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2015年02月27日

第531話「ニチアサ感想第36週〜トッキュウ46話・ドライブ17話・リセプリ2話〜」



・トッキュウ46話


ライトが遂に最終決戦に独り向かいますが、やはりゼットには勝てず。
あ、この一連のシーンのゼットが1号の投げたレールスラッシャーを投げ返す演出は最高でしたわ!
そんな絶望的な開幕から始まります今回

闇堕ちしたライトじゃあシャドーラインには勝てない。
ほんとそのとおりなんだよなぁ……。
何故なら、トッキュウジャーの武器はイマジネーションだから。
闇の力を使うトッキュウ1号にイマジネーションなんて要素は微塵にもないわけですからね〜。
それにライトは闇の力の覚醒が中途半端だから使いこなせていないという点もありますし。


さて、このままではシャドーラインが掌握するバッドエンドが待っているわけだがどうするか?
お分かりですよね?前回別れた4人が復活すればいいんですよ。
ライトの支えになっていた4人。明も加えて始めてトッキュウジャーなわけで。
6人が揃った現状ならば……イマジネーションのある彼らなら!

前回ドラマチックに別れた4人とライト。
4人は元の平穏な日常に戻ってはいるのですが、どこか物足りない様子で。
たとえ記憶がなくても、ライトという存在が覚えている。

ところでこれは本作とは一切関係ないですがCLAMPの「ツバサ」という漫画で壱原侑子というキャラが言ってました。
「心の記憶と躯(からだ)の記憶は別である」と。
そういう理屈であることを考えると、4人やライトの母親がライトを覚えていたというのはご都合主義でも何でもない。
例え脳が覚えてなくても、躯が覚えていたからこその違和感だった。
そして躯の記憶と心の記憶が一致する要因となったのは、明が隠していた写真というわけですね。

あそこで4人が思い出す展開、本当に胸が熱くなり感動しました。
これもまさにイマジネーションの力、なのだろうか。
彼らの想像は、世界の仕組みをも凌駕するほどのポテンシャルを秘めた力だったという証明にもなったと思いました。

さて、4人とライト達が合流したその時、全ての戦いに決着がつく……!?

次回最終回!!!!!!後一話で本当に決着付けれるのか!?
と不安になりますが、彼らの終着駅がどのようなものになるのか。本当に楽しみです!!!!


・ドライブ17話


女の敵事件の真相は、おおかたの予想通りというかりんなの恋人がマッドサイエンティストというオチでございました。
うーん、特に驚きはしないがりんなが不憫すぎるな、これは……。


一方で新キャラのハーレーさん。これまた濃い人が出てきたなぁwww
外国から来たということは剛と仲がいいのかな?でもりんなとも顔見知りっぽい感じだったねー。
たまーに出るってことは、剣の烏丸長官みたいな感じ?
突然強化フォームのアイテムとかくれそうwww


ロイミュード側はブレンがどんどんキャラが崩壊しているのが面白いwww
これもうハート大好きなヤンデレさんやないかーい!!!!
なんかブレンの好感度がここ数話でじわじわ上がっている模様www


アクション面では遂に登場デッドヒートマッハ!
まさかのマッハのフォームチェンジ1個目がデッドヒートになるとはなぁ。
いやさ、ドライブにとっては中間フォーム的なものだと思っていたからねー。
マッハさにさらに磨きが掛かって、スピーディにロイミュード無想してたのはかっこよかった!

さて次回。
現さんメイン回の模様。彼の刑事として戦う理由でも明らかになるのかな?


・リセプリ2話


海堂みなみの日常、そしてそれを見て憧れを抱き奮闘するはるかのお話でした。
みなみも、先輩のかれんやれいかやマナのような優秀生徒会長キャラなんだね!
バレリーナを得意とするって……あれ、最近どこかで聞いた覚えが……?w
気になったのは、みなみの笑った顔が全然見られなかった点。
クールだから、と片付けるのであれば簡単な気がするがどうも引っかかりますね。
彼女が笑った顔が見れる日はくるのだろうか?


個人的にはみなみの掘り下げよりも、頑張るはるかが可愛かったなぁと。
みなみの目の前で「お疲れ様でごじゃりました!」は吹いてしまったwww
丁寧なようで全然丁寧じゃねーしwww
後はバレーの練習のために頑張ったりとかね。
怪我するまで頑張るって、おいおいあんま無理するなよ((((;゚Д゚))))
なんか心配になってくるけど、それでも夢に向かって一直線なはるかは王道な主人公だと思えますわ。


キュアマーメイドは去年の青キュア・プリンセスとは対照的にプリンセスたる優雅さを兼ね備えていましたね〜!まぁプリンセスが少数派なタイプのプリキュアだったのですが
モードエレガントからのプリキュア・マーメイドリップルでの浄化は見ていて惚れ惚れしてしまいましたよー(*´ω`*)
海のプリキュアということもあって水中戦もカッコイイね!これは同じ海を司るマリンにはなかった要素!
ただこの手の海とか水中系って限定された空間で強い戦士というのは、次第と海が出てこなくなってその長所が空気になりがちな気がする。マーメイドはそうならないよね?ね?(ぇ


そうそう、先週触れていなかったけどこのモードエレガント面白い要素よね!
簡単に言うなら処刑用浄化専用の特殊形態というのが新しい試み。
前作も序盤からフォームチェンジの概念自体はあったけど、あくまで派生種の一つでしかなかったからね。
モードエレガントで戦闘したりとかはないのだろうか?
あ、何げに最序盤から強化形態に変身可能っていうのはシリーズ初だよね(モードエレガントは派生種とはちょっと意味合いが異なるし)。
あと、今後強化フォームが出るのだとしたらこのモードのエレガント派生種なのではないかということも予想しておこうかなー。


こうして2人目のプリキュアも簡単に見つかり、プリンセスとしてどんどん精進していくぜ!
……果たして「プリンセス」って言葉はどういう意味合いなんだろうね?(まだそこを引きずる人
いや、重要だろ!この作品の核にあたるものなんだからさ!!!是非とも私が納得できる回答を望む。


次回、さーて順当にトゥインクル覚醒か〜……ん、違う??????????
まさかのパフメイン回です!
前作は妖精メインの回は皆無に等しかったからこれは嬉しい情報!!!!!
実を言うと私、現時点だとパフが一番かわゆいなぁなんて思っていたりするわけで(*´ω`*)
というか最近は艦これのなどの影響もあり東山奈央さんの存在が私の中で大きくなっておりますわwwww
ああ、次回どんなかわいいパフが見れるのかなぁ……(*´∀`*)


追記は「キャラクターしりとり」です。仮面はシリーズ恒例

追記
posted by なたる at 03:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

第530話「ニチアサ感想第35週〜ドライブ16話・リセプリ1話〜」



語りたいこと多すぎてやったら文量量がハンパじゃなかった「ハピネスチャージプリキュア!」も終わりましたので、今週からは3作まとめての更新で統一します〜。
なお、これからはハピチャほどの濃い感想を書く気は全くないのでご了承ください(。-_-。)
では始めやす。



・ドライブ16話


ついに登場タイプデットヒート!!!!
あの手も足も出なかったハートに対してあそこまでの圧倒的な力を見せつけるとは……!
ただデザインの背中側がマッハなのは吹いてしまいましたw


事件の内容に関してはなんだこの女の敵は!?
もう事業の肩書きから怪しさしか滲み出てないよねwww
ただ今回は犯人が明確に分かりやすい構造ではあったのは新しかったね
とは言ってもこれで終わりじゃないのは明らか。りんなの恋人っぽいあの男が次回鍵を握るのかもしれない?


ブレンの肩身が段々狭くなりつつあるのも面白い所。
でもこういうキャラに限ってラスボスになったりとかってパターンも十分ありえるわけだからねw前回マッハの一撃で修復が必要なレベルでボコボコにされてたけどさ


次回。暴走するデットヒートをどう止める!?
そしてデットヒート版のマッハも登場!?
2話で一気に新フォーム2つも解禁することになるとは!


