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2014年11月29日

第503話「ニチアサ感想第26週B〜ハピチャ41話〜」



遂にクイーンミラージュが本気を出し全世界の人間をサイアークに変えるという荒業から開幕します今回。
これ、地球上のサイアーク達は放置でいいのかな?
各国のプリキュアに任せたということなのか、それとも全ての人間がサイアークになったから別に地球を護衛する必要なくなったとかそういうこと?
そして、世界各地にプリキュアがいるというのにハピチャ達がその幻影帝国の大元を止めに行くという展開も「あ、ああ……他の国のプリキュアに協力仰がなくていいのかな?」なんて思ってしまった。きっと皆自分たちの国の護衛で忙しいんだよ!あれ、じゃあぴかりヶ丘は放置でいいのか?
まぁ幻影帝国本部もぴかりヶ丘ばっかり襲撃しているのだし、ハピチャ達を中心に物事が進んでいるということは何もおかしいことではない(震え声
世界中にプリキュアがいる〜って設定のはずなのに、ここらは例年通り主人公陣営が中心になっているからこその違和感なのかな。
っと揚げ足取りはこれくらいにして。

ちなみにこの時のミラージュの、


ミラージュ「世界を不幸の元へ!勇気優しさ幸せ……全ては幻。」



というセリフ。
実はこれ、第1話冒頭でも……


ミラージュ「世界を不幸の元へ!勇気優しさ幸せ……全ては幻よ」



全く同じことを言っていること、覚えている人はどれくらいいるでしょうか?
ミラージュの決めセリフということなのでしょうが、第1話に聞いた時と比べると重みが全く違いますよね。國府田マリ子さんの熱演具合も違いますし。
それだけ幸せというものに憎悪しているということの現れなのでしょう。まさにハピチャとは対照的。


いよいよ幻影帝国に再侵入することになりました(フォーチュンぐらさんは初だが)ハピチャ+ブルー。
誠司はお留守番のようですが大丈夫なのか!?
一応チョイアークと戦闘している描写はありましたけどそれでも不安だぞ。
1人になったところをディープミラーが洗脳→誠司の闇堕ちフラグとかも十分ありえそう。


そういえば、第38話から「プリキュア達が以前よりパワーアップしたこと」をキーポイントとして描いていますが(※38話→イノセントプリフィケーション習得 39話→キュアフォーチュンの成長 40話→サイアークに余裕で勝利
今回もそれは描写されていました。
第15話で幻影帝国に侵入した時のことを覚えている人ならおわかりでしょう。
幻影帝国に行くとプリキュア達のパワーは100万分の1にまで下がるなんて言われていましたが、今回はいつもどおりに戦えていました。
シャイニングメイクドレッサーの恩恵だとブルーは言っていましたが、シャイニングメイクドレッサーも元を正せばアクシアの真の姿でしたよね。
幻影帝国を封印したアクシアと、幻影帝国を倒すために力を発揮するシャイニングメイクドレッサー。
まるで光と闇のようだ。
巫女とミラージュ、ブルーとディープミラー……本作の隠れたテーマなんじゃとか勝手に思ったブルーとディープミラーはまだ確定ではありませんが
それはさておくとしても、11月はプリキュア成長の成果発揮期間ということだったんだろうな。次回はどうなる?


で、いよいよここからが本題なのですが。
前回の予告やタイトルから分かるとおり、今回はプリキュアハンター・ファントムとの戦いが中心に描かれていました。
そのファントムと真っ先に対峙したのは我らがキュアハニー。
というか皆迷っていたのに、真っ先に幻影帝国の本拠地ついたハニーすげえええええ
いやまぁこんなのは前回までの予想通りよ。


ファントム「俺を倒さなかったこと、後悔する日がくるぞ。
ゆうゆう「構わないわ。その時までにたくさんご飯を食べて……もぉぉっと強くなって、お相手してあげるから!



前回も書きましたが第31話のセリフの伏線回収ですね。
ファントムを止める担い手になるのはキュアハニー。まさに自分の予想した展開でした。
後述の説得の一連のシーンも素晴らしかったのですが、その前のアクションシーンも必見の価値あり!
複数の雑魚を無双することに定評のあるキュアハニーですが、今回はファントムとの個人戦でフォーチュン並の高速での戦闘を展開!!!!!
この部分で見てもハニーにも成長はしっかり見られましたね。
というかこのシーン好きすぎて何度もリピートした!


そして戦うことで今まで一切掘り下げられることのなかったファントムの心情描写が次第に明らかになりました。
結論から書くと、彼もまた「愛の力を持って戦う戦士」というハピチャ達となんら変わりないキャラだったんだよねということ。
ミラージュが正しいことをしていないなんて最初から分かっていたんでしょう。前回や今回のハピチャ達が幻影帝国潜入する前に戸惑っている描写があったことからもそれはよく分かる。
それでも自分の愛した人の考えなんだとしたらと、自分が全ての憎しみを背負うくらいの覚悟を背負って……そんな気持ちで彼がプリキュアハンターになったんだって考えると、彼もまたハピチャのキャラなんだよなぁと思わずにはいられなかったです。
そんなことを考えていたら、いつの間にかファントムというキャラクターが好きな自分がいました。
いやね、だって、彼健気過ぎるでしょ。
ミラージュの不幸の呪縛から解き放つために自分がその業を全て背負うなんて悲しみの戦士といっても過言ではないじゃないか。
そして、アンラブリーというダープリに変身出来たのもここに来て納得だよ。
彼は男だし妖精だからプリキュアにはなれないけど、根底の力はプリキュアと同じなわけだったからね。
ファントム戦の最中のハニーのセリフからも読み取れることだったりします。


ハニー「これは……あなたの想いの強さ。ミラージュさんへの、愛なのね……」


そういえば、第30話の感想で私はこんなことを書いていました。


私が愛したゆうゆうが愛した人なんです。
だから、それを「ありえねぇ!○ね!」ってぶった斬って文句言うくらいなら、私は彼女が愛したファントムだって愛しちゃいたいですよ。



実際にハニーとファントムの間にラブコメなんてものはありませんでしたが、それでも結果的にファントムというキャラに魅力を感じ好きだと思えてるのは過去からその兆候があったからなのでしょうw


で、そんな悲しい境遇に誰よりも早く気づき、説得を試みるハニー。


ハニー「辛かったんだね……どうしていいか分からなくて。やっぱり私……あなたとは戦えない。私は……私は、あなたのことも救いたい!!!!!!



もうここで私の涙腺は緩んできたわけですよ(´;ω;`)
ファントムは、理由はどうあれ手段を選ばずミラージュのために悪虐を尽くしたのに。
そんな相手の境遇すらも認めた上で「戦えない」なんて。
これはもう優しさなんて言葉だけで片付けることはできない何か超越したものがあるとしか言えませんよ。
彼女が女神という表現はあながち間違っていないのではないだろうか。彼女なら全ての世界の悪を包み込むように許してしまうくらいの器の大きさがあるんじゃないだろうか。
いつもいつも自分の予想の上を超える行動をしてくれるキュアハニー。
すげぇ。
それしか言えねぇよ。゚(゚´Д`゚)゚。


ハニー「あなたもずっと、苦しんでいたのね。ミラージュさんと一緒に。愛がくれる暖かな気持ちを。幸せをなくしてしまった悲しみの中で……。」

ファントム「!?」

ハニー「だけど、悲しい思い出になってしまった愛も幸せも。もう一度、暖かい輝きを取り戻せる。私達、そのお手伝いに来たんだから!」

ファントム「本当にお前たちは……ミラージュ様を救ってくれるのか?

ハニー「ええ、私達はみんなの笑顔を守るために戦っているんだもの!ミラージュさんの笑顔だって取り戻してみせるわ。
だから私たち、同じね。あなたも、ミラージュさんの笑顔のために頑張っていたんだよね……?

