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2014年10月12日

第477話「『映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』感想〜愛乃めぐみとは何なのか〜」



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はい、というわけで本日より公開の「映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ」見に行ってきました!!!!!!(*≧∀≦*)


本編を語る前にこれだけ言わせてほしい。
劇場内でボロボロガチ泣きでございました。゚(゚´Д`゚)゚。(21歳男性)
……ということは、どういうことかお分かりかな?


感想の前に写真をいくつか!


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劇場入口に飾ってあったPOP!
もうちょっとキレイに撮りたかったが人が結構通るのでこれが限界w


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プリキュア映画では必ず購入するパンフレット。
お金の都合上他に買えたグッズは下敷きのみorz
来週2週目行く予定なので、その時残っていたらキュアハニーのクリアファイル買いたいが希望は薄いだろうな……。


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劇場内の壁面に飾ってあった巨大ポスター。
毎回恒例の劇場内の注意事項とか書いてあるポスターは見かけなかったなぁ。
多分本作の劇場とは逆側に設置していたのだと予想。



公開中の映画につき、感想は追記よりどうぞ。
ネタバレ全解禁で行かせてもらいますので未視聴の方は読まないこと!



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キャラクターしりとり
・ルール&始めからはこちら
ネタバレ注意
・今までのまとめである「キャラクターしりとり辞典」は、現在2種類ございます。お好きな方をどうぞ。なお、VOL順の方が見やすくなっています。
作品順
VOL順

VOL.397
(前回:ウォン・ユンファ)

397ani.jpg
アニー
作品名:「テイルズオブリバース」
単語:「あ」→「に」
説明:「テイルズオブ」シリーズ第6作「テイルズオブリバース」に登場するキャラクターで、本名アニー・バース。
パーティメンバーの一人で、カレギアで医者であった父を持つヒューマ(※本作における人間の呼称。)で、彼女自身も医療の心得を持つ。
父を「ユージーン・ガラルド」によって殺害されたことで彼及びガジュマを憎悪するようになり仇討ちとしてパーティを狙う。
しかし、ユージーンが自分の思っていた印象とは全くの別人であり、彼という人物を見定めるためにパーティメンバーに加わる。
ガジュマを憎んでいる事以外は真面目な女性であり、年相応に恋愛などに興味津々であることがスキットで描写されている。
その後聖獣との試練を受ける過程で父の死の真相※相手の体を乗っ取る能力を持つ「ジルバ・マディガン」によってユージーンの体を操って彼の手で殺害し、罪を被せた。犯行理由は、ユージーンにカレギア兵士として残り続けると都合が悪かったためで、この一件によりユージーンはカレギアを離れ独自の手で本作の事件を解決するように奮闘することとなる。)を知りユージーンと和解。
その絆の深さ秘奥義「翔破裂光閃」習得で現れる※ユージーンとアニーの合体技。本作の秘奥義はパーティの2人が合体して繰り出す形になっている)。
声優は矢島昌子氏。


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・(2014年10月25日追記)
コメント返信



いつものニチアサ感想と同じような形式で書いていきます。
ようはとりとめのない感じですねw


本作は、現在TVにて絶賛放送中にして私が今最も胸を熱くしているアニメ「ハピネスチャージプリキュア!」のシリーズ毎年恒例秋の単体劇場版となります。歴代通算で数えると第17作目。



元を話せば、私は前作「プリキュアオールスターズnewstage3 永遠のともだち」以来3年ぶりに劇場でプリキュア映画を見に行ったことで現行の「ハピネスチャージプリキュア!」にドハマりし、プリキュアという作品に熱狂的な愛を持つようになりました。
そしてその熱は半年経った現在でも冷めることなく続いています。
なので、映画に行くのはある種の必然のようなものだったんですよ。




さて、そんな情熱の赤い炎を持っている私ですがその中でも最も愛するのは大森ゆうこ/キュアハニーなのは周知の事実。
勿論ほかの3人が嫌い・興味がないかというとそういうことではありません。
めぐみの豪快さは好きだし、おひめちゃんのムードメーカーな所、いおなの真面目だけどどこかズレてるギャップも良いですね。




……だがしかし。私にはどうも腑に落ちない部分があります。
主人公である愛乃めぐみ。
キャラクター個人としては好きなんです、どうも彼女は主人公としての魅力に欠けるというかパンチが弱いというか。
そういえば最近askでこんなこと書きました。
私がめぐみに対して思っていることがこの回答に集約されているのですが、簡単に言うと魅力的ではあるけど本作の主人公ではあるのかというと疑問符がつくんですよね。
確かに、恵まれた環境への脱却を今まさにしている最中でしょう。
が、やはり今まで彼女が積み重ねてきたものは深く感じられない。
この例は先輩で言うなら「プリキュア5」ののぞみに近いスタイルと言えなくもない。
彼女も最初夢はないけど「ドリーム」でした。
めぐみも不特定多数への愛があるから「ラブリー」と言えるかもしれないが、彼女の愛って感情にはどうも腑に落ちないと感じているところがありました。
そこは第36話にも期待している部分でもありますね。

愛乃めぐみとは何なのか。

この作品におけるある種最大の謎で私がモヤモヤしている所です。




長くなりましたが、めぐみに対する私への思いを前提とした上で本題に入りましょう。




まず語らねばならないのは「TV版との違い」
毎年TV版とは明確に差別化を図っている所があってそれがまさに劇場版盛り
TV版との明確な時系列はありませんが、外伝ではありながらも差別化を図ることで魅力を前面に押し出すのがプリキュア映画の特徴でもあります。※スイートプリキュア除く。こちらは明確に本編内の時間軸の補完話となっている。




本作のそれが何かと言うと、「つむぎ」のバックボーンはまさにそれです。
TV版では、日常のちょっとした出来事からなる気持ちを利用して幻影帝国の幹部がそれにつけ込みサイアークを作り出します。
この「気持ち」とは自分自身が変わることや、周りとの兼ね合いによって変化していくという「どうにか出来る問題」しかありません。
ハピネスチャージプリキュアたちは、その気持ちを気づかせるきっかけを作りつつ救い出すきっかけを与えている。救い出した人を幸せにはするけど、その全容は自身がどうにか出来ることだけだったりします。
中には、そういう感情もなくただ近くにいたプリキュア達と関係があったという理由だけでサイアークの依代にされるパターンもあり、幸せになる側の人間のバックボーンはあんまり深く掘り下げていません。
しかし、誤解のないように言いますとそれが悪いとは全く思いません。
30分1話完結という限られた尺の中で大々的にゲストキャラ(サイアークの依代)の気持ちを掘り下げるというのは無理があります。
所詮は幹部がサイアークを作るきっかけに過ぎないのだから、それでいいんですよ。
そこをメインにする必要はない。




今回のキーキャラクターであるつむぎ(=救うべき対象)はそのパターンとは全く真逆でした。
彼女は自分の夢を壊され踊れなくなってしまった気持ちをブラックファングにつけこまれて闇堕ちします。
ラブリーはそんな背景を知らず、最序盤に彼女を救える救いたいと発言しました。
しかし、つむぎの正体が発覚したあと、


つむぎ「何もできないくせに助けるなんて簡単に言わないで!」



と、彼女の前向きさ(=アイデンティティ)を全否定する展開になるわけです。
どうにもならないものはならない。それには愛も勇気も優しさも幸運も関係ない。
これらのつむぎの持つバックボーンの要素は90分という映画の尺があってこそのものと言えるのでしょう。
このつむぎを助けるがために絶望するラブリーに私はTV版には全く見られなかった一面だと感じました。




終盤、つむぎを助けることが出来ないと知ったラブリーは落ち込み涙さえ流します。
そんな時に彼女の支えとなるのが他の3人。
さてさて。TV版第30話のアンラブリーの精神攻撃に揺さぶられた時、ラブリーに真っ先に声をかけて力になったのは誰か覚えていますでしょうか?
そう、ラブリーによって自身が変わるきっかけを与えられたプリンセスです。
今回も始まりは同じプリンセスの言葉。


キュアプリンセス「ラブリーらしくない!」



彼女の怒りから始まる3人のラブリーの持つ想いへの話をするパートはとても心が揺さぶられました。
そしてラブリーが出した結論は「それでもつむぎを救いたい」でした。




この時私が思ったことは、彼女の愛は薄っぺらいものでも腑に落ちないものでもなんでもなかったということ。
思えば、彼女の誰かを助けたいという気持ちがプリンセスを変えました。
つむぎに対してもそれは同じ。
彼女の助けたいという気持ちが、最終的につむぎを変えるきっかけになったんです。
これほど、他人を良い意味で変化させることが出来る人間を。
大きなポテンシャルを秘めた人間を、主人公と言わずしてなんと言うのでしょう。
ラブリーの立場がもし他の3人だったら。おそらくこうはならなかったと思います。
キュアラブリーがつむぎを助けたいと思えたから、彼女を助けることができたんだ。




パンフレットで中島愛さんもおっしゃってましたが、つむぎを説得するめぐみの一連のシーンは感動的。
まさにキュアラブリーの集大成と言わんばかりのセリフの数々です。
彼女がハピネスチャージプリキュアの主人公であることの現れそのものでした。
プリキュアは他の女児向けアニメと異なり、「力強い」ことが話題にありがちです。
彼女たちは女性とは思えないようなパワフルな戦い方を繰り広げ、それが受けたというのもありました。
しかし、今回の映画のつむぎのバックボーンやラブリーの気持ちという面は、この力が強いからどうこうできる問題ではありませんでした。
プリキュアは超人であることが当たり前のようになっていますが、中身は中学2年生の女の子そのもの。
力が強いからって、何でも出来るわけじゃあないんです。
本作はそれが特に顕著に現れていました。




ラブリーがつむぎに発したのは「現実から逃げることが幸せではない」という回答。
例えどうしようもない理不尽な不幸に見舞われても。
仮初の夢の中であっても、逃げることが幸せの道じゃあないことを必死に訴えます。
私はこのラブリーの言葉がすごく理解できる。
現実を逃避し続けることが本当の幸せであっても、生きていかなきゃいけないのは現実だからだ。
その一方で、つむぎが闇堕ちしてしまったこともすごく道理にかなっているんですよ。
理不尽な不幸に見舞われ、突然夢の世界に連れてこられて「君はこの世界で踊り続けることができる」なんて囁かれたら「嘘だ!」なんて言える女の子はいるだろうか。
そして「プリキュアに倒されればこの世界はなくなる」とまで後置きしているわけですよ。
ましてや彼女は善悪の分別もつけられない小さい女の子(年齢は分からないが)だ。
このつむぎを狡猾に利用するブラックファングの一連の動き外道そのものと言って差し支えないでしょう。
この外道さは久々に強烈な敵だなぁと思えたのですが、結果としてプリキュアたちもTV版でも見せない感情を前面に押し出してきました。
「怒り」です。
ラブリーはTV版33話で似たようなことをしていましたね。(該当話の感想記事のコメントでも「怒りのスーパーモード」と指摘されていましたw)
しかし、それはプリンセスもフォーチュンもあの誰であっても愛を振りまく「ハニー」ですら。
ブラックファングの非道な行いにどうしようもない怒りを露にしていました。
これも前述のTV版ではやらなかった(現時点ではあまりやっていない)要素の1つ。
彼女「たち」が怒りを持って敵と対峙するというのは今回が初めてでした。




そして。
ラストバトルでは恒例のライトの応援(しかも2回目。1回目はブラックファングの攻撃で阻まれるという衝撃展開)からスーパーハピネスラブリー覚醒ッッッッッッッ!!!!!!!!
ここからは激アツラストバトルですよ。
挿入歌「勇気が生まれる場所」をバックに、スーパーハピネスラブリーの「プリキュアミラクルラブモーション」(巨大なハート型のエネルギー弾を発射)→気絶していた3人も立ち上がりスーパーハピネスラブリーの横から助力。
4人の力で見事撃破ッッッ!!!!!!
この流れは最高すぎましたね(*´ω`*)
私はライトを振ることは出来ないし、どうせ勝てるんだってわかっていたんだとしても。
心の中で「頑張れ!」って思わずにはいられない、胸熱の戦いでございました…………ッッッ!!!!!!!



最終的に、めぐみの想いは奇跡を呼びラブリーはどうしようもない不幸からつむぎを助け出すことが出来ました。




今回の記事の副題、そして前提を思い出していただきたい。


愛乃めぐみとは何なのか。


私は、本作を見てその答えがわかった気がします。
彼女が持つ愛の力それは何でも出来るわけじゃない。
彼女自身も、この世界における「量産された戦士」の1人でしかない。
それでも、彼女は不可能を可能にした。
どうしようもない理不尽な不幸から助け出した。
そして、立ち止まる人を救うきっかけを与えた。



こんなことが出来る愛乃めぐみはハピネスチャージプリキュアの立派な主人公でしか考えられない。
キュアラブリーは、正真正銘のハピネスチャージプリキュアの主人公で愛の戦士なんだよ
(TヘT)



ゆうゆうのことばっかり書くと思っただろ?心配するな、後述参照で!!!!!(ぇ
ところがどっこい、本作見て得た印象って半分以上はめぐみへの再評価となりました。
゚(゚´Д`゚)゚

これを知ることができただけでも、私は本作を映画館で見て幸せです。
特に、つむぎを繭の中で説得するシーンとめぐみがキュアラブリーであることの真意を知れたと思った時。
私の中では、ただただ感動の涙がこぼれ落ちておりました。(本編中ではこことラストで2度泣きますた。)
「スマイル」以降の秋の単独映画ではリーダー格のプリキュアを徹底的に掘り下げている傾向で、前2作でもみゆきとマナの私の中の評価も確かに上がりました。
だが、ここまでめぐみというキャラの評価が大きく上がることになるとは思いもしませんでしたね。


めぐみの話ばかりになってしまいましたが、他の3人にも勿論見せ場はしっかりあります。



おひめちゃんはラブコメ話が掘り下げられる……と思いきや、まぁそんなことはなかったです。
めぐみがシリアス面に行きがちだったので、本作の清涼剤的な役割をしていたのは彼女。
しかし、ジークにフラれて落ち込んでたのに合流した途端意気揚々に戦っていたのはさすが勘違いに定評のあるおひめちゃん!
前述の、落ち込むラブリーに真っ先に励ます姿も彼女らしかったです。
ちなみに、フォームチェンジが出てたのは彼女のマカダミアフラダンスのみでした。




いおなは、ぐらさんに対し「女の子」であるとハッキリ発言していたのが注目。
あの喋り方に惑わされている方が多いだろうが、ぐらさんって女の子なんですよね。
しかしそれはTV本編で明確に言及されている描写は現在ありません。映画で突如判明した設定でしたw
そもそも妖精に♂♀の概念なんてあるのかとか思ったけどこまけぇこたぁいいんだよ
あとは他の3人と違い、新技「フォーチュンギャラクシアンメテオ」「フォーチュンサンダーボルト」「フォーチュンタンバリンリング」を使用していました。
そういう意味では戦闘面で優遇されていたかもしれない。あとブラックファングに怒りを見せたシーンの格闘がすごくかっこよかったです。



ゆうゆう……は最後にします(何



サブキャラ達は主に大活躍だったのはライトを振る終盤のみといったところだろうか。
ブルー開幕数分で人形にされてしまうのはさすがに「おいおい……」となってしまった(´・ω・`)
終盤でライト生み出して応援促すというオールスターズのタルトみたいなことをしていたから結果的にはプラマイ0かな?
誠司はめぐみといい感じにイチャついていたなぁ。
第36話の予兆なのかな?(深読みしすぎ
リボンは序盤でめぐみがセリフ喋ってる後ろ側でおひめちゃんとイチャコラしていたのが印象的w
ぐらさんは前述通り女の子設定発覚したのと、いおなとダンス踊るのが( ‐ω‐)b
祐也との関係も嫌いじゃないんだけど、パートナーという意味ではぐらさんの方がしっくりくるかもしれない。
恋人関係となると勿論裕也だけども!




ジークは最初狙いすぎてて引きましたが、後半のつむぎを想い決死の特攻仕掛けるシーンは嫌いじゃなかった。(フォロワーさん内ではここで泣いた人多数いた模様)
そして人形の国のドールたち。ジークの奮起を見て自分たちもと特攻仕掛けるのはすげーキたね!!!!!!
Twitterでは風当たりの強かったふなっしーですが、ぶっちゃけると気にするほど出番ありません。前作の剛力さんとはえらい違い。
そもそも人形の国のシーンでも登板する予定だったみたいですが、監督が却下したとプリキュア新聞のインタビューで答えていました。うん、英断でしたね。
私は別にふなっしーが嫌いとかそういう感情はありませんけど、さすがにあのシリアスな雰囲気には場違いもいいところだったので。
ライトを振るシーンでは存在感が結構ありましたけどね〜。
そうそう。ライトといえば、今回の映画、ライトの注意事項のシーンが従来の様式を外したものとなっていました。
具体的には、本編外で注意を促すのではなく、本編中に増子さんリボンぐらさんで注意事項を話しつつ戦闘を展開するというもの。
前述のライトのパワーをブラックファングが無効化したり、今回は意図的にマンネリ打破しようとする姿勢が見受けられましたね。




色々と書いてきましたが、ここでちとマイナス点の発表でも。
面白かったし感動したから正直どうでもいいに尽きるんだが、それでもあえて突っ込ませて頂きます。




まず、番宣などをご覧になってお分かりだと思いますが、本作の作画のタッチはTV版のものとは全く違います。
これが公開前から評判がよく可愛いという声が数多く見かけました。
その通りです。めちゃくちゃ可愛いです。


がしかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!


このTV版と別物であることで逆に浮いてしまった部分があります。
TV版でも使用されているバンクシーンですね。
映画の作画のタッチとバンクシーンは全くと言っていいほど絵が別物となっているんですよ。
そのバンク自体はとてもクオリティの高い仕上がりではありますが、本作の雰囲気にあっていたのかというと疑問符がつきます。
要するに、バンクシーンだけ妙に浮いていました。
後TV版にも通じるマイナス部分として、技のバンクシーンが非常に多いというのもありましたね。
これはある程度はしょうがない部分ではあるのですが、そこはフォーチュンが大量に新技を出していたように新技をもう少し出してもよかったのではないだろうか。
そして一番やらかしてしまったと思うのはキュアハニーのスパークリングバトンアタック。
あの技、演出が豪快で地球消滅させるくらいの勢いがあることはTV版を見ている人にはご存知だと思います。
それを我らがハニー様室内でぶっぱなしちゃってるんですよ。勿論TV版と全く同じバンクでです。
その後のシーンで、宇宙からクローバーを落とす攻撃なのに城の中が何一つ変化した様子がなかったことに違和感を感じたのは私だけだろうか。
百歩譲ってスパークリングバトンアタック使いたかったんだとしても、屋外でやるべきだったかと。(屋外から落としたのであればTV版同様違和感が緩和されたはず。それでも周りが無傷なのは何でもアリすぎる気がするが…それとも、スパークリングバトンアタック使用時は固有結界でも発生して周りに被害が出ないということなのかもしれない?あーもうよくわからん!w)
まとめると、バンクシーン関連の演出の粗が多かった。ここだけが非常に惜しかったです。
ただ、これは本編の面白さを考えれば十分目を瞑れることですし、スパークリングバトンアタック使ったとき小さい女の子が盛り上がっていたのを目撃したので全然許せていますw




後フォロワーさんが「つむぎがラストに踊らないのが不満だった」とおっしゃっていたのですが、個人的にそれに関しては序盤に踊っているシーンがあったのでセーフかな。
そもそもエピローグはつむぎが踊る踊らないが重要なのではなくめぐみによって彼女が救われこれから希望を持って生きているかどうかの一点だと感じていたので私には何の問題もなかったです。
というか、ラストのつむぎの笑顔のカットが良かったからいいじゃないか!
そしてwikiでは「つむぎの足が治っているかどうか不明」という記述があるのですが(更新日準拠。あとで修正されている可能性有)、ブラックファングを倒しアンクレットが外れていたのだから治っていて間違いないでしょう。というか治っていないのに発表会に出るっておかしな話じゃね?




さて、お待たせしました!!!!!!!!(誰も待っていない
我らがゆうゆうのお話でございます!!!!!!O(≧▽≦)O
結論から言いましょう。
体内の血という血が。
俺の中で沸騰し蒸発して爆散して死ぬかと思いました。

初登場は冒頭のサイアーク戦で「ハニーリボンハートウォール」でサイアークの攻撃から防御するシーン。




本編開始か数分後


私「(まだか?まだか?)」心臓バックンバックン


「ハニーリボンハートウォール!」

私「(キッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!)」鳥肌+軽く涙出てくる


ほんと映画館行ったときこんなテンションでしたwwwww
さすがに声は出さないぞ!?




さてさて我らがゆうゆうですが、本作では全体的にいおなと絡みが多かったです。
戦う時もフォーチュンとタッグマッチで、バラバラに行動した時も用心深かったためいおなと一緒でした。
お姉ちゃんスピリッツも炸裂!
人形劇がgdgdになってたじろぐめぐみおひめちゃんフォローに回ってしっかり〆たり。
人形の国ではしゃぐめぐみとおひめちゃんを他所につむぎがおかしいことに一早く気づいたり。
TV版同様恋に戦うおひめちゃんにニヤニヤさせられる一言を入れてくれたり。
本作特有の作画のタッチで可愛いだけじゃなく、他の3人に比べると「いつもどおり」のゆうゆうがスクリーンで拝むことができて俺はもう死んでいいです。
嘘です。TV版最終回見終わるまで死にたくありません。
どれくらいいつもどおりって、OP中にドール達にハニーキャンディを配っているくらい?
彼女は変に気取る必要はない。いつもどおり皆に癒しと笑顔を届けてくれることが愛おしいんです。
ほんと彼女が出てくるたびに心臓鳴り止まないし鳥肌不可避でした(*≧∀≦*)
初登場シーンで軽く涙出てきたあたりからも私がいかに他の3人とは違って彼女を愛しているのかまた自覚することができましたね。
ただ、本作での戦闘シーンはTV版とは対照的に黒星率が高かったです。
前述の屋内でぶっぱなしたスパークリングバトンアタックも敵には無傷だったし、ブラックファングとのラストバトルでもいの一番にやられてしまいました。
この点では「いつもどおり」の彼女ではありませんでした。だが、それがいい!!!!!!
私はやられる彼女だって魅力的に思えます!!!!!
TV番だと天下無双の最強みたいな風潮がありますし、パワーダウンしてしまうのはある意味貴重なのでは?
そして今回はあくまでめぐみが主人公ですからね。他の3人は引き立て役に徹したからこそ上記のめぐみへの再評価だったので。
まとめるならば。
ゆうゆうはいつも通りでも黒星上げていても可愛いし愛しているんです!!!!!!!!



……はぁ。結構語ったな!
そろそろ読んでる人も「早く終わらねーかなぁ」と思っているでしょうし、ここらでまとめに入りましょう。
本作は今まででめぐみが一番主人公している作品です。
そして、本作を見ることで愛乃めぐみがなぜ本作の主人公である必要があるのかが分かります。
彼女の愛は奇跡を起こす。
それって彼女が主人公である何よりの証拠だし、ヒーローなんですよ。
思えば、TV版でも人助けに奮闘するって描写が度々あった気がします。それすらも忘れていたのですが。
彼女の根底にある想い……愛の強さが本作にはこれでもかと精一杯に描かれておりました。
だからもう一度言わせてください。


愛乃めぐみはハピネスチャージプリキュアの立派な主人公でしか考えられません。
キュアラブリーは、正真正銘のハピネスチャージプリキュアの主人公で愛の戦士なんです


そして。いつも通りのようでいつも通りではないゆうゆう。
そんな彼女をスクリーンで見れただけでも、私は幸せでした。
本作のゆうゆうもやっぱり愛おしいしやっぱり愛おしいしやっぱり愛おしかったです。


ごめん、まだまだ続くよ!!!!!!
恒例の新作映画の告知ですがもちろんありました!


NS3の時のEDの映像に合わせ、歴代プリキュアの主題歌が流れながら判明する作品は!!!!!



「プリキュアオールスターズ 春のカーニバル」!!!!!!!!


(((o(*゚▽゚*)o)))


これは私の勝手な予想ですが、次回作は今までのオールスターズのような一本の物語ではないと見ました。
おそらくは「プリキュアオールスターズDX 3Dシアター」のような映画をやるんじゃないかなぁとか思いましたが……まぁ詳細待ちです。
なんにせよ、プリキュアオールスターズは終わらない!!!!!!!
勿論、次も行きますよO(≧▽≦)O
ゆうゆうに。キュアハニーに、またスクリーンで会えるんだったら俺は行く!!!!!!!


長々と失礼しましたwここまで読んでいただきありがとうございますm(   )m
素晴らしい映画だったので、ハピチャ好きな方は迷わず劇場へダッシュすべし!!!!!!ヾ(*´∀`*)ノ



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posted by なたる at 09:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はいようやく劇場版ハピプリ見てきましたよー

今回のストーリーはブラックファングに騙されたつむぎちゃんが自身の幸せを守るためにめぐみちゃんたち四人を倒そうとする、から始まりましたが

劇場版スマプリも魔王に騙されたニコちゃんが…………ってな感じだっただけに実はつむぎちゃんとジークは最初から敵(ってほどでもないですが)じゃないかとは思ってましたね。

まぁ、実際はつむぎちゃんを最初から利用するために足の自由を奪い、絶望させ助けると言って騙して間接的にプリキュアを潰そうとするってブラックファングの筋書きであった訳ですが。

しかし、何と言うかラブリーは本編でも劇場版でも戦うより対話を選ぶようなとこが多い気が。
個人的には好きなタイプではあります。

まぁ、結局ブラックファングのクズっぷりに対しては四人、珍しく怒りをあらわにし戦っていたような(ゆうゆうがあれだけ怒るんだからよほどでしょう)
まあ、仕方ないですね。

まぁ今回の流れは確かにラブリーはハピプリのヒロインって感じを表してましたね。
最初からつむぎちゃんを許し救うつもりで戦っていたような感が。
騙されていた、としてもそれでも。

確かに素晴らしい一作ではありました。

最後に自分はつむぎちゃんの足は治ってるかと。
おそらく呪いをかけたブラックファングの死によりつむぎちゃんにかかっていた呪いも消滅したのではないかなと。

ラストの踊るつむぎちゃん見ているとそんな感じがしますね。
Posted by まさ at 2014年10月19日 15:16
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