想書いていくことをご了承ください。


さて本題。
今週は前回の続きという感じが一切しませんでしたがちゃんと続いています。
具体的には前回大きく話題にも挙げたあのキチガイマッドサイエンティストが復活を遂げるところから話は進みます。
ようは、前回部下が幹部に渡したあれがあれば何度でも復活出来るってことでいいのかな?
やはり雷を使う敵は強いの法則だな。何度でも復活出来るというのは一昨年のライダーの序盤に暴れたフェニックスを思い出しました。

という感じでゲスト怪人の動きがある一方で、本作の話全体としての動きも見られました。
まずチェイス
またお前かというツッコミはいいとしまして、「図書館では静かに本を読むところ」という当たり前なことを彼の口から告げられます。
……もしかして、元の人間としての心を持っているということの伏線?
前回の霧子への攻撃を外したり、どこか人間臭い一面が見えてくるチェイス。
実は私の中で、彼はプロトドライブなのではないかという線が見えてきたりきていなかったりします。



根拠としては、以下の3つ。


マシンチェイサーはプロトドライブを基に設計している
倒したプロトドライブを改修してロイミュード仕様に改造したとも解釈できる。

そもそもプロトドライブはロイミュードに倒されたとは明言されていてもその後どうなったのかについては一切言及されていません。
また、マシンチェイサーはプロトドライブを〜と発言したのはベルトさんの推測に過ぎません。
と考えると、マシンチェイサー自身がプロトドライブな可能性もありえないことはないのでは?

霧子へ攻撃を外した
プロトドライブは霧子を救った人物でもある。その時の感情が残っていて攻撃を外した。

少なくとも、人間の心を失ったように見えるロイミュード側においてこれほど人間臭い行動をしているのはチェイスだけ。ブレンもこの霧子への攻撃を外したことに不満を見せている描写もありました。
プロトドライブとして戦っていた時の記憶が残っていると考えられないこともない?

デザイン
単純にライダーっぽい意匠が残っている。

また、バイクに乗ってトライドロンをチェイスしたシーンもあるので、それが仮面ライダーであることの暗喩なんじゃとも。
考えすぎ?
その時の感想に書いたようにドライブがアンチ仮面ライダーであるからあえて対照的にバイクに乗らせているとも考えられますしね。


以上が10話まで見た私の予測です。
外れていたら盛大に笑ってくださいwww
というかさ。ここらへんMOVIE大戦フルスロットルの入場者特典の第0話で詳細なこと語れているのかなぁ。
嫌な商法だなぁと思うが見てないのでそこは何ともですね。
プロトドライブに関連した話をしているのは間違いないようですが……?


話がそれちゃいましたがいつものようにチェイスとの戦いかーなんて思ったら今回は異変が。
第1話から顔見世として登場していた幹部の一人ハートが動きました。人間態では赤い服着てた奴ですね。
後半に関してはこいつの大暴れです。
ドライブとの圧倒的実力差を見せつけ、またしてもドライブ黒星が着いた回となりました。さすが108体のロイミュードを統べる幹部!
同時に衝撃の事実も発覚。
ベルトさんの開発者(ベルトさんの人格の基になっている人物でもあるらしい)を殺したのは、何を隠そうこのハートだったとのこと。
ベルトさんを殺し、ロイミュードを使って世界に厄災を振りまいてという、ある種の全ての元凶とも言える存在ですね。
ただこういうキャラって序盤に顔見せると後半に真の黒幕に倒されるとか更に上位の存在がいるとかってパターンが多いから、こいつがラスボスってこは考えにくいかなぁ。
私の経験則の予測ですがw
案外、ブレンの方がのし上がってくるパターンなんてことも……?
「仮面ライダーは二度死ぬ」というフレーズもなかなか耳に残る言葉でしたね。圧倒的実力のあるハートだからこそ響く言葉でありました。
また更に厄介なのは、彼は進化する特性を持っているということ。
こういう怪人は過去作でもたくさんいるはずなのに、「真・仮面ライダー」のサイボーグソルジャーがまっさきに思いついた私は90年代のOVライダーが好きってことの証拠なのかな?w
一つ気になったのは、ハートは仲間意識が非常に強いという点。
……なんだが、彼の言う仲間は世間一般の人間が言う仲間とはちょっと違う感じでしたね。
なにか、こいつの一方的な感情で仲間と勝手に決めつけている。そんなようなものを感じました。
でもロイミュードは全て私の仲間くらいに思っているのかも。
同じハートでも去年の30分後の番組のシリーズの主役は人類皆味方というよいうな考えの人でした(ぇ


だがしかしドライブも負けません!!!!
あまりの実力差に正攻法では勝てないと確信したドライブは死を覚悟したのかのごとくハートに零距離特攻!!!!!
ベルトさんの警告も無視して、決死の攻撃を仕掛けます!!!
そして響き渡る「やめろおおおおおお!!!!!」の声……というところで終わります!!!!
?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
というわけで事件も解決せずハートとの戦いの決着もつかずという幕切れで次回に続くことに。
まさかの三話完結型!
今回から1話目と見ることも出来ないことはないが、一応前回の展開の地続きではありかつ今回で完結しなかったので、3話目突入と解釈していいのかな。
本シリーズでは非常に珍しい構成をしていると思います(2話完結のスタイル崩した鎧武を除いて)。
そんなわけで次回、冒頭からハートとの激闘からスタートするわけですが同時に停電事件の解決にも繋がるのかな?
今回は久々に心から面白いと言えた回でしたね!本編の真相に少し近づいた感があったので。あとハートの圧倒的強さが見所でもありました!


(2014年1月7日更新)
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posted by なたる at 22:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第512話「ニチアサ感想第29週@〜トッキュウ40話〜」



明とトッキュウジャーの決別、遂に始まる……!!!!

と思いきや、実は今回はそこは重要ではなかったです。
トッキュウジャー側とシュバルツ側シャドーライン側の三つ巴総決戦。
カオスすぎてもはや何が何だか状態wwwww
シャドーラインもシャドーラインで非常に仲が悪い。
ちなみに実況中にはフォロワーさんに大人気の作品であるジェットマンのバイラムよりはマシという意見が飛び交っていましたwww
とは言っても、人物関係が複雑なのは事実。私もちょっとこんがらがってきました。


さて、今回の注目点をいくつか。

まずは明。
彼がトッキュウジャー5人との見えない壁があったわけですが、それが何なのか今週明らかになりました。
明はシャドーラインの怪人という経歴である以上人間と価値観が違う。
だから、彼が仲間というものが何なのかよく分かっていなかったからこその裏切りだったのでは?とトッキュウジャー達が推測します。
で、だったら教えてあげればいいじゃない!と結論づけるあたりもさすがトッキュウジャー。
この会話で明の死亡の可能性は薄まりましたね。
和解する可能性の方が濃厚になりました。
あと明に関しては、シュバルツとの会話も注目でしたね。
「ザラム、変わったな……」という言葉。
シャドーラインでザラムとして生きていた頃の彼を知っているからこそなのでしょうが、明はトッキュウジャーとの出会いで成長し変化したということ現れと言えるでしょう。


予告でもしていたゼットのトッキュウチェンジ。
実際は仲間になったとかそういう展開ではなく、ゼットがレインボーラインに乗り込むための作戦だったのですが。
というか、6号はチケットでも変身(どんな例えだよwww)出来るくらい誰でも変身出来るんだね。
言われてみれば明はイマジネーションがあるのかと言われると疑問符が付きますし。6号のアプリチェンジャーって汎用的な感じなんですかね?


グリッタ嬢の復活。
何話ぶりかは覚えていないが遂にきましたね。
トッキュウジャー達も遂にグリッタの現状を知ることになりました。
でも好きだったシュバルツをグリッタ自身が「止めて」って懇願するのは皮肉というか悲しすぎる(´;ω;`)
そしてグリッタとゼットの離別は、ただ単にゼットの力が弱まるということではないようです。
この二人の離別は、なにかとてつもないものが覚醒するかもしれないとのこと。
……ゼットより更に上位の存在であるシャドーラインのラスボス。
おそらくはこういうことなんじゃないかなぁ。
一体、グリッタ嬢のこの言葉の意味することとは……?


トッキュウジャー達の生まれ故郷が最終決戦の地ということが発覚して〆となりました今回。
まだまだ戦いは終わりません……!!!!


さて次回。
毎年恒例クリスマス大決戦!!!!
次回でこの三つ巴の決戦に一定の決着がつくっぽいですね。
とは言ってもまだ続くだろうから一体どう落としどころをつけるのかが気になるところ。
明は?ゼットは?
今回死ぬ予兆のようなものが見えたノア夫人は大丈夫なのか……?
トッキュウジャー、どんどん突っ走ってくれ!!!!!


追記は「キャラクターしりとり」です。コングマンが敵に転生
追記
posted by なたる at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

第510話「ニチアサ感想第28週B〜ハピチャ43話〜」



クイーンミラージュとの最終決戦……いや、幻影帝国との最後の戦いでございました今回ですが。

ミラージュラブリー、そしてブルーの揺れ動く気持ちが丁寧に描かれていて、1年間の三人の気持ちがここに来て一気に爆発した。そんな回でした。


最初にここは絶対触れたいね。
今回、演出面1つとってもすごいんですよ。
まず、ミラージュの右頬の涙の模様から迸る涙を地面につけてバトルフィールドを形成するシーンとか何気ないシーンだけど驚かされましたw
そしてブルーやラブリーを縛り付けたバインドに自分自身を縛り付けてる鏡が表示されるシーン。
あれに込められた意味合いは人によって解釈が分かれそうな気がしますが、自分の心を縛り付けた上でラブリーを倒そうという「自分の本心」を映し出してるんじゃないかなというのが個人的な解釈でした。
気になるのは、あの鏡に対してミラージュが「ディープミラーを!?」って言ってるシーンがあるんですよね。ディープミラーはあの縛り付けたミラージュの鏡を経由して力を与えていたという感じなのだろうか。ふーむ。
後はラブリーを圧倒した後にミラージュが船を漕いでラブリーのもとへ行くシーン。これ見て思い出したのが「叛逆の物語」のほむらの使い魔。
どこかの国の移動手段というか、ドラマチックな演出に見えてしまいますねぇ。
後は画面の色彩というのだろうか。この暗い感じのタッチが話の雰囲気を形成していました。そこは第32話にも似ていたかも。
後好きなのはBパート開始直後に無数の鏡のうちの一個が落ちて割れるシーン。ミラージュが心理的に動揺したことの暗喩に見えましたねー。


本編のお話。
ミラージュとラブリーの激闘が中心でしたが、二人の想いの強さがこれでもかと描かれていました。
ただ一つ。私はこの感想で度々書いているのですが、本作における強さという概念は「愛の大きさ・深さ」に直結していると考えます。
第41話では、憎しみの力で戦っていると今まで思われていたファントムも、実はミラージュへの愛による大きさがあそこまでの実力を叩き出したということが判明しましたよね。
前回の3幹部に関しては、相対した3人への憧れ=愛への憧れが実力へ直結していたと私は解釈しています。
そして今回のミラージュ。これは本編中のラブリーのセリフでも言われていたことでもありますが……


ミラージュ「感じる?世界の悲しみの涙を。世界が不幸に包まれていく姿を……私の願いが、叶うのよ?」

ラブリー「違うでしょ……

ミラージュ「!?」

ラブリー「あなたの本当の願いは!」

ミラージュ「世界を不幸に染めて、ブルーを絶望の淵に追いやる。これが私の願いよ」

ラブリー「そんなの嘘だよ!!!!!」

ミラージュ「何!?」

ラブリー「私はあなたの攻撃を受けて、あなたの本当の気持ちが……その想いの強さがわかった。本当は、ブルーが好きで好きでしょうがないってことが!!!!」



実は、彼女もまた愛の力で強くなっていたということなんですよね。
不幸の力で強くなっていたと思っていたミラージュ。
その実は、ブルーへの愛の深さこそ彼女の根底の力の源なんだとラブリーは説明します。
やっぱり彼女も本質的にはプリキュアと一緒なんだよな。というか元プリキュアですし。
彼女は強がっているだけで、ブルーへの気持ちが、想いが断ち切れていないということへの指摘だとも感じました。


同時に判明する事実。
ここが今回一番の注目点といっても過言ではありません。


ミラージュ「お前に何がわかる!?」

ラブリー「私にはあなたの悲しみが、苦しみが分かる。だって……だって……私も、ブルーのことが大好きだから!!!!!!」



きてしまいましたね。ラブリー……いや、愛乃めぐみの本当の気持ちが。
今まで不透明であった愛乃めぐみの恋愛模様が、ここにきて一気に爆発ですよ。


以前私は第36話の感想でこんなことを書いていました。



さすが誠司、好きな子が悲しい顔になっていれば、元気になってもらいたいと必死になるよね。
彼の言ってることは至極当然だし、めぐみは誠司の言葉に納得していました。
が。
それが彼女の求めている答えとは違うんですよね。

(中略)

めぐみ「ブルーといると、自分の知らない自分が出てくるよ……」




めぐみのブルーに対する気持ちは、このセリフに集約されていると言えるでしょう。
ようは、めぐみの誠司とブルーに対する気持ちは明らかに違うということ。



めぐみとブルーの関係性について初めて取り上げられたと言えるのが第12話。
大きく進展があったと言えるのは合宿回の第25話。
私の中でめぐみがブルーに対する気持ちに確信がついたのはこの第36話でした。
そして、今回の前述のセリフ。やっぱりめぐみは、ブルーに恋していたんだよね。
その答えがまさかこのような形で描かれることになるとは。


このシーンにおいてTwitter実況では「めぐみはブルーが好きで修羅場」「ミラージュ=元カノ、ラブリー=現カノ」なんて意見が飛び交っていましたが違う!
そんな単純な問題じゃないんですよ!!!!!


さきほどのセリフの次のシーンのミラージュも言っていますが……。


ミラージュ「ブルーはただお前をプリキュアとして利用しているだけ!お前がブルーをいくら愛したって、ブルーがお前を愛することはないのよ!!!」

ラブリー「それでも……いいよ」

ミラージュ「何?」

ラブリー「これまでブルーと一緒に過ごした時の中で。私は、自分が本当の自分でいる幸せを学んだの。それまで見えていなかった、見過ごしていた世界が、ブルーと一緒にいるとキラキラと輝いて見えてきた。心を幸せで満たすってこういうことだと。ブルーは私に教えてくれたの!その想いは、ブルーへの愛がかなわないとわかったからって、消えたりしないよ!
あなたも同じはず。一度見た幸せは、どんな苦しみや悲しみの中でも、なくなったりしないはずだよ!!!!!」





彼女のブルーへの気持ちは、視聴者の考えを遥かに凌駕する雲の上のようなものでした。
彼女は、ブルーを好きだと自覚してるけど、その気持ちが叶わないことを知っている。


ラブリー「分かるよ。ブルーとずっと一緒にいたから……見てたからわかる!誰にだって、大切な人はいるのよ!!!」



第38話のセリフより。
そうです、彼女は分かってるんですよ。ミラージュを除き誰よりもずっとブルーを見続けてきた彼女だから。
彼女は自身の恋に無頓着なんじゃないのかなんて以前書いた気がしますが、そんなことは決してなかったんだよ昔の私!!!!!!
めぐみは、誰よりも好きな人の気持ちに真っ先に気づいていたんだよね。゚(゚´Д`゚)゚。


ん……?
ちょっと待ってください。

そしたら一つ、すごく重要な事実に気づきませんかね?
この後のセリフを見てください。


ラブリー「ブルーの幸せには、ミラージュ!あなたが必要なの!あなたじゃなきゃダメなの!
私は、皆に幸せになってほしい……ミラージュ、あなたにも幸せになって欲しいの!誰かが不幸でいるのに、幸せなんて感じることはできないの!」

ミラージュ「綺麗事をぉぉぉぉぉ!」

ラブリー「私はね……私は、皆に幸せになって欲しいのよ!!!!!!」



私はこのセリフを聞いた瞬間。
何か心の中で大きく崩れ落ちるような音がして。
そこから、ただただ出てきたのは涙でした。

それは何故か?
ラブリーの根底にある考え……ミラージュに訴えていた皆が幸せになってほしいというこの考え。
これは初期の頃からずっと言い続けていることでもあり、彼女のアイデンティティであるのは周知の事実。
そのために彼女はキュアラブリーとなって戦って、頑張って……。
そして彼女の愛の深さがおひめちゃんやつむぎはじめ、数多くの人たちに変化を与え、彼女のおかげで幸せになって。
そんな皆のヒーローであり憧れであり幸せに関してもしかしたらブルー以上に必死になって考えているキュアラブリー。






そんな彼女が求める「皆の幸せ」の中に、自分自身の存在を含めていないことが、前述のセリフでハッキリ分かってしまったからなんですよ。



もうね、これ自己犠牲で戦うヒーローといっても過言じゃないですよ(TдT)
例えるなら、世界の魔法少女のために概念となり犠牲になった鹿目まどか(またまどマギ
彼女の愛や幸せは他人に向けたものなのであって、自分自身への見返りなんてものは一切求めていない。
そう考えるとラブリーって報われない戦士なんだと私の中では結論づけられ、悲しくなって涙が止まらなくなったんです。


そんな今回を見て確信した事項が一つ。
今回でミラージュとの決着も付け、敵はディープミラーを残すのみとなった本作。
ここからの物語はディープミラーとの決着よりも、愛乃めぐみが幸せハピネスになるためにはどうすべきなのかが重要になるでしょう。
何故ならば、本作のキーワードは「幸せ」
それを誰よりも目指そうとするめぐみは自分自身を含んでいないことが明らかになりましたが、めぐみ自身がそうならないのであればそれは真の幸せとは言えないからです。
これからは物語の決着よりも、私はそこに注目していきます。
ちなみにこの構成、まるで第44話で本筋が終わりそれ以降はドモン自身が幸せになるために奮闘した「機動武闘伝Gガンダム」のような感じですよね。
そしてもう一つ。この過程において重要になってくるのは誠司だと私は予想します。
めぐみを幸せにすることが出来る人物。
それはミラージュを愛するブルーではなく、めぐみを愛する誠司ただ一人。
頑張れ誠司、君の戦いはこれからなんだよ!!!!


ラブリーのことばかり注目しましたが、ミラージュも忘れちゃあいけない。
今回のミラージュに何といっても言いたいことは、國府田マリ子さんの演技に脳汁溢れる勢いで感動したということ。
國府田マリ子さん、こんなドスの効いた悪鬼羅刹のような声を出すことができるなんて……((((;゚Д゚))))
私の中で國府田マリ子さんといえば、Kanonの名雪・モンスターファームのホリィ・守護月天!のシャオリン・プリキュア関連で言うならスマイルプリキュアの育代さんetc
と、優しく素敵な女性を演じている印象が強かったんです。
だからこそ最初からミラージュの配役には「あれ?」と思った私ですが、ここ最近になって納得というか。
これほどまでの熱演ができるとは、ベテラン声優は伊達じゃないと驚愕でした。
叫び声一つ取ってももうど肝を抜かれましたよ。


「お前に何がわかる!!!!!」

「ぬかせえええええええええ!!!!!!」

「構うものかあああああああああああ!!!!!」


(全て今回のセリフより)


まさに憎しみに囚われ狂ってしまったオディオそのもの。
それに見合うだけの熱演が今週すごく伝わってきました……!!!!


ミラージュの攻撃方法もミラージュ=鏡というだけあってトリッキーなものが多かったですね!
鏡にビームを反射させて後方から攻撃したり(BLACK CATのサヤのリフレクショットを思い出しました)、4人に分身してラブリーを一方的にボコボコにしたり。
これ、キュアミラージュの時もこんな感じに戦うのだろうか?
後半の羅刹と化した彼女はこういったトリッキーな戦法は薄れ拳や炎の波動弾で攻撃していたのも印象的。
これはディープミラーの洗脳の力が強すぎて本来の彼女の戦闘スタイルから逸脱したからだと予想します。


今回はストーリー面も激アツでしたがアクション面も素晴らしかったですね。
ラブリーは動くとかっこいいのは前々から思っていたことではあるが、ミラージュも動くとすごくアクション出来るキャラでそんな二人が戦うんだからもう見応え十分ですよ。
そんな派手なアクションをしつつかつストーリーまでしっかり掘り下げているんだから最終決戦にふさわしい大激闘でしたね。
二人のアクションもすごかったが、〆のイノセントプリフィケーションもいつもと演出が違っていて。
激昂するミラージュに4人が「届け、この想い!」と言わんばかりに、彼女たちのイノセントな気持ちをぶつけていく様は圧巻でした。

あまりの展開に……






Twitterでもテレビの前でも大興奮な私でしたwwwwww


そして魂が浄化され、元の「巫女さん」としての姿に戻ったミラージュ。
ここからブルーの話に切り替えます。
今回ブルーはただ二人の戦いを見ているだけとしか思っていない人はちょっと待て。
彼に戦う力がないことは最初から明らかのはず。まずそこで攻めるのはやめよう。彼がこの場にきたのは、ミラージュを止めるために必要だったからであって戦うためではない。
で、ラブリーの告白(ような言葉)に特に反応示さなかったことを煽るのもやめよう。
今重要なのはラブリーとブルーの関係性ではなく、ミラージュを説得することなのだから。
で、本題なんですけどね。
今回のブルーに言いたいのはこのセリフについて。
意気消沈し虚しさだけが残るミラージュに対し歩み寄り……。


ブルー「ミラージュ……。
ミラージュ、君を愛している。
三百年前から、ずっと……。
ミラージュ。もう君を、離さない。絶対に!!!」



やっとだね。
やっと、彼は動き出したんだ。
自分の口から、自分の素直な気持ちをミラージュにぶつけて。
43話にして、やっと自分の足で。
自分の為に、動き出してくれたんだよね。゚(゚´Д`゚)゚。


このセリフを私はずっと待っていました。
ブルーというキャラクターが、自分のことで初めて行動に出てくれたんですよ。
他人に悟られないように一人で思いつめる彼ではなく、自分の足で動いて自分の口ではっきりと意思を伝えたんです。
今まで何がしたいのかさっぱりだったブルーが、ここで一人のキャラクターとして行動してくれた。
私にはそんなふうに見えて、このラストが感動的でした。


彼の過ちは確かに許されるべきことではないのかもしれない。
でもね、例え神であろうが精霊であろうが。
間違えない存在なんてものはいません。
そんな彼が、自分が不幸の元凶だと罪の意識を背負った上で、それでもなおミラージュに戻ってきてほしいと思ったんだ。
その考えのどこに責める道理があるだろう。
ここのどこに「●ね」と言える道理があるのだろう。
私には理解できない。
ここで何度か書いていることではありますが、私にはブルーが嫌いと思うのならまだしも、●ねとまで思える考えが理解できません。
神だから全能で完璧でないといけないなんて、それは視聴者の理想を押し付けているだけだろう。
完璧じゃない。この人間臭さこそブルーの魅力。
この人間臭さがあってこその本作の面白さ、そして今回の感動のラストだったんじゃないかなぁ。
私は今回のこのセリフ、すごく感動的でしたよ。
300年間の彼の苦しみがやっと解放されて、ミラージュの心もこの一言で救うことができたんですから。
やっぱり、ブルーも本作において必要なキャラクターでしたね。
作中でハピチャ達が言っているように、彼がいなければミラージュの心が救われることは絶対になかったのですから。
世界の不幸の元凶が世界を救ったんですから、元の鞘に収まりました。


さて最後にディープミラー。
41話のファントムにしたような洗脳強化を今回ミラージュにもしていましたね。
和解できそうになる手前で邪魔をする男。
しかしやはり気になるのはミラージュにこだわる理由なのだが。
これまでの動きから考えるにやっぱりブルーを苦しめるためと考えるのが一番筋が通っているように見えますね。
ラストには赤い髪で一般男性が着ているような私服に身を包んでいることが発覚しましたが、顔を隠しているのはブルーと瓜二つの顔だからなのだろうか?
そしてキュアラブリーに対して危険視する発言。
ハッキリ言おう。
彼女を危険視するのが今更過ぎるにも程があるぜ。
今までの行動を見てラブリーのポテンシャルを見抜けなかったとは、あまりにも甘い黒幕なのかもしれませんね……。


今週のゆうゆう/キュアハニー。
話題になったミラージュにキスするシーンですが、個人的には話が面白すぎてそのシーンの印象があまりにも薄かったという本音。
いやだって、ラブリーがさぁ……。゚(゚´Д`゚)゚。
誤解のないようにいうと、別にラブリーのほうが好きになったとかそういうことじゃないからね!?愛しているのはゆうゆう、憧れるのはラブリーなのです。好きのベクトルが全く違います。
で、ミラージュのキスのシーンですが。
それは誰にでも慈愛の心を持つハニーだからこそ出来る所業なのです。
海外だとキスが友好の印なんて当たり前ですからね〜。
というわけでハニーさん私にもキスしてくだs(ry


そして次回。
幻影帝国との戦いも終わり大団円!!!!!
おひめちゃんは家族と再会、いおなは姉と5話ぶりの再会!
皆幸せハピネス(*´ω`*)……なんて現実は甘くなく。
前述通り、ただひとり幸せになることの出来なかった人がいます。
愛乃めぐみ。
次回は、彼女の傷を癒すためにパジャマパーティを決行するようですが……?
今度の今度こそ最後の日常回になるのではないかな?
そして誠司に関して気になるカットが……やっぱり私の予想通り、今後の鍵を握るのは誠司なのか!?

で、ディープミラー操る新たなる敵・赤いサイアーク。
今までのサイアークとは別個体なのかな?
これが前のサイアークよりも強いとかそんな設定なら、なおさらミラージュにこだわった理由が謎になりますね。
うーん、まぁこの赤いサイアークの登場=ディープミラーの本気ということなのでしょう。
そして今回のセリフを見るに、キュアラブリーを真っ先に潰しにかかりそうですね。
この戦いは終わったけどまだまだ続くよ感、やっぱりGガンに通ずるものがあるなぁ。


さて、先程も書きましたがここから先の戦いはいわばボーナスステージのようなもの。
私がこの先の展開で期待することはただ2つ。
大森ゆうこの活躍と、愛乃めぐみの幸せゲットです!!!!!
どちらも、私の期待や予想を大きく凌駕する素敵な展開に期待しますO(≧▽≦)O
幻影帝国決戦編、ひとまず完ッ!!!!!


・今週のゆうゆう/キュアハニー
43.jpg

ミラージュの攻撃から身を呈して庇うプリンセスと、ラブリーを介抱するハニーフォーチュン
実はこれ、劇場版にも通ずる展開だったり。。
どんな時でも、ラブリーが挫けたり絶望しても支えになってくれる3人の仲間たち。
特に、プリンセスはラブリーのピンチに駆けつける白馬の王子様のようなかっこよさがあるんだよなぁ。
4人がいて初めて「ハピネスチャージプリキュア!」なんだって心から思える、そんなシーン。


(2014年12月14日追記)
・→コメント返信


追記は「キャラクターしりとり」です。アニメオリジナルキャラだが原作者監修

追記
posted by なたる at 23:04| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

第509話「ニチアサ感想第28週A〜ドライブ9話〜」



今回は1話完結型として見てもおかしくはない単体での面白さのある回でしたね。
子供が事件解決に貢献しているという展開は昭和ライダーに通じるノリの良さでしたし、新フォーム覚醒までのプロセスが非常に丁寧でした。
2話かけて描いたタイプワイルドに比べても、1話でしっかりメリハリつけて覚醒したタイプテクニックの方が素晴らしかったです。
まぁカッコイイかというとちょっと微妙な感じのタイプテクニックでしたが、前2つのフォームと明確な差別化をしていたしよかったのではないだろうか。


今週のロイミュードが強敵だったのもポイントですね。
雷を使う=強敵という個人的に勝手にそう思っている法則があったりするのですが(仮面ライダーつながりで言うならクウガのゴ・ガドル・バとか)、今回のロイミュードがまさにそれで1話で倒されたのが不思議に思えるレベルです。
ただ最後まで狡猾というか、部下に自分の全てを託し幹部の元に届けさせたというのは研究根性溢れててすごいとすら思えてしまいました。
人間態はただの頭のネジの外れたじいさんという感じでしたが、マッドサイエンティストにふさわしい風格でしたね。そこはやはり犯罪者らしい風格とも言えます。
子供を使って発電機にするという発想のイカれ具合マジキチ一歩手前だったとしか。
そしてそんなキチガイを演じる役者さんもなかなかの熱演でした!


地味ながら評価したいのは、今回はマシンチェイサーは出しゃばらなかったことです。
ここ数話出しゃばるマシンチェイサーに対し不満の感情を露わにしていた筆者ですが、やっとドライブと戦わない回が出てきてくれて一安心した気分です。
別に無理して毎週戦う必要はないし、そんなことしてたらまた撤退でワンパターンの繰り返しになるからね。
戦うなとは言わないが、ナンセンスな戦いには燃えるものが一切ないですからねー。


さて次回。
今回で解決と思いきやまだ終わりではなかった停電事件!
「仮面ライダーは、二度死ぬ!」
幹部の一人とドライブが遂に対決っぽいですね。
そしてこのフレーズが意味することとは……?


(2014年12月14日追記)
・→コメント返信


追記は「キャラクターしりとり」です。変な名前なのは洋楽アーティストが由来だから

追記
posted by なたる at 01:16| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

第508話「ニチアサ感想第28週@〜トッキュウ39話〜」



遂に始まる明との悲しき戦い……の前哨戦です。


出てきたシャドー怪人も再生怪人を生み出すザオリク野郎ってだけでてんで弱かったw
いやまぁ毎週出てくるシャドー怪人同様何かしらのインパクトがあって印象強いんだけどねwww
演じてる方もベテランの龍田直樹さんでしたしwww


今回軸となったのは5人にとって明という存在は何であったのか、という点です。
そもそもトッキュウジャーって5人としての絆はすごく深いものがありますが、明という存在は途中から入ってきたイレギュラーのようなものです。
私は追加した当初からそこが引っかかっていたんですが、次第にすんなりと仲間になっていった感がありますよね。
ただそれはあくまで私の中でそう見えるのであってトッキュウジャー達がそうだったかはわからなかった。
今回の掘り下げはそこが分かった気がします。明は5人にとって大切な仲間。だからこそ裏切るなんてありえないし、ずっと一緒である。
これは5人とも同じ考えだったんだと思います。しかし結果は……。
まずトッキュウジャー達は、この現実に次回向き合えるのかというのが問題になります。
その上で明を「敵」として断罪するのか説得するのか。一体どう転ぶのでしょうね……?
今回はあくまで導入のため、あくまで次回への繋ぎでしかありませんでした。
これは次回がすごく盛り上がりそうですね。それだけのお膳立てを今回していました。
ちなみに私の予想はやはり37話感想で書いたとおり、このドラマにトカッチが鍵を握ってくれたら嬉しいですね。
明離脱の伏線において一番明に関わったのは彼ですからね。


そして明とのドラマも注目したいですが、シャドーライン側も忘れてはいけません。
クリスマスの時期はシャドーライン側の力が弱まるってあれか。カップルどもが一番(ryする日で幸せに満ちてるとかそういうこと?(GUESS顔
暗躍するノア婦人。常に蚊帳の外で空気なネロ男爵。ハカバシャドーと仲良くするのとばっちりを受けるモルク候爵などなど幹部側にも(ネロ除き)色んな動きがありましたが。
グリッタに苦しむゼットがやはり一番の気になるポイントではあります。
そしてそのまま次回予告へと話を繋げちゃいますが。
遂に明との対決開始ッッッ!!!!!
ですが気になるポイントが二点。
一つはグリッタが復活してトッキュウジャー達と会話するシーンがあること。
ノアの思惑通り分離に成功したのか?だとしたらトッキュウジャー達と会話するシーンにどう繋がる!?
そしてもう一つはゼットのトッキュウチェンジ。
そういえばゼット初登場の回でTwitterのTLでは「ゼットが追加戦士になる」と予想している方が何人かいました。まさかガチでそうなるとは微塵にも思っていませんでしたがこうくるとはなぁ。
明との戦いも気になるところですが、この二点が衝撃予告すぎるぞ。


さぁ、トッキュウジャーも次回からいよいよ4クール目突入で終盤戦に切り替わります!!!!
ここからは大いに盛り上げてくれ!!!!
終点までイマジネーション全開で突っ走るんだああああああ!!!!!


追記は「キャラクターしりとり」です。決戦は金曜日

追記
posted by なたる at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

第507話「ニチアサ感想第27週B〜ハピチャ42話〜」



ニチアサ感想史上初の、翌週に先週分の感想UPという事態になってしまい申し訳ないm(。≧Д≦。)m


さて。
三幹部との長き戦い、遂に完結ッ……!!!
熱く悲しい戦いでございました(T_T)


対決したキャラ別に感想を書いていこうと思います。
まずはフォーチュンVSオレスキー
うーん、いきなりであれなんだが本編中に関わりが全くなかったこともあってか、ラブリー不在の穴埋めとしてフォーチュンがオレスキーに当てられてしまった感があるかなぁ(´・ω・`)
オレスキーに対してずっと対話や和解を持ちかけていたのはラブリーです。
36話や37話の台詞にもありましたよね。


ラブリー「なんでそんなに一番がいいの?」

オレスキー「一番じゃないとダメだからだ!」

ラブリー「なんで一番じゃないとダメなの?」

オレスキー「一番じゃないと誰も見向きもしてくれなくなる!相手にしてくれなくなるからだ!!!!!」



こちらは37話より。
これ、フォーチュンに言わせるとかだけでもこの戦いの印象もまた変わったんじゃないかなぁ。
まぁ、フォーチュンは敵の誰かというよりも自身のドラマが濃すぎたからこそ、他人とのドラマに薄く見えてしまう弊害があるのかもしれない。


……なんて1週目のときは思ったんですが2週目見たらこのへんの印象はガラリとかわりました。
誰にも理解されず、ただ自分のため独りで有ろうとし戦い続けた。
今までそして今回のオレスキーの行動や発言を見ると、彼の根本ってこうでしょう。
……これ、誰かに似てませんかね?
そう、ハピネスチャージプリキュアに加入する前のフォーチュンです。
彼女も最初は(視聴者に)その行動理念は理解されずに強い批判をされ(私含め)、自分の私怨のためにひたすら戦い続け仲間になることも拒んでいましたよね。
フォーチュンは、かつての自分をオレスキーと重ね合わせた。
だからこその采配だったのかなと思えるとまだ幾分か納得できるものはありました。
まぁ、それでもラブリーとのドラマが濃かったからその部分での決着も見てみたかったのですが、さすがに我が儘ですよね。
だからこそ、フォーチュンとオレスキーの間に何かしらの話を挿入してほしかったんです。ここだけが惜しい。
後、アクションそのものは三人の中ダントツでかっこよかったです。


彼が誰かに認めてもらいたかったその心。フォーチュンは認めてくれたよ。


フォーチュン「オレスキー……あなたは本当に強かったわ。尊敬に値するほどね

オレスキー「っふ……他人に認められるのは初めてだ。
-
俺様が本当に欲しかったものは、勲章では、なかったようだな……。



君は、独りじゃなかった。
おそらく彼は一番に認めてもらいたくても認めてもらえない辛さから闇堕ちへと繋がってしまったんじゃないかな。
彼の欲したもの。それは、「他人」から認められること……。


次に我らがハニーVSホッシーワ
この二人は、真面目な戦いにおいて食べ物について談義するという一風変わった掛け合いが特徴。
Twitter実況ではこれを「頭の悪い人間同士の会話」なんて意見をする人がいましたがぶっ殺すぞ、そういう穿った見方は好きじゃないなぁ。
今までハニーとホッシーワの何を見てきたんだ!
彼女たちの根底に有るもの、それは「食べ物への愛」だろ!?
ただハニーとホッシーワではベクトルが大いに違うというだけ。
ハニーは皆と楽しくご飯を食べることが幸せだというのに対し、ホッシーワは自分独りだけで美味しいものを食べることを幸せと言っています。
食べ物への愛が深い彼女達ならああいう会話になるのは何も変なことじゃないし(戦闘中に話すような内容じゃないというのなら、そもそもキュアハニーの戦い方そのものを否定しているのと同じではないだろうか)、内容はさておくといても「お互い考え方が違うからぶつかる」っていう点はブレてないから何もおかしいことではないと思うんだよなぁ。
……と言いつつ私は以前、35話の二人の会話が「噛み合ってなくないか!?」と書いたことがあります。
よく考えると当然ですよね。思想は同じでも考え方が真逆なんだから会話が噛み合わないなんていうのは当然ということだったんだよな。内容はさておき
内容は確かにシュールなものかもしれないけど、それでも食べ物とは彼女たちのアイデンティティであり、なくてはならないもの。
そのこだわりが違うからぶつかり合うっていう構図自体はいたってシンプルで3人の中では一番わかりやすいと思うんですよね。
アクションに関しては、ホッシーワがトリッキーな戦い方をしていたのが面白かったですね。
傘からチョコレートを出したり、飴玉を爆弾にしたりと食べ物をこれでもかと使った戦い方。
実際には食べられないんだろうが、ハニーからしたらたまったものではなかっただろうに。食べ物を粗末にしてはいけません!


そんな二人の戦い。
最期は「実は他人と一緒にご飯を食べたかったが、意固地になって独りでいようとした」というホッシーワの弱い心の現れだったことが発覚します。
きっと彼女は、誰かと一緒にご飯を食べたくても食べることが出来なかったのではないだろうか。
そんな寂しい気持ちが闇堕ちへのきっかけとなってしまった。
たかが食べ物でこんなことしていたのかなんて言う人がいるならそれこそ分かっていない。食べ物の大事さはこの一年でハニーが散々説いてきたことじゃねーか、と。
だからこそ食べ物に独占欲を見せ寂しさを押し隠していたホッシーワにハニーは同情したんだよな。


ハニー「ホッシーワさん……あなたにも、大切な人と一緒に、大好きなものを食べられる日が来るわ

ホッシーワそうね……



このセリフから読み取れることは。
ホッシーワにも大切な人がいる(いた)。あるいはこれから出来る。
彼女のこれからは、一人ぼっちなんかじゃないというハニーの希望と祝福ってことですよね。

彼女の欲したもの。それは、「他人」と一緒にいる幸せ……。




最後にプリンセスVSナマケルダ
こちらは第34話からの延長戦といった感じで、ハニーVSホッシーワ同様自然な組み合わせでしたね。

オレスキーにかつての自分を重ねるフォーチュン。
根本の考えは同じだけど方向性が異なるハニーとホッシーワ。
プリンセスとナマケルダの場合、考え方が全く異なっているからこそのぶつかり合いでした
だから3人の対立構図って似通っているようで微妙に違うんですよね。プリンセスとナマケルダが王道一直線な感じですね。
さて、そんなプリンセスとナマケルダですが、個人的には一番このパートのドラマが激アツでした。
何故ならば、フォーチュンとハニーは「その考えは間違っている」断罪する一方でしたが。
プリンセスはナマケルダの考えを肯定した上で、自分はこうだよという新たな考えを提示していたからです。
面倒くさいことはあるし、それで嫌になることだってある。
でも、面倒くさがらずに一生懸命努力すれば、それ以上にかけがえのないものが手に入る。


ここまでおひめちゃんが手に入れたもの。


学校という新たな生活の場。
クラスメイトという新たな友達。
ハピネスチャージプリキュアという仲間たち。
そして、プリキュアという一人前の戦士としての力。


彼女は、自分の変化した気持ちのおかげでこれだけのことを手に入れることが出来たんです。
でも、ナマケルダのように嫌になって投げ出したり面倒くさいと思ったこともこの過程においてあったのも事実です。
だから、彼女は全否定はしないけどそれでも踏み出す一歩があればこれだけものが手に入るんだよという非常に合理的な説得をナマケルダにしました。


おひめちゃんよ。
君は本当に。
私や視聴者の知らないあいだに、これだけ大きく強い(そして可愛い)女の子に成長したんだね(TдT)
半年前の彼女のこと、私は今でも覚えている。
アクシアという災厄の元を開けたトラウマを誰にも話せず一人で抱え込んでいたこと。
一番最初の頃なんて、他人と会話することもままならなかった彼女が……。


プリンセス「ナマケルダ。私、皆のおかげでここまで強くなれたよ!エヘ☆」

ナマケルダ「全く、大したものですぞ……



他人と関わることで成長したことを立派に自覚している彼女が、そこにはいたんです。゚(゚´Д`゚)゚。
そしてナマケルダ。
彼はきっと、現実の嫌なものを見続けたことが闇堕ちに繋がってしまったんだと思います。
根拠は今回のこのセリフから。


ナマケルダ「私は人という生き物が大嫌いなのですぞ。人の妬み、やっかみ、憎しみというやつを、さんざん見てきたのでね……ああ面倒くさい。人間というのは面倒くさいですぞ。キュアプリンセス、一人で怠けている方が一番楽に決まっているのではありませんか?」

プリンセス「そうかもしれないね……でも……

ナマケルダ「でも?」

プリンセス「私はラブリーと出会って。ハニー、フォーチュン……たくさん友達が出来たら。面倒くさいことよりも、ドキドキやワクワク幸せがいっぱいになったよ!
私は……そんな気持ちを、皆に伝えたい!」



本来書きたかったのは一番上のセリフだけなんですが、この続きも秀逸すぎるので一緒に書きました。
前述通り、ハニーやフォーチュンは相手の考えが間違っていることを訴えたのに対し。
プリンセスは、「そうかもしれないね。」とナマケルダの考えを決して否定せず自分はこうであったという新たな考えを打ち出している点が決定的に違いました。
だからこそ心に響くものが他の二人とは全く違っていたんですよね……。
おひめちゃん、いやキュアプリンセスは本当に強くて可愛い女の子に進化したんだな、というある意味でキュアプリンセスの集大成を見たようなそんな気分になりました。

っと、話がズレましたね。
ナマケルダはきっと、嫌な現実と向き合うことを恐れ怠けることで逃避し続けるというプリンセスとは真逆の選択肢をしたというのは分かることではありますが。
だからこそ、真逆に成長していったプリンセスに対する嫉妬や憧れなんて感情を今まで持ち合わせ続けてきたんでしょうね。

そして……。

ナマケルダ「どうやら、一番面倒くさいのは他人と向き合うことのできない、自分自身の心の弱さだったようですな…。

プリンセス「ナマケルダ。あなたもいつか、信じ合える人に出会えるよ

ナマケルダ「それはまた、面倒ですな……。



最後まで自分の姿勢を崩さないナマケルダ。
でも、成長したプリンセスの様を見たことで、彼女の言葉に説得力があったと思っていることは、最初のセリフで読み取ることができますね。


彼の本当に欲したもの。それは、「他人」と向き合う心の強さ……。



以上、三幹部退場劇でした。
非常に良い流れではあったのですが、残念だったのはこれを1話で片付けてしまったことだろうか。
1人1話でやってもいいくらいの濃いドラマだと思ったので……これからの展開次第では「仕方がないか」ってなるかもしれないが、3話分費やしてもいいくらいの魅力が三幹部にはあったんじゃないかなぁと。


そしてラストはラブリーとブルーが遂にミラージュの元へ……!!!
ブルーの想いは届くのか!?そしてラブリーの気持ちの行方は……?
おそらく、ラブリーの気持ちがこの戦いの鍵を握ると予想します。
そして、次回でミラージュとの戦いが終わるのか……?
後、ミラージュの鬼気迫る演技も地味ながら注目でした。来週はもっとすごいことになるんだろうな。


今週のゆうゆう/キュアハニーはVSホッシーワの部分に書いたことがほぼ全てです。
あ、ひとつだけ好きなセリフを書いておこうかな。
イノセント使用前のホッシーワとの掛け合いです。


ホッシーワ「ねえキュアハニー?自分が好きで美味しいものを食べて、それの何が悪いの?好きな時に好きなだけ食べて、自由でいいじゃない?」

ハニー「本当にそれでいいの?

ホッシーワ「え?」

ハニー「楽しいことは一人じゃなく、みんなで分け合えあば、二倍にも……いいえ、三倍四倍楽しくなるの!!!!!



1+1=2以外にも答えがある理論ですね。私の好きな考え方でもあります。
1人だと楽しさは1にしかならないけど。他人がいれば2にも3にも100にも1000にもなりうる。それなら、2以上になる他人と楽しい事している方がよっぽど幸せだ。
すごく筋の通った考え方ですよねこれ。ハニーらしいまっとうな意見だと思いました。


ではでは次回。
遂に………!!!
ラブリーVSクイーンミラージュの決戦開始ッッッ!!!!!!!!
……いや、ラブリーだけではない。
ブルーもまた、ミラージュとの決戦になると言ってもいいのでしょう。
予告だけ見ても分かる激闘感。
楽しみでございます!!!!!


今週のゆうゆう/キュアハニー
ask-42.jpg


イノセント覚醒後の神々しいキュアハニーでございます。
ホッシーワの罵声に対して笑み一つ浮かべるほどの余裕。さすがイノセントフォームだ!!!!
ハニーイノセントはかわゆいじゃないんだよなぁ。神々しい女神のような包み込むようなそんな素晴らしさが詰まっていて。
本編でもそんな感じにホッシーワと向き合っていたのも素晴らしかったです(*´∀`*)


(2014年12月14日追記)
・→コメント返信


追記は「キャラクターしりとり」です。49番目の名前

追記
posted by なたる at 20:44| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

第506話「ニチアサ感想第27週A〜ドライブ8話〜」



記事執筆前に一つ訂正。
初登場からずっと表記していました「マジンチェイサー」正しくはマ「シ」ンチェイサーみたいですね。
玩具のCMをちゃんと見たことで発覚しました。
ごめんなさい!!!!!!m(    )m


では本編。ビル爆破事件完結編ということで。
頭のネジの外れたマスゴミ精神の久坂の犯行というオチだと思いきや、最後はまさかのロイミュードの離反!……予想通りだったけどw
前回から破壊衝動が強すぎて久坂の手を思いっきり離れてる感あったもんな〜。
ちなみにこのオチ、今放送中の「ドラゴンボール」の魔人ブウとバビディの関係性を思い出してしまったよ。


今回は久坂とテッペイのかつての仲を泊君とかつての相棒達に対比させ、最終的に霧子との仲を深めるきっかけになったというのはとても良かったと思います。
ゲスト達のドラマをメインキャラ達のドラマに繋げるというのは素晴らしい!
泊君と霧子の今後に期待!


もう毎週のように何かしらぶち込んでくる新ギミックですが、今回は銃が支給されました!
「ハンドル銃かな?」なんて泊君や視聴者が予想する中、出てきたのはまさかの「ドア銃」www
なんのドアって?車のドアだよwww
さすがにこれには爆笑せざるを得なかったwww予想の斜め上すぎる発想でwww
りんなが開発らしいから、あの人結構ギャグセンある人なのかもしれませんねw


前回ボロクソ書いたマシンチェイサーについて。
いやまぁなんだろう。本編との戦いは良かったんだけど別のところでまた気に入らない所が。
具体的には、予告とかで「チェイスの知られざる過去が発覚!?」なんて煽りにしていたくせに、実際の本編では「俺は……一体……?」というセリフしか言ってなかったこと!
何にも過去発覚してねぇじゃねぇか!!!!!!
……と言いつつ、過去じゃないけど気になる部分はあったのだが。
それは前回のラストに関するシーンでの話です。
前回霧子が泊君をかばって終わったと書いたと思うのですが、まさかの攻撃せずに撤退というオチでした。
曰く「人間は殺さない」というポリシーがあるとのことで。
……まるで、泊君が人間ではないかのような口ぶりですよね、これ。
ここの感想でも私は初期の頃から泊君は人間じゃない説を書いていたりするんですが案外当たってるのか?
ドライブは泊君しか変身出来ない理由とこのマシンチェイサーのセリフ
うん、極めて重要な伏線だと思います。果たして……?


さて次回。今度は放火魔の話みたいですね。
ビル爆破から随分スケールの小さい話なったが今回もマスゴミの揉め事ってのが実情だったしそう変わらんかもですねw
そして新フォームタイプ・テクニック!
ああ、もう毎週何かしら新しいものをどんどん出し続けていくスタイルなんだね。
この点はいくら言ってもキリがないだろうからやめておくよ(´・ω・`) 
初期の頃に散々書いたしね。私は好きじゃない……とだけ。
おそらくはそう遠くないうちに2号ライダーも出るんでしょうね。(マシンチェイサーかどうなのかはさておくとしてもね)


(2014年12月14日追記)
・→コメント返信



追記は「キャラクターしりとり」です。俺の歌を聴けえええええええええええええええ

追記
posted by なたる at 00:10| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

第505話「ニチアサ感想第27週@〜トッキュウ38話〜」


狂喜の暴走回再び!!!!!!


京都撮影所を舞台に映画を作ることになったという明らかにシリアスムード0確定だろと言わんばかりな今回でしたがw

シャドー怪人。
必殺技世紀の大スペクタクル恐竜+戦闘機の爆撃という何から突っ込んでいいのか分からないけどすごい攻撃でしたwww
中の人があの石川英郎さんというのも面白い!
彼は真面目なキャラクターの印象が非常に強いのでギャップがありましたwww
そして作戦の中身も「映画を見た人をどんどん悲しませる」という地道かつ遠回りな感じの作戦が、某太陽の子の敵組織クライシスさながらの微妙さだったのもまたwww


肝心の映画撮影も、カグラが明らかにアレなスイッチ入っちゃっててカオスな仕上がりにwww
そしてこの手の回ではありがちな明がとばっちり受けて悲惨な目にあうのも当然ありましたwww

だがなんといっても。
レンケツバズーカから守衛さんを召喚して、シャドー怪人に怒濤の連続コンボ叩き込んだシーンが最高にツボでした!!!!www
これはもうこの人がトッキュウ7号でいいのではwww


とまぁ、もうなんか色々すごくて笑うことしかできねぇwwwそんな回でしたね〜( ´∀`)
何回も書いていることではありますが、やっぱトッキュウはこういう回こそ生き生きしている作品だよなぁーと。内容としてみるならただのギャグ回かもしれませんが、それでもここまで笑えた回が多いのは例年と比べても珍しいなーと。
だからこそ、次回との落差はすごいことになりそうですね。


さて次回。
明、遂に動き出す……!!!!!
そして次回は39話。3クール目ラストということですね。
次回が終われば遂にトッキュウも、最終クール突入というわけですな!!!!
ハピチャといい、あと数ヶ月で私がこの記事シリーズを始めた時に書いている作品が3作とも終わってしまうというわけですね……。
なんだか、時間が経つのは早いなぁと思わずにはいられないです。
でもまだ終わりではない!!!もっとトッキュウジャー達のイマジネーション、いや勇姿を見たいぞおおおおお!!!!!!
というわけで次回も楽しみにしてますね(*`・ω・)ゞ


追記は「キャラクターしりとり」です。個人的歴代ジムリーダーでは一番好きなキャラクター

追記
posted by なたる at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月29日

第503話「ニチアサ感想第26週B〜ハピチャ41話〜」



遂にクイーンミラージュが本気を出し全世界の人間をサイアークに変えるという荒業から開幕します今回。
これ、地球上のサイアーク達は放置でいいのかな?
各国のプリキュアに任せたということなのか、それとも全ての人間がサイアークになったから別に地球を護衛する必要なくなったとかそういうこと?
そして、世界各地にプリキュアがいるというのにハピチャ達がその幻影帝国の大元を止めに行くという展開も「あ、ああ……他の国のプリキュアに協力仰がなくていいのかな?」なんて思ってしまった。きっと皆自分たちの国の護衛で忙しいんだよ!あれ、じゃあぴかりヶ丘は放置でいいのか?
まぁ幻影帝国本部もぴかりヶ丘ばっかり襲撃しているのだし、ハピチャ達を中心に物事が進んでいるということは何もおかしいことではない(震え声
世界中にプリキュアがいる〜って設定のはずなのに、ここらは例年通り主人公陣営が中心になっているからこその違和感なのかな。
っと揚げ足取りはこれくらいにして。

ちなみにこの時のミラージュの、


ミラージュ「世界を不幸の元へ!勇気優しさ幸せ……全ては幻。」



というセリフ。
実はこれ、第1話冒頭でも……


ミラージュ「世界を不幸の元へ!勇気優しさ幸せ……全ては幻よ」



全く同じことを言っていること、覚えている人はどれくらいいるでしょうか?
ミラージュの決めセリフということなのでしょうが、第1話に聞いた時と比べると重みが全く違いますよね。國府田マリ子さんの熱演具合も違いますし。
それだけ幸せというものに憎悪しているということの現れなのでしょう。まさにハピチャとは対照的。


いよいよ幻影帝国に再侵入することになりました(フォーチュンぐらさんは初だが)ハピチャ+ブルー。
誠司はお留守番のようですが大丈夫なのか!?
一応チョイアークと戦闘している描写はありましたけどそれでも不安だぞ。
1人になったところをディープミラーが洗脳→誠司の闇堕ちフラグとかも十分ありえそう。


そういえば、第38話から「プリキュア達が以前よりパワーアップしたこと」をキーポイントとして描いていますが(※38話→イノセントプリフィケーション習得 39話→キュアフォーチュンの成長 40話→サイアークに余裕で勝利
今回もそれは描写されていました。
第15話で幻影帝国に侵入した時のことを覚えている人ならおわかりでしょう。
幻影帝国に行くとプリキュア達のパワーは100万分の1にまで下がるなんて言われていましたが、今回はいつもどおりに戦えていました。
シャイニングメイクドレッサーの恩恵だとブルーは言っていましたが、シャイニングメイクドレッサーも元を正せばアクシアの真の姿でしたよね。
幻影帝国を封印したアクシアと、幻影帝国を倒すために力を発揮するシャイニングメイクドレッサー。
まるで光と闇のようだ。
巫女とミラージュ、ブルーとディープミラー……本作の隠れたテーマなんじゃとか勝手に思ったブルーとディープミラーはまだ確定ではありませんが
それはさておくとしても、11月はプリキュア成長の成果発揮期間ということだったんだろうな。次回はどうなる?


で、いよいよここからが本題なのですが。
前回の予告やタイトルから分かるとおり、今回はプリキュアハンター・ファントムとの戦いが中心に描かれていました。
そのファントムと真っ先に対峙したのは我らがキュアハニー。
というか皆迷っていたのに、真っ先に幻影帝国の本拠地ついたハニーすげえええええ
いやまぁこんなのは前回までの予想通りよ。


ファントム「俺を倒さなかったこと、後悔する日がくるぞ。
ゆうゆう「構わないわ。その時までにたくさんご飯を食べて……もぉぉっと強くなって、お相手してあげるから!



前回も書きましたが第31話のセリフの伏線回収ですね。
ファントムを止める担い手になるのはキュアハニー。まさに自分の予想した展開でした。
後述の説得の一連のシーンも素晴らしかったのですが、その前のアクションシーンも必見の価値あり!
複数の雑魚を無双することに定評のあるキュアハニーですが、今回はファントムとの個人戦でフォーチュン並の高速での戦闘を展開!!!!!
この部分で見てもハニーにも成長はしっかり見られましたね。
というかこのシーン好きすぎて何度もリピートした!


そして戦うことで今まで一切掘り下げられることのなかったファントムの心情描写が次第に明らかになりました。
結論から書くと、彼もまた「愛の力を持って戦う戦士」というハピチャ達となんら変わりないキャラだったんだよねということ。
ミラージュが正しいことをしていないなんて最初から分かっていたんでしょう。前回や今回のハピチャ達が幻影帝国潜入する前に戸惑っている描写があったことからもそれはよく分かる。
それでも自分の愛した人の考えなんだとしたらと、自分が全ての憎しみを背負うくらいの覚悟を背負って……そんな気持ちで彼がプリキュアハンターになったんだって考えると、彼もまたハピチャのキャラなんだよなぁと思わずにはいられなかったです。
そんなことを考えていたら、いつの間にかファントムというキャラクターが好きな自分がいました。
いやね、だって、彼健気過ぎるでしょ。
ミラージュの不幸の呪縛から解き放つために自分がその業を全て背負うなんて悲しみの戦士といっても過言ではないじゃないか。
そして、アンラブリーというダープリに変身出来たのもここに来て納得だよ。
彼は男だし妖精だからプリキュアにはなれないけど、根底の力はプリキュアと同じなわけだったからね。
ファントム戦の最中のハニーのセリフからも読み取れることだったりします。


ハニー「これは……あなたの想いの強さ。ミラージュさんへの、愛なのね……」


そういえば、第30話の感想で私はこんなことを書いていました。


私が愛したゆうゆうが愛した人なんです。
だから、それを「ありえねぇ!○ね!」ってぶった斬って文句言うくらいなら、私は彼女が愛したファントムだって愛しちゃいたいですよ。



実際にハニーとファントムの間にラブコメなんてものはありませんでしたが、それでも結果的にファントムというキャラに魅力を感じ好きだと思えてるのは過去からその兆候があったからなのでしょうw


で、そんな悲しい境遇に誰よりも早く気づき、説得を試みるハニー。


ハニー「辛かったんだね……どうしていいか分からなくて。やっぱり私……あなたとは戦えない。私は……私は、あなたのことも救いたい!!!!!!



もうここで私の涙腺は緩んできたわけですよ(´;ω;`)
ファントムは、理由はどうあれ手段を選ばずミラージュのために悪虐を尽くしたのに。
そんな相手の境遇すらも認めた上で「戦えない」なんて。
これはもう優しさなんて言葉だけで片付けることはできない何か超越したものがあるとしか言えませんよ。
彼女が女神という表現はあながち間違っていないのではないだろうか。彼女なら全ての世界の悪を包み込むように許してしまうくらいの器の大きさがあるんじゃないだろうか。
いつもいつも自分の予想の上を超える行動をしてくれるキュアハニー。
すげぇ。
それしか言えねぇよ。゚(゚´Д`゚)゚。


ハニー「あなたもずっと、苦しんでいたのね。ミラージュさんと一緒に。愛がくれる暖かな気持ちを。幸せをなくしてしまった悲しみの中で……。」

ファントム「!?」

ハニー「だけど、悲しい思い出になってしまった愛も幸せも。もう一度、暖かい輝きを取り戻せる。私達、そのお手伝いに来たんだから!」

ファントム「本当にお前たちは……ミラージュ様を救ってくれるのか?

ハニー「ええ、私達はみんなの笑顔を守るために戦っているんだもの!ミラージュさんの笑顔だって取り戻してみせるわ。
だから私たち、同じね。あなたも、ミラージュさんの笑顔のために頑張っていたんだよね……?

ファントム「……っは!?笑顔……。」



もうこの流れで涙ボロボロでございました(TдT)
一つ一つに思ったこと書いていく。

まずファントムにもミラージュにも(おそらくは三幹部にも)愛の気持ちはちゃんとあるんだなとハニーは言っています。
敵は倒すべきものという図式に当てはめず、同じ対等な人間という立場だと思って接しているということがよくわかります。

そしてハニーは、今不幸なんだとしても幸せになることは出来るという新たな提案(人は変わることが出来る)を持ち出しています。
もう確信してるけどやっぱり和解以外の道が考えられないですよね。

そんな言葉に対して少しだけ心を開くファントム。

ラストには、やっぱり和解の道に行く気満々であるハニーの言葉。ファントムとミラージュも道は違えど自分たちと同じなんだという考えを話し。

ファントムもその考えに大きく揺るがされていました。

この流れが秀逸という言葉以外で表現できるものがありません。
彼女の一連の説得の言葉一つ一つにしっかりと重みがあって、それを少しでも理解しようとするファントム。
第31話の流れが、全てこの回に生かされている。
まさに、第31話とアンサーとも言わんばかりの物語展開ですよ。
ここに来て、私は「ああ、私はやっぱり大森ゆうこちゃんを愛してるんだ」って再認識させられ。
「ファントムのことも好きなんだな。この二人の関係性が、とても羨ましく愛おしく思えるんだな」という気持ちにこれでもかとさせられ、涙ボロボロで続きを見ている自分がいたのですよ(´;ω;`)


しかし、一方的にいい展開には行きません。
ディープミラーは洗脳の力を強め、邪悪の権化そのものにファントムは変貌。
ハニーの決死の説得が無駄に終わるのかと思いきや駆けつけた残りの3人。
そして真っ先に前に出たのは、キュアフォーチュンでした。
ファントムといえばゆうゆうというのが私の中の印象ではありますが、それ以上に関わりが深いのはフォーチュンです。
そもそもいおながプリキュアになった理由は彼への復讐そのものでしたし、ハニーと違いファントムから明確な怨みや苦しみを与えられている唯一のキャラと言えます。(ラブリーも第30話のアンラブリーの精神攻撃を受けていましたが、その点はハピネスビッグバン習得前の展開である彼女自身の成長で帳消しになったと解釈
これは、フォーチュンが止めを刺すのか……なんて私が思うはずはなく。
この点に関しては、第39話の感想で私は書きました。

※いおな「いくわけないでしょ。だって私は……ハピネスチャージプリキュアの、一員だもの。」というセリフに対し

私はこの一言で氷川いおなとしての物語は完結し、彼女が真の意味でハピネスチャージプリキュアとして戦う意思を固めた決意の一言なんだと解釈しました。
もう復讐で戦う彼女はそこにはいない。おそらく、ファントムに対しての憎悪の気持ちもないでしょう。



そして今回の彼女のセリフはこちら!!!


フォーチュンかつて私は、ただひたすらあなたを倒す強さを求めていた……。

(プリキュア・エメラルドイリュージョン発動)

ファントム「うわああああああ!」

フォーチュン「……あなたも、大切な誰かのために苦しみ、ずっと一人で闇の中を彷徨っていた。今は、私もハニーと同じ気持ち。あなたを包む闇を、打ち払う!!!!



今の彼女はもう私の嫌った氷川いおな……いや、キュアフォーチュンじゃあない。
きっと彼女は、この時のファントムに憎しみに囚われるかつての自分の境遇を重ねた同情的な意味合いもあったのだろう。
そして前述しました「今不幸な人も幸せになることは出来る」=人は変わることが出来るということの意志の表れとも言えるのではないだろうか。
今回ハニーの活躍が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、第39話の感想にて書きました、


氷川いおなとしての物語の終わりと、キュアフォーチュンとしてハピネスチャージプリキュアに本当の意味で加入した始まりの物語。



から、一歩先に進み出したと言えるのでしょう。
プリンセスとフォーチュンに関してはこの愛の気持ちの深さについてそこまでこの感想では言及していませんけど、彼女たちもハピネスチャージプリキュア。
この気持ちは確実にあると見ていいのではないだろうか(プリンセスに関してはおそらく次回書けるかもしれない?)


イノセントプリフィケーションで浄化されましたファントム。
ここで前回書いた、


気になったのは、おそらくファントムであろう人物がプリキュアたちをしたから見上げるすカットがあったこと。
多分戦闘後なのでしょうがそこで手を差し伸べるハニーが……私の予想通りの展開ならこれは……。あっていても外れていても次回の感想に書きますねw



の話に触れましょう。
ファントムのモデルは犬です。
そのことや第31話で巫女さん(ミラージュ)を上から見上げるカットがあったりした事実からファントムという個体は仮初の姿で、本当の姿があるのではないか?というのは中盤くらいからファンの中で囁かれていました。
そして今回のラストで判明した事実は、彼はキュアミラージュのパートナー妖精ファンファンでした。
Twitterのニチアサ実況では「驚いた」「スマプリの再来だろ」なんて盛り上がる中、特に驚くこともなく「やっぱりね」と。
私はパートナー妖精という予想まではしていませんでしたが、ドキプリ劇場版のマシューのような存在だったと見ていました。
人間ではない何らかの巫女さんの近しい間柄のキャラが擬人化して、彼女ために戦う忠実な下僕のようなそんなイメージでした。
犬というのはありそうで逆にないかなぁと。モデルは犬としているだけで犬そのものはちょっと違うかなぁと見ていたので。
だからパートナー妖精だったという事実にそこまでの驚きはありませんでした。
むしろパートナー妖精だったからこそより彼の境遇は悲しいものに満ちていたと解釈もできますし、本作で掘り下げの少ない「プリキュアと妖精のドラマ」という部分がここにきて実は深いものが描かれていたんだなと思えたわけですよ。
本作のパートナー妖精=リボンとぐらさんはあくまでプリキュアたちを補佐するキャラ以上の何者でもなく、前作の妖精達のように話のメインに回ることが全くと言っていいほどないんですよね。(第6話でおひめちゃんとリボンの回があったくらいか?)
しかし、ミラージュとファンファンという視点で見たらそうとも言えないかなと。
だから驚くことも批判することもなくすんなり受け入れられたし、よりファントムというキャラが好きになる一因になりました。
予想そのものは合っていなかったが、驚くことは特になかったですね。


さて、最後に触れていなかったある部分についての意見をば。今回のブルーについてです。
Twitterでは、ブルーのファントムの説得に対し「お前が言うな」ファンファンの存在を覚えていなかったことを槍玉に挙げて批判している人がいたが私はあえてこの二点について反論させてもらおう。


まず一点目のファントムへの説得についてだが。
ファントムの言い分が正しいかというとそうではないし、ブルーの言い分も正しいかというとそうではないから「お前が言うな」ってこと自体は確かに間違ってはいないでしょう。
でもさ、ブルーが神だからといって間違いを犯さなかったというとそうじゃあないだろ?
ミラージュに対する態度は確かに正解とは言えなかったんだから。
第13話で自身も、


ブルー「全ての不幸の源は、ボクなのかもしれない…」



って、言ってたでしょう?
彼はミラージュとのことに自分自身の考えが間違いだと自覚した上でハピチャ達と共に幻影帝国に来たわけですよ。
だがそんな事情を知る由もないファントムが怒るのは当然としても、知っているのにブルーが間違っているというのはどういうことなのだろう。
最近はこのブルーの人間臭い部分が面白くて好きだなぁって私は思えてるんだけどね。
地球の精霊=神がこんなに人間くさく悩んでるんだぜ?
何度も言うが、ブルーは中盤までの彼自身の描き方が良かったとは言えないので、嫌われるのはしょうがないとしても最近の彼の行動に批判されるほど酷いものはあったかな、というね(´・ω・`)
そして、序盤の頃の描かれた方がよくないというのは、言い方を変えるなら中盤以降で彼自身にプラスの変化があったとも言えます。
恋愛禁止や身バレ云々についての考え方の変化があったことをお忘れか?だから全く成長してないダメなキャラなんかじゃあ決してないんですよ。(第37話感想で話しているのでここを参照にしてください。)
だから、今回ファントムに対して言った言葉は成長したブルーの覚悟とも取れて私は好きです。


2点目のファンファンだと分からなかった件については、これは視聴者と同じだろう。
あんなの分かるわけがない。姿形が全くの別人なんだし。
「あれだけ憎悪してるんだから気づいたっておかしくないだろ」って言われるかもしれないが、う〜ん……個人的にはブルーが気付かなかったことに何もおかしいとは思わないかなぁ。
まぁ、NS1であゆみちゃんだけラストのパーティに呼ばなかったことだけで批判されるプリキュアなんだし、ファンが神経質なだけとしか私は思っていません。
あなたがブルーと同じ立場で気づけるかとか考えるとこの意見はさすがに的外れかな、と。


細かい部分での話。

冒頭でおひめちゃんが自分の国の末路を思い出して恐怖するような描写がありましたけど、その直後に幻影帝国の本拠地に乗り込もう!と啖呵切ったのはなんとおひめちゃんでした。これもまた第38話から続く成長した要素の1つとも取れる。

前述のフォーチュンのファントムへの想いを呟くシーンの直前。ハニーがフォーチュンを呼びかけるのですがその直後にぐらさんが「大丈夫!」って言ったのは地味ながら燃えました。さすがぐらさん、いおなを誰よりもよく見ている。


今回のゆうゆうキュアハニーは上で書いたことがほぼ全てです。ファントムとの一連のシーンは感涙ものでございました。
今回の彼女のファントムに行った決死の説得は何度見ても感動。
あの悪鬼羅刹とも言えるファントムを改心&浄化出来たのは彼女の心があってこそのもの。
あ、忘れていた。
幻影帝国本拠地侵入前に「凱旋パーティのお料理、準備よろしくね♪」って言ってたのは今回の数少ない癒しとも言えるセリフでしたねぇ(*´ω`*)


さて次回。実は生きていました三幹部!結局幻影帝国に戻ってきていたのね!!!!
戦闘の構図は映像を見るに、
プリンセス→ナマケルダ
ハニー→ホッシーワ
フォーチュン→オレスキー
でしたね。そしてラブリーはミラージュのいる最深部へ!!!!!
三人の過去話も遂に明らかになるのかな?ならなくても決着自体は着きそうですね。
幻影帝国との最終決戦、ますます激化していきます!!!!!これ本当に1月まで続くのか!?


今週のゆうゆう/キュアハニー
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ハニー「あなたとは戦いたくない……でも、私達には先に進まなくてはならない理由がある。あなたが立ちふさがるというなら……全力で、通らせていただきます!!!!!



ファントム戦の一連のシーンは北川里奈さんの脳汁溢れる熱演が堪能出来ましたが、その中で最も印象強く響いたセリフが前述の説得時のセリフとこのセリフでした。


ファントム「俺を倒さなかったこと、後悔する日がくるぞ。」
ゆうゆう「構わないわ。その時までにたくさんご飯を食べて……もぉぉっと強くなって、お相手してあげるから!



貼るの何度目だよってセリフですが、このセリフは第31話のアンサーとも言えるもの。
ある意味今回の秀逸なファントムとの展開に一役買った、エンジンをかけてくれたセリフでした。
画像は、その時の覚悟を決めたキュアハニーの表情になります。
やっぱりキュアハニーはすごいね。私には予想出来ないことやつかないことを簡単にやってのけてくれる。
残りの数話で、彼女がどれだけすごいことをしてくれるのか私は楽しみでしょうがありません。
もう、日曜朝8時30分に彼女と同じ空間を共有することが出来るこの幸せは、刻一刻と終わりに近づいていますからね……。
何が言いたいかというと、やっぱり私は彼女を愛しているということですね。


(2014年12月2日追記)
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追記は「キャラクターしりとり」です。後のシリーズの礎でもある元祖グレート合体

追記
posted by なたる at 17:44| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

第502話「ニチアサ感想第26週A〜ドライブ7話〜」



ビル爆破よりも久坂(くさか)に衝撃走った人間wwwwww
いやぁ、「くさか」ですぜ?
壬琴にローズマリーと2003年黒いニチアサでお馴染みのあのくさかが名前だけでもまたニチアサに戻ってくるなんて!!!!!
とまぁ冗談はさておきw


ゲストキャラが「ウルトラマンメビウス」のテッペイだったのは吹きました。
もうメビウスなんて10年くらい前の作品だけど彼は全然変化なしでしたw
あとウルトラに出演した俳優がライダーにもっていうのを久々に見た気がする。過去にも何回か例はありましたが(ウルトラマンマックスに神崎士郎が出演してたりとか


そしてロイミュード。
まさか序盤にして新型ロイミュードなる存在が出てくるとは。
なんというかジョジョのスタンドのように見えましたね。
ライダー的に言うならOOOのグリード電王のイマジンかな?
ロイミュード側にも随時変化があれば、泊君の推理も一辺倒には行かなくなって面白いかもしれませんね〜。


キーポイントと言えるのは雑誌編集者の闇という所でしょうか。
自分の名声のために他人の命すら厭わないというこのバカな根性現実にも当てはまりそうな気がする部分だよなぁと。
それこそマスコミって目的のためならどんな手段使ってでも話題を集めようとする所があるよねっていう。そういう社会風刺的な意味合いの強い回に思えました。


そして不満点が1つ。
今回も現れましたマジンチェイサー。
いい加減ワンパターンすぎやしないかな、と。


ドライブが負ける→撤退→リベンジでマジンチェイサーを倒す→撤退→ドライブが負ける……etc


今までの登場遍歴を考えると芸がないかなぁと。
もしかしてこのままずっと撤退→交戦を繰り返していくつもりなのか?
だとしたらマジンチェイサーの要素って、プラスどころかマイナスになるかもしれない(´・ω・`)
もっと嫌な言い方するとさ、2話完結にするための尺稼ぎにすら思えてくるんだよね。
平成2期に顕著だけど、2話完結型タイプだと1話目って怪人は絶対倒さないっていうのが見え見えだから撤退するってことが非常に多いという弊害があります。
マジンチェイサーもそれを踏襲してただいたずらに戦っているだけにしか見えないから、この点は前作の鎧武のスタイルのが良かったんじゃと言いたくなるわけですよ。


まだ序盤だけどこれを繰り返していくとなると相当萎えていくぞ……。
もうドライブの新技新フォームの見せしめ要因になりそうでね。
別に無理して毎度毎度ドライブを襲わせる必要はないんじゃないかなぁ。
これすらも今後の伏線に繋がっているのか?なんかそうとも思えないんだよなぁ。
だってこいつとの戦いが事件解決に繋がるわけでもなければまだ倒すことはないっていうのが見え見えだから消化試合にしかなりえていないんだもん。


ちなみに、今回マジンチェイサーの武器の玩具のCMが初解禁でしたけど、玩具売るためにこいつの登板不可避になっているとも受け取れました。
うん。まだ序盤だし何ともだから、これからの展開のさせ方次第かなぁ。
私はこの4話連続のテンプレに飽きつつあります。前回のリベンジが熱かっただけにまた敗北繰り返すなんて勿体無い。
個人的には毎回無理して出す必要はどこにもないと思うのと、戦わせたいなら事件に関係あるように描いてほしいかなってこと。


という感じで、ちょっとマジンチェイサー関連の描写は不満が募りました。まだ序盤だからここで評価するのは早計だというのは認めるが、ワンパターンでちょっと……というのが本音でございます。


さて次回。
ナッパの攻撃かばったピッコロさんのごとく奮闘した霧子ですがどうなっちゃうん!?
そしてこのビル爆破事件の結末はいかに!?


(2014年12月2日追記)
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追記は「キャラクターしりとり」です。新入りの中では一番空気?

追記
posted by なたる at 01:06| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

第499話「ニチアサ感想第26週@〜トッキュウ37話〜」



シャドー怪人やっぱり面白いねw
阪口大助さん演じるシャドー怪人のフリーダムっぷりに笑ってしまったwww
前半ではすごい強い怪人のように見えたんですが後半はもう完全なギャグ要員にしかなっていなかったというねwww
例年に増して毎回出てくる怪人の印象が強いですわ。トッキュウのノリの良さに起因してるんだろうねー。


今回はトカッチ回でした。
優柔不断でうじうじしているというのはもう初期の頃からそんな感じがしますが、逆に吹っ切れた彼は誰も手がつけられないレベルで強い!第34話のインパクトの方が強かったですがwww


ロボ戦ではトッキュウレインボーではなく超々トッキュウダイオーとレッシャテイオーが登場!
新しいロボが出ると過去のロボはないがしろにされがちですが久々に出てきてくれて良かったです。こういうのはバランスよく満遍なく出してほしい派なので!


そして、今回最も語りたいのはここからなのですが。
前々回で明とシュバルツの交わした約束が今回明らかになりました。
先週私は全く予想がつかないなんて言っていましたが、いざ蓋を開けたらすごくあっさりしたものでした。


「時が来たら仲間になれ」


あれ?じゃあ全開必死になってなにか探していたのは何だったんだ?(゜レ゜)
なにか物を見つけろってことだったんだと思ったんだが、寝返れってだけだったのか〜。
という感じで答え自体はシンプルなものでしたが、事実これかなり重い展開っすよ
ここで明がよく言う「ここが俺の死に場所か。」に繋がるんでしょうな…。


思うに、小林靖子さんが描いている戦隊の追加戦士は重い宿命を持ったキャラの法則があるような。
真っ先に思いついたのは「特命戦隊ゴーバスターズ」の陣さんでしょうか。
他にも「星獣戦隊ギンガマン」の黒騎士「未来戦隊タイムレンジャー」のタイムファイヤーなんていうのも思いつきますね〜。
しかし、トッキュウジャーはこうギャグ路線なノリで今までやってきたこともあって、ここにきてどっと辛いものが伸し掛ったようなそんな気分でございます……。
でもトッキュウVSキョウリュウの特報だと普通に変身シーンがるんですよね。だから登場は確定しているようですが(それこそ陣さんのように復活しての可能性がある?)


そしてもう一つ確信した事項があります。
それは、明とのドラマの鍵となるのはトカッチなのではないかという点。
今週、明とのドラマに最も多く関わったのはトカッチだったんですよね。
そう考えると、ライトではなく成長した彼が明を止めるなり説得するなりのドラマが展開されるんじゃないか……なんて思いました。
「トカッチかっけえええええええ!」なんて思えるような未来があるんじゃないかなぁなんてね。
あくまでもうそうなったら嬉しいなぁなんて思っただけですが、今回はそのための伏線回だったんじゃないかなぁと。


明が行き着く先はどうなってしまうのか。
そんな不安が押し寄せる、前哨戦のような回でございました。



さて次回!
映画撮影ってこれ普通にギャグ回っぽいですやんwwww
今週の明のシリアスムードはどこへいったのwwww



追記は「キャラクターしりとり」です。艦長はプリンセス

追記
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2014年11月23日

第498話「ニチアサ感想第25週B〜ハピチャ40話〜」



最終決戦に入る最高の導入だったのではないだろうか!


ぶっちゃけると今回、おひめちゃんを主軸に4人のごく普通の日常を切り取ってそれを1話にしただけといえばそうなんです。(違うのは、幻影帝国側が切羽詰っているということだろうか。
だけど。
私にはこの話がすごく尊く素晴らしい30分だったと思えてならないのです。
それは勿論私が本作がすごく好きだからという事情が大きいかもしれません。
しかし、これから先に彼女たちに待ち受ける苦難を考えると、彼女たちが守ってきた日常という空間がこれほど幸せに満ちていて。
ごくありふれた日常が素晴らしいってことを、今回これでもかと体現していたと思います。


まず本作は学校の描写が例年に比べると少なめに思えてなりません。
だから彼女たちが学校生活してているシーンが珍しく見えてきました。
朝登校して。
おひめちゃんがクラスメイトのラブな話を聞いて。
めぐみが休み時間中に勉強をしていて。
いおなが祐也に本を貸してもらって。
放課後4人で一緒に帰って。

これだけ書くとほんと「ただの日常じゃないか」って思えてくるけど、だがそれがいいなんですよねぇ。
ちなみに前回の予告で懸念していた祐也ですが、出番はチョイ役といったところで、どうやらいおなと少しずつ距離を縮めているようでしたね。
最終的に二人の行き着く先はどこなのか楽しみです。


あとおひめちゃんを主軸に〜と書いたのですが。
おひめちゃんのメイン回自体は第34話以来になりますが、この話では個人的にキュアプリンセスとしての彼女の成長が明確に見られていました。勇気満ちたキュアプリンセスは最強。一言で言うならこんなところだろうか。
対する今回は。
白雪ひめ……もといヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ個人としての成長を日常という視点から落とし込めているように感じました。
人見知りでブルーやリボン以外でまともに会話もできなかった彼女が、今では学校にたくさんの友達がいて日常を満喫していて。(人見知りだった点の成長は第34話でも生徒会長との絡みで見られていたことではあるのですが)
今回は学校というコミュニティを好きでいることが発覚するどころか、休日になって一人でつまらないとぼやくまで人と積極的に関わろうとすることが驚きでしたね。


そしてそんな日常とは対照的に、これでもかと変化のあった要素もあります。
それはプリキュア自身の強さ。
イノセントフォームに全員が覚醒し、イノセントプリフィケーションを習得した彼女たちですが、今回はラストのイノセントプリフィケーション以外で使用していません。
そう、イノセントフォーム以外の彼女たちそのものの実力が上がっていたことも注目でしょう。
歴代最高量のサイアークを相手に一網打尽する彼女たちの姿はまさに天下無双。
個人的に今回のアクションシーンはロボットアニメを彷彿とさせられる演出が多かったです。(パクリとか言うわけじゃないぞ?)
溢れんばかりの敵を一気になぎ倒す様や、宇宙空間でラブリースタンプを放つ前のラブリーなんかまさに「トップをねらえ!」のガンバスターに見えましたね〜。
ガンバスターも初陣は成長したノリコの覚悟が現れたと言わんばかりの天下無双の強さで宇宙怪獣を無双していましたが、今回のハピネスチャージプリキュア達とも心境は似ています。
別にどっちがいいとか悪いとかっていう訳じゃあないんですが、自分の好きな作品と展開が類似しているから胸が熱くなるのは必然的だったということですね。
他にもロボットアニメチックな演出がちらほらと。要するにアクションかっこよかったです。
前回のイノセントコンビネーションとはかっこよさのベクトルが違いましたし!!!!!!
これは余談ですが、今回シリーズ史上初?とも言える変身前に戻って戦闘するという衝撃の展開もありましたw
具体的には水中に潜ったプリンセスが人魚にかわるんるんしてサイアークを誘導する……というシーンなのですが。まさかキュアプリンセスとしてでなく、白雪ひめとして前線で戦う展開になるなんてビックリ仰天ですよ!
そしてその直後にまたプリンセスに戻っていました。
プリカード経由での変身前に戻る→プリキュアに戻るっていうのはノーモーションで出来るのか。すごい性能だなぁw


誤解のないように言うと、無双されていたのであれば今回登場したサイアークが雑魚だったのかと言うと全くそんなことはありません。
むしろ今までで一番最強のサイアークだったのでしょうが、プリキュアたちは成長して幹部たちは全く成長していないという事実が勝因に繋がったと言えるのではないでしょうか。
確信はありませんが、三幹部も元々はミラージュと同じ人間だったのでしょう。
何らかの出来事で絶望したところをディープミラーにつけこまれて…といったところだと予想しています。
これは、今まで少しずつ吐露している幹部たちの言葉からの勝手な推測です(ホッシーワのみそれを匂わす伏線が個人的には見られませんが)
洗脳された心じゃあ、確固たる決意を持つプリキュアたちに叶うはずがない。
今でも進み続け成長する彼女たちはもう幹部たちの手に負える存在ではなくなったのです。


ちなみにこれ、


ナマケルダ「いつの間にか、サイアークの力を追い越されてしまったみたいですな



このセリフからも読み取れますね。(ホッシーワやオレスキーも似たようなセリフを言ってましたが一番印象に残ったのがナマケルダだったのでチョイス)
一つ言うならいつの間にかではなく明確に実力は上げていたのですが幹部達はそれに気づくこともなく慢心していたってことですよね。
彼女たちの成長は、視聴者からはすごく目に見えていたんですけどねー。
まさに、成長する者としない者たちとの明確な図式でした。
ところで倒されてしまった幹部たちは何処へ?
幻影帝国には戻っていないようですが…?
最後のオレスキーのセリフを見るに、洗脳が解かれたとも考えにくいですし。




今回、注目したいセリフがいくつかあります。
まずはピクニック中の会話。

めぐみ「きっとこういうのが幸せって言うんだよ。
大好きな人達と、こんな風に普通にすごす
そんな当たり前の生活が一番の幸せハピネスなんだと思うな



人助けが取り柄で、正直個性という意味では今一歩薄い印象の受けるめぐみ。
これ、彼女だからこそのセリフなんじゃないでしょうか。
当たり前の日常を当たり前に過ごす。それこそが真の幸せ。
そうだよ。それが、君たち4人や世界中のプリキュアたちが守ってきた「平穏」そのものなんだよね。
当たり前のことを言ってるかもしれないけど、私はこれめぐみという人物だからこその言葉だと思えてなりませんでした(´;ω;`)
そして、この第40話という作品を最も体現したセリフだと思っています。


次はラブリースタンプで攻撃する前のシーン。


ブルー「皆、本当に強くなってくれた。
多くの奇跡を起こし、困難な状況を乗り越えた今の彼女たちなら…例え、幻影帝国にいったとしても、立派に戦えるはずだ。



ブルー様からの太鼓判。この一連のシーンを見れば成程納得以上の言葉が出ません。
多くの奇跡を起こし〜ってセリフの所で過去39話(+NS3や劇場版)までが走馬灯のように蘇る気持ちになりました。
でもね、彼女たちが起こした奇跡ってのは運が良くて起こったものなんかじゃあ決してありません。彼女たちの強さが、愛が生み出した結果そのものなんですよね。
そして。ブルー様のこの発言の意図はお分かりですよね?
次回から始まるってことですよ。幻影帝国での最終決戦が……!!!!!!!


そしてイノセントプリフィケーション前の4人のセリフ。


ラブリー「私たちが……みんなの幸せを守るために戦っているからよ!
フォーチュン「そのためなら、どんな相手が向かってこようと構わない!」
ハニー「私たちはもっと強くなれる!」
プリンセス「それが……ハピネスチャージプリキュアなんだからあああああ!!!!!!



OPテーマのセリフパートのアンサーとも言えるこのセリフ。
何故彼女たちが強くなったのか?
三幹部の疑問に真っ向から回答して出た言葉がこちらでした。
幸せハピネス。
本作において何度も登場するキーワードですが、それを誰よりも求め手に入れようとしているのは彼女たちです。その強さの源は勇気優しさ幸運
今回は、日常回であると同時に今までの成長の結果を存分に発揮したある種の覚醒回とも言えるのかもしれません。


ラスト。その直後の必死になる三幹部に対するラブリー。


ラブリー「あなたたちは気づいているんじゃないの?人の不幸では、幸せになれないってことを!



スパロボでいうコマンド「説得」ですよこれ。
イノセント覚醒回からチラホラと見え隠れする三幹部との和解のためのフラグ立ての1つ、なんでしょうね。
今回三幹部たちはその後どうなってしまったのかは分かりませんが、やはり私の中で和解する展開しか見えてきません。だってもう、ラブリー達には本気で倒して潰そうって意思が見えないのだから。
そしておそらくは次回のファントム、ミラージュにもこの意思はつながっていくと予想しています。



そしていつものように今回のゆうゆう!!!!
細々と注目できるところが今週多かったですね〜
まず、めぐみと一緒に口開けて扉の前で数秒止まっていたのがツボでした(*´ω`*)
学校ではラブ話に花を咲かせるおひめちゃんに注目したり。
放課後はリボンの真似するめぐみの悪乗りに付き合ってあげたり。
休日の大使館に差し入れを持ってきたからという理由で訪れたのも中々(^o^)
大盛りご飯ってお客さんから食材もらうこともあるんですね!野菜が多かったのが気になりますね!
ピクニック決行後はサンドイッチを食べているシーンがありましたが、これはゆうゆうが作ったのかな?みんなが作ったのかな?どっちにしても美味しそうだなぁ(*≧∀≦*)
アクションではハニーリボンで雁字搦めにしてからの久々のココナッツサンバを披露!
マラカスリズムスパークは使いませんでしたが今回唯一のフォームチェンジでした!
そして最後はこのセリフで〆!!!!!


ゆうゆう「幸せ特盛お腹いっぱいだよぉ〜



毎度毎度言ってるから聞き飽きてるかもしれないけど何度でも言おう。
幸せなのは私です(*´ω`*)
あなたのそのセリフを聞くたびハピネスな気持ちになっているのは私なんです(*´∀`*)
ありがとう。君がいるそれだけで私は毎週幸せですよ。


さて次回は。
ついに潜入幻影帝国!!!!!
その初陣となる相手はプリキュアハンター・ファントム!!!!
1クールラストに登場し、多くのプリキュアを葬りかつフォーチュンを苦しめたファントム。
途中ハニーとのドラマもありましたが、遂に……決着が、着くようですね……。
そういえば、今回のミラージュとの絡みを見て久々に彼はミラージュの意思の元「のみ」で戦っているんだってことを思い出しました。
モデルは犬なんて聞いたことがありますが、だからこそ忠犬のごとく操られていても自分の意見とかは強く言えないんでしょうな。
おそらくは、ファントムも三幹部やミラージュ同様純粋な悪ではないと予想します。
本作における真の悪は、ディープミラーただ一人。
今週のファントムの動きを見てそんな考えが過ぎりました。


そしてファントムとの再戦ということはですよ。



ファントム「俺を倒さなかったこと、後悔する日がくるぞ。
ゆうゆう「構わないわ。その時までにたくさんご飯を食べて……もぉぉっと強くなって、お相手してあげるから!



第31話の、このセリフの伏線が回収される時が来たのですね……。
そう考えると次回はゆうゆうメイン回なのかもしれません。
気になったのは、おそらくファントムであろう人物がプリキュアたちをしたから見上げるすカットがあったこと。
多分戦闘後なのでしょうがそこで手を差し伸べるハニーが……私の予想通りの展開ならこれは……。あっていても外れていても次回の感想に書きますねw
ファントムの最期、しかと見届けたいです!!!!!!!!!!
……8時間後が楽しみだなぁwwww(次回始まるその日になって完成しましたの図


・今週のゆうゆう/キュアハニー
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今回のゆうゆうの部分ではあえて省きましたが、調理実習で本気を出すゆうゆうです。
大盛りご飯特性ハンバーグ定食を調理実習で振る舞えるなんてクラスメイト羨ましいぞおおお


ゆうゆ「私も皆の笑顔が見られて、最高だよ〜」



からのクラスメイト全員に伝わる彼女の癒しオーラがすごかったwwww
言うまでもなく私もにへら〜な顔してましたwwwww
何度も書いてるし何度でも書いてますがご飯を食べるのも作るのも本当に大好きなゆうゆう。
その心は、クラスメイトや全国のお茶の間の皆さんにまで癒しを届ける最強の女神なのでした(*´∀`*)



追記は「キャラクターしりとり」です。おっさんだがすごくかっこいいギャルゲー主人公

追記
posted by なたる at 00:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

第497話「ニチアサ感想第25週A〜ドライブ6話〜」



覚醒!タイプワイルド!!!!!!
いやぁ、中々に素晴らしい初陣じゃあないですか!
が、タイプワイルドを語る前にいろいろと。


前回ブレンの毒攻撃を喰らい初黒星を受けたドライブ。
果たしてどんな治療をするのかと思ったらやっぱり出てきた新しいシフトカー。
しかし今回は一筋縄ではいきませんw
治療の代償に死ぬほどの痛みを受けるというヤブ医者じみた性能という有様wwwww
まぁここの治療に時間かけちゃうと尺が足りなくなるから強引ではあるがいいんじゃないかとw
そして何げに治療専用のギミックっていうのはライダーの中では珍しい気がします。基本的に攻撃か攻撃のサポートばかりで、明確に体力や状態異常を回復するギミックを持つライダーっていない気が。
RXは太陽の光を浴びている限り死なないみたいな設定があった気がしますが。あれ、ウルトラセブンだっけそれw


面白かったのは、りんなの動向でしょうか。
第1話で自己紹介されて以降はまったくもって印象のなかったキャラクターなのですが、彼女の手のひら返しの様にTLは荒れておりましたwww
でも結局はいい人だったという。これに関してはさすがに予想通りすぎる展開でしたw
こんな序盤で仲間が敵になるわけないだろうしなぁ〜と。
とは言うものの、ドライブ側の協力者というのまではさすがに予想外。
ドライブ側はまだ不明瞭な部分が多いし、まだ何か隠してそうではありますね。


そして序盤にしてクライマックスと言わんばかりの泊君の名言が出ました!


進ノ介「刑事じゃないッ!俺は、市民を守るんだ!!!!



いつもはだるそうにしている泊君とは思えないようなカッコイイセリフ!
でもいいじゃない。ヒーローだもの。ギアが上がった彼はまさに正義のヒーローそのもの。
それがセリフになってしっかり体現されている感があって私は痺れましたぜ!!!!!


そしてタイプワイルド覚醒へと話がつながるわけですが。
驚きだったのは、スピードの面影が全くないデザインでしょうか。
従来のライダーのフォームチェンジというのは何かしら統一性があったというか、一目見て「このライダーのフォームだな」ってのがわかる印象があります。
対するタイプワイルド、スピードとは似ても似つかないような外見をしているからか同じドライブなの?というのが最初の印象です。
あと、トライドロンもフォームチェンジするんだね。言われてみれば玩具のCMでも「トライドロン!タイプスピード!」って言っていた気がする。
乗り物までもフォームチェンジというとクウガやWを思い出すな〜。
そしてタイプワイルド何が良かったってさ。
マジンチェイサーを初めて圧倒したフォームであるという点なんだよ!!!!!
前回まであそこまで大苦戦していたマジンチェイサーを倒せずとも撤退まで追い込んだのはさすが新フォーム!しかし中盤以降使わなさそう
そういう意味もあってか印象が良かった。


反面せっかく初登場したトライドロンタイプワイルド、全編CGで描かれていたのはさすがに萎えてしまったなぁ(´・ω・`)
CG主流の時代だし使うなとまでは言わないんだけどさ、せっかく車使ったライダーだから車のチェイスとかもっと見てみたいなぁなんて思っちゃうんだよね〜。
RXのライドロン見て育った人間だからそういう意味で物足りなさを感じているかもなのだけど。
トライドロンの実物が動いているシーン、今のところ多いようでそんなにないんだよなぁ。ほとんどCG。
CGがダメってのが言いたいんじゃあなくて、実物をもっと見たいっていう気持ちが強いですぞ。


あ、前回話題を呼んだ安田大サーカス。最後まで出てくるだけで面白かったですwww
巨大な蛇のロイミュードに変化するとはwなんというベノスネーカーw


さて次回。ビル崩壊ってちょっといきなり規模がデカくなりすぎじゃないですかねwww


追記は「キャラクターしりとり」です。セェェェェット、アァァップ!

追記
posted by なたる at 01:32| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

第495話「ニチアサ感想第25週@〜トッキュウ36話〜」



今週はヒカリ回と見せかけてシャドー怪人に全て持って行かれた感のある回でしたw
演じるは4年前の先輩たちのラスボスだった経歴を持つ飛田展男さん。
0点と言ってなにかするっていうのはロボコンのガンツ先生なんかを思い出しましたね〜。


しかし先生、トッキュウの面々と絡んでいた頃と本編とでものすごくギャップがあるなぁ。
女性って化粧一つでここまで変貌できるものなんですかねw 
そう考えるとちょっと怖い((((;゚Д゚))))
今回一度限りのゲストっぽいキャラではありましたが、30分の中でしっかりドラマが掘り下げられていたのは好感持てましたね。


アクション面ではハイパートッキュウ4号はやはり強い!
4号ってアクション面では一番好きかも。
中の人は知的に見えてトンネルアックス豪快に振り回す様がいいのかもしれないw


戦闘中で面白かったのはトッキュウ0号&-100号の件wwwww
まさかの追加戦士が今回5人も出てきましたよ!!!(違
そして0号になっても動じない1号。
持ち前のアホ丸出しのメンタルでゴリ押すのかと思いきや、相手はその斜めを上を行くイマジネーションでカウンター決めてましたwwww
中々の強敵でしたねぇ〜!!!!


注目点としては前回何かありげだった明が終始不穏な感じでしたね。
シュバルツとの約束は何だったのか、今回はそこについての言及はありませんでした。
何かを探している様子なのですがさっぱりですねぇ。
グリッタならゼットがまだ取り込んでいるわけですし……ゼット倒すための秘策か何かがあってそれに必要なアイテムなのだろうか?全然読めませんw
で、次回はそれが明らかになるのかな?トカッチメイン回みたいですが、明を守るというようなトカッチのセリフが気になりますしねー。


追記は「キャラクターしりとり」です。アニメ版のあの扱いはなんだったんだよ

追記
posted by なたる at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

第494話「ニチアサ感想第24週B〜ハピチャ39話〜」



氷川いおなとしての物語の終わりと、キュアフォーチュンとしてハピネスチャージプリキュアに本当の意味で加入した始まりの物語。
今回を一言で表すならば、こんな感じでした。


そもそも彼女が戦っていた理由は、姉への復讐を果たすということでした。
しかし、前回洗脳されたまりあが救われたことで姉の生存が確定し、彼女の戦う理由そのものは消えたようなものです。
そんないおなが今後どうするのかという今後の指針がハッキリと描かれていましたね。


冒頭では、テレビ放送の形でキュアテンダーの戦闘シーンが描かれていました。(増子さん撮影?)
必殺技「テンダーライジングスターバースト」の描写もあったりという気合の入りっぷり。
個人的にはそこよりも、最初の格闘でサイアークを圧倒しているシーンが印象的でした。
動きとかよく見ると、フォーチュンと似てるんですよね。
同じ氷川流空手の使い手だからってのがあるでしょうが、フォーチュンはテンダーから受け継がれていったものだなぁと再認識させられました。
ここでは何度か書いているが、やはりフォーチュンがプリキュアになった経緯が気になってしょうがないです。
記憶が正しければフォーチュンのプリチェンミラーはテンダーから受け継いだものという話だったはずなので今回変身していたのが疑問符で。
前回の闇落ちテンダーはミラージュの力でということも考えてもおかしくはなかったですし。
かと言って前述のテレビ放送が過去の戦いなのかと思ったら


ゆうゆう「私たち、すっかり出る幕なかったもんね〜



ってセリフがあったので、「これ38話と39話の間の戦いだったんか!?」と。
う〜ん、余計謎が深まってしまった。これからの展開的にここが掘り下げられる可能性も限りなく低いだろうしう〜ん……深く考えるのをやめよう!w


姉離れできないいおなは、アメリカに行くまりあに対して納得行かない様子でした。やっぱりお姉ちゃん大好きなんだな。
ハピネスチャージプリキュアにも加えようともしていましたが、まりあ自身が言っていたようにテンダーがあの中に入ってしまうと色々違っちゃうかなという感じはします。
私の中ではあの4人こそがハピネスチャージプリキュアという印象が強いので、仮にテンダーが入った5人組になってしまうとバランスが悪くなってしまうかなぁ。
まりあには、彼女たちが根底に持つ「愛」という気持ちがそこまで深いとも思えませんし。(あくまで一戦士のプリキュアとしての強さが確かなだけで、ハピチャ達ほどの愛の心をもっているとは思えない)
テンダーイノセントフォームはちょっと見てみたい気がしなくもないですけどねw

一方のまりあにも妹への気持ちは強いようで、夜中に道場に訪れて幼き日の二人の稽古の様子を思い出してる描写なんてのもありました。
いい姉妹だねぇ。組手の試合終わった後のマッサージしてるシーンなんて自然な姉妹間の仲がそこにはあってほっこりしましたし(*´ω`*)


そしてホッシーワ襲撃時にはもう既に「姉離れのできない妹」としてのいおなはいませんでした。


いおな「……行ってくる!



「お姉ちゃん一緒に」ではなく、一人で戦おうという意志の現れ。
何気ないセリフかも知れないけども、ここでもういおなの成長がハッキリと見られるわけですよ!!!!!!


そしてフォーチュンに変身しての戦闘シーンはまるで冒頭のテンダーの戦闘の対比のような描かれ方でしたね。
どこか似ているようでその実は違っていて。
最終的にはサイアークの攻撃に押し負けて3人が救援に駆けつけてくるのも、テンダーとの違いですよね。
確かにフォーチュンは単体でも強いかもしれないけど、テンダーのように今は1人で戦うプリキュアではなく、4人で戦っています。だから頼ってもいいんだし一緒に戦おうとする姿勢も序盤には全く見られなかった所ですよね。


そして今回の見所の1つとも言えるイノセントフォームの怒涛の連携攻撃!
TV本編ではここまで4人の息のあった攻撃をしたのは初めてではないだろうか。



敵の攻撃をフォーチュンが受け流してるところを3人が離れッ!

ハニースタンプ(大きさはスパークリングバトンアタック並)を溜め込みッッ!!


プリンセスボールをドラゴンボールの気功波の要領でぶつけッッッ!!!



同時にハニースタンプで押し込みッッッッ!!!!




怯んでいるいるところにラブリーライジングソードの居合い切り一閃ッッッッッ!!!!!





〆にイノセントプリフィケーションッッッッッッ!!!!!!



素晴らしい!!!!!!!
この連携は非常に痺れましたO(≧▽≦)O
やっぱイノセントフォームは繋ぎのフォームでも何でもなくて、しっかりと4人が強化した形態なんだなぁというのは前回からも分かっていましたが素晴らしかったです!最初が繋ぎだったのは通常フォームに戻らないと発動できないハピネスビッグバンの影響が強かった。


そういえば私のTLではイノセントプリフィケーションが結構不評のようだったのがちょっと残念でした。
超必殺技が歌ってのは確かにぶっ飛んでるといえばそうかもしれないが、4人がどういうプリキュアであるのかというのが理解できれば、イノセントプリフィケーションほど納得できるものはないってくらい好きなんだけどなぁ。
歌唱している「イノセント・ハーモニー」も相手を浄化するって気持ちが伝わってくる曲だし、あのバンクも華やかで好きだったりと私はあれベタ褒めレベルで好きな必殺技だったりしますw



さて、戦いが終わった後は4人の日常が描かれていました。
ゆうゆうがお弁当持ってきて皆で食べながらの談笑。微笑ましい(*´ω`*)

特に素晴らしかったのは、まりあがアメリカに行ったこと知ったおひめちゃんといおなの掛け合い。


ひめ「いおなは!?いおなは行っちゃったりしないよね!?ねぇ!?ねぇ?」

いおな「大丈夫。私はここにいるわよ。」

ひめ「AH,よかった〜。いおなまで行っちゃったらどうしようかと」

いおな「いくわけないでしょ。だって私は……ハピネスチャージプリキュアの、一員だもの。



私がこの記事の最初に記述したことを思い出してほしい。


氷川いおなとしての物語の終わりと、キュアフォーチュンとしてハピネスチャージプリキュアに本当の意味で加入した始まりの物語。


私はこの一言で氷川いおなとしての物語は完結し、彼女が真の意味でハピネスチャージプリキュアとして戦う意思を固めた決意の一言なんだと解釈しました。
もう復讐で戦う彼女はそこにはいない。おそらく、ファントムに対しての憎悪の気持ちもないでしょう。
いおなが姉との別れによって自立した、氷川いおなの物語としての最終回だったんですね゚(゚´Д`゚)゚


本音を言うと、私の中で氷川いおなというキャラクターは第19話の強烈な印象が強く、当初は苦手意識が強かったです。
でも、第22話のおひめちゃんとの和解には涙が出るほど感動をしてから評価が一変し。
そこから少しずつ打ち解けていって慣れてきましたが、今回でやっと私はいおなのことを少し理解できたんじゃないかな?と思える回でした。


今週のゆうゆう。
いおな回ということで前回に引き続き出番は控えめでしたが、個人的に好きなシーンが1つ。
皆でゆうゆうの持ってきたお弁当を食べながら談笑してるシーンでのいおなとの掛け合い。


ゆうゆう「まりあさん……」

いおな「へ?」

ゆうゆう「今、どのあたりの空を飛んでいるのかな?



なんてメルヘンチックなお話なんだよヾ(*´∀`*)ノ
いおなは現実的な答えで返してたけど、発想が可愛らしいよぉ(*´ω`*)
ラストの特訓のシーンで腕立て伏せを必死になって頑張る姿もよかったです!!!!!




さて、次回は。
休日と称し、4人でどこかにお出かけに行くみたいですね!!!
映像見るに次回は三幹部と戦闘するみたいでした。
第29話でも同じことをやっていましたが今回はどうなる?また撤退なのだろうか?
それとも3幹部襲撃からまた一悶着あり、41話に向けた前後編なのかもしれない?
そしておそらくは、次回がラストバトルに向けての最後の日常回になると予想します。
ここからはもう突っ走っていくだけなんじゃないかなぁ。
あと、なにげにいた祐也が気になりましたw

さぁ、4クール目の開幕だああああああああo(^▽^)o



・今週のゆうゆう/キュアハニー

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いおなの嫉妬に対していがむおひめちゃんに対し、


めちゃんこっちにおいで〜、ハニーキャンディもありますよぉ〜



と、おひめちゃんを懐柔するゆうゆうです。
さすが!としか言いようのないフォローですねぇ(*´ω`*)

おひめちゃんがハニーキャンディ大好きなのは序盤のお話で描かれていましたよね。
個人的におひめちゃんを懐柔したことよりも、さりげなくかつ自然に、いおなをフォローしたことがゆうゆうらしく素晴らしいなって思うんですよね。
ゆうゆうは、おひめちゃんのブレーキ役って所がありますよね。
めぐみとはどちらかというと一緒にワルノリに乗ってあげるという感じで、あまり止めてるって印象がないのですが、逆におひめちゃんには暴走しがちな彼女を上手く懐柔している。あと彼女のラブコメ関連の相談役な部分もあるかなぁ。
ちなみにいおなとは、チームを陰で支えているという印象があります。めぐみおひめちゃんが先陣で、いおなゆうゆうが殿といったところか。
こうして見るとゆうゆうってチーム内だと地味っぽく見えるんですけど、彼女なしではこのチームは成り立たないということも同時に現れているんじゃないだろうか。


ところでゆうゆう。
私にもハニーキャンディください!!!!!!!!!!!!




追記は「キャラクターしりとり」です。1機で2度美味しいのはゲームだけ!

追記
posted by なたる at 16:09| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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