ファントム「……っは!?笑顔……。」



もうこの流れで涙ボロボロでございました(TдT)
一つ一つに思ったこと書いていく。

まずファントムにもミラージュにも(おそらくは三幹部にも)愛の気持ちはちゃんとあるんだなとハニーは言っています。
敵は倒すべきものという図式に当てはめず、同じ対等な人間という立場だと思って接しているということがよくわかります。

そしてハニーは、今不幸なんだとしても幸せになることは出来るという新たな提案(人は変わることが出来る)を持ち出しています。
もう確信してるけどやっぱり和解以外の道が考えられないですよね。

そんな言葉に対して少しだけ心を開くファントム。

ラストには、やっぱり和解の道に行く気満々であるハニーの言葉。ファントムとミラージュも道は違えど自分たちと同じなんだという考えを話し。

ファントムもその考えに大きく揺るがされていました。

この流れが秀逸という言葉以外で表現できるものがありません。
彼女の一連の説得の言葉一つ一つにしっかりと重みがあって、それを少しでも理解しようとするファントム。
第31話の流れが、全てこの回に生かされている。
まさに、第31話とアンサーとも言わんばかりの物語展開ですよ。
ここに来て、私は「ああ、私はやっぱり大森ゆうこちゃんを愛してるんだ」って再認識させられ。
「ファントムのことも好きなんだな。この二人の関係性が、とても羨ましく愛おしく思えるんだな」という気持ちにこれでもかとさせられ、涙ボロボロで続きを見ている自分がいたのですよ(´;ω;`)


しかし、一方的にいい展開には行きません。
ディープミラーは洗脳の力を強め、邪悪の権化そのものにファントムは変貌。
ハニーの決死の説得が無駄に終わるのかと思いきや駆けつけた残りの3人。
そして真っ先に前に出たのは、キュアフォーチュンでした。
ファントムといえばゆうゆうというのが私の中の印象ではありますが、それ以上に関わりが深いのはフォーチュンです。
そもそもいおながプリキュアになった理由は彼への復讐そのものでしたし、ハニーと違いファントムから明確な怨みや苦しみを与えられている唯一のキャラと言えます。(ラブリーも第30話のアンラブリーの精神攻撃を受けていましたが、その点はハピネスビッグバン習得前の展開である彼女自身の成長で帳消しになったと解釈
これは、フォーチュンが止めを刺すのか……なんて私が思うはずはなく。
この点に関しては、第39話の感想で私は書きました。

※いおな「いくわけないでしょ。だって私は……ハピネスチャージプリキュアの、一員だもの。」というセリフに対し

私はこの一言で氷川いおなとしての物語は完結し、彼女が真の意味でハピネスチャージプリキュアとして戦う意思を固めた決意の一言なんだと解釈しました。
もう復讐で戦う彼女はそこにはいない。おそらく、ファントムに対しての憎悪の気持ちもないでしょう。



そして今回の彼女のセリフはこちら!!!


フォーチュンかつて私は、ただひたすらあなたを倒す強さを求めていた……。

(プリキュア・エメラルドイリュージョン発動)

ファントム「うわああああああ!」

フォーチュン「……あなたも、大切な誰かのために苦しみ、ずっと一人で闇の中を彷徨っていた。今は、私もハニーと同じ気持ち。あなたを包む闇を、打ち払う!!!!



今の彼女はもう私の嫌った氷川いおな……いや、キュアフォーチュンじゃあない。
きっと彼女は、この時のファントムに憎しみに囚われるかつての自分の境遇を重ねた同情的な意味合いもあったのだろう。
そして前述しました「今不幸な人も幸せになることは出来る」=人は変わることが出来るということの意志の表れとも言えるのではないだろうか。
今回ハニーの活躍が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、第39話の感想にて書きました、


氷川いおなとしての物語の終わりと、キュアフォーチュンとしてハピネスチャージプリキュアに本当の意味で加入した始まりの物語。



から、一歩先に進み出したと言えるのでしょう。
プリンセスとフォーチュンに関してはこの愛の気持ちの深さについてそこまでこの感想では言及していませんけど、彼女たちもハピネスチャージプリキュア。
この気持ちは確実にあると見ていいのではないだろうか(プリンセスに関してはおそらく次回書けるかもしれない?)


イノセントプリフィケーションで浄化されましたファントム。
ここで前回書いた、


気になったのは、おそらくファントムであろう人物がプリキュアたちをしたから見上げるすカットがあったこと。
多分戦闘後なのでしょうがそこで手を差し伸べるハニーが……私の予想通りの展開ならこれは……。あっていても外れていても次回の感想に書きますねw



の話に触れましょう。
ファントムのモデルは犬です。
そのことや第31話で巫女さん(ミラージュ)を上から見上げるカットがあったりした事実からファントムという個体は仮初の姿で、本当の姿があるのではないか?というのは中盤くらいからファンの中で囁かれていました。
そして今回のラストで判明した事実は、彼はキュアミラージュのパートナー妖精ファンファンでした。
Twitterのニチアサ実況では「驚いた」「スマプリの再来だろ」なんて盛り上がる中、特に驚くこともなく「やっぱりね」と。
私はパートナー妖精という予想まではしていませんでしたが、ドキプリ劇場版のマシューのような存在だったと見ていました。
人間ではない何らかの巫女さんの近しい間柄のキャラが擬人化して、彼女ために戦う忠実な下僕のようなそんなイメージでした。
犬というのはありそうで逆にないかなぁと。モデルは犬としているだけで犬そのものはちょっと違うかなぁと見ていたので。
だからパートナー妖精だったという事実にそこまでの驚きはありませんでした。
むしろパートナー妖精だったからこそより彼の境遇は悲しいものに満ちていたと解釈もできますし、本作で掘り下げの少ない「プリキュアと妖精のドラマ」という部分がここにきて実は深いものが描かれていたんだなと思えたわけですよ。
本作のパートナー妖精=リボンとぐらさんはあくまでプリキュアたちを補佐するキャラ以上の何者でもなく、前作の妖精達のように話のメインに回ることが全くと言っていいほどないんですよね。(第6話でおひめちゃんとリボンの回があったくらいか?)
しかし、ミラージュとファンファンという視点で見たらそうとも言えないかなと。
だから驚くことも批判することもなくすんなり受け入れられたし、よりファントムというキャラが好きになる一因になりました。
予想そのものは合っていなかったが、驚くことは特になかったですね。


さて、最後に触れていなかったある部分についての意見をば。今回のブルーについてです。
Twitterでは、ブルーのファントムの説得に対し「お前が言うな」ファンファンの存在を覚えていなかったことを槍玉に挙げて批判している人がいたが私はあえてこの二点について反論させてもらおう。


まず一点目のファントムへの説得についてだが。
ファントムの言い分が正しいかというとそうではないし、ブルーの言い分も正しいかというとそうではないから「お前が言うな」ってこと自体は確かに間違ってはいないでしょう。
でもさ、ブルーが神だからといって間違いを犯さなかったというとそうじゃあないだろ?
ミラージュに対する態度は確かに正解とは言えなかったんだから。
第13話で自身も、


ブルー「全ての不幸の源は、ボクなのかもしれない…」



って、言ってたでしょう?
彼はミラージュとのことに自分自身の考えが間違いだと自覚した上でハピチャ達と共に幻影帝国に来たわけですよ。
だがそんな事情を知る由もないファントムが怒るのは当然としても、知っているのにブルーが間違っているというのはどういうことなのだろう。
最近はこのブルーの人間臭い部分が面白くて好きだなぁって私は思えてるんだけどね。
地球の精霊=神がこんなに人間くさく悩んでるんだぜ?
何度も言うが、ブルーは中盤までの彼自身の描き方が良かったとは言えないので、嫌われるのはしょうがないとしても最近の彼の行動に批判されるほど酷いものはあったかな、というね(´・ω・`)
そして、序盤の頃の描かれた方がよくないというのは、言い方を変えるなら中盤以降で彼自身にプラスの変化があったとも言えます。
恋愛禁止や身バレ云々についての考え方の変化があったことをお忘れか?だから全く成長してないダメなキャラなんかじゃあ決してないんですよ。(第37話感想で話しているのでここを参照にしてください。)
だから、今回ファントムに対して言った言葉は成長したブルーの覚悟とも取れて私は好きです。


2点目のファンファンだと分からなかった件については、これは視聴者と同じだろう。
あんなの分かるわけがない。姿形が全くの別人なんだし。
「あれだけ憎悪してるんだから気づいたっておかしくないだろ」って言われるかもしれないが、う〜ん……個人的にはブルーが気付かなかったことに何もおかしいとは思わないかなぁ。
まぁ、NS1であゆみちゃんだけラストのパーティに呼ばなかったことだけで批判されるプリキュアなんだし、ファンが神経質なだけとしか私は思っていません。
あなたがブルーと同じ立場で気づけるかとか考えるとこの意見はさすがに的外れかな、と。


細かい部分での話。

冒頭でおひめちゃんが自分の国の末路を思い出して恐怖するような描写がありましたけど、その直後に幻影帝国の本拠地に乗り込もう!と啖呵切ったのはなんとおひめちゃんでした。これもまた第38話から続く成長した要素の1つとも取れる。