・Go!ププリキュア1話(以後、当ブログでは本作を「リセプリ」と呼称します。)


ついに始まりましたシリーズ第12作目!
感想を書く前に本作に対する私の初印象の話から始めましょう。
この作品が発表する数ヶ月前……。
そう、プリキュア新聞のインタビューを読んだ時からだろうか。
私の中で次回作のプリキュアにある一つの予想があったんですよね。


それはプリキュアに今流行りのアイドル的要素を入れるのではないか、という点。
結果として今回を見て半分当たったんじゃないの?なんて思ったりしたわけでした。

その理由としては、はるかの言う「プリンセス」という言葉の意味にあります。
おとぎ話に出てくるようなプリンセスになりたい。
それは、何かに憧れてそれを目指すために頑張るという図式そのものです。
これ、アイドルもののトップアイドルになるために奮闘しようとする図式と同じじゃないですかね?
とは言っても現時点ではまだこの「プリンセス」という言葉に含まれている本当の意味はハッキリ描写されているわけじゃあないので、何とも言えませぬが。


今回は第1話ということで主人公であるキュアフローラ/はるかの覚醒回でありました。
ドジっ子的な側面、夢に対する情熱、そして勇気を出してルームメイトのゆいを助け出そうと動き出す心……過去作で言うと「Yes!プリキュア5」ののぞみのような人物像に見えてきましたね。
そこからのキュアフローラ覚醒のプロセスは見ていて久々に情熱が走りました。
なんというか、「彼女は1年後、彼女の言うプリンセスになることが絶対できるんだろうな」と思えるような、そんな印象。
ゼツボーグへの初撃の力強いパンチもインパクト十分でしたわ!!!
というか、そもそものゼツボーグとの初戦闘シーンも迫力十分。
第1話ということもあって気合が入っていたなぁ。
幹部であるクローズは、小物の悪役を演じるには一流の真殿光昭さんだったのはさすがの一言。外見から既にすごいけどw


今回ポイントだと感じたのは2点。
1点目は、前述通りはるかの言う「プリンセス」という言葉の意味合い。
本当にただの架空の存在への憧れというだけなのか?
パフやアロマやクローズの言う「プリンセス」と、意味合いは一致しているのかという疑問も。


2点目は、はるかがプリンセスの話をした時にフラッシュアップした過去の描写。
彼女、過去に何かしらあったっぽいことを匂わせる描写がありましたね。
このことが、後々はるかの言うプリンセスの意味へとつながっていくようにも思えましたね。


この二点が今後の展開でどう明らかになってくのか楽しみでございます!!!!



さて次回。順当にキュアマーメイド覚醒回のようですね。
みなみがどのようなプロセスを経てマーメイドへと覚醒するのだろうか?


追記は「キャラクターしりとり」です。アニメ版ではやたらプッシュされていた

追記
posted by なたる at 14:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月19日

第529話「なにおー ゆるさーん!」



散々溜まっていたコメントを一気に返していきますぞー(*`・ω・)ゞ

第521話

>まささん

剛はただのおちゃらけ野郎だけとは思えませんね、これは。
恐らく、確固たる意志を持ってロイミュードと戦ってる感が。



明らかなミスリードだったのに、上辺だけの内容だけ見て叩かれていた感が(´・ω・`)


ちなみに自分は剛の性格は割と好きです。


泊君にない爆発力というか行動力が彼にはありますからねー!魅力のベクトルが全然違いますわ。


めぐみちゃんはようやく傍で14年間自分を気にかけてくれた存在に気づいたわけで。



こんな形にはなってしまったけど、遂にそうなってしまったかという衝撃がありました。


果たしてレッドに訪れる未来は浄化か消滅か。
安易な決着だけは避けて欲しいところですね。



私はこの時点でもう浄化でしかないなぁなんて思ってましたねぇ。さて、その結果は……!



第522話

>まささん


剛に関してはちらほらロイミュードに対する憎しみみたいのが垣間見えてますよねー。
ヘラヘラしてるようで実は熱血漢のような。



分かります。マッハになって戦うまでの間に何かあったっぽいですよね。


第523話

>まささん


いやー今回のハピプリは熱かったですなぁと。

恐らく誠司くんの「叶わぬ想い」をレッドに増幅された………のでしょうな。

『自分の好きな人はほかの人が好き。だけどその好きな人が幸せになるならそれでいい』

ずっと閉じ込めてきた感情だったのでしょう。

でも、それがようやく報われる日が来ましたね。



愛乃めぐみと相良誠司の終着点がまさかこんな形になるとは思いもしなかったです(´;ω;`)
めぐみがブルーを好きでいるということ=自分の想いがかなわないということの現れ。
めぐみの幸せを願っているのは事実だったんでしょうけど、それと同時に心のどこかで辛いという感情はあったのでしょう……口には出さずとも、ね。
でもめぐみはそれに気づいた。その上での答えが最後の抱擁からの一連のセリフです(´;ω;`)
二人の関係性がこれでもかと伝わる素晴らしい掛け合いでした。゚(゚´Д`゚)゚。


第525話

>まささん

なんというか今回は剛決意とチェイスの正体判明、でしたねー。
しかしバイク2体合体に関してはかなりきましたがあれはチェイスの意思でも可能なのでしょうか………と。



うーん、車の操縦者や設定的にマッハ主導で動いているように見えたかなぁ。
あの合体は予定調和ではなかったっぽいですし、偶発的に発生した形態って感じでしたからねぇ。マッハの強化ツール的側面が強かったし、チェイスには無理なのではないかという予想。


そして詩島姉弟のチェイスへの感情の行先。
今後も期待できますよね。



もっと兄弟としての掘り下げがみたいです!!!!!


第526話

>メタブラーさん

「愛していても、守れない
どれだけ愛していても、いずれ滅びる。
人、それを『幻』と言う!」

レッドは最後の敵にしては少し地味ですが、井上和彦さんの熱演でキャラが立ってますね



どこのクロノスの逆襲wwwww
それはさておきコメントに関しては全面的に同意です。
井上さんの熱演あってこそレッドというキャラが大きく生きているように思えました。
終盤のポっと出のラスボスなんて思えない位の貫禄がありましたわ。


>まささん


今回はレッドの壮絶な過去が発覚しましたね………レッドはかつては惑星レッドの神だったが自身の星数ブルーを逆恨みしていた、と………

その絶望感は余程のものだったのでしょうね………悪に走りディープミラーとして幻影帝国を作り上げ数多の犠牲を生んだ。



そうなんですよね。とすると彼もまた一人の愛を持つ存在だったというわけで。
きっと過去にはブルーのような愛を振りまく神様だったのでしょう。
それがここまで歪んでしまったというわけで。
それほどの絶望が、彼をどん底に叩き落としたということなのでしょう……。
ディープミラーやレッドのしてきた所業は決して許されることではありませぬが。
それでも、彼が本質的な「悪」というには違うかな、とも思えました。


第527話

>まささん


まさかのアイドル犯人とそれを利用したロイミュード、という展開だったとは驚きでした。



真相は意外性がありましたよね。あのアイドルがそこまでのアレな人だったとは衝撃でしたねΣ(|||▽||| )


>メタブラーさん


トッキュウジャーの別れのシーン、ライト役の志尊 淳さんの演技が素晴らしかったですね。
あれはもらい泣きしてしまいますよ



分かります(´;ω;`)
列車での別れというベタなシーンながら、俳優たちの熱演がすごく伝わってきましたよ。゚(゚´Д`゚)゚。
演じている俳優さんは大人ですけど、本来子供であることのナチュラルな気持ちをしっかり表現していた、というんですかねぇ。
子供のライトがそのままで泣いているっていうイメージがあって、あまりにも重すぎるよ彼の使命はと涙が溢れてきました……。゚(゚´Д`゚)゚。


第528話

>軍曹さん


そしてめぐみの優しさ「愛」はこれまでの多く困難や仲間たちとの絆で獲得してきた集大成だと個人的には考えます。
「愛は、永遠に……消えたりしないんだよ」愛は決して途絶えない「この胸に愛がある限りこのキュアラブリーは無敵なんだから」opの彼女のセリフですがまさにその通りなんでしょう



第36話でめぐみの誕生日パーティをやっていた時。
私は「彼らがきっとめぐみに恩返しする日がくるんだ」なんて予想をしていました。
それは目に見える形ではなかったけども。
フォーエバーラブリーとして覚醒したときの、青の星(地球)の人間全ての想いを胸に覚醒したんだと考えると、前述の予想はあたっていたのかななんて思えたんですよね。
だからおっしゃるとおり、フォーエバーラブリーやレッドとの戦いの決着、何よりも彼女の「愛」という感情は、この一年間の集大成なんですよね。

OPの歌詞も決して嘘ではなく、ラブリーが本当に無敵であったことを証明したラストバトルでもありました。


だから誰も(三幹部)も死ななかった 彼らに記憶があるかは定かではありませんが しかし彼らにも自分の鏡と向き合って浄化することができ人間に戻れた



三幹部に記憶があるのか否かは、増子さんと生瀬さんの会話を見るにあるんじゃないかと思います。
あの時、増子さんは「元幹部の生瀬さんですよね!?」「幹部になった原因を教えてください!」って発言しているのと、それに関して否定的な意思は一切見せないどころかしっかりと答えていたことが根拠です。


人はすぐに傷つくけど愛があればあきらめなければ、また踏み出すことができる。
そんな当たり前のことを気づかせてくれる作品だと思いました
私もハピネスチャージプリキュアが大好きです。



そうですねぇ。それこそレッドの言うように「永遠」なんてものはありません。
だけど、それでも愛を諦めない心があれば誰だって救われるんだということが、この一年間の彼女たちの戦いで描かれていたことでしたね。
現実世界にもきっとそれは当てはまるんじゃないだろうか。辛いことや悲しいことがあっても、最後に愛があれば、わずかな幸せだって手に入る。
そんな甘い世の中じゃあないのはわかっていますが、そんな風に思える位の素晴らしい結末だったと思っています。


>まささん


最後は犠牲者も誰一人出ず、巨悪と思われていたレッドですら浄化され惑星レッドの再建という目的を持ち旅立ったわけで。



浄化エンドに関しては大分前から確信していた事項ではありますが、そこに至るまでの過程に関してはもう素晴らしいとしか言いようがなかったです。
同じような結末だったスイートプリキュアよりも印象深かったですね。(スイプリも素晴らしかったのですが)
惑星レッドは、きっと再建できると私は思いました。
だってレッドにも愛はあったのだから。そして、ラブリーのプリキュアという力をさずけたブルー様や、レッドに誰よりも苦しめられた=彼の痛みを理解できるミラージュが一緒にいるのだから。
きっと、青の星のような愛あふれる素敵な星に再建できると私は確信しています。



そしてブルーがアクシアに兄と恋人を封じ込めた理由も彼なりの優しさであったような気がします。



めぐみも言ってましたね。「思いつめたようにアクシアを見ている時があった」って。
これがベストだとは思わなかったのでしょう。でも、ほおっておけば自らの星が危機に晒される。
彼の判断がベストだとは決して思いませんけど、それはまた今回言っていた「神も悩んだりする」ことの一環なのでしょう。


いつかは滅びる、愛は終わるけどそれでもヒトは希望があるから生きて行ける。
守るものがあるからつよくなれる。

1年間の4人の戦いは無駄ではなかったのでしょうね。



フォーエバーラブリーの劇中のセリフ通りですよね。
愛は伝わって集まって広がっていく。
誰かと一緒に居れば、その気持ちが途絶えることはない……!

レッドという巨悪を倒すのでも消滅させるのでもなく、説得して納得させたことからも、少なくとも本作の正解においてこの考えはまっとうな意見であるということなのでしょう。

とても納得のいく、1年間の戦いの結末でございました!!!!


ホントに四人に関してはお疲れ様、と言ってあげたいですよね。



長くて辛くて悲しいこともたくさんあったけど。
最後は、ありふれた日常を普通に生きていくという結末で終わり。
そんな日常を見て、これほど感動することになるなんて思いもしなかったです。゚(゚´Д`゚)゚。



----------------------------------------------


追記は「キャラクターしりとり」です。Twitterで募集かけました。リプライ送ってくれた皆様には感謝感激!
そして採用者は星空華さんになります!!!ありがとうございましたーm(   )m追記
posted by なたる at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント返し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

第528話「ニチアサ感想第34週A〜ハピチャ49話(Final Action)-さらば、愛と幸せの物語よ-〜」

かなり時期は過ぎてしまいましたが、遂に完成です……!!!!
な、長かった……!!!!
書きたいことが山のようにありすぎてとんでもない文量になっております!飽きたらいつでも引き返してくださいね!
では、始めます(*`・ω・)ゞ


アバン


前回のラストのシーン、フォーエバーラブリー覚醒手前からスタートします。


----------------

ラブリー「一つ一つのは、小さくて力も弱いかもしれない。でも……小さな愛が集まって、繋がって。大きな愛になるの!

レッド「!?」

ラブリー「愛は幻じゃない……皆の愛が、あたしに力をくれる……!!!!

この力で守りたい……

皆の想いを、

あなたの愛を、

守りたい!!!!



青の星全ての想いを胸に……


フォーエバーラブリー

世界を照らす、

永遠の愛!!!!

フォーエバーラブリー!!!!




覚醒ッッッッッ!!!!!

フォーエバーラブリーッッッッッッッ!!!!!!

永遠の愛を力に変え……
レッドとの最後の戦いが、今始まる……!!!!!!!!!!!


---------------------------

前回感想より。
同じ展開なのでこちらも全く同じ文章を再録します。


アバン終了後はいつものようにOP。
例年はどうだったか確実な記憶があるわけじゃありませんが、いつも通りのOPがあるのが珍しく思えたんだよなぁ。過去作はどうだったんだっけ?


Aパート


フォーエバーラブリーとレッドの決戦が遂にスタートです。
フォーエバーラブリーとなっためぐみのその出で立ちは、まさに永遠の愛の象徴と言わんばかりの神々しさ。
Aパートは、フォーエバーラブリーの余裕ある微笑み言葉では形容できない声をあげる所から始まります。


レッド「俺の愛を守るだと!?」

フォーエバーラブリー「私は、皆からもらった力で、すべての愛を守りたい。
だから、あなたの愛を……」

レッド「俺は!愛など持ち合わせていない!ありもしないものを、どう守るというのだ!!!??

フォーエバーラブリー「あるよ……。
今も……あなたの心の中に、愛はある。
あなたがこの星で幸せだった思い出は、あなたの胸に、刻まれているはず……!」




レッドにも愛はある。
そう、あるんですよ。
前回のセリフでそれは明確に答えが現れております。




レッド「愛していても、守れなかった……どれだけ愛していても。いずれ滅びる。何もかも……。滅びたこの星こそ、愛が無力だという証だ。幸せは一瞬、愛は幻!!!!そう……全ては幻なのだ!!!!」

(以下略)




前回感想より。
このセリフを見ると、レッドにはかつて愛があったことを自分自身でハッキリとラブリーに伝えていたことが分かります。
そして、星が滅びたことが「愛が無力だという証」だから愛がないというわけじゃあない。


ハピチャが言う愛って気持ちが当たり前であるのと同じくらいに、憎しみって気持ちも誰もが持っている当たり前の感情なんだよねってこと。
レッドだけが持っている特別な感情ではないんですよ。レッドが最もその気持ちが強いうというだけであってね。



同じく前回感想より。
ここで、前回私が指摘したワードに繋がりましたね。
レッドには愛がないのではなく、元々持ち合わせているがその現実から逃げているだけだった。
それが何を意味するのか……?


これは、レッドもテンダーや誠司と同じく、浄化エンドなんじゃないかなぁってことだよね。
ラスボスの浄化……「スイートプリキュア!」のノイズ戦を思い出す展開だなぁ。
というか現時点の本シリーズだと唯一倒さず(消滅せず)浄化した例ってこれだけじゃないのかな?
ここまで愛で持ち上げてきたんだから、安易に倒さず説得の末浄化……とかだったら素晴らしいだろうなぁなんて妄想しております。



47話感想より。
私はこの戦いの結末が和解エンドであることを、フォーエバーラブリーの上記をセリフを聞いた時点で確信の領域にまでいきました。

何故なら……。


ラブリーの根底にある考え……ミラージュに訴えていた皆が幸せになってほしいというこの考え。
これは初期の頃からずっと言い続けていることでもあり、彼女のアイデンティティであるのは周知の事実。
そのために彼女はキュアラブリーとなって戦って、頑張って……。
そして彼女の愛の深さがおひめちゃんやつむぎはじめ、数多くの人たちに変化を与え、彼女のおかげで幸せになって。
そんな皆のヒーローであり憧れであり幸せに関してもしかしたらブルー以上に必死になって考えているキュアラブリー。



43話感想より。
彼女のアイデンティティにして目指すべきもの。
自分自身に関しては、47話で誠司に告白した日常を過ごすこと。
だが、プリキュアとしては「皆が幸せになってほしい」というこの一点なのです。
それは例え黒幕であり全ての始まりであるレッドであっても例外じゃあなかった。
今から始まる最終決戦において、レッドは執拗なまでに愛は無力であることをフォーエバーラブリーに訴え続けます。
だがしかしッッッッ!!!!!
フォーエバーラブリーにレッドのそんな言葉が何一つ届かないのは、今挙げた「レッドも例外ではない」点と「皆が幸せになってほしい」点を絶対に曲げない彼女の強さがあるからこそなんだと個人的には解釈しました。


長々と書いたけど何が言いたいかというと。


フォーエバーラブリー「愛は心にあり続けるんだよ。永遠に。


これは、上記のセリフを一部省略して最後の〆に当たるセリフなのですが。
レッドに愛という気持ちがある以上、それはフォーエバーラブリーにとって「救うべき対象」そのものなのです。
ちなみに、愛という気持ちのないもの……「救うべき対象」ではないものにはどうしたか。
本作中それに該当する人物はたった一人だけいるのですが、それについてはこちらでまとめているのでもしよければ読んでください。


さて。
愛を伝えるためにラブリーが、自分の考えが正しさを証明するためにレッドがやること……戦い。
肉体言語による話し合いです。
前回私はハピチャVSレッド戦にはこれでもかと不満を漏らし続けましたが……このフォーエバーラブリーVSレッド戦に関しては衝撃驚愕圧巻戦慄大興奮
後のEDのクレジットを見ても分かりますが、総勢たる原画作画班が集い、全ての戦いの決着にとふさわしい大激闘が繰り広げられます。


お互いの拳がッ!足がッ!エネルギー弾がッ!
瞬きすら許さないそのお互いの攻撃の一つ一つに、私は画面の前に釘付けになりました……!!!!
個人的に好きなのは、フォーエバーラブリーがレッドの放つフィンガーフレアボムズ五指からの赤いエネルギー弾を片手で捌くシーン。その時の動きもカッコイイのですが、彼女の余裕の表情に驚きを隠せなかった。
あと数分で地球に惑星が衝突して消滅するという最大のピンチであるにも関わらず。
まるで常に笑顔を絶やさないハニーのように余裕の表情を見せるフォーエバーラブリー。
これ、そのシーンに限った話ではないんですよねぇ。
フォーエバーラブリーは、常に笑顔。キープスマイリングです。
険しい表情を見せることが全くないとまでは言いませぬが、レッドとの戦いもまるでどこかのサイヤ人のように楽しんでいるとさえ思えます。
それは分かっていたからなのでしょう。
フォーエバーラブリーには、レッドが自分の気持ちを……愛を伝えることができるという確信があったからこその、この余裕の笑みだったんじゃないかな。


戦闘中、お互いは全力で戦い合いながらも。
フォーエバーラブリーの歩み寄りレッドの拒絶は続きます。
いつしかその戦いは惑星レッドを超え、宇宙空間へ!
この時の宇宙空間へ移動しつつ激突する二人の様は38話の闇テンダー戦の空中戦さながらの演出!!!!
惑星レッド上空の宇宙空間まで移動した後は、フォーエバーラブリーとレッドのエネルギー波の激突!!!!!
さきほどまではフォーエバーラブリーの優勢でしたが、ここではレッドが一歩リードします。
この時、フォーエバーラブリーは「まだまだぁ!」と言って再び応戦するのですが。
個人的な解釈では、次のレッドのセリフを聞いて最終的な説得へと繋げるためのあえてレッドの攻撃を受けたのではないかと考えました。



レッド「生きとし生ける物は、いずれ息絶える!
惑星レッドと同じように、地球も滅びる!
それが定められた運命だ!!!」


フォーエバーラブリー「あなたは……それでいいの?
運命だから、あなたの星も地球も消して。
本当にそれでいいの?」


レッド「……いいも悪いもない!
運命から逃れる術はない。
『愛から色々生まれる』といったな。
勇気優しさ希望……だがッ!
勇気は徒労に終わりッ!
優しさは報われずッ!
希望は砕け散るッ!

望もうと望むないと!!!!
滅ぶのが運命!

最後に何もかも消え失せる!!!!
この世界に……永遠などないのだあああああああああああ!!!!




永遠なんてものは存在しない。
滅びとは運命である。
新たに打ち出したレッドのこの言い分、的を居ているなと思えないことはない。
現実的に考えるなら。確かに、未来永劫幸せであることなんて有り得ません。
その証拠は、永遠の愛を象徴するフォーエバーラブリーですら、幸せではなかった期間があったから。
愛という感情が当たり前であるよう憎しみも当たり前とは以前書きましたけど。
それと同時に、幸せであり続けることと同じくらい不幸であり続けることになるんです。
レッドの言い分は間違っていない。私はそう解釈します。
だけど。それ以上に納得の行く返答をするのが我らがフォーエバーラブリー。
レッドのストレートを両腕をクロスすることでジャストガードしたフォーエバーラブリーは……


フォーエバーラブリー「……それでも!」

レッド「!?」

フォーエバーラブリー「倒れてる人がいたら、助けたい。
泣いている人がいたら、笑ってほしい。
あなたにも……笑ってほしい。

-

あなたは優しいね。滅びた星を忘れずに、ずっと想い続けるなんて。
それって、強い愛だよ!」


レッド「黙れえええ!!!!
愛では、何も出来ぬ!!!!
何もぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!


フォーエバーラブリー「そんなこと……ないよ!
愛があれば、頑張れる!
どんな困難にも、負けない!!!!」




フォーエバーラブリーの返答は。
運命がどうとか、いつか滅びるとか、そんな大きなことを考えるのではなく。
目の前にいる人を助けたい。目の前にいる、悲しみに囚われた人(レッド)を救いたい。
今そこにある、小さなものをこれでもかと助けに行く。
それが彼女、愛乃めぐみなんですよね(´;ω;`)
目の前にいる人を助けたい……これ、序盤の頃彼女がモットーとしていたことだって覚えてる人はどれだけいるだろう。
思えば、彼女は人助けをすることが大好きだって設定は初期の頃から言われていたことでしたね。
私は序盤の頃、そんな彼女の人格が「地味」だと一蹴しましたが……その通りだ。でもそれでいいんだ。
地味だろうが個性が薄かろうが、愛乃めぐみは、目の前にある困ったことに全力でぶつかる女の子。
それを表すには、十分すぎるほどに納得の性格付けだったんだなぁと最後にして理解できました。
彼女の説得は続きます。


フォーエバーラブリー「愛は消えないよ……」

レッド「!?」

フォーエバーラブリー「愛は皆の心から生まれる。あたしたち一人一人の心の中から生まれ続ける。
一人の愛は小さいかも知れない。でも愛は、伝わって。集まって。繋がっていく…!
だから愛は、永遠に……消えたりしないんだよ?



愛が永遠であるというその言葉の意味、私はここでやっと理解することが出来ました。
人間は1人じゃ何もできない。(ラブリーも「私一人じゃあ何もできない」ってことを何度も劇中で吐露しています)
友達や家族、仲間との想いが繋がって……そんな思いがまた別の誰かに伝わって……それがずっと連鎖するように続いていく。
人間が生き続ける限り、愛は消えない。
これも、まったくもって全うすぎる言い分です。
ようは、本作では想いの強さが実力に直結しているということですね。
二人は自分の考えが間違いじゃない、その気持ちが強すぎるが故に、これだけの激闘を繰り広げていたんだなぁと考えると納得いくものがあります。


決して揺らぐことのないフォーエバーラブリーの意思の強さ。
フォーエバーラブリーは、上記のセリフの後、クイーンミラージュ戦や闇誠司戦でもしていた近づいてからの抱擁をレッドにもしました。
愛を確かめるためにラブリーが真っ先にした抱擁……レッドの憎しみや悲しみを包み込むような暖かさが伝わってきます。


フォーエバーラブリー「もう一度、愛を信じて……?
幸せになることを、諦めないで……



レッドはこの言葉を聞いた瞬間。
今まで見せなかった、何かを悟ったような表情を見せます。
そして最後は……フォーエバーラブリーの必殺技「プリキュア・フォーエバーハピネスシャワー」による浄化。
前回、彼女の元に集まった愛の欠片がレッドへ一斉に照射されます。

青の星全ての想いと、フォーエバーラブリー自身の永遠とも呼べる巨大な愛。
降り注ぐ光は、見ているだけで幸せになれるような、聖なる光の結晶に思えました。



レッド「これが……愛か……!



明らかに今までの彼とは思えない言動や表情。
おそらく、これが本来のレッドなのでしょう。
フォーエバーラブリーの数々の言葉を聞いた彼は。
やっと、正気に戻ることができたのです……!!!


フォーエバーラブリーVSレッド戦。

終幕ッッッッッッッ!!!!!!!


そしてBパートに移ります。





Bパート

いつものようにアイキャッチが入りましてからの本編再開。


フォーエバーラブリーの振りまく愛の結晶は、仲間たちや青の星の全ての人々にそれぞれ還っていきます。
レッドを説得することが出来たのだから、もう彼女にこの力は必要ない。
だから返していったのかなとか妄想しました。



赤の星の地上に静かに落ちるレッド。


レッド「どんなに痛めつけても……諦めない。憎んでも、決して揺るがない。
なんという愛の力……



フォーエバーラブリーの底知れぬポテンシャル……愛の力をこれでもかと理解したことがハッキリとわかる発言です。
自分が真っ向から否定した力に真っ向から敗北したことを認めた発言でもあります。


レッドの元に追いつくフォーエバーラブリー。そして後を追うように合流する仲間たち。
プリンセスが涙してラブリーに向かっていくシーンは、こちらまでもらい泣きしそうになりました(´;ω;`)
仲間たちの激励の言葉に、


フォーエバーラブリー「ありがとう!皆のおかげで……愛を……伝えることができたよ!



フォーエバーラブリーからのありがたいお礼の言葉。
まるで、ライトを振ってパワーアップした直後のプリキュア達のセリフを思い出します。
フォーエバーラブリー覚醒までのプロセスは、劇場版限定の強化フォームのそれを踏襲したもののように思えたからなぁ。


そしてこのセリフ。
「愛を伝えることができた」という言葉がすごく好きです。
嫌な言い方するなら降参させたとか負けを認めさせた、とかなのでしょうが……。
フォーエバーラブリーらしい言葉といいますかね。
拳で殴り合うような仲ではあったけど、最終的には愛を伝えることができて、本来あった愛が戻ってきて。
レッドという神と、やっと分かり合うことが出来た瞬間なんですよね。


フォーエバーラブリーの言葉を聞いたレッドは……


レッド「だが……その愛も、いつかは消える。幸せになっても、必ず終わりが来る。
幸せは、永遠には続かない。命は儚い……たとえ、新たな命が生まれたところで。いずれ消えてしまう。
築いた幸せも、脆く消え去る運命だ……。



完全に納得はしていない様子。
とは言っても、レッドの意見は完全な間違い・悪だ!と言われると私はちょっと違うかなと思いました。
だって本当に愛も幸せも永遠なんかじゃないし。
この言葉にも、一定の説得力があると思えるからです。
そんなレッドの考えに対してフォーエバーラブリーは自分なりの返答を先ほどしていましたが、ここで彼の気持ちに決着をつけるのは……


ブルー「だからこそ……愛おしい!



ブルー様です。
ミラージュとファンファンも加わり、本作の根幹に纏わる人物たちが全て集結しました。
ここからは、彼らとの対話が続きます。


レッド「俺は……失うことを恐すぎていた。自分の悲しみに我を忘れていたんだ。
俺は、この星……惑星レッドを蘇らせたい。再び、命溢れる星に……」

ブルー「大丈夫です。兄さんなら……出来ますよ。」



一部省きましたが、今挙げた2つのセリフの間でブルー様とレッドは実の兄弟であることが発覚。
ハピチャ一同は驚いておりますが……。


今回初めてその素顔が発覚となりましたが、だいぶ前から予想されていたとおりブルーと瓜二つの顔でした。
そしてブルーとは対照的に赤い頭髪……ブルーの兄弟なのか負の心なのか(ピッコロ大魔王と神様的な)色々と正体に関しては思いつきそうな気がしますが、それが明らかになるっぽいです。



44話感想より。
45話では結果的に判明しませんでしたが最後の最後の種明かしと言わんばかりの展開でしたねぇ。
といっても過去に書いていたこともあってか、個人的にそれほどの驚きはなかったですw


あとはこのセリフに関しては、レッドも正気に戻ったことで絶望のあまり我を忘れていたことに気づいたんだなぁと。
元は彼もブルー様と同じ愛を与える神様だった。
だからこそその事実を受け入れられなくて……って考えると、レッドにもこれだけの戦いを展開するほどの絶望や悲しみがあったんだろうに。
レッドは、これまでの行動を以下のように話しています。


レッド「俺は、自分の星が滅んでしまった絶望のあまり、弟の地球を羨んでしまった。
なぜ自分の星は地球のように、命に溢れ美しくないのか……?
いつしか俺は、ブルーを憎むようになってしまったんだ。



前回もラブリーにはこれを話していたので重複する内容ではあるのですが。
ここらへんのバックボーンに関しては詳細には語られていないので、レッドにどれほどの悲しみがあったのかという点に関しては視聴者の想像に委ねているのでしょう(これに限らず本作は詳細には語られていないエピソードが数多くありますが)。
何か星が滅ぶレベルの大事件があったんじゃないか、とか私は思うんですけどねぇ。どうなんでしょうねぇ。30分前に放送してる作品の前作のヘルヘイムを思い出しましたわ。


そしてこの次に言うブルー様のセリフは、本作においてある命題の答えについて言及します。



ブルー「皆、心に鏡を持っている。
心の鏡に憎しみが映れば憎しみが広がり。
悲しみが映れば悲しみが広がる。
でも……強い愛があれば!
皆の心に愛が広がり、世界に愛が満ちていく。
ラブリーの愛が皆の心を照らし、愛を再び蘇らせたんだ。



なぜこのようなことになってしまったのか。
なぜレッドは間違っていたのか。
それは、このセリフに集約されているのではないだろうか。


「心」「鏡」「憎しみ」「悲しみ」「愛」
どれも、本作において絶対になくてはらないキーポイントともいえる単語の数々です。
それを一つに繋げ、本作で描きたかったこととは何だったのか、という最大の命題に回答している発言です。
何故ならば、このセリフに表される者たちこそ本作の登場人物ほぼ全てに当てはまる事項だから。そして、ブルー様の言ったことの通りに本作の物語は進んだからです。
個人的には、ブルー様の数多くあるセリフの中で一番印象に残ったセリフといっても過言ではありません。
ハピネスチャージプリキュアという一つの世界のまとめとも言えるのではないでしょうか。
ちなみに、一言目の言葉はOPテーマ「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」の歌詞でもあります。
このセリフの伏線だったのかあえてリンクさせたのかは分かりませぬが、素晴らしい。

ラブリーの返答はこうでした。


フォーエバーラブリー「皆が幸せハピネスなら、それが一番だよ!」



例え憎しみが映ろうが悲しみが映ろうが。
彼女は、最後には幸せハピネスになれることこそ最高の選択であると答えます。
めぐみの、一年間の戦いで見つけ出した答えですね。


さて、全ての総まとめが終わったところで次に起こることは……


ブルー「僕は、地球から去ることにしたよ。

ハピチャ一同「ええ!?」

ブルー「一度滅びた惑星レッドが、再び命溢れる美しい星になるには、長い時間がかかる。
だから僕は、レッドの手助けをしたいと思う。」



別れの時です。
これはブルー様(ついでにミラージュ)とハピチャ達との別れという意味合いにも受け取りますが、私はそれ以上に。
ブルーという一人のキャラクターの自立も意味しているのではないかと解釈します。
そして……


ブルー「神も一人きりでは、不安になったり時には挫けたりする。
でも……誰かと一緒なら!
どんな困難も、乗り越えられると思うんだ。皆のように……」



また一つの命題に答えを示しました。
「ブルーはなぜ不安定だったのか」というね。

二つの星を生み出した二人の神様は、振り返るなら両者とも大きな過ちを犯しました。
兄は悲劇による絶望のあまり愛を忘れ。
弟は何も言わずに抱え込む性格が(作品的な意味でも視聴者の反応的な意味でも)大きな反感を生み。
でもそれは、お互いに独りでいたから。
万能である神は唯一であったからこそ、このような戦いを生んでしまった。
そんな神様を変えたのが、お互いに支え合い、協力しあう人間達……そう、プリキュア達がいたからこそ。
プリキュアの活躍が、神という巨大な存在を変えたのです。
ブルー様は、自らが作り出した力によって、自身を大きく変えらえたということですね。
そう考えると、本作はブルー様の成長物語でもあったというわけで。
前述通り、何故ブルー様が不安定な描かれ方をしていたのは、このセリフで答えが明示されていると解釈します。
独りでいたから失敗した。
それは、巨大な存在である神も例外じゃあなかったんですよね……。
そして成長とは自立も意味するわけで。
ブルー様の地球との離別は、自信が成長したことの証とも言えるんじゃないでしょうかね。


リボンやぐらさんはブルーがいなくなることにとても不安な様子でしたが、


ブルー「地球には愛を生み出し続ける君たちがいる。僕は何も心配してないよ。」

フォーエバーラブリー「ブルー……」
プリンセス「神様……」

ブルー「これは……僕から君たちへの、感謝の気持ちだ。
皆が、愛に恵まれるように。皆に、幸せハピネスが訪れますように。



自分はいなくても大丈夫だと自信を持って発言しています。
そしてフォーエバーラブリー達に渡したもの。
これは一体何なのか最後まで説明はありませんでしたが愛の結晶が形となったものと考えるのが妥当なのかな?
事実、後のシーンでおひめちゃんが「愛の結晶」と言及してるシーンがありますし。
これには、自分達がいなくてもプリキュアがいれば地球には何も心配はいらない。
そして、彼女たちの幸せを地球の創造者として祝福。そんな意味合いがあったのだろうか。



別れの言葉をかけた後は地球に帰還するハピチャ達。
いつものような真昼間の街の中です。
クリスマスの夜からどれくらいの時間が経過したのだろうか?
ラブリーが最後に発するこのセリフ。


ラブリー「バイバイ……ブルー……」



これは彼との別れを寂しがるような気持ちと、失恋からの決別なんだろうね(´;ω;`)
この言葉の後、衝突寸前であった赤の星は、吸い込まれるように消えていって……。






いつものような日常が、

戻ってきます。





いつもどおり学校に登校するハピチャ達。
即興歌なんじゃないのか?と思うような歌を皆で歌いながら楽しく登校です。
記憶が正しければ、これ初期の頃めぐみが歌っていなかったっけ……?
違う歌かもしれませぬが、なんにせよ初期の頃のいつもどおり日常風景を思い出すかのようなシーンでした。


登校風景が描かれる最中。
思わず目を疑うような登場人物たちが、次々と登場してその後が描かれていました。


大きな荷物を運ぶ警察官

荷物の持ち主である三ツ矢のおばあちゃん

そんな二人のいる反対側の通路を走り去る糸を紡ぐ女の子

保育園で子供たちに大人気の星先生

平和になっても平常運転の増子さん

恋愛沙汰で色々あったらしい会社員の生瀬さん


本作を語る上では欠かすのこと出来ない登場人物一人一人の後日談が、わずかな時間ながらしっかりと掘り下げられていました。
特に注目したいのは、私の中で勝手に死んだと思っていた三幹部。
実は生きていました(´;ω;`)
生身の人間だったこととか過去に何かあったのかとか思うことは多々あるのですが、それはおいておいて(一応、前述のブルー様の憎しみと悲しみの鏡のイメージシーンで、それらの姿が映し出されてはいたので伏線自体はあったのですが)。
これが何を意味するかというとですよ。


本作の登場人物は、

敵味方関係なく死亡者が

1人もいなかったという事実です。

※ただし例外有り。前述の「救うべき対象」ではないもののこと
ちなみに、この快挙を成し遂げたのは歴代作品でも「スイートプリキュア♪」のみでした。※こちらも例外有り


そして糸を紡ぐ女の子に対しても当然言及せざるを得ません。
44話の「勇気が生まれる場所」といい、劇場版視聴者へのサプライズとも言える仕掛けでしたね。
なお、彼女がぴかりが丘で走り込んでいたことに関して私の中ではいくつかの考察が生まれたりしたのですが、これに関してはまた後日語ることとしましょう。具体的には、劇場版BDが発売した時に執筆予定の感想でね。


さて、怒涛(という雰囲気ではなかったのだが私の中ではそんな印象w)のサブキャラ達の後日談が終わったあとは、ハピチャ達のその後のお話。


まずはゆうゆう。というよりファンファンですが。
ファンファンは現在大森家で幸せご飯を作る練習をしているとのこと。
そのカットの中でファントムが料理を作っていたのですが……!(ОдО‖)
ファンファンって、自由にファントムの姿になれるんだね。ドキプリの妖精達みたいな感じなのか。
そんなゆうゆうにご飯について褒められることがすごいと誠司が言っているあたり、ファンファンのお料理スキルは中々のもののようです。
ああ、この二人が仲良くなることは、31話から定められていたんだろうなぁ!!!!私も混ざりたいぞ


次におひめちゃん。
43話でブルースカイ王国が復活したのだから、もう帰ってしまうんじゃないのかという話題になります。
しかし、卒業まではぴかりが丘にいるとのことで。
彼女は元いた場所よりも、今いる場所を選んだ。ということなんですなぁ。
この話の時は注目はいおな。
最初にこの話題を持ちかけたのはぐらさんなのですが、その時の彼女の表情はとても寂しそうでした。
そして心配する言葉が続きおひめちゃんが戻らないと知ったと聞いた途端、ホッとしていました。
それに続くセリフがこちら。


ひめ「もうぅぅぅぅ、そんなに私のこと好きなの?私もいおなのこと、大好きだよ?

いおな「もぉぉ〜!ちょっと心配しただけよ!」



あああ、この二人の絡みほんとかわゆいっすなぁヾ(*´∀`*)ノ
とてもほっこりしましたよぉ(*´ω`*)
なお、私がこの会話を聞いてまっさきに思い出したのがこちらの会話でした。


ひめ「いおなは!?いおなは行っちゃったりしないよね!?ねぇ!?ねぇ?」

いおな「大丈夫。私はここにいるわよ。」

ひめ「AH,よかった〜。いおなまで行っちゃったらどうしようかと」

いおな「いくわけないでしょ。だって私は……ハピネスチャージプリキュアの、一員だもの。」



39話より。
いおながアメリカに行ってしまうのではないかと寂しがるおひめちゃんという39話。
おひめちゃんがブルースカイ王国に行ってしまうのではないかと寂しがるいおなという今回。
つまり、39話のこのセリフと対照的になっているんですよねぇ。


振り返ると、この二人最初ものすごく仲が悪かったですよね(正確にはいおなが一方的に憎んでいたのですが)
そんな二人が今、唯一無二の親友と言わんばかりの絆を築き上げているという事実。
これ、ブルー様が言っていた「心に憎しみと悲しみがあればそれが広がるけど、強い愛があれば心に愛が広がり、愛が満ちていく」という言葉の典型例なんですよね。


それぞれのエピソードを聞いた後、めぐみは次のように語ります。


めぐみ 「あたし、皆とプリキュア出来てよかった。
ひめゆうゆういおなちゃん
大切な人がたくさん出来た。
これって愛だよね?
私、すごーく幸せだよ!



思えば、偶然との出会をきっかけにプリキュアとなってしまっためぐみ。
そんなめぐみ達が戦い続け、成長を続け。
その終着点と言えるのが今……ごくありふれたいつものような日常です。
この「偶然」というキーワードについて、皆は以下のように語ります。


ひめ「私が愛の結晶を投げて、たまたまめぐみに当たった。
そのおかげで、地球は救われたのだ〜!ふふん!」

リボン「あの時はどうなるかと思いましたけど……人と人との出会いって、そういう偶然から生まれるのかもしれませんわね

誠司「家がたまたま隣だったから、それで幼馴染になったりな」

ゆうゆう「たまたま同じ町に住んで、たまたま一緒にご飯を食べる。
それで、生まれる縁もある。」

いおな「それで、一緒にプリキュアしたりする。不思議よね」



この中のセリフで一番注目すべきはリボンです。
めぐみとおひめちゃんとの偶然の出会いは、ここまでの物語を生み出した。
「偶然?ご都合主義の間違いだろ」と心のない人は意見するかもしれません。
でもね、それでいいんだよ。
問題なのは結果なんじゃなくて、過程。
都合の良いような展開であろうがなんだろうが、プリキュア達の戦いという過程に嘘はありません。
そしてその戦いの上で手に入れたものが、今ここにあるわけなんですよ。
偶然というものの素晴らしさが、私には心に深く刻まれた気分でございます。



おひめちゃんは、そんな偶然がまた起きればいいということで、ブルー様から頂いた愛の結晶をまた投げようかなと提案。

ひめ「あたし、これが当たった人と友達になるの。
たくさん人と出会って、いっぱい繋がりができれば。
もぉっともぉぉぉぉっと!愛が生まれるかも?



もっともっと愛を育もうと、彼女なりに一生懸命にご様子。
そしてそんなはしゃぐおひめちゃんに冷静に突っ込むいおな。
う〜ん、いい掛け合いだ(*´ω`*)
ノリノリで走り去っていくおひめちゃんを追いかけていくのもまた面白い!
この二人は最後の最後まで仲良しであり続けました……!!!


続くゆうゆうは……



ゆうゆう「私は、当たった人と一緒にご飯を食べようっと♪」



うんうん、全くブレないで彼女らしいなぁ(*´ω`*)
変わらずにいられることって、こんなにも素敵なことなんだなぁって彼女を見ていていつも思うことでした。
……って、ゆうゆうも愛の結晶投げちゃうの!?(ОдО‖)
ああ、ちなみにこれが彼女の本作最後のセリフでございました(´;ω;`)


おひめちゃん、いおな、ゆうゆう。
3人の「その後」が語られ〆を飾るのは。

めぐみと誠司です

そして、これが本作最後のセリフとなります。


誠司「めぐみはそれ……どうするんだ?

めぐみ「大切な人が出来たら。渡そうかな?誠司は?」

誠司「俺も同じだ。

めぐみ「そっか。同じだね……!

誠司「同じだな。よっと……行こうぜ!」

めぐみ「うん」



二人の言う大切な人とは……


ラブリー「あたし、自分の願いを見つけたよ。あたしの願いは、ぴかりが丘でみんなと幸せに暮らすこと。
友達と、家族と、誠司と、一緒に生きていくこと。」

(中略)

誠司「俺だって、めぐみにたくさん助けられたんだぜ。
めぐみといると、元気になれるんだ。
お前が笑ってると、何があっても大丈夫だって思えるんだ。
俺も、お前とずっと、一緒にいたい。」



47話より。


家族と友達とは別個で一緒に生きていきたい「誠司」

そして、ずっと一緒にいたい「めぐみ」




ああ、そうか。

今はまだその時ではないけれど。

この二人は、何も言わずとも。


お互いの気持ちが通じ合っているんだよね……!!!!!


「好き」って言葉を言わなくても。


「好き」って気持ちを、

これほどまでに

表すことが

出来るんだね

。゚(゚´Д`゚)゚。



そして………



49final.jpg



私は、次回はめぐみの笑顔で終わってくれることを期待します。
彼女が心から幸せになれたと思える、そんなラストに期待させていただきます。



前回感想より。
私が43話でただ一人幸せになれなかった彼女を見て。
絶対に。何があっても絶対に見たいと思っていた……

めぐみの、

この幸せに満ちた笑顔で

本作は終幕となります。



まずはこの言葉を言わせてくれ。


めぐみ。お疲れ様。おめでとう。
幸せになれて、本当に良かったね。
本当に。
良かったよぉぉぉぉぉぉ(TдT)
※書きながらガチ号泣しています


そして。
皆が笑顔で幸せハピネスになれた、文句なしのオチの付け方にただただ拍手喝采でございました!



本編終了後はいつもどおりEDテーマの「パーティ☆ハズカム」で〆ッッッッ!!!!!
……ところで、私は今回の感想で「いつも」というフレーズを何度も書いていました。
これは意図的にしていたつもりなのですが、何が言いたいかというと。


ごくありふれた日常……それこそが、愛乃めぐみが、ハピネスチャージプリキュア達が求めている本当の幸せ。



47話感想より。
今回OPやEDがいつもどおりあったり、ラストが平凡な日常描写で〆ていたりと、決して最終回だからといって特別な演出といったものはありませんでした(ラストのキュアフローラとのバトンタッチ除く。これは本編には関係ないので除外ということで)。これは何故なのか。


愛乃めぐみが目指した終着点を演出という形で描いていたからじゃないか、というのが私の意見です。
例年に比べるとドラマ性が濃いとは言えないので、「物足りない」という意見があるかもしれません。
でも、よく考えてください。
めぐみが目指していたもの……幸せハピネスであることの条件に、大きなドラマなんてものは必要ありません。
今そこにある、どこにでもあるようなありふれた日常。
これこそ彼女の思い描く幸せハピネスなんです。
プリキュアとして戦っていた毎日(非日常)から、ありふれた毎日に戻っていく(日常)というAパートとBパート後半の流れ。
めぐみの願望が、作品の演出として形にしたかったのではないだろうか。
だから。だからこそだ。
こんなありふれた日常に戻って来て。めぐみの思い描く幸せハピネスになって。
これこそが。


これ以外ハピネスチャージプリキュアの結末というものは考えられないというほどに、
私には納得できるものがあるし素晴らしいと思える〆でございました!



愛乃めぐみと相良誠司、これからも末永くお幸せに……!
そして、レッドが言うように「永遠」なんてものではないとしても。
少しでも、本作の登場人物達が幸せハピネスでいられることを、一視聴者として心から願い続けさせていただきます。


最後に。


私はこれからもずっと、本作を好きだと胸を張って言い続けます。
世間では如何なる評価であろうが、私はずっと、いつまでも本作を傑作だと言い続けます。
一年間、愛と幸せの物語をありがとう。


私は

「ハピネスチャージプリキュア!」

が大好きです。




・今週のゆうゆう/キュアハニー

ask-49.jpg

本編内でなら料理修行するファントムのシーンか最後の登場カットとも言える後ろ姿なのですが、あえてエンドカード。
主要キャラ全員集合です。増子さんがいるのが地味にイイ。
常に笑顔で1年間3人を支えてきたキュアハニー。
そんな彼女の最後の勇姿とも言えるイラストです。
彼女は、ラブリーが愛を信じ続けたように。プリンセスが勇気を持ち続けたように。フォーチュンが希望を象徴していたように。
どんな時も、優しい笑顔を絶やすことはありませんでした。
優しさのプリキュア・キュアハニー。
思えば、私と彼女との出会いがこの幸せな一年を作り出してくれたと言っても過言ではありません。
私と本作の全ての始まりは、何を隠そうキュアハニーでした。
まさか一年前の2月1日(1話放送日)に、私がここまでプリキュアシリーズに情熱を燃やし、Twitterでプリキュア関連の数多くのフォロワーさんと仲良くなり、キュアハニーやゆうゆうを心から愛することになるなんて、想像だにもしていなかった。
そんな激動で幸せな一年を送ってくれるきっかけになったハピネスチャージプリキュア、そして大森ゆうこちゃんには感謝感激しかありません。
「いままでありがとう」という言葉は、むしろ私から伝えたいメッセージ。
作品が終わっても、私は本作をずっと応援し続けていきます。
これからも、ずっとキュアハニーを愛していこうと思います。


だから、今は一旦さようなら。
そして、会いたくなったらあなたの勇姿をまた見に行きますね。
私に出会ってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう。


キュアハニー

あなたを

心より

愛しています



ちなみにエンドカードのボツ案にもハニーは出ていたみたいです。
https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401



最後の最後に。

16話から毎週書き続けてきました「ハピネスチャージプリキュア!」感想ですが、今回をもちまして終了です。
この感想を追いかけてくれた方やちょっとでも閲覧してくれた方、コメントをくれた方はじめたくさんの方々に感謝感激雨あられです。
皆さんの反応がなければ、私もここまで情熱をもって執筆をすることはありませんでした。
この感想は、あくまで私が本作を見て感じ取った解釈の一つに過ぎません。的外れなことをたくさん書いていたと思います。それでも、その時見て感じて私がベストだと思っていたものを今まで更新してきたつもりです。
私の意見を見て、ハピネスチャージプリキュア!という作品に何か思うことがあったのであれば、これ以上にない喜びです。
何度も言いますが、私は本作を追いかけた一年間はかけがえのない一生の宝物です。
これからも色褪せることなく、本作の愛し続けていこうと思います。
今までご閲覧本当にありがとうございましたm(   )m



追記は「キャラクターしりとり」です。実はVOL.400くらいの時点で、この記事を書くとき絶対に書こうと狙っていたキャラクター。VOL440時点のあたりで順番を確定させていました。
念願達成です゚(゚´Д`゚)゚


追記
posted by なたる at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

第527話「ニチアサ感想第34週@〜トッキュウ45話・ドライブ15話〜」



試験終わったぞーO(≧▽≦)O
今日から4月まではバイト以外は完全に暇人っすわ〜!
……4月からはより忙しくなるんだろうけどな!!!!!就活って何すればいいんです?

さて、私のどうでもいいリアルの事情を話したところで先週のニチアサ感想行きますぞー!


・トッキュウ45話


いや、ちょっと、これは卑怯すぎる(´;ω;`)
今週、本作見てて初めて涙出てきた回でしたわ゚(゚´Д`゚)゚


ライトとゼットは表裏一体。
そういえばモルクあたりが二人は似てるとかそんなこと言っていた気がするけど、それはガチだったとはなぁ……。
しかしこの設定、私には最初イマイチ理解出来なくて2回再生してやっと理解できたんだよね。
ようは、

-

総裁が5人をトッキュウジャーとして戦わせるためにレインボーラインに逃げさせる過程で、ゼットがライトのイマジネーションに惹かれて連れ去る



ライトだけシャドーラインに行ってしまい、闇の力をより多く取り込んでしまった。
そして大人として成長してしまったことで闇の力も一緒に成長、ライトは他の4人よりも闇寄りになってしまう。

-

ってことであってるのかな?
本来のターゲット層である子供たちとか理解しづらそうな真相だよなぁ……なんてツッコミは野暮だからいいとして。


こうして書いてみると衝撃的な真相ではあるんだけどそれ以上に。
トッキュウジャーの5人って、重い使命を背負った5人だったんだなぁってのを再認識したよね。
いや、実は子供だった〜ってのがバレた時点でそれは思っていたことではある。
なんだけど、トッキュウジャー達が戦うことになったのってレインボーライン側が勝手に決めたことのようなものじゃん。
そしてライトに至っては偶然惹かれたゼットによって闇まで取り込む結果になってしまって……。
コメディタッチな作風に惑わされていたけど、近年類を見ないレベルで過酷な宿命だったのではないだろうか。

そんなことを視聴中に思っていたら怒涛の展開はまだ終わらない。
ライトは4人が本来の子供として生きて欲しいがために明と協力して4人を故郷に残し、シャドーラインとの決着はライトと明の二人で着けることを決心します。
ライトが列車に乗り込んで4人が取り残されたのを見た時、そういえば列車って「別れの象徴」とも言えるなぁなんてことを思い出しました。
列車が使われるシーンで思いつくことといえば、登場人物が転校するなりなんなりで別れるなんてのはベタですよね?
ドラマやアニメなんかでも割とそういうシーンは多い印象があります(具体的に作品挙げろと言われると困るけど、何となくね)。
だからなのかなぁ、4人とライトが別れるシーンがすごくドラマチックに見えちゃって。
私までもらい泣きしてしまったんだよねぇ(´;ω;`)
ベタだけど、ベタに弱いんだろうなぁ私w 
ちょうどこれが放送された1時間後に放送した作品でも泣きまくりんぐだったしw
ライトと4人の離別。相当辛かっただろうなぁ……。
彼だって他の4人と年齢的には変わらないわけなんだから。
そういえば、ここらへんの掘り下げは現在公開中の「トッキュウジャーVSキョウリュウジャー」でもされてたねぇ(実は見に行ってました。これについては後日感想更新予定)。


で、問題はここから4人がどう戻ってくるのか、なんだよね。
このままライトと明2人でシャドーラインを倒すなんてのは絶対ないとして、じゃああの4人はどうやって戻ってくるのかという。
……本作のキーワードでもあるアレかな?アレの力で戻ってくる。そう予想してみよう。


一方のシャドーライン側。
ゼットはライトの正体を知ったこととグリッタとの再会で完全に決心がついてしまったようだね。
キラキラ……ライトのイマジネーションとの離別、そして地上の完全征服。
ある意味でゼットの方にも「別れ」がありました。今週のテーマは「別れ」だと思う。異論は認めない!
グリッタと再会したシーンでグリッタは悲鳴を上げていたけど、おそらく殺害はしていないだろうね。次回あたりでひょっこり出てくるんじゃないかと思っている。


さて次回。
ライトVSシャドーラインのホントのホントの最終決戦!
同時に展開するは4人復活までのプロセスなんだろうなぁ。
予告の映像内では手紙を書いていましたね。
手紙は本作の重要なファクターの一つではありますが、これからアレの力に繋がって復活へと続くのだろうか?
そして気づけば本作も残り2話です。例年より話数少なめだけど休止多かったからなぁ……。
今回の別れからの再会がどのようにつながるのか、楽しみです!!!!


・ドライブ15話


ストーカー事件の真相が意外性があったなぁ。
このアイドル、想像以上にアレな人だった(´・ω・`)
それに漬け込むロイミュードも当然悪なんだけども、このアイドルもちょっとねぇ……。
これは私の好きな某夢原さんの「騙す方が悪いに決まってるでしょ!」理論にもならんし(実際に殺しちゃったのはアイドル本人だし)。


あと、今週はとにかく霧子が可哀想な回だった。
チェイス=プロトドライブと知ったことで「ロイミュードと人間は分かり合える!」という、個人的には非常に嫌いな思考に陥ってしまった。和解ルートを模索するようになってしまったみたいで。
まぁ私はこう言う考え方は嫌いではあるけど、チェイスの仲間化も絶対にありえないと今回を見てて思ったことではある。個人的には仲間になってほしくはないんだけどね。
で、今回の事件もロイミュードと人間は分かり合えるんだ!なんて考えていたら全くそんなことはなかったでござる。
今回のケースはロイミュードも人間も同一人物のようなものだもんねぇ。
本当に愛人だったんだとしてもそうなっていたのかというと疑問符は付く。
ロイミュードにどれだけ人間としての心が残っているのか次第ではあるんだろうが(剣のジョーカー=始さんみたいに)、今のところチェイス除けばそういう感情持ってたと言えるロイミュードは出てきてないしね。


戦闘パートは前回よりもドライブとマッハの共闘がしっかりされていて良かった!
ダブルライダーキックとかマッハがドライブのシフトカー使ったりとかね。
マッハドライバー炎の玩具のCMでも「ドライブのシフトカーは全部対応!」みたいなこと言ってたからなぁ。
ただ今週のゲストロイミュードがあまりにも弱すぎて戦闘自体はあっさりしてたかなぁ。
ラストのチェイサー&ブレン戦は、チェイサー復活補正かかりすぎて一方的すぎだった。武装とかは何も変わってないのにw
自分の使命がハッキリ定まった=戦士としての覚悟を持ったから強くなったとも取れるけどね。
ああそれにしてもチェイサーとの戦いしつけぇし結局また撤退かよ
そしてこの戦い、ブレン弱すぎて不覚にも笑ってしまった。
不意打ちではあったかもしれないけど修復が必要なほどってwwww
ブレンはあくまで頭脳担当で能力も強力だけど実力自体は大したことがないってことなのかな?


最後に関係ないけど、タロットカードが出てくるシーンの度にジョジョ3部思い出した人は私だけじゃないはずw


次回。
新たな事件勃発は相変わらずとして、ハートがまた前線に出てくる?
そして出てきます新フォームことタイプデットヒート。
予告ではハートの戦法を打ち破るための新フォームという触れ込みだったので、ワイルドやテクニックのようなフォームチェンジの類ではなく、去年でいうカチドキ的な中間フォームになるのだろうか?
登場した瞬間にすごい爆発してたのは戦隊っぽかったわw


次回更新はもしかしたら大分かかるかもしれません。
なぜかは、このブログを追っている方なら分かっていただけるはずw
追記は「キャラクターしりとり」です。誰もが黄金になってくれることを妄想したんだろうなぁ

追記
posted by なたる at 01:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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