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2013年04月29日

第343話「『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』視聴してきました。」



前回予定していた記事の前に、昨日行ってきた映画を紹介します。


superhero_z.jpg


今回も中学時代の特撮好きの友達と一緒に行ってきました。
上映する1時間前に映画館に入場しましたが、GWということもあってかいつもの倍以上にお客さんが来ていました。
最初は友達共々チケット買えないんじゃないか?と話していましたが、いざ劇場に入ってみると一番でかい劇場4割くらいしか席を埋めていなかったのが拍子抜けでした。
他の映画の方が圧倒的に人気あったってこともあるのでしょうが、前日に捌けてしまったのかもしれませんね。


本題に入りましょう。
本作は毎季節ごとに乱発公開している東映特撮の映画作品で、前作「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」(以下前作)の系譜を継いだ続編(※ではありますが、前作との明確なつながりを示唆する描写は特にありません。)となります。
タイトル通り、日本を代表する特撮作品である仮面ライダースーパー戦隊(以下レンジャー)、そして今回からはメタルヒーロー※メインは宇宙刑事)を加えてのクロスオーバー作品となります。


本作の感想を書く前に、去年記事を書かなかった前作に触れておきましょう。
前作は映画作品で初となる本格的なライダーとレンジャーのクロスオーバーということで、それなりの実績を叩き出しました。
しかし、その一方で特撮ファンの中では「ライダー&レンジャーの歴代映画作品で上位クラスの駄作」という不名誉な烙印を押されているという面もあったりします。

前作の悪い点を個人的に挙げるとするとざっとこんな感じでしょうか。

メインで動いていたキャラクターの人選

原作レイプレベルのキャラクターの性格付け

突っ込みどころ満載のストーリー


これでも大分絞った方ですが、他にも言いたいことはたくさんあります。
それくらい問題作でした。
そんな事情もあってか、前作とスタッフがほとんど変わっていない本作もどうせつまらないんだろうなという気持ちはあったりしました。
でも、とりあえず友達に会いたいし最近の東映特撮映画は皆勤賞だしというほぼノリだけで行ってきました。

一応本作を見たくなった理由は1つだけあったります。
「ドラゴンボールZ 神と神」を見に行った時に本作のチラシを手に入れたんですが、ブルービートビーファイターカブトの姿があってメタルヒーロー復活じゃね?なんて一人でテンション上がっていました。
正確には、これにプラスしてジライヤ、ジバン、ジャンパーソン、ドラフトレッダーもいたんですが。
特にビーファイターなんて私の時代直球ヒットです。
他の作品も家にヒーロー図鑑的な本があったので知識だけはありましたし、この復活はかなり嬉しかったんですよ!!!
予想する彼らの扱いは、「レッツゴー仮面ライダー」におけるキカイダー兄弟・イナズマン・ズバット的な感じなんだろうとは思っていましたが、それでも見に行きたいと思わせるだけの動機ではありましたね。


さて、結論から言わせてもらいますと本作は前作を反省しての及第点だったのではないでしょうか。


本作の主軸となるのは、2代目宇宙刑事ギャバンこと十文字撃。
それに加え、「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーカイシルバーの伊狩鎧と「特命戦隊ゴーバスターズ」のイエローバスターの宇佐美ヨーコの二人をサブメインに。
バックにウィザードとキョウリュウジャーの現行作品勢、さらにゴーバス勢と二代目シャリバンというポジションで話が展開されます。
こう書いていても分かりますけど、前作に比べて人選がバランスよくて絵面も良かったです。


上記であげた作品以外のヒーロー達は最終決戦のピンチに駆けつけるのみ※しかも一部のみ)で、前作のような全ライダー&全レンジャーというような作品ではありませんでした。
前作と同じ触れ込みだと思っていたので本編を見て「あれ?」ってなりましたが、よく考えたら全ての作品を客演させる必要性ってあんまりないってことに気づきました。
むしろこの全部のヒーローを出すってスタンスのせいで前作はコケてしまったので、限定したヒーローのみの客演というのは逆に大成功だったと思います。


ストーリーも意味不明でチープだった前作に比べれば、突っ込みどころはあるものの幾分か分かりやすくなっていたと思います。
そもそも突っ込みどころあるのは本シリーズに限らず東映特撮作品ではいつものことなので、問題にするほどではなかったかな。
要するに、前作が問題点になるくらい酷かったということで;
不満に思った点が銀河連邦の烈(初代宇宙刑事ギャバン)に関する描写くらいで、あとは概ね原作通りのキャラクター付けでした。
特に良かったと感じるのは撃。
前作では嫌いでしょうがなかったという評価が一変。
しっかり成長を見せてくれたので、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の続編という見方をしても違和感がありませんでした。
作品間の仲裁を勤めていた鎧も良かったですね。
ゴーカイジャーの時から変わらず影ながら物語を支えています。
ヨーコとサイコロンの交流なんかも、ベタながらゴーバスの後日談を見ることができて悪くなかったです。


アクションシーンに関しては前作のようなシリーズの垣根を越えたクロスオーバー要素が少なくなっていました。
去年で例えるなら、世代ごとのヒーロー同士が戦っていたり、龍騎・剣・ディケイドがゴセイジャーにカードを渡したりなんてのがそうなんですが。
本作は去年同様現行ライダーが現行レンジャーのロボットに乗って合体技を使うくらいで、こういった要素は特にありませんでした。
折角のクロスオーバーなんだから、スパロボみたいにどんどんやってほしいとは思うのは私がクロスオーバーが好きだからなのだろうか?
逆を言うなら大体が原典通りの戦いをしているので、些細な点ではあるかもしれません。
でもドルギラン・グランドバース・バビロスの合体攻撃は胸熱でしたね!
宇宙刑事はギャバンくらいしかまともな知識がありませんが、それでもかっこよかったと思いましたよ!!!


しかし、許せなかったのは前述の歴代メタルヒーローの客演。
前述の本作を見に行こうかなという動機付けになった要素だったんですが。
6人という点で気づくべきだったのでしょうが、前作のライダーキーと全く同じ展開メタルヒーローキーとしてゴーカイジャーが使用し、ゴーカイガレオンバスターを撃つだけの登場でした。
メタルヒーロー復活とかそんなレベルの客演ではなかったため、空いた口がふさがらなくなりそうにwww
前作でも思ったんですが、ゴーカイジャーでゴーカイガレオンバスター撃つのと何が変わってるんだよ!!
まぁ、そもそも宇宙刑事って括りでの共演なんだからこいつらがいるって時点でおかしい話ではあったんですけどね;;
刑事繋がりで警察という点でジバンとジャンパーソンはドラフトレッダーはまだいいとしても、ビーファイター勢とジライヤにいたっては警察ですらないからな;;
本作最大のガッカリ要素でありました。
ちなみに友達はこの状態が公式サイトで確認できたとのことで、私が上映前にワクワクしていたのに水を差したくなかったのであえて何も言わなかったとのことでした。
「メタルヒーロー復活くるのか!?」なんて友達に語りかけていた自分がなんかバカらしくなってきたwww


他に不満点を書くなら、折角本編で当初対立していた撃と晴人が分かり合えた感じだったのに、後半にはそれらのフォローが一切なかったということ。
そのくせウィザードはキョウリュウジンに乗って戦うあたりは唐突感がありました。
というか、キョウリュウジャーが全体的に空気だったのが残念。
本編での登場シーンが序盤で晴人とダイゴが生身で戦闘するくらいで、後は終盤にぽっと出てきて戦うだけ。
バックとは書きましたけど、他の最終決戦時に客演していたライダーやレンジャー達と扱いは大差ありません。
レンジャー側はゴーカイとゴーバスが頑張っていたので、その反動でといったところなのでしょうか。
キョウリュウジャーは今上昇気流に乗っているもいっていいくらい好きな作品なので、余計残念でした。


その他要点


シンケンイエローを出す展開は「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の時から予想していた展開でした。
これあるんだったら2代目シャリバンとゲキバイオレッドが共演してもいいのに!と思ってしまったが、本シリーズは追加戦士が登場しないからなぁ。

アマゾンと響鬼を同じシーンで共演させたこと深い意味があると思ったのは私だけ?

劇場に見に来ていた子供たちの様子を見ていたんですが、一番盛り上がっていた場所はなんとキョウリュウゴールドの登場シーン。
現行レンジャーの追加戦士ということもあって人気あるんだろうなぁ。
子供側の意見というのは私の中で聞くことができないだに、様子を見ているのは結構楽しかったです。

最終決戦で初めて対峙した時、ライダーレンジャー宇宙刑事が3作品ずつ出すという演出だったせいか、そのシーンでしか出番のなかったOOOが何故か登場。
無理して出す必要なかっただろwww
声も別の人だったし余計に必要を感じなかった。

最終決戦の戦闘シーンは爆発して吹っ飛ばされるという展開があまりにも多すぎた気が。

本作はウィザードにおける魔法が敵のパワーソースなんですが、折角魔法ネタにするのであればマジレンジャーを絡めても良かったのでは?


総括


映画としては前作に比べて遥かによくなっていました。それは事実です。
しかし、前作より劣っている要素があるとするなら規模の小ささ。
宇宙存亡の危機という割にはこじんまりとした戦いになっていました。
おそらくヒーローの数が圧倒的に減少したことが大きいのかもしれませんが、ただ出しゃいいみたいな前作の展開の方がどうかしていたと思うので、これでよかったのかもしれない。
が、もう少し規模の大きさを感じさせてほしかったかな。
面白くはあったんですが、後一歩といったところでしょうか。
来年も続くのかは分かりませんが、折角の夢の祭典なんですからもうそろそろ私の心を熱くさせる作品に進化してほしい。でも損しないと感じるレベルで面白かったですよ!!!


おまけ


P1000258.jpg


入場者特典。中を開けると……



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カード二枚とショッカー戦闘員のペンスタンドになります。


・関連ページ
「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」感想記事
(本作の宇宙刑事勢の前史と言える作品。撃に関しては再評価の余地があるかもしれません。)


追記は「キャラクターしりとり」です。闇がもう一人の自分を作る


キャラクターしりとり
・ルール&始めからはこちら
ネタバレ注意

VOL.265
(前回:デビルガンダム)

265yu-gi.jpg
武藤遊戯(むとうゆうぎ)
作品名:「遊☆戯☆王」(※画像はアニメ版第1作「遊☆戯☆王」のもの
単語:「む」→「ぎ」
説明:ドル箱コンテンツの原作「遊☆戯☆王」に登場するキャラクター。
本作の主人公である少年で、ゲームが大好きな高校生。
気弱な性格でクラスメイトの「城之内克也」や「本田ヒロト」にいじめられていたが、千年パズルに「変わりたい」と願ったことでもう一つの人格が覚醒。※通称「闇遊戯」
それからは闇遊戯がメインで物語を進行するようになったので、遊戯自身は強い不安感を抱いていた。
しかし、DEATH-T編にて闇遊戯を受け入れ、決闘者の王国(デュエリストキングダム)編では二重人格というステータスを使った裏技で「ペガサス・J・クロフォード」の千年眼の能力を打ち破り唯一無二の絆を深めた。
後に、闇遊戯という人格は古代エジプトで王であった「アテム」という別人の意思であることが判明し、遊戯は本来のあるべき姿に返すことを決意する。
そして、本作の最終章にて戦いの儀と呼ばれる自分自身同士の最後の戦いが決行されるのだが……!?
本編では闇遊戯がゲームで勝利することを描く物語のため空気になりがちだったが、マジック&ウィザーズの実力は高い。
実際にバトルシティでは闇遊戯と共にデッキを作り上げて優勝に導き、戦いの儀の時には自分自身のデッキを組み上げ、世界最強のデュエリストと言われるアテムと激闘を繰り広げていた。
声優はアニメ版第2作「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」で担当した風間俊介氏が有名だが、第1作「遊☆戯☆王」では緒方恵美氏が担当していた。

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posted by なたる at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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