前述のフォーチュンのファントムへの想いを呟くシーンの直前。ハニーがフォーチュンを呼びかけるのですがその直後にぐらさんが「大丈夫!」って言ったのは地味ながら燃えました。さすがぐらさん、いおなを誰よりもよく見ている。


今回のゆうゆうキュアハニーは上で書いたことがほぼ全てです。ファントムとの一連のシーンは感涙ものでございました。
今回の彼女のファントムに行った決死の説得は何度見ても感動。
あの悪鬼羅刹とも言えるファントムを改心&浄化出来たのは彼女の心があってこそのもの。
あ、忘れていた。
幻影帝国本拠地侵入前に「凱旋パーティのお料理、準備よろしくね♪」って言ってたのは今回の数少ない癒しとも言えるセリフでしたねぇ(*´ω`*)


さて次回。実は生きていました三幹部!結局幻影帝国に戻ってきていたのね!!!!
戦闘の構図は映像を見るに、
プリンセス→ナマケルダ
ハニー→ホッシーワ
フォーチュン→オレスキー
でしたね。そしてラブリーはミラージュのいる最深部へ!!!!!
三人の過去話も遂に明らかになるのかな?ならなくても決着自体は着きそうですね。
幻影帝国との最終決戦、ますます激化していきます!!!!!これ本当に1月まで続くのか!?


今週のゆうゆう/キュアハニー
ask-412345786743.jpg


ハニー「あなたとは戦いたくない……でも、私達には先に進まなくてはならない理由がある。あなたが立ちふさがるというなら……全力で、通らせていただきます!!!!!



ファントム戦の一連のシーンは北川里奈さんの脳汁溢れる熱演が堪能出来ましたが、その中で最も印象強く響いたセリフが前述の説得時のセリフとこのセリフでした。


ファントム「俺を倒さなかったこと、後悔する日がくるぞ。」
ゆうゆう「構わないわ。その時までにたくさんご飯を食べて……もぉぉっと強くなって、お相手してあげるから!



貼るの何度目だよってセリフですが、このセリフは第31話のアンサーとも言えるもの。
ある意味今回の秀逸なファントムとの展開に一役買った、エンジンをかけてくれたセリフでした。
画像は、その時の覚悟を決めたキュアハニーの表情になります。
やっぱりキュアハニーはすごいね。私には予想出来ないことやつかないことを簡単にやってのけてくれる。
残りの数話で、彼女がどれだけすごいことをしてくれるのか私は楽しみでしょうがありません。
もう、日曜朝8時30分に彼女と同じ空間を共有することが出来るこの幸せは、刻一刻と終わりに近づいていますからね……。
何が言いたいかというと、やっぱり私は彼女を愛しているということですね。


(2014年12月2日追記)
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追記は「キャラクターしりとり」です。後のシリーズの礎でもある元祖グレート合体

追記
posted by なたる at 17:44| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

第502話「ニチアサ感想第26週A〜ドライブ7話〜」



ビル爆破よりも久坂(くさか)に衝撃走った人間wwwwww
いやぁ、「くさか」ですぜ?
壬琴にローズマリーと2003年黒いニチアサでお馴染みのあのくさかが名前だけでもまたニチアサに戻ってくるなんて!!!!!
とまぁ冗談はさておきw


ゲストキャラが「ウルトラマンメビウス」のテッペイだったのは吹きました。
もうメビウスなんて10年くらい前の作品だけど彼は全然変化なしでしたw
あとウルトラに出演した俳優がライダーにもっていうのを久々に見た気がする。過去にも何回か例はありましたが(ウルトラマンマックスに神崎士郎が出演してたりとか


そしてロイミュード。
まさか序盤にして新型ロイミュードなる存在が出てくるとは。
なんというかジョジョのスタンドのように見えましたね。
ライダー的に言うならOOOのグリード電王のイマジンかな?
ロイミュード側にも随時変化があれば、泊君の推理も一辺倒には行かなくなって面白いかもしれませんね〜。


キーポイントと言えるのは雑誌編集者の闇という所でしょうか。
自分の名声のために他人の命すら厭わないというこのバカな根性現実にも当てはまりそうな気がする部分だよなぁと。
それこそマスコミって目的のためならどんな手段使ってでも話題を集めようとする所があるよねっていう。そういう社会風刺的な意味合いの強い回に思えました。


そして不満点が1つ。
今回も現れましたマジンチェイサー。
いい加減ワンパターンすぎやしないかな、と。


ドライブが負ける→撤退→リベンジでマジンチェイサーを倒す→撤退→ドライブが負ける……etc


今までの登場遍歴を考えると芸がないかなぁと。
もしかしてこのままずっと撤退→交戦を繰り返していくつもりなのか?
だとしたらマジンチェイサーの要素って、プラスどころかマイナスになるかもしれない(´・ω・`)
もっと嫌な言い方するとさ、2話完結にするための尺稼ぎにすら思えてくるんだよね。
平成2期に顕著だけど、2話完結型タイプだと1話目って怪人は絶対倒さないっていうのが見え見えだから撤退するってことが非常に多いという弊害があります。
マジンチェイサーもそれを踏襲してただいたずらに戦っているだけにしか見えないから、この点は前作の鎧武のスタイルのが良かったんじゃと言いたくなるわけですよ。


まだ序盤だけどこれを繰り返していくとなると相当萎えていくぞ……。
もうドライブの新技新フォームの見せしめ要因になりそうでね。
別に無理して毎度毎度ドライブを襲わせる必要はないんじゃないかなぁ。
これすらも今後の伏線に繋がっているのか?なんかそうとも思えないんだよなぁ。
だってこいつとの戦いが事件解決に繋がるわけでもなければまだ倒すことはないっていうのが見え見えだから消化試合にしかなりえていないんだもん。


ちなみに、今回マジンチェイサーの武器の玩具のCMが初解禁でしたけど、玩具売るためにこいつの登板不可避になっているとも受け取れました。
うん。まだ序盤だし何ともだから、これからの展開のさせ方次第かなぁ。
私はこの4話連続のテンプレに飽きつつあります。前回のリベンジが熱かっただけにまた敗北繰り返すなんて勿体無い。
個人的には毎回無理して出す必要はどこにもないと思うのと、戦わせたいなら事件に関係あるように描いてほしいかなってこと。


という感じで、ちょっとマジンチェイサー関連の描写は不満が募りました。まだ序盤だからここで評価するのは早計だというのは認めるが、ワンパターンでちょっと……というのが本音でございます。


さて次回。
ナッパの攻撃かばったピッコロさんのごとく奮闘した霧子ですがどうなっちゃうん!?
そしてこのビル爆破事件の結末はいかに!?


(2014年12月2日追記)
コメント返信



追記は「キャラクターしりとり」です。新入りの中では一番空気?

追記
posted by なたる at 01:06| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

第501話「絶対元気熱血無敵爆発最強!!!!」



>まささん

毎週コメントありがとうございますです〜O(≧▽≦)O


第497話


ドライブは最初のマッドドクターとのやりとりが面白かったですw

ベルトさん「死ぬほど痛いぞ」
ドライブ「えっうわうわああああああ」

この辺は思わず笑ってしまいましたw



安易に回復できるシフトカーじゃないというのがまた良いですねw
あんまり重宝されることもなさそうww
しかし、ブレンの毒の対策とかはしないんですかね?


その件でチェイスが
「警察がこんな悪党助けて何になる?」って言って進ノ介が「刑事じゃない!俺は人を守るんだ!」って返したのはかのザンボットっぽくてよかったですねー。



あれは泊君の名言と言っても過言ではない!!!!
第4話でルー大柴に向かって放った一言も良かったですが、今回も素晴らしかったです。
本編ではだるい感じの泊君がほとんど出てこないのでこういう言葉もちゃんと生きてる感じがします。


第498話


まぁ、今回の話は中学二年生の女の子たちの日常って感じでしたね。
プリキュアだって普段は普通の女の子ですから。



そこですよね。彼女たちはスーパーヒーローである以上に中学2年生の女の子です。(ゆうゆうみたいな中2の女の子がいたらすごいとかはとりあえず置いときましょうw)
そのへんは個人的に劇場版でも感じたことではありましたね〜。こんなこと書いてました。



プリキュアは超人であることが当たり前のようになっていますが、中身は中学2年生の女の子そのもの。
力が強いからって、何でも出来るわけじゃあないんです。
本作はそれが特に顕著に現れていました。



そして。日常を満喫する姿は皆年相応の可愛い女の子でしたね〜。


しかし、三幹部も最後通達されて来週見るからに洗脳されてる気もするのですが大丈夫かと思いますが
まぁ彼女たちならどうにかしてくれるかと。



三幹部達の安否とそして過去ですかね。
特にオレスキーとナマケルダは絶対何かあったとしか思えないフリが過去の話でたくさんありましたから、ミラージュと境遇的に同じなのではないかと思います。
ホッシーワはどうなんだろうなぁ。食べ物にこだわり見せてることから食べ物絡みで何かあったと考えるのが妥当っぽいですがう〜ん…。
ちなみにTwitterのフォロワーさんは「過去はゆうゆうみたいに優しい子だったのでは」という意見を出してる方がちらほらといました。
伏線は貼ったんだからちゃんと回収していただきたい所です!


個人的にはラストの寝転がる四人とリボンとぐらさんの描写が素敵でしたねー。



お花つけてるゆうゆう(*´ω`*)(そこか
それはさておくとして、そのシーンのセリフである


いおな「明日は何しようか?」

めぐみ「明日も幸せ確実だよ〜」

全員「アハハハハ」



こんな何気ない会話でもこれからの展開を考えるととても尊く思えたんだから、今回はやっぱただの日常回だけど素晴らしかったです。


追記は「キャラクターしりとり」です。小隊要因

追記
posted by なたる at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント返し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第500話「更新回数500回突破ッッッッッ!!!!!(+ブログ開始ほぼ4周年)」




祝!!!!!!
開設(初代ブログより換算)から3年と363日にして更新回数500回突破しました〜O(≧▽≦)O
というか後2日でブログ開始から4年も突破するということでそちらと合わせた記念記事になっちゃいましたw


しかし500回目ですか〜……4年目ですか〜……。
全くそんな自覚ないなぁw
まだ更新回数は100回くらい・ブログも1〜2年くらいしかやってないような感覚です!
飽きっぽいし、ブログなんてコンテンツは死に文化と化しつつ昨今で今でも続いているのは自分でも驚きです
よく「何故ブログを続けられるのですか?」と聞かれることが多いのですがこれに尽きます。


Twitterじゃあ語れることに限界があるから。


正直言うと近況報告なんかはTwitterで呟いとけばそれでいいんですよw
ただ、最近お熱でもある戦隊なりライダーなりプリキュアなりの感想は140文字じゃあ限界がある。
それにTwitterというのは賞味期限が非常に早い。
時間が2日以上経過した呟きに反応が頂けるなんて滅多なことがなければないでしょう。
だから見直したりする時には非常に使いにくい。私のような一日3桁も呟くような人間だと特にw
ブログだとアクセス解析でその日にアクセスしたということが一目で分かります。例えば「今日はこの記事人気あったんだな」とか。
大分前に書いた記事が突然アクセス数が増えたりなんてこともよくあります。記事がしっかり残るという点において賞味期限はTwitterより遥かに上なわけなんですよね〜。


あと、モチベーション上がったきっかけの一つにはTwitterでの宣伝効果が成功し、以前よりもはるかにフォロワーさんから反応がいただけるようになったというのもあります。
このブログにコメントを書いてくれる方も勿論そうですが、Twitterでもたくさんのフォロワーさんから感想や「ブログ読みました!」というお声を聞いております。
今年の3月くらいの頃は一人でしぶしぶ更新してコメント着たらすげぇくらいの勢いだったのですが、ここ最近になってもらう反応がその頃の倍以上なわけですよ。


こういう活動をしている以上、やっぱり自己顕示欲があるわけで。
だから、反応が欲しいかどうかって言えば当然欲しいわけですよ。
反応がいただけるかどうかなんて私の裁量次第だし、無理強いすることはできない。
だから独り言の延長線みたいなところでいいかなぁなんて思っていたら最近はそうじゃあない。
自分の書いていることが、努力が認められている。そんな気がして。
だから更新は止められない止まらないなんですよね〜♪


そんな感じでやってきました我がブログ、ついに500回突破です。
しかしまだ開設当初から目標として掲げている1000回の半分に到達したばかりです。ゲームで言うならまだレベル20台半ばの中盤くらい。
4年更新してやっと500回なんだと考えると、あと4年かかる計算ですかね〜。
もうこのブログは俺が死ぬ時以外で閉鎖(=完全なる更新停止)するということは(今のところ)考えられないので、ゆっくりまったり変わらずやっていこうと思いますw
なにか思う事があればいくらでもコメントください。一言とかでも全然OK♪
相互リンクも大歓迎!!!!もっと輪を広げたい!!!!


さて、最後にブログ以外にやっていることでも宣伝しちゃいましょうかね♪
え、なんで?最近はニチアサ感想以外全く書いてないからねw

・Twitter→https://twitter.com/nataru_x2
メインの活動場所!最近はエルドランシリーズとニチアサ実況にお熱ですw

・実況動画→http://www.nicovideo.jp/mylist/37135109
現在「イースI・IIクロニクルズ」より「イースII」実況中。
クリアできるか不安です((((;゚Д゚))))

・ピクシブ→http://www.pixiv.net/member.php?id=12297397
鉛筆で描いた駄絵置き場。ほぼプリキュアしか描いておりませぬ。
最近はバイト始めて(何げにこれもブログ初解禁情報)描く時間ないんだけどねorz

・ask→http://ask.fm/nataru_x2
質問回答コーナー。なんでもこい!!!!

・北川里奈公式ブログ「のんびりかたり〜な」→http://ameblo.jp/kitagawa-rina/
読みましょう!!!!毎日チェックしております!!!!!



いつものようにとりとめのない文章になってはしまいましたが最後の最後に。
今後とも当ブログをよろしくお願いしますm(     )m


(2014年12月2日追記)
コメント返信


追記は「キャラクターしりとり」です。500回記念ということでフォロワーさんから募集したキャラクターになります!抽選の結果、うさつんさんのものを採用させていただくことになりました!ありがとうございます!
その他の皆様も教えていただきありがとうございました!!!!

追記
posted by なたる at 10:29| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

第499話「ニチアサ感想第26週@〜トッキュウ37話〜」



シャドー怪人やっぱり面白いねw
阪口大助さん演じるシャドー怪人のフリーダムっぷりに笑ってしまったwww
前半ではすごい強い怪人のように見えたんですが後半はもう完全なギャグ要員にしかなっていなかったというねwww
例年に増して毎回出てくる怪人の印象が強いですわ。トッキュウのノリの良さに起因してるんだろうねー。


今回はトカッチ回でした。
優柔不断でうじうじしているというのはもう初期の頃からそんな感じがしますが、逆に吹っ切れた彼は誰も手がつけられないレベルで強い!第34話のインパクトの方が強かったですがwww


ロボ戦ではトッキュウレインボーではなく超々トッキュウダイオーとレッシャテイオーが登場!
新しいロボが出ると過去のロボはないがしろにされがちですが久々に出てきてくれて良かったです。こういうのはバランスよく満遍なく出してほしい派なので!


そして、今回最も語りたいのはここからなのですが。
前々回で明とシュバルツの交わした約束が今回明らかになりました。
先週私は全く予想がつかないなんて言っていましたが、いざ蓋を開けたらすごくあっさりしたものでした。


「時が来たら仲間になれ」


あれ?じゃあ全開必死になってなにか探していたのは何だったんだ?(゜レ゜)
なにか物を見つけろってことだったんだと思ったんだが、寝返れってだけだったのか〜。
という感じで答え自体はシンプルなものでしたが、事実これかなり重い展開っすよ
ここで明がよく言う「ここが俺の死に場所か。」に繋がるんでしょうな…。


思うに、小林靖子さんが描いている戦隊の追加戦士は重い宿命を持ったキャラの法則があるような。
真っ先に思いついたのは「特命戦隊ゴーバスターズ」の陣さんでしょうか。
他にも「星獣戦隊ギンガマン」の黒騎士「未来戦隊タイムレンジャー」のタイムファイヤーなんていうのも思いつきますね〜。
しかし、トッキュウジャーはこうギャグ路線なノリで今までやってきたこともあって、ここにきてどっと辛いものが伸し掛ったようなそんな気分でございます……。
でもトッキュウVSキョウリュウの特報だと普通に変身シーンがるんですよね。だから登場は確定しているようですが(それこそ陣さんのように復活しての可能性がある?)


そしてもう一つ確信した事項があります。
それは、明とのドラマの鍵となるのはトカッチなのではないかという点。
今週、明とのドラマに最も多く関わったのはトカッチだったんですよね。
そう考えると、ライトではなく成長した彼が明を止めるなり説得するなりのドラマが展開されるんじゃないか……なんて思いました。
「トカッチかっけえええええええ!」なんて思えるような未来があるんじゃないかなぁなんてね。
あくまでもうそうなったら嬉しいなぁなんて思っただけですが、今回はそのための伏線回だったんじゃないかなぁと。


明が行き着く先はどうなってしまうのか。
そんな不安が押し寄せる、前哨戦のような回でございました。



さて次回!
映画撮影ってこれ普通にギャグ回っぽいですやんwwww
今週の明のシリアスムードはどこへいったのwwww



追記は「キャラクターしりとり」です。艦長はプリンセス

追記
posted by なたる at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月23日

第498話「ニチアサ感想第25週B〜ハピチャ40話〜」



最終決戦に入る最高の導入だったのではないだろうか!


ぶっちゃけると今回、おひめちゃんを主軸に4人のごく普通の日常を切り取ってそれを1話にしただけといえばそうなんです。(違うのは、幻影帝国側が切羽詰っているということだろうか。
だけど。
私にはこの話がすごく尊く素晴らしい30分だったと思えてならないのです。
それは勿論私が本作がすごく好きだからという事情が大きいかもしれません。
しかし、これから先に彼女たちに待ち受ける苦難を考えると、彼女たちが守ってきた日常という空間がこれほど幸せに満ちていて。
ごくありふれた日常が素晴らしいってことを、今回これでもかと体現していたと思います。


まず本作は学校の描写が例年に比べると少なめに思えてなりません。
だから彼女たちが学校生活してているシーンが珍しく見えてきました。
朝登校して。
おひめちゃんがクラスメイトのラブな話を聞いて。
めぐみが休み時間中に勉強をしていて。
いおなが祐也に本を貸してもらって。
放課後4人で一緒に帰って。

これだけ書くとほんと「ただの日常じゃないか」って思えてくるけど、だがそれがいいなんですよねぇ。
ちなみに前回の予告で懸念していた祐也ですが、出番はチョイ役といったところで、どうやらいおなと少しずつ距離を縮めているようでしたね。
最終的に二人の行き着く先はどこなのか楽しみです。


あとおひめちゃんを主軸に〜と書いたのですが。
おひめちゃんのメイン回自体は第34話以来になりますが、この話では個人的にキュアプリンセスとしての彼女の成長が明確に見られていました。勇気満ちたキュアプリンセスは最強。一言で言うならこんなところだろうか。
対する今回は。
白雪ひめ……もといヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ個人としての成長を日常という視点から落とし込めているように感じました。
人見知りでブルーやリボン以外でまともに会話もできなかった彼女が、今では学校にたくさんの友達がいて日常を満喫していて。(人見知りだった点の成長は第34話でも生徒会長との絡みで見られていたことではあるのですが)
今回は学校というコミュニティを好きでいることが発覚するどころか、休日になって一人でつまらないとぼやくまで人と積極的に関わろうとすることが驚きでしたね。


そしてそんな日常とは対照的に、これでもかと変化のあった要素もあります。
それはプリキュア自身の強さ。
イノセントフォームに全員が覚醒し、イノセントプリフィケーションを習得した彼女たちですが、今回はラストのイノセントプリフィケーション以外で使用していません。
そう、イノセントフォーム以外の彼女たちそのものの実力が上がっていたことも注目でしょう。
歴代最高量のサイアークを相手に一網打尽する彼女たちの姿はまさに天下無双。
個人的に今回のアクションシーンはロボットアニメを彷彿とさせられる演出が多かったです。(パクリとか言うわけじゃないぞ?)
溢れんばかりの敵を一気になぎ倒す様や、宇宙空間でラブリースタンプを放つ前のラブリーなんかまさに「トップをねらえ!」のガンバスターに見えましたね〜。
ガンバスターも初陣は成長したノリコの覚悟が現れたと言わんばかりの天下無双の強さで宇宙怪獣を無双していましたが、今回のハピネスチャージプリキュア達とも心境は似ています。
別にどっちがいいとか悪いとかっていう訳じゃあないんですが、自分の好きな作品と展開が類似しているから胸が熱くなるのは必然的だったということですね。
他にもロボットアニメチックな演出がちらほらと。要するにアクションかっこよかったです。
前回のイノセントコンビネーションとはかっこよさのベクトルが違いましたし!!!!!!
これは余談ですが、今回シリーズ史上初?とも言える変身前に戻って戦闘するという衝撃の展開もありましたw
具体的には水中に潜ったプリンセスが人魚にかわるんるんしてサイアークを誘導する……というシーンなのですが。まさかキュアプリンセスとしてでなく、白雪ひめとして前線で戦う展開になるなんてビックリ仰天ですよ!
そしてその直後にまたプリンセスに戻っていました。
プリカード経由での変身前に戻る→プリキュアに戻るっていうのはノーモーションで出来るのか。すごい性能だなぁw


誤解のないように言うと、無双されていたのであれば今回登場したサイアークが雑魚だったのかと言うと全くそんなことはありません。
むしろ今までで一番最強のサイアークだったのでしょうが、プリキュアたちは成長して幹部たちは全く成長していないという事実が勝因に繋がったと言えるのではないでしょうか。
確信はありませんが、三幹部も元々はミラージュと同じ人間だったのでしょう。
何らかの出来事で絶望したところをディープミラーにつけこまれて…といったところだと予想しています。
これは、今まで少しずつ吐露している幹部たちの言葉からの勝手な推測です(ホッシーワのみそれを匂わす伏線が個人的には見られませんが)
洗脳された心じゃあ、確固たる決意を持つプリキュアたちに叶うはずがない。
今でも進み続け成長する彼女たちはもう幹部たちの手に負える存在ではなくなったのです。


ちなみにこれ、


ナマケルダ「いつの間にか、サイアークの力を追い越されてしまったみたいですな



このセリフからも読み取れますね。(ホッシーワやオレスキーも似たようなセリフを言ってましたが一番印象に残ったのがナマケルダだったのでチョイス)
一つ言うならいつの間にかではなく明確に実力は上げていたのですが幹部達はそれに気づくこともなく慢心していたってことですよね。
彼女たちの成長は、視聴者からはすごく目に見えていたんですけどねー。
まさに、成長する者としない者たちとの明確な図式でした。
ところで倒されてしまった幹部たちは何処へ?
幻影帝国には戻っていないようですが…?
最後のオレスキーのセリフを見るに、洗脳が解かれたとも考えにくいですし。




今回、注目したいセリフがいくつかあります。
まずはピクニック中の会話。

めぐみ「きっとこういうのが幸せって言うんだよ。
大好きな人達と、こんな風に普通にすごす
そんな当たり前の生活が一番の幸せハピネスなんだと思うな



人助けが取り柄で、正直個性という意味では今一歩薄い印象の受けるめぐみ。
これ、彼女だからこそのセリフなんじゃないでしょうか。
当たり前の日常を当たり前に過ごす。それこそが真の幸せ。
そうだよ。それが、君たち4人や世界中のプリキュアたちが守ってきた「平穏」そのものなんだよね。
当たり前のことを言ってるかもしれないけど、私はこれめぐみという人物だからこその言葉だと思えてなりませんでした(´;ω;`)
そして、この第40話という作品を最も体現したセリフだと思っています。


次はラブリースタンプで攻撃する前のシーン。


ブルー「皆、本当に強くなってくれた。
多くの奇跡を起こし、困難な状況を乗り越えた今の彼女たちなら…例え、幻影帝国にいったとしても、立派に戦えるはずだ。



ブルー様からの太鼓判。この一連のシーンを見れば成程納得以上の言葉が出ません。
多くの奇跡を起こし〜ってセリフの所で過去39話(+NS3や劇場版)までが走馬灯のように蘇る気持ちになりました。
でもね、彼女たちが起こした奇跡ってのは運が良くて起こったものなんかじゃあ決してありません。彼女たちの強さが、愛が生み出した結果そのものなんですよね。
そして。ブルー様のこの発言の意図はお分かりですよね?
次回から始まるってことですよ。幻影帝国での最終決戦が……!!!!!!!


そしてイノセントプリフィケーション前の4人のセリフ。


ラブリー「私たちが……みんなの幸せを守るために戦っているからよ!
フォーチュン「そのためなら、どんな相手が向かってこようと構わない!」
ハニー「私たちはもっと強くなれる!」
プリンセス「それが……ハピネスチャージプリキュアなんだからあああああ!!!!!!



OPテーマのセリフパートのアンサーとも言えるこのセリフ。
何故彼女たちが強くなったのか?
三幹部の疑問に真っ向から回答して出た言葉がこちらでした。
幸せハピネス。
本作において何度も登場するキーワードですが、それを誰よりも求め手に入れようとしているのは彼女たちです。その強さの源は勇気優しさ幸運
今回は、日常回であると同時に今までの成長の結果を存分に発揮したある種の覚醒回とも言えるのかもしれません。


ラスト。その直後の必死になる三幹部に対するラブリー。


ラブリー「あなたたちは気づいているんじゃないの?人の不幸では、幸せになれないってことを!



スパロボでいうコマンド「説得」ですよこれ。
イノセント覚醒回からチラホラと見え隠れする三幹部との和解のためのフラグ立ての1つ、なんでしょうね。
今回三幹部たちはその後どうなってしまったのかは分かりませんが、やはり私の中で和解する展開しか見えてきません。だってもう、ラブリー達には本気で倒して潰そうって意思が見えないのだから。
そしておそらくは次回のファントム、ミラージュにもこの意思はつながっていくと予想しています。



そしていつものように今回のゆうゆう!!!!
細々と注目できるところが今週多かったですね〜
まず、めぐみと一緒に口開けて扉の前で数秒止まっていたのがツボでした(*´ω`*)
学校ではラブ話に花を咲かせるおひめちゃんに注目したり。
放課後はリボンの真似するめぐみの悪乗りに付き合ってあげたり。
休日の大使館に差し入れを持ってきたからという理由で訪れたのも中々(^o^)
大盛りご飯ってお客さんから食材もらうこともあるんですね!野菜が多かったのが気になりますね!
ピクニック決行後はサンドイッチを食べているシーンがありましたが、これはゆうゆうが作ったのかな?みんなが作ったのかな?どっちにしても美味しそうだなぁ(*≧∀≦*)
アクションではハニーリボンで雁字搦めにしてからの久々のココナッツサンバを披露!
マラカスリズムスパークは使いませんでしたが今回唯一のフォームチェンジでした!
そして最後はこのセリフで〆!!!!!


ゆうゆう「幸せ特盛お腹いっぱいだよぉ〜



毎度毎度言ってるから聞き飽きてるかもしれないけど何度でも言おう。
幸せなのは私です(*´ω`*)
あなたのそのセリフを聞くたびハピネスな気持ちになっているのは私なんです(*´∀`*)
ありがとう。君がいるそれだけで私は毎週幸せですよ。


さて次回は。
ついに潜入幻影帝国!!!!!
その初陣となる相手はプリキュアハンター・ファントム!!!!
1クールラストに登場し、多くのプリキュアを葬りかつフォーチュンを苦しめたファントム。
途中ハニーとのドラマもありましたが、遂に……決着が、着くようですね……。
そういえば、今回のミラージュとの絡みを見て久々に彼はミラージュの意思の元「のみ」で戦っているんだってことを思い出しました。
モデルは犬なんて聞いたことがありますが、だからこそ忠犬のごとく操られていても自分の意見とかは強く言えないんでしょうな。
おそらくは、ファントムも三幹部やミラージュ同様純粋な悪ではないと予想します。
本作における真の悪は、ディープミラーただ一人。
今週のファントムの動きを見てそんな考えが過ぎりました。


そしてファントムとの再戦ということはですよ。



ファントム「俺を倒さなかったこと、後悔する日がくるぞ。
ゆうゆう「構わないわ。その時までにたくさんご飯を食べて……もぉぉっと強くなって、お相手してあげるから!



第31話の、このセリフの伏線が回収される時が来たのですね……。
そう考えると次回はゆうゆうメイン回なのかもしれません。
気になったのは、おそらくファントムであろう人物がプリキュアたちをしたから見上げるすカットがあったこと。
多分戦闘後なのでしょうがそこで手を差し伸べるハニーが……私の予想通りの展開ならこれは……。あっていても外れていても次回の感想に書きますねw
ファントムの最期、しかと見届けたいです!!!!!!!!!!
……8時間後が楽しみだなぁwwww(次回始まるその日になって完成しましたの図


・今週のゆうゆう/キュアハニー
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今回のゆうゆうの部分ではあえて省きましたが、調理実習で本気を出すゆうゆうです。
大盛りご飯特性ハンバーグ定食を調理実習で振る舞えるなんてクラスメイト羨ましいぞおおお


ゆうゆ「私も皆の笑顔が見られて、最高だよ〜」



からのクラスメイト全員に伝わる彼女の癒しオーラがすごかったwwww
言うまでもなく私もにへら〜な顔してましたwwwww
何度も書いてるし何度でも書いてますがご飯を食べるのも作るのも本当に大好きなゆうゆう。
その心は、クラスメイトや全国のお茶の間の皆さんにまで癒しを届ける最強の女神なのでした(*´∀`*)



追記は「キャラクターしりとり」です。おっさんだがすごくかっこいいギャルゲー主人公

追記
posted by なたる at 00:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

第497話「ニチアサ感想第25週A〜ドライブ6話〜」



覚醒!タイプワイルド!!!!!!
いやぁ、中々に素晴らしい初陣じゃあないですか!
が、タイプワイルドを語る前にいろいろと。


前回ブレンの毒攻撃を喰らい初黒星を受けたドライブ。
果たしてどんな治療をするのかと思ったらやっぱり出てきた新しいシフトカー。
しかし今回は一筋縄ではいきませんw
治療の代償に死ぬほどの痛みを受けるというヤブ医者じみた性能という有様wwwww
まぁここの治療に時間かけちゃうと尺が足りなくなるから強引ではあるがいいんじゃないかとw
そして何げに治療専用のギミックっていうのはライダーの中では珍しい気がします。基本的に攻撃か攻撃のサポートばかりで、明確に体力や状態異常を回復するギミックを持つライダーっていない気が。
RXは太陽の光を浴びている限り死なないみたいな設定があった気がしますが。あれ、ウルトラセブンだっけそれw


面白かったのは、りんなの動向でしょうか。
第1話で自己紹介されて以降はまったくもって印象のなかったキャラクターなのですが、彼女の手のひら返しの様にTLは荒れておりましたwww
でも結局はいい人だったという。これに関してはさすがに予想通りすぎる展開でしたw
こんな序盤で仲間が敵になるわけないだろうしなぁ〜と。
とは言うものの、ドライブ側の協力者というのまではさすがに予想外。
ドライブ側はまだ不明瞭な部分が多いし、まだ何か隠してそうではありますね。


そして序盤にしてクライマックスと言わんばかりの泊君の名言が出ました!


進ノ介「刑事じゃないッ!俺は、市民を守るんだ!!!!



いつもはだるそうにしている泊君とは思えないようなカッコイイセリフ!
でもいいじゃない。ヒーローだもの。ギアが上がった彼はまさに正義のヒーローそのもの。
それがセリフになってしっかり体現されている感があって私は痺れましたぜ!!!!!


そしてタイプワイルド覚醒へと話がつながるわけですが。
驚きだったのは、スピードの面影が全くないデザインでしょうか。
従来のライダーのフォームチェンジというのは何かしら統一性があったというか、一目見て「このライダーのフォームだな」ってのがわかる印象があります。
対するタイプワイルド、スピードとは似ても似つかないような外見をしているからか同じドライブなの?というのが最初の印象です。
あと、トライドロンもフォームチェンジするんだね。言われてみれば玩具のCMでも「トライドロン!タイプスピード!」って言っていた気がする。
乗り物までもフォームチェンジというとクウガやWを思い出すな〜。
そしてタイプワイルド何が良かったってさ。
マジンチェイサーを初めて圧倒したフォームであるという点なんだよ!!!!!
前回まであそこまで大苦戦していたマジンチェイサーを倒せずとも撤退まで追い込んだのはさすが新フォーム!しかし中盤以降使わなさそう
そういう意味もあってか印象が良かった。


反面せっかく初登場したトライドロンタイプワイルド、全編CGで描かれていたのはさすがに萎えてしまったなぁ(´・ω・`)
CG主流の時代だし使うなとまでは言わないんだけどさ、せっかく車使ったライダーだから車のチェイスとかもっと見てみたいなぁなんて思っちゃうんだよね〜。
RXのライドロン見て育った人間だからそういう意味で物足りなさを感じているかもなのだけど。
トライドロンの実物が動いているシーン、今のところ多いようでそんなにないんだよなぁ。ほとんどCG。
CGがダメってのが言いたいんじゃあなくて、実物をもっと見たいっていう気持ちが強いですぞ。


あ、前回話題を呼んだ安田大サーカス。最後まで出てくるだけで面白かったですwww
巨大な蛇のロイミュードに変化するとはwなんというベノスネーカーw


さて次回。ビル崩壊ってちょっといきなり規模がデカくなりすぎじゃないですかねwww


追記は「キャラクターしりとり」です。セェェェェット、アァァップ!

追記
posted by なたる at 01:32| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

第496話「じゃんけんポン♪でキュアピース!!」



>まささん


いつもコメントありがとうございます!!!!!


第493話


ワイルドの件やドライブの挫折とか依頼主の件とかチェイスがシフトカー使える謎とか色々あったわけですがw



毎週何かしらの謎や新要素を散りばめておいて興味を惹かれるように描いているのはさすがだなぁという感じですね。
あんまり新フォームやギミックが増えすぎると把握が大変だしどうせ使い捨てなんだろうと邪推しちゃうのは悲しいところではあるのですが、ドライブの初黒星に関しては最初の圧倒的な強さを感じていただけに良い展開だったと評価したい!


やはりチェイスが2号ライダーなのでしょうかね………いや終始敵というのもこれはこれで面白いのですが。



どちらでもいいような気はしますが、ドライブ1人で1年通してくれるとかだったらクウガの原点に立ち戻って素晴らしいよなぁなんて妄想していたりします。
例年MOVIE大戦公開される時期に2号ライダー出てくる傾向があるので、おそらくは来月あたりにはそこらへんの情報が出るような気がしますがどうなんだろうなぁ。
個人的にマジンチェイサーに関してはシャドームーンみたいなポジションでいてほしいですね。
2号ライダーになるならなるで納得の行く展開に期待します。


今後はGEAR戦士電童みたいにシフトカー争奪戦とかあるんでしょうかねー



そこで例えを電童にしているあたりさすがスパロボ好き!!!!!

ライダー的に言うならOOOですなぁ〜


第494話


今回の話はまりあさんの妹への信頼、いおなちゃんの姉離れ…………がテーマだと思ってます。

大好きなお姉ちゃんの気持ちを尊重したい。
大好きな妹の背中を押してあげたい。

ふたりが本当にお互いを大切にする姉妹って感じでしたね。
とても良い感じでした。



いおなとしてのドラマに私は注目していましたが、まりあにも大きなドラマがありましたよね。
アメリカに行くっていう彼女の覚悟や、いおなを想う姿がとても印象的でした。
氷川姉妹はやっぱり互いが大好きなんだなぁって伝わってきますねぇ


個人的にはあの四人の合体技もかなり好きだったりします。



イノセントプリフィケーションいいですよねぇ(*´ω`*)
何度も言うがあれほどハピネスチャージプリキュアの4人を体現した必殺技はないだろ!と。


さて、次回はいよいよ最終決戦に向けての小休止。

ゆうやくんの再登場もありましたがはてさて?



最後の日常回、なんでしょうな……。
祐也登場には賛否が呼びそうです( ̄◇ ̄;)


ちなみに年末まででミラージュ戦まで決着がつくらしいですねー。




12月には何がすごいことが起こる!アニメージュ増刊号でも予告していたましたね。そして今後の展開の鍵を握るのは誠司でもあるとか。
非常に楽しみです!!!!!




追記は「キャラクターしりとり」です。最初と中盤以降で演技にギャップを感じた追記
posted by なたる at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント返し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第495話「ニチアサ感想第25週@〜トッキュウ36話〜」



今週はヒカリ回と見せかけてシャドー怪人に全て持って行かれた感のある回でしたw
演じるは4年前の先輩たちのラスボスだった経歴を持つ飛田展男さん。
0点と言ってなにかするっていうのはロボコンのガンツ先生なんかを思い出しましたね〜。


しかし先生、トッキュウの面々と絡んでいた頃と本編とでものすごくギャップがあるなぁ。
女性って化粧一つでここまで変貌できるものなんですかねw 
そう考えるとちょっと怖い((((;゚Д゚))))
今回一度限りのゲストっぽいキャラではありましたが、30分の中でしっかりドラマが掘り下げられていたのは好感持てましたね。


アクション面ではハイパートッキュウ4号はやはり強い!
4号ってアクション面では一番好きかも。
中の人は知的に見えてトンネルアックス豪快に振り回す様がいいのかもしれないw


戦闘中で面白かったのはトッキュウ0号&-100号の件wwwww
まさかの追加戦士が今回5人も出てきましたよ!!!(違
そして0号になっても動じない1号。
持ち前のアホ丸出しのメンタルでゴリ押すのかと思いきや、相手はその斜めを上を行くイマジネーションでカウンター決めてましたwwww
中々の強敵でしたねぇ〜!!!!


注目点としては前回何かありげだった明が終始不穏な感じでしたね。
シュバルツとの約束は何だったのか、今回はそこについての言及はありませんでした。
何かを探している様子なのですがさっぱりですねぇ。
グリッタならゼットがまだ取り込んでいるわけですし……ゼット倒すための秘策か何かがあってそれに必要なアイテムなのだろうか?全然読めませんw
で、次回はそれが明らかになるのかな?トカッチメイン回みたいですが、明を守るというようなトカッチのセリフが気になりますしねー。


追記は「キャラクターしりとり」です。アニメ版のあの扱いはなんだったんだよ

追記
posted by なたる at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

第494話「ニチアサ感想第24週B〜ハピチャ39話〜」



氷川いおなとしての物語の終わりと、キュアフォーチュンとしてハピネスチャージプリキュアに本当の意味で加入した始まりの物語。
今回を一言で表すならば、こんな感じでした。


そもそも彼女が戦っていた理由は、姉への復讐を果たすということでした。
しかし、前回洗脳されたまりあが救われたことで姉の生存が確定し、彼女の戦う理由そのものは消えたようなものです。
そんないおなが今後どうするのかという今後の指針がハッキリと描かれていましたね。


冒頭では、テレビ放送の形でキュアテンダーの戦闘シーンが描かれていました。(増子さん撮影?)
必殺技「テンダーライジングスターバースト」の描写もあったりという気合の入りっぷり。
個人的にはそこよりも、最初の格闘でサイアークを圧倒しているシーンが印象的でした。
動きとかよく見ると、フォーチュンと似てるんですよね。
同じ氷川流空手の使い手だからってのがあるでしょうが、フォーチュンはテンダーから受け継がれていったものだなぁと再認識させられました。
ここでは何度か書いているが、やはりフォーチュンがプリキュアになった経緯が気になってしょうがないです。
記憶が正しければフォーチュンのプリチェンミラーはテンダーから受け継いだものという話だったはずなので今回変身していたのが疑問符で。
前回の闇落ちテンダーはミラージュの力でということも考えてもおかしくはなかったですし。
かと言って前述のテレビ放送が過去の戦いなのかと思ったら


ゆうゆう「私たち、すっかり出る幕なかったもんね〜



ってセリフがあったので、「これ38話と39話の間の戦いだったんか!?」と。
う〜ん、余計謎が深まってしまった。これからの展開的にここが掘り下げられる可能性も限りなく低いだろうしう〜ん……深く考えるのをやめよう!w


姉離れできないいおなは、アメリカに行くまりあに対して納得行かない様子でした。やっぱりお姉ちゃん大好きなんだな。
ハピネスチャージプリキュアにも加えようともしていましたが、まりあ自身が言っていたようにテンダーがあの中に入ってしまうと色々違っちゃうかなという感じはします。
私の中ではあの4人こそがハピネスチャージプリキュアという印象が強いので、仮にテンダーが入った5人組になってしまうとバランスが悪くなってしまうかなぁ。
まりあには、彼女たちが根底に持つ「愛」という気持ちがそこまで深いとも思えませんし。(あくまで一戦士のプリキュアとしての強さが確かなだけで、ハピチャ達ほどの愛の心をもっているとは思えない)
テンダーイノセントフォームはちょっと見てみたい気がしなくもないですけどねw

一方のまりあにも妹への気持ちは強いようで、夜中に道場に訪れて幼き日の二人の稽古の様子を思い出してる描写なんてのもありました。
いい姉妹だねぇ。組手の試合終わった後のマッサージしてるシーンなんて自然な姉妹間の仲がそこにはあってほっこりしましたし(*´ω`*)


そしてホッシーワ襲撃時にはもう既に「姉離れのできない妹」としてのいおなはいませんでした。


いおな「……行ってくる!



「お姉ちゃん一緒に」ではなく、一人で戦おうという意志の現れ。
何気ないセリフかも知れないけども、ここでもういおなの成長がハッキリと見られるわけですよ!!!!!!


そしてフォーチュンに変身しての戦闘シーンはまるで冒頭のテンダーの戦闘の対比のような描かれ方でしたね。
どこか似ているようでその実は違っていて。
最終的にはサイアークの攻撃に押し負けて3人が救援に駆けつけてくるのも、テンダーとの違いですよね。
確かにフォーチュンは単体でも強いかもしれないけど、テンダーのように今は1人で戦うプリキュアではなく、4人で戦っています。だから頼ってもいいんだし一緒に戦おうとする姿勢も序盤には全く見られなかった所ですよね。


そして今回の見所の1つとも言えるイノセントフォームの怒涛の連携攻撃!
TV本編ではここまで4人の息のあった攻撃をしたのは初めてではないだろうか。



敵の攻撃をフォーチュンが受け流してるところを3人が離れッ!

ハニースタンプ(大きさはスパークリングバトンアタック並)を溜め込みッッ!!


プリンセスボールをドラゴンボールの気功波の要領でぶつけッッッ!!!



同時にハニースタンプで押し込みッッッッ!!!!




怯んでいるいるところにラブリーライジングソードの居合い切り一閃ッッッッッ!!!!!





〆にイノセントプリフィケーションッッッッッッ!!!!!!



素晴らしい!!!!!!!
この連携は非常に痺れましたO(≧▽≦)O
やっぱイノセントフォームは繋ぎのフォームでも何でもなくて、しっかりと4人が強化した形態なんだなぁというのは前回からも分かっていましたが素晴らしかったです!最初が繋ぎだったのは通常フォームに戻らないと発動できないハピネスビッグバンの影響が強かった。


そういえば私のTLではイノセントプリフィケーションが結構不評のようだったのがちょっと残念でした。
超必殺技が歌ってのは確かにぶっ飛んでるといえばそうかもしれないが、4人がどういうプリキュアであるのかというのが理解できれば、イノセントプリフィケーションほど納得できるものはないってくらい好きなんだけどなぁ。
歌唱している「イノセント・ハーモニー」も相手を浄化するって気持ちが伝わってくる曲だし、あのバンクも華やかで好きだったりと私はあれベタ褒めレベルで好きな必殺技だったりしますw



さて、戦いが終わった後は4人の日常が描かれていました。
ゆうゆうがお弁当持ってきて皆で食べながらの談笑。微笑ましい(*´ω`*)

特に素晴らしかったのは、まりあがアメリカに行ったこと知ったおひめちゃんといおなの掛け合い。


ひめ「いおなは!?いおなは行っちゃったりしないよね!?ねぇ!?ねぇ?」

いおな「大丈夫。私はここにいるわよ。」

ひめ「AH,よかった〜。いおなまで行っちゃったらどうしようかと」

いおな「いくわけないでしょ。だって私は……ハピネスチャージプリキュアの、一員だもの。



私がこの記事の最初に記述したことを思い出してほしい。


氷川いおなとしての物語の終わりと、キュアフォーチュンとしてハピネスチャージプリキュアに本当の意味で加入した始まりの物語。


私はこの一言で氷川いおなとしての物語は完結し、彼女が真の意味でハピネスチャージプリキュアとして戦う意思を固めた決意の一言なんだと解釈しました。
もう復讐で戦う彼女はそこにはいない。おそらく、ファントムに対しての憎悪の気持ちもないでしょう。
いおなが姉との別れによって自立した、氷川いおなの物語としての最終回だったんですね゚(゚´Д`゚)゚


本音を言うと、私の中で氷川いおなというキャラクターは第19話の強烈な印象が強く、当初は苦手意識が強かったです。
でも、第22話のおひめちゃんとの和解には涙が出るほど感動をしてから評価が一変し。
そこから少しずつ打ち解けていって慣れてきましたが、今回でやっと私はいおなのことを少し理解できたんじゃないかな?と思える回でした。


今週のゆうゆう。
いおな回ということで前回に引き続き出番は控えめでしたが、個人的に好きなシーンが1つ。
皆でゆうゆうの持ってきたお弁当を食べながら談笑してるシーンでのいおなとの掛け合い。


ゆうゆう「まりあさん……」

いおな「へ?」

ゆうゆう「今、どのあたりの空を飛んでいるのかな?



なんてメルヘンチックなお話なんだよヾ(*´∀`*)ノ
いおなは現実的な答えで返してたけど、発想が可愛らしいよぉ(*´ω`*)
ラストの特訓のシーンで腕立て伏せを必死になって頑張る姿もよかったです!!!!!




さて、次回は。
休日と称し、4人でどこかにお出かけに行くみたいですね!!!
映像見るに次回は三幹部と戦闘するみたいでした。
第29話でも同じことをやっていましたが今回はどうなる?また撤退なのだろうか?
それとも3幹部襲撃からまた一悶着あり、41話に向けた前後編なのかもしれない?
そしておそらくは、次回がラストバトルに向けての最後の日常回になると予想します。
ここからはもう突っ走っていくだけなんじゃないかなぁ。
あと、なにげにいた祐也が気になりましたw

さぁ、4クール目の開幕だああああああああo(^▽^)o



・今週のゆうゆう/キュアハニー

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いおなの嫉妬に対していがむおひめちゃんに対し、


めちゃんこっちにおいで〜、ハニーキャンディもありますよぉ〜



と、おひめちゃんを懐柔するゆうゆうです。
さすが!としか言いようのないフォローですねぇ(*´ω`*)

おひめちゃんがハニーキャンディ大好きなのは序盤のお話で描かれていましたよね。
個人的におひめちゃんを懐柔したことよりも、さりげなくかつ自然に、いおなをフォローしたことがゆうゆうらしく素晴らしいなって思うんですよね。
ゆうゆうは、おひめちゃんのブレーキ役って所がありますよね。
めぐみとはどちらかというと一緒にワルノリに乗ってあげるという感じで、あまり止めてるって印象がないのですが、逆におひめちゃんには暴走しがちな彼女を上手く懐柔している。あと彼女のラブコメ関連の相談役な部分もあるかなぁ。
ちなみにいおなとは、チームを陰で支えているという印象があります。めぐみおひめちゃんが先陣で、いおなゆうゆうが殿といったところか。
こうして見るとゆうゆうってチーム内だと地味っぽく見えるんですけど、彼女なしではこのチームは成り立たないということも同時に現れているんじゃないだろうか。


ところでゆうゆう。
私にもハニーキャンディください!!!!!!!!!!!!




追記は「キャラクターしりとり」です。1機で2度美味しいのはゲームだけ!

追記
posted by なたる at 16:09| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

第493話「ニチアサ感想第24週A〜ドライブ5話〜」



安田大サーカスに全て持って行かれた感のある回ですwwwww
前回から思ってたけど、彼ら出てくるだけで圧倒的存在感が出ていてそれだけで面白かったです!
そこはさすがお笑い芸人と言ったところなのだろうかw
あと、演技も上手で好感もてましたねー。
ただ、太った人がリーダーというのは元の芸人を知っていると違和感があるかもしれないw


今回は依頼主が実は犯人だった?……というパターンでした。
爆薬を輸送する会社ってどんだけブラックなんだよ(´・ω・`)
こんなとこ死んでも働きたくないわwwww
というのはさておくとしても、2話完結だから多分それだけじゃあないんだろうなぁ。何かまだあるのかもしれないが果たして……?


ギミック面では、新たなタイプ「ワイルド」が登場することを示唆していました……が、今回のラストで使用するも不発というフォームチェンジ初登場回ではあるなるな展開に。
ジャンクションには登場していたし、おそらく次回でしょう。
シフトカーとの信頼がなければ変身もできないという新設定も明らかになったことも地味ながらポイントですねー。
そして、マジンチェイサーはシフトカーを操ることが可能であることも発覚。
もしかして、OOOのメダル争奪戦のようなシフトカー争奪戦になる……なんて展開もありうるのかな?
強力なシフトカーが手に入った!けどマジンチェイサーに奪われてあっちが強化されちゃった!みたいな。
それこそ30分前の番組のドリルレッシャー奪われるような展開というかね。
面白いとは思ったがありそうでないような気がするw


しかしマジンチェイサー、序盤から登場してこの謎の立ち位置は面白いですね。
以前から書いているとおり、2号ライダーになりそうなきもするし永遠のライバルみたいなポジションにいるような気もするし。前者のほうが圧倒的に可能性は高いだろうが私はあえて後者だったらいいかなぁと言っておこう。
前作のライダーがこれでもかと多かったし、本作はドライブ一人とