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2015年02月10日

第528話「ニチアサ感想第34週A〜ハピチャ49話(Final Action)-さらば、愛と幸せの物語よ-〜」

かなり時期は過ぎてしまいましたが、遂に完成です……!!!!
な、長かった……!!!!
書きたいことが山のようにありすぎてとんでもない文量になっております!飽きたらいつでも引き返してくださいね!
では、始めます(*`・ω・)ゞ


アバン


前回のラストのシーン、フォーエバーラブリー覚醒手前からスタートします。


----------------

ラブリー「一つ一つのは、小さくて力も弱いかもしれない。でも……小さな愛が集まって、繋がって。大きな愛になるの!

レッド「!?」

ラブリー「愛は幻じゃない……皆の愛が、あたしに力をくれる……!!!!

この力で守りたい……

皆の想いを、

あなたの愛を、

守りたい!!!!



青の星全ての想いを胸に……


フォーエバーラブリー

世界を照らす、

永遠の愛!!!!

フォーエバーラブリー!!!!




覚醒ッッッッッ!!!!!

フォーエバーラブリーッッッッッッッ!!!!!!

永遠の愛を力に変え……
レッドとの最後の戦いが、今始まる……!!!!!!!!!!!


---------------------------

前回感想より。
同じ展開なのでこちらも全く同じ文章を再録します。


アバン終了後はいつものようにOP。
例年はどうだったか確実な記憶があるわけじゃありませんが、いつも通りのOPがあるのが珍しく思えたんだよなぁ。過去作はどうだったんだっけ?


Aパート


フォーエバーラブリーとレッドの決戦が遂にスタートです。
フォーエバーラブリーとなっためぐみのその出で立ちは、まさに永遠の愛の象徴と言わんばかりの神々しさ。
Aパートは、フォーエバーラブリーの余裕ある微笑み言葉では形容できない声をあげる所から始まります。


レッド「俺の愛を守るだと!?」

フォーエバーラブリー「私は、皆からもらった力で、すべての愛を守りたい。
だから、あなたの愛を……」

レッド「俺は!愛など持ち合わせていない!ありもしないものを、どう守るというのだ!!!??

フォーエバーラブリー「あるよ……。
今も……あなたの心の中に、愛はある。
あなたがこの星で幸せだった思い出は、あなたの胸に、刻まれているはず……!」




レッドにも愛はある。
そう、あるんですよ。
前回のセリフでそれは明確に答えが現れております。




レッド「愛していても、守れなかった……どれだけ愛していても。いずれ滅びる。何もかも……。滅びたこの星こそ、愛が無力だという証だ。幸せは一瞬、愛は幻!!!!そう……全ては幻なのだ!!!!」

(以下略)




前回感想より。
このセリフを見ると、レッドにはかつて愛があったことを自分自身でハッキリとラブリーに伝えていたことが分かります。
そして、星が滅びたことが「愛が無力だという証」だから愛がないというわけじゃあない。


ハピチャが言う愛って気持ちが当たり前であるのと同じくらいに、憎しみって気持ちも誰もが持っている当たり前の感情なんだよねってこと。
レッドだけが持っている特別な感情ではないんですよ。レッドが最もその気持ちが強いうというだけであってね。



同じく前回感想より。
ここで、前回私が指摘したワードに繋がりましたね。
レッドには愛がないのではなく、元々持ち合わせているがその現実から逃げているだけだった。
それが何を意味するのか……?


これは、レッドもテンダーや誠司と同じく、浄化エンドなんじゃないかなぁってことだよね。
ラスボスの浄化……「スイートプリキュア!」のノイズ戦を思い出す展開だなぁ。
というか現時点の本シリーズだと唯一倒さず(消滅せず)浄化した例ってこれだけじゃないのかな?
ここまで愛で持ち上げてきたんだから、安易に倒さず説得の末浄化……とかだったら素晴らしいだろうなぁなんて妄想しております。



47話感想より。
私はこの戦いの結末が和解エンドであることを、フォーエバーラブリーの上記をセリフを聞いた時点で確信の領域にまでいきました。

何故なら……。


ラブリーの根底にある考え……ミラージュに訴えていた皆が幸せになってほしいというこの考え。
これは初期の頃からずっと言い続けていることでもあり、彼女のアイデンティティであるのは周知の事実。
そのために彼女はキュアラブリーとなって戦って、頑張って……。
そして彼女の愛の深さがおひめちゃんやつむぎはじめ、数多くの人たちに変化を与え、彼女のおかげで幸せになって。
そんな皆のヒーローであり憧れであり幸せに関してもしかしたらブルー以上に必死になって考えているキュアラブリー。



43話感想より。
彼女のアイデンティティにして目指すべきもの。
自分自身に関しては、47話で誠司に告白した日常を過ごすこと。
だが、プリキュアとしては「皆が幸せになってほしい」というこの一点なのです。
それは例え黒幕であり全ての始まりであるレッドであっても例外じゃあなかった。
今から始まる最終決戦において、レッドは執拗なまでに愛は無力であることをフォーエバーラブリーに訴え続けます。
だがしかしッッッッ!!!!!
フォーエバーラブリーにレッドのそんな言葉が何一つ届かないのは、今挙げた「レッドも例外ではない」点と「皆が幸せになってほしい」点を絶対に曲げない彼女の強さがあるからこそなんだと個人的には解釈しました。


長々と書いたけど何が言いたいかというと。


フォーエバーラブリー「愛は心にあり続けるんだよ。永遠に。


これは、上記のセリフを一部省略して最後の〆に当たるセリフなのですが。
レッドに愛という気持ちがある以上、それはフォーエバーラブリーにとって「救うべき対象」そのものなのです。
ちなみに、愛という気持ちのないもの……「救うべき対象」ではないものにはどうしたか。
本作中それに該当する人物はたった一人だけいるのですが、それについてはこちらでまとめているのでもしよければ読んでください。


さて。
愛を伝えるためにラブリーが、自分の考えが正しさを証明するためにレッドがやること……戦い。
肉体言語による話し合いです。
前回私はハピチャVSレッド戦にはこれでもかと不満を漏らし続けましたが……このフォーエバーラブリーVSレッド戦に関しては衝撃驚愕圧巻戦慄大興奮
後のEDのクレジットを見ても分かりますが、総勢たる原画作画班が集い、全ての戦いの決着にとふさわしい大激闘が繰り広げられます。


お互いの拳がッ!足がッ!エネルギー弾がッ!
瞬きすら許さないそのお互いの攻撃の一つ一つに、私は画面の前に釘付けになりました……!!!!
個人的に好きなのは、フォーエバーラブリーがレッドの放つフィンガーフレアボムズ五指からの赤いエネルギー弾を片手で捌くシーン。その時の動きもカッコイイのですが、彼女の余裕の表情に驚きを隠せなかった。
あと数分で地球に惑星が衝突して消滅するという最大のピンチであるにも関わらず。
まるで常に笑顔を絶やさないハニーのように余裕の表情を見せるフォーエバーラブリー。
これ、そのシーンに限った話ではないんですよねぇ。
フォーエバーラブリーは、常に笑顔。キープスマイリングです。
険しい表情を見せることが全くないとまでは言いませぬが、レッドとの戦いもまるでどこかのサイヤ人のように楽しんでいるとさえ思えます。
それは分かっていたからなのでしょう。
フォーエバーラブリーには、レッドが自分の気持ちを……愛を伝えることができるという確信があったからこその、この余裕の笑みだったんじゃないかな。


戦闘中、お互いは全力で戦い合いながらも。
フォーエバーラブリーの歩み寄りレッドの拒絶は続きます。
いつしかその戦いは惑星レッドを超え、宇宙空間へ!
この時の宇宙空間へ移動しつつ激突する二人の様は38話の闇テンダー戦の空中戦さながらの演出!!!!
惑星レッド上空の宇宙空間まで移動した後は、フォーエバーラブリーとレッドのエネルギー波の激突!!!!!
さきほどまではフォーエバーラブリーの優勢でしたが、ここではレッドが一歩リードします。
この時、フォーエバーラブリーは「まだまだぁ!」と言って再び応戦するのですが。
個人的な解釈では、次のレッドのセリフを聞いて最終的な説得へと繋げるためのあえてレッドの攻撃を受けたのではないかと考えました。



レッド「生きとし生ける物は、いずれ息絶える!
惑星レッドと同じように、地球も滅びる!
それが定められた運命だ!!!」


フォーエバーラブリー「あなたは……それでいいの?
運命だから、あなたの星も地球も消して。
本当にそれでいいの?」


レッド「……いいも悪いもない!
運命から逃れる術はない。
『愛から色々生まれる』といったな。
勇気優しさ希望……だがッ!
勇気は徒労に終わりッ!
優しさは報われずッ!
希望は砕け散るッ!

望もうと望むないと!!!!
滅ぶのが運命!

最後に何もかも消え失せる!!!!
この世界に……永遠などないのだあああああああああああ!!!!




永遠なんてものは存在しない。
滅びとは運命である。
新たに打ち出したレッドのこの言い分、的を居ているなと思えないことはない。
現実的に考えるなら。確かに、未来永劫幸せであることなんて有り得ません。
その証拠は、永遠の愛を象徴するフォーエバーラブリーですら、幸せではなかった期間があったから。
愛という感情が当たり前であるよう憎しみも当たり前とは以前書きましたけど。
それと同時に、幸せであり続けることと同じくらい不幸であり続けることになるんです。
レッドの言い分は間違っていない。私はそう解釈します。
だけど。それ以上に納得の行く返答をするのが我らがフォーエバーラブリー。
レッドのストレートを両腕をクロスすることでジャストガードしたフォーエバーラブリーは……


フォーエバーラブリー「……それでも!」

レッド「!?」

フォーエバーラブリー「倒れてる人がいたら、助けたい。
泣いている人がいたら、笑ってほしい。
あなたにも……笑ってほしい。

-

あなたは優しいね。滅びた星を忘れずに、ずっと想い続けるなんて。
それって、強い愛だよ!」


レッド「黙れえええ!!!!
愛では、何も出来ぬ!!!!
何もぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!


フォーエバーラブリー「そんなこと……ないよ!
愛があれば、頑張れる!
どんな困難にも、負けない!!!!」




フォーエバーラブリーの返答は。
運命がどうとか、いつか滅びるとか、そんな大きなことを考えるのではなく。
目の前にいる人を助けたい。目の前にいる、悲しみに囚われた人(レッド)を救いたい。
今そこにある、小さなものをこれでもかと助けに行く。
それが彼女、愛乃めぐみなんですよね(´;ω;`)
目の前にいる人を助けたい……これ、序盤の頃彼女がモットーとしていたことだって覚えてる人はどれだけいるだろう。
思えば、彼女は人助けをすることが大好きだって設定は初期の頃から言われていたことでしたね。
私は序盤の頃、そんな彼女の人格が「地味」だと一蹴しましたが……その通りだ。でもそれでいいんだ。
地味だろうが個性が薄かろうが、愛乃めぐみは、目の前にある困ったことに全力でぶつかる女の子。
それを表すには、十分すぎるほどに納得の性格付けだったんだなぁと最後にして理解できました。
彼女の説得は続きます。


フォーエバーラブリー「愛は消えないよ……」

レッド「!?」

フォーエバーラブリー「愛は皆の心から生まれる。あたしたち一人一人の心の中から生まれ続ける。
一人の愛は小さいかも知れない。でも愛は、伝わって。集まって。繋がっていく…!
だから愛は、永遠に……消えたりしないんだよ?



愛が永遠であるというその言葉の意味、私はここでやっと理解することが出来ました。
人間は1人じゃ何もできない。(ラブリーも「私一人じゃあ何もできない」ってことを何度も劇中で吐露しています)
友達や家族、仲間との想いが繋がって……そんな思いがまた別の誰かに伝わって……それがずっと連鎖するように続いていく。
人間が生き続ける限り、愛は消えない。
これも、まったくもって全うすぎる言い分です。
ようは、本作では想いの強さが実力に直結しているということですね。
二人は自分の考えが間違いじゃない、その気持ちが強すぎるが故に、これだけの激闘を繰り広げていたんだなぁと考えると納得いくものがあります。


決して揺らぐことのないフォーエバーラブリーの意思の強さ。
フォーエバーラブリーは、上記のセリフの後、クイーンミラージュ戦や闇誠司戦でもしていた近づいてからの抱擁をレッドにもしました。
愛を確かめるためにラブリーが真っ先にした抱擁……レッドの憎しみや悲しみを包み込むような暖かさが伝わってきます。


フォーエバーラブリー「もう一度、愛を信じて……?
幸せになることを、諦めないで……



レッドはこの言葉を聞いた瞬間。
今まで見せなかった、何かを悟ったような表情を見せます。
そして最後は……フォーエバーラブリーの必殺技「プリキュア・フォーエバーハピネスシャワー」による浄化。
前回、彼女の元に集まった愛の欠片がレッドへ一斉に照射されます。

青の星全ての想いと、フォーエバーラブリー自身の永遠とも呼べる巨大な愛。
降り注ぐ光は、見ているだけで幸せになれるような、聖なる光の結晶に思えました。



レッド「これが……愛か……!



明らかに今までの彼とは思えない言動や表情。
おそらく、これが本来のレッドなのでしょう。
フォーエバーラブリーの数々の言葉を聞いた彼は。
やっと、正気に戻ることができたのです……!!!


フォーエバーラブリーVSレッド戦。

終幕ッッッッッッッ!!!!!!!


そしてBパートに移ります。





Bパート

いつものようにアイキャッチが入りましてからの本編再開。


フォーエバーラブリーの振りまく愛の結晶は、仲間たちや青の星の全ての人々にそれぞれ還っていきます。
レッドを説得することが出来たのだから、もう彼女にこの力は必要ない。
だから返していったのかなとか妄想しました。



赤の星の地上に静かに落ちるレッド。


レッド「どんなに痛めつけても……諦めない。憎んでも、決して揺るがない。
なんという愛の力……



フォーエバーラブリーの底知れぬポテンシャル……愛の力をこれでもかと理解したことがハッキリとわかる発言です。
自分が真っ向から否定した力に真っ向から敗北したことを認めた発言でもあります。


レッドの元に追いつくフォーエバーラブリー。そして後を追うように合流する仲間たち。
プリンセスが涙してラブリーに向かっていくシーンは、こちらまでもらい泣きしそうになりました(´;ω;`)
仲間たちの激励の言葉に、


フォーエバーラブリー「ありがとう!皆のおかげで……愛を……伝えることができたよ!



フォーエバーラブリーからのありがたいお礼の言葉。
まるで、ライトを振ってパワーアップした直後のプリキュア達のセリフを思い出します。
フォーエバーラブリー覚醒までのプロセスは、劇場版限定の強化フォームのそれを踏襲したもののように思えたからなぁ。


そしてこのセリフ。
「愛を伝えることができた」という言葉がすごく好きです。
嫌な言い方するなら降参させたとか負けを認めさせた、とかなのでしょうが……。
フォーエバーラブリーらしい言葉といいますかね。
拳で殴り合うような仲ではあったけど、最終的には愛を伝えることができて、本来あった愛が戻ってきて。
レッドという神と、やっと分かり合うことが出来た瞬間なんですよね。


フォーエバーラブリーの言葉を聞いたレッドは……


レッド「だが……その愛も、いつかは消える。幸せになっても、必ず終わりが来る。
幸せは、永遠には続かない。命は儚い……たとえ、新たな命が生まれたところで。いずれ消えてしまう。
築いた幸せも、脆く消え去る運命だ……。



完全に納得はしていない様子。
とは言っても、レッドの意見は完全な間違い・悪だ!と言われると私はちょっと違うかなと思いました。
だって本当に愛も幸せも永遠なんかじゃないし。
この言葉にも、一定の説得力があると思えるからです。
そんなレッドの考えに対してフォーエバーラブリーは自分なりの返答を先ほどしていましたが、ここで彼の気持ちに決着をつけるのは……


ブルー「だからこそ……愛おしい!



ブルー様です。
ミラージュとファンファンも加わり、本作の根幹に纏わる人物たちが全て集結しました。
ここからは、彼らとの対話が続きます。


レッド「俺は……失うことを恐すぎていた。自分の悲しみに我を忘れていたんだ。
俺は、この星……惑星レッドを蘇らせたい。再び、命溢れる星に……」

ブルー「大丈夫です。兄さんなら……出来ますよ。」



一部省きましたが、今挙げた2つのセリフの間でブルー様とレッドは実の兄弟であることが発覚。
ハピチャ一同は驚いておりますが……。


今回初めてその素顔が発覚となりましたが、だいぶ前から予想されていたとおりブルーと瓜二つの顔でした。
そしてブルーとは対照的に赤い頭髪……ブルーの兄弟なのか負の心なのか(ピッコロ大魔王と神様的な)色々と正体に関しては思いつきそうな気がしますが、それが明らかになるっぽいです。



44話感想より。
45話では結果的に判明しませんでしたが最後の最後の種明かしと言わんばかりの展開でしたねぇ。
といっても過去に書いていたこともあってか、個人的にそれほどの驚きはなかったですw


あとはこのセリフに関しては、レッドも正気に戻ったことで絶望のあまり我を忘れていたことに気づいたんだなぁと。
元は彼もブルー様と同じ愛を与える神様だった。
だからこそその事実を受け入れられなくて……って考えると、レッドにもこれだけの戦いを展開するほどの絶望や悲しみがあったんだろうに。
レッドは、これまでの行動を以下のように話しています。


レッド「俺は、自分の星が滅んでしまった絶望のあまり、弟の地球を羨んでしまった。
なぜ自分の星は地球のように、命に溢れ美しくないのか……?
いつしか俺は、ブルーを憎むようになってしまったんだ。



前回もラブリーにはこれを話していたので重複する内容ではあるのですが。
ここらへんのバックボーンに関しては詳細には語られていないので、レッドにどれほどの悲しみがあったのかという点に関しては視聴者の想像に委ねているのでしょう(これに限らず本作は詳細には語られていないエピソードが数多くありますが)。
何か星が滅ぶレベルの大事件があったんじゃないか、とか私は思うんですけどねぇ。どうなんでしょうねぇ。30分前に放送してる作品の前作のヘルヘイムを思い出しましたわ。


そしてこの次に言うブルー様のセリフは、本作においてある命題の答えについて言及します。



ブルー「皆、心に鏡を持っている。
心の鏡に憎しみが映れば憎しみが広がり。
悲しみが映れば悲しみが広がる。
でも……強い愛があれば!
皆の心に愛が広がり、世界に愛が満ちていく。
ラブリーの愛が皆の心を照らし、愛を再び蘇らせたんだ。



なぜこのようなことになってしまったのか。
なぜレッドは間違っていたのか。
それは、このセリフに集約されているのではないだろうか。


「心」「鏡」「憎しみ」「悲しみ」「愛」
どれも、本作において絶対になくてはらないキーポイントともいえる単語の数々です。
それを一つに繋げ、本作で描きたかったこととは何だったのか、という最大の命題に回答している発言です。
何故ならば、このセリフに表される者たちこそ本作の登場人物ほぼ全てに当てはまる事項だから。そして、ブルー様の言ったことの通りに本作の物語は進んだからです。
個人的には、ブルー様の数多くあるセリフの中で一番印象に残ったセリフといっても過言ではありません。
ハピネスチャージプリキュアという一つの世界のまとめとも言えるのではないでしょうか。
ちなみに、一言目の言葉はOPテーマ「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」の歌詞でもあります。
このセリフの伏線だったのかあえてリンクさせたのかは分かりませぬが、素晴らしい。

ラブリーの返答はこうでした。


フォーエバーラブリー「皆が幸せハピネスなら、それが一番だよ!」



例え憎しみが映ろうが悲しみが映ろうが。
彼女は、最後には幸せハピネスになれることこそ最高の選択であると答えます。
めぐみの、一年間の戦いで見つけ出した答えですね。


さて、全ての総まとめが終わったところで次に起こることは……


ブルー「僕は、地球から去ることにしたよ。

ハピチャ一同「ええ!?」

ブルー「一度滅びた惑星レッドが、再び命溢れる美しい星になるには、長い時間がかかる。
だから僕は、レッドの手助けをしたいと思う。」



別れの時です。
これはブルー様(ついでにミラージュ)とハピチャ達との別れという意味合いにも受け取りますが、私はそれ以上に。
ブルーという一人のキャラクターの自立も意味しているのではないかと解釈します。
そして……


ブルー「神も一人きりでは、不安になったり時には挫けたりする。
でも……誰かと一緒なら!
どんな困難も、乗り越えられると思うんだ。皆のように……」



また一つの命題に答えを示しました。
「ブルーはなぜ不安定だったのか」というね。

二つの星を生み出した二人の神様は、振り返るなら両者とも大きな過ちを犯しました。
兄は悲劇による絶望のあまり愛を忘れ。
弟は何も言わずに抱え込む性格が(作品的な意味でも視聴者の反応的な意味でも)大きな反感を生み。
でもそれは、お互いに独りでいたから。
万能である神は唯一であったからこそ、このような戦いを生んでしまった。
そんな神様を変えたのが、お互いに支え合い、協力しあう人間達……そう、プリキュア達がいたからこそ。
プリキュアの活躍が、神という巨大な存在を変えたのです。
ブルー様は、自らが作り出した力によって、自身を大きく変えらえたということですね。
そう考えると、本作はブルー様の成長物語でもあったというわけで。
前述通り、何故ブルー様が不安定な描かれ方をしていたのは、このセリフで答えが明示されていると解釈します。
独りでいたから失敗した。
それは、巨大な存在である神も例外じゃあなかったんですよね……。
そして成長とは自立も意味するわけで。
ブルー様の地球との離別は、自信が成長したことの証とも言えるんじゃないでしょうかね。


リボンやぐらさんはブルーがいなくなることにとても不安な様子でしたが、


ブルー「地球には愛を生み出し続ける君たちがいる。僕は何も心配してないよ。」

フォーエバーラブリー「ブルー……」
プリンセス「神様……」

ブルー「これは……僕から君たちへの、感謝の気持ちだ。
皆が、愛に恵まれるように。皆に、幸せハピネスが訪れますように。



自分はいなくても大丈夫だと自信を持って発言しています。
そしてフォーエバーラブリー達に渡したもの。
これは一体何なのか最後まで説明はありませんでしたが愛の結晶が形となったものと考えるのが妥当なのかな?
事実、後のシーンでおひめちゃんが「愛の結晶」と言及してるシーンがありますし。
これには、自分達がいなくてもプリキュアがいれば地球には何も心配はいらない。
そして、彼女たちの幸せを地球の創造者として祝福。そんな意味合いがあったのだろうか。



別れの言葉をかけた後は地球に帰還するハピチャ達。
いつものような真昼間の街の中です。
クリスマスの夜からどれくらいの時間が経過したのだろうか?
ラブリーが最後に発するこのセリフ。


ラブリー「バイバイ……ブルー……」



これは彼との別れを寂しがるような気持ちと、失恋からの決別なんだろうね(´;ω;`)
この言葉の後、衝突寸前であった赤の星は、吸い込まれるように消えていって……。






いつものような日常が、

戻ってきます。





いつもどおり学校に登校するハピチャ達。
即興歌なんじゃないのか?と思うような歌を皆で歌いながら楽しく登校です。
記憶が正しければ、これ初期の頃めぐみが歌っていなかったっけ……?
違う歌かもしれませぬが、なんにせよ初期の頃のいつもどおり日常風景を思い出すかのようなシーンでした。


登校風景が描かれる最中。
思わず目を疑うような登場人物たちが、次々と登場してその後が描かれていました。


大きな荷物を運ぶ警察官

荷物の持ち主である三ツ矢のおばあちゃん

そんな二人のいる反対側の通路を走り去る糸を紡ぐ女の子

保育園で子供たちに大人気の星先生

平和になっても平常運転の増子さん

恋愛沙汰で色々あったらしい会社員の生瀬さん


本作を語る上では欠かすのこと出来ない登場人物一人一人の後日談が、わずかな時間ながらしっかりと掘り下げられていました。
特に注目したいのは、私の中で勝手に死んだと思っていた三幹部。
実は生きていました(´;ω;`)
生身の人間だったこととか過去に何かあったのかとか思うことは多々あるのですが、それはおいておいて(一応、前述のブルー様の憎しみと悲しみの鏡のイメージシーンで、それらの姿が映し出されてはいたので伏線自体はあったのですが)。
これが何を意味するかというとですよ。


本作の登場人物は、

敵味方関係なく死亡者が

1人もいなかったという事実です。

※ただし例外有り。前述の「救うべき対象」ではないもののこと
ちなみに、この快挙を成し遂げたのは歴代作品でも「スイートプリキュア♪」のみでした。※こちらも例外有り


そして糸を紡ぐ女の子に対しても当然言及せざるを得ません。
44話の「勇気が生まれる場所」といい、劇場版視聴者へのサプライズとも言える仕掛けでしたね。
なお、彼女がぴかりが丘で走り込んでいたことに関して私の中ではいくつかの考察が生まれたりしたのですが、これに関してはまた後日語ることとしましょう。具体的には、劇場版BDが発売した時に執筆予定の感想でね。


さて、怒涛(という雰囲気ではなかったのだが私の中ではそんな印象w)のサブキャラ達の後日談が終わったあとは、ハピチャ達のその後のお話。


まずはゆうゆう。というよりファンファンですが。
ファンファンは現在大森家で幸せご飯を作る練習をしているとのこと。
そのカットの中でファントムが料理を作っていたのですが……!(ОдО‖)
ファンファンって、自由にファントムの姿になれるんだね。ドキプリの妖精達みたいな感じなのか。
そんなゆうゆうにご飯について褒められることがすごいと誠司が言っているあたり、ファンファンのお料理スキルは中々のもののようです。
ああ、この二人が仲良くなることは、31話から定められていたんだろうなぁ!!!!私も混ざりたいぞ


次におひめちゃん。
43話でブルースカイ王国が復活したのだから、もう帰ってしまうんじゃないのかという話題になります。
しかし、卒業まではぴかりが丘にいるとのことで。
彼女は元いた場所よりも、今いる場所を選んだ。ということなんですなぁ。
この話の時は注目はいおな。
最初にこの話題を持ちかけたのはぐらさんなのですが、その時の彼女の表情はとても寂しそうでした。
そして心配する言葉が続きおひめちゃんが戻らないと知ったと聞いた途端、ホッとしていました。
それに続くセリフがこちら。


ひめ「もうぅぅぅぅ、そんなに私のこと好きなの?私もいおなのこと、大好きだよ?

いおな「もぉぉ〜!ちょっと心配しただけよ!」



あああ、この二人の絡みほんとかわゆいっすなぁヾ(*´∀`*)ノ
とてもほっこりしましたよぉ(*´ω`*)
なお、私がこの会話を聞いてまっさきに思い出したのがこちらの会話でした。


ひめ「いおなは!?いおなは行っちゃったりしないよね!?ねぇ!?ねぇ?」

いおな「大丈夫。私はここにいるわよ。」

ひめ「AH,よかった〜。いおなまで行っちゃったらどうしようかと」

いおな「いくわけないでしょ。だって私は……ハピネスチャージプリキュアの、一員だもの。」



39話より。
いおながアメリカに行ってしまうのではないかと寂しがるおひめちゃんという39話。
おひめちゃんがブルースカイ王国に行ってしまうのではないかと寂しがるいおなという今回。
つまり、39話のこのセリフと対照的になっているんですよねぇ。


振り返ると、この二人最初ものすごく仲が悪かったですよね(正確にはいおなが一方的に憎んでいたのですが)
そんな二人が今、唯一無二の親友と言わんばかりの絆を築き上げているという事実。
これ、ブルー様が言っていた「心に憎しみと悲しみがあればそれが広がるけど、強い愛があれば心に愛が広がり、愛が満ちていく」という言葉の典型例なんですよね。


それぞれのエピソードを聞いた後、めぐみは次のように語ります。


めぐみ 「あたし、皆とプリキュア出来てよかった。
ひめゆうゆういおなちゃん
大切な人がたくさん出来た。
これって愛だよね?
私、すごーく幸せだよ!



思えば、偶然との出会をきっかけにプリキュアとなってしまっためぐみ。
そんなめぐみ達が戦い続け、成長を続け。
その終着点と言えるのが今……ごくありふれたいつものような日常です。
この「偶然」というキーワードについて、皆は以下のように語ります。


ひめ「私が愛の結晶を投げて、たまたまめぐみに当たった。
そのおかげで、地球は救われたのだ〜!ふふん!」

リボン「あの時はどうなるかと思いましたけど……人と人との出会いって、そういう偶然から生まれるのかもしれませんわね

誠司「家がたまたま隣だったから、それで幼馴染になったりな」

ゆうゆう「たまたま同じ町に住んで、たまたま一緒にご飯を食べる。
それで、生まれる縁もある。」

いおな「それで、一緒にプリキュアしたりする。不思議よね」



この中のセリフで一番注目すべきはリボンです。
めぐみとおひめちゃんとの偶然の出会いは、ここまでの物語を生み出した。
「偶然?ご都合主義の間違いだろ」と心のない人は意見するかもしれません。
でもね、それでいいんだよ。
問題なのは結果なんじゃなくて、過程。
都合の良いような展開であろうがなんだろうが、プリキュア達の戦いという過程に嘘はありません。
そしてその戦いの上で手に入れたものが、今ここにあるわけなんですよ。
偶然というものの素晴らしさが、私には心に深く刻まれた気分でございます。



おひめちゃんは、そんな偶然がまた起きればいいということで、ブルー様から頂いた愛の結晶をまた投げようかなと提案。

ひめ「あたし、これが当たった人と友達になるの。
たくさん人と出会って、いっぱい繋がりができれば。
もぉっともぉぉぉぉっと!愛が生まれるかも?



もっともっと愛を育もうと、彼女なりに一生懸命にご様子。
そしてそんなはしゃぐおひめちゃんに冷静に突っ込むいおな。
う〜ん、いい掛け合いだ(*´ω`*)
ノリノリで走り去っていくおひめちゃんを追いかけていくのもまた面白い!
この二人は最後の最後まで仲良しであり続けました……!!!


続くゆうゆうは……



ゆうゆう「私は、当たった人と一緒にご飯を食べようっと♪」



うんうん、全くブレないで彼女らしいなぁ(*´ω`*)
変わらずにいられることって、こんなにも素敵なことなんだなぁって彼女を見ていていつも思うことでした。
……って、ゆうゆうも愛の結晶投げちゃうの!?(ОдО‖)
ああ、ちなみにこれが彼女の本作最後のセリフでございました(´;ω;`)


おひめちゃん、いおな、ゆうゆう。
3人の「その後」が語られ〆を飾るのは。

めぐみと誠司です

そして、これが本作最後のセリフとなります。


誠司「めぐみはそれ……どうするんだ?

めぐみ「大切な人が出来たら。渡そうかな?誠司は?」

誠司「俺も同じだ。

めぐみ「そっか。同じだね……!

誠司「同じだな。よっと……行こうぜ!」

めぐみ「うん」



二人の言う大切な人とは……


ラブリー「あたし、自分の願いを見つけたよ。あたしの願いは、ぴかりが丘でみんなと幸せに暮らすこと。
友達と、家族と、誠司と、一緒に生きていくこと。」

(中略)

誠司「俺だって、めぐみにたくさん助けられたんだぜ。
めぐみといると、元気になれるんだ。
お前が笑ってると、何があっても大丈夫だって思えるんだ。
俺も、お前とずっと、一緒にいたい。」



47話より。


家族と友達とは別個で一緒に生きていきたい「誠司」

そして、ずっと一緒にいたい「めぐみ」




ああ、そうか。

今はまだその時ではないけれど。

この二人は、何も言わずとも。


お互いの気持ちが通じ合っているんだよね……!!!!!


「好き」って言葉を言わなくても。


「好き」って気持ちを、

これほどまでに

表すことが

出来るんだね

。゚(゚´Д`゚)゚。



そして………



49final.jpg



私は、次回はめぐみの笑顔で終わってくれることを期待します。
彼女が心から幸せになれたと思える、そんなラストに期待させていただきます。



前回感想より。
私が43話でただ一人幸せになれなかった彼女を見て。
絶対に。何があっても絶対に見たいと思っていた……

めぐみの、

この幸せに満ちた笑顔で

本作は終幕となります。



まずはこの言葉を言わせてくれ。


めぐみ。お疲れ様。おめでとう。
幸せになれて、本当に良かったね。
本当に。
良かったよぉぉぉぉぉぉ(TдT)
※書きながらガチ号泣しています


そして。
皆が笑顔で幸せハピネスになれた、文句なしのオチの付け方にただただ拍手喝采でございました!



本編終了後はいつもどおりEDテーマの「パーティ☆ハズカム」で〆ッッッッ!!!!!
……ところで、私は今回の感想で「いつも」というフレーズを何度も書いていました。
これは意図的にしていたつもりなのですが、何が言いたいかというと。


ごくありふれた日常……それこそが、愛乃めぐみが、ハピネスチャージプリキュア達が求めている本当の幸せ。



47話感想より。
今回OPやEDがいつもどおりあったり、ラストが平凡な日常描写で〆ていたりと、決して最終回だからといって特別な演出といったものはありませんでした(ラストのキュアフローラとのバトンタッチ除く。これは本編には関係ないので除外ということで)。これは何故なのか。


愛乃めぐみが目指した終着点を演出という形で描いていたからじゃないか、というのが私の意見です。
例年に比べるとドラマ性が濃いとは言えないので、「物足りない」という意見があるかもしれません。
でも、よく考えてください。
めぐみが目指していたもの……幸せハピネスであることの条件に、大きなドラマなんてものは必要ありません。
今そこにある、どこにでもあるようなありふれた日常。
これこそ彼女の思い描く幸せハピネスなんです。
プリキュアとして戦っていた毎日(非日常)から、ありふれた毎日に戻っていく(日常)というAパートとBパート後半の流れ。
めぐみの願望が、作品の演出として形にしたかったのではないだろうか。
だから。だからこそだ。
こんなありふれた日常に戻って来て。めぐみの思い描く幸せハピネスになって。
これこそが。


これ以外ハピネスチャージプリキュアの結末というものは考えられないというほどに、
私には納得できるものがあるし素晴らしいと思える〆でございました!



愛乃めぐみと相良誠司、これからも末永くお幸せに……!
そして、レッドが言うように「永遠」なんてものではないとしても。
少しでも、本作の登場人物達が幸せハピネスでいられることを、一視聴者として心から願い続けさせていただきます。


最後に。


私はこれからもずっと、本作を好きだと胸を張って言い続けます。
世間では如何なる評価であろうが、私はずっと、いつまでも本作を傑作だと言い続けます。
一年間、愛と幸せの物語をありがとう。


私は

「ハピネスチャージプリキュア!」

が大好きです。




・今週のゆうゆう/キュアハニー

ask-49.jpg

本編内でなら料理修行するファントムのシーンか最後の登場カットとも言える後ろ姿なのですが、あえてエンドカード。
主要キャラ全員集合です。増子さんがいるのが地味にイイ。
常に笑顔で1年間3人を支えてきたキュアハニー。
そんな彼女の最後の勇姿とも言えるイラストです。
彼女は、ラブリーが愛を信じ続けたように。プリンセスが勇気を持ち続けたように。フォーチュンが希望を象徴していたように。
どんな時も、優しい笑顔を絶やすことはありませんでした。
優しさのプリキュア・キュアハニー。
思えば、私と彼女との出会いがこの幸せな一年を作り出してくれたと言っても過言ではありません。
私と本作の全ての始まりは、何を隠そうキュアハニーでした。
まさか一年前の2月1日(1話放送日)に、私がここまでプリキュアシリーズに情熱を燃やし、Twitterでプリキュア関連の数多くのフォロワーさんと仲良くなり、キュアハニーやゆうゆうを心から愛することになるなんて、想像だにもしていなかった。
そんな激動で幸せな一年を送ってくれるきっかけになったハピネスチャージプリキュア、そして大森ゆうこちゃんには感謝感激しかありません。
「いままでありがとう」という言葉は、むしろ私から伝えたいメッセージ。
作品が終わっても、私は本作をずっと応援し続けていきます。
これからも、ずっとキュアハニーを愛していこうと思います。


だから、今は一旦さようなら。
そして、会いたくなったらあなたの勇姿をまた見に行きますね。
私に出会ってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう。


キュアハニー

あなたを

心より

愛しています



ちなみにエンドカードのボツ案にもハニーは出ていたみたいです。
https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401



最後の最後に。

16話から毎週書き続けてきました「ハピネスチャージプリキュア!」感想ですが、今回をもちまして終了です。
この感想を追いかけてくれた方やちょっとでも閲覧してくれた方、コメントをくれた方はじめたくさんの方々に感謝感激雨あられです。
皆さんの反応がなければ、私もここまで情熱をもって執筆をすることはありませんでした。
この感想は、あくまで私が本作を見て感じ取った解釈の一つに過ぎません。的外れなことをたくさん書いていたと思います。それでも、その時見て感じて私がベストだと思っていたものを今まで更新してきたつもりです。
私の意見を見て、ハピネスチャージプリキュア!という作品に何か思うことがあったのであれば、これ以上にない喜びです。
何度も言いますが、私は本作を追いかけた一年間はかけがえのない一生の宝物です。
これからも色褪せることなく、本作の愛し続けていこうと思います。
今までご閲覧本当にありがとうございましたm(   )m



追記は「キャラクターしりとり」です。実はVOL.400くらいの時点で、この記事を書くとき絶対に書こうと狙っていたキャラクター。VOL440時点のあたりで順番を確定させていました。
念願達成です゚(゚´Д`゚)゚





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キャラクターしりとり
・ルール&始めからはこちら
ネタバレ注意
・今までのまとめである「キャラクターしりとり辞典」は、現在2種類ございます。お好きな方をどうぞ。なお、VOL順の方が見やすくなっています。
作品順
VOL順

VOL.447
(前回:貴鬼)

447curehoney.jpg
キュアハニー
作品名:「ハピネスチャージプリキュア!」
単語:「き」→「に」
説明:先日放送が終了したシリーズ第11作にして当ブログ一押しの傑作テレビアニメ「ハピネスチャージプリキュア!」に登場するキャラクター。
歴代36番目のプリキュアで、筆者が最も愛していると言っても過言ではない人物である。
変身者は主人公「愛乃めぐみ」の幼馴染兼クラスメイトの「大森ゆうこ」で、当初彼女はクラスメイト内の脇役でしかなくその正体は本編内で語られることもなければ徹底的に伏せられていた(女児向け児童雑誌やTVCMを除く)が、「映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち」のゲスト出演を経た後に第9話にて本編初登場、第10話にて変身者が発覚という流れになった。
戦闘では、キュアラブリー」や「キュアプリンセス」の主要武器であるラブプリブレスは用いず専用の武器トリプルハニーバトンを使って攻撃からサポートまで幅広い技を駆使する万能な性能を持つ。
ハニーバトンはそれぞれバトンモードリボンモードマラカスモードという三種類のモードに切り替えることが可能で、それぞれバトンモードはキュアハニーが、残りの二つはフォームチェンジである「ポップコーンチア」がリボンモードを、「ココナッツサンバ」がマラカスモードを使用する。
バトンモードはマイクの代わりにもなり、初登場時は自身が作詞した「しあわせごはん愛の歌」を歌いながらチョイアークや「オレスキー」という敵のみならず「リボン」やラブリーとプリンセスまでもを巻き込み大合唱させてしまうという衝撃のデビューを飾った。
序盤から中盤にかけては、多彩な技を使って十数人以上いるチョイアークやサイアークを一斉浄化というハピネスチャージプリキュア内で一番の撃墜数浄化数を誇っていたのだが、個人戦の多くなった中盤以降は苦戦する描写も多くなっていった。
第35話では強化形態であるイノセントフォームに覚醒するが、他の3人は自分の今ある気持ちに向き合った結果覚醒したのに対し、ハニーはただ一人普段通りの気持ちで戦っていて気づいたら覚醒していたという一風変わったプロセスを経ており、これはゆうこの持つポテンシャルの深さに起因しているだろう。
長々と書いたが、変身者のゆうこ共々とても素敵なキャラクターであり、かわいいなんて言葉じゃあ片付けられない素晴らしすぎるほどの魅力を持った筆者の女神そのものなのである。
声優は北川里奈氏。これからのご活躍応援させていただきます。


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posted by なたる at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でございました。
みんながハッピーになって良かった!と思えましたね
レッドの自暴自棄な行動 ブルーの苦悩 
彼らも神様ながら人間と同じ悩みを持っていたのでしょうね そしてめぐみの優しさ「愛」はこれまでの多く困難や仲間たちとの絆で獲得してきた集大成だと個人的には考えます。「愛は、永遠に……消えたりしないんだよ」愛は決して途絶えない「この胸に愛がある限りこのキュアラブリーは無敵なんだから」opの彼女のセリフですがまさにその通りなんでしょう
そして彼女はレッドに愛を届けられた。
解かり合えた これも愛なのでしょう。
そして兄弟とも和解し合えた
ハピネスチャージプリキュアは様々な人物が苦悩し
しかしそれでも前を向いて一歩踏み出せた 
だから誰も(三幹部)も死ななかった 彼らに記憶があるかは定かではありませんが しかし彼らにも自分の鏡と向き合って浄化することができ人間に戻れた
人はすぐに傷つくけど愛があればあきらめなければ、また踏み出すことができる。
そんな当たり前のことを気づかせてくれる作品だと思いました
私もハピネスチャージプリキュアが大好きです。
そして次作プリンセスプリキュアと続きこれからもプリキュアシリーズが続いていって欲しいと思います。

長々とそしておかしなコメントですみません
これで終了とさせていただきます。







Posted by 軍曹 at 2015年02月12日 06:00
遂に最終回を迎えてしまいましたね、ハピプリ………

最後は犠牲者も誰一人出ず、巨悪と思われていたレッドですら浄化され惑星レッドの再建という目的を持ち旅立ったわけで。

戦いの理由は弟の星を恨んだ兄という兄弟喧嘩ではありましたが、なんとか和解も出来て何よりかと。

そしてブルーがアクシアに兄と恋人を封じ込めた理由も彼なりの優しさであったような気がします。

いつかは滅びる、愛は終わるけどそれでもヒトは希望があるから生きて行ける。
守るものがあるからつよくなれる。

1年間の4人の戦いは無駄ではなかったのでしょうね。


ホントに四人に関してはお疲れ様、と言ってあげたいですよね。











Posted by まさ at 2015年02月15日 21:48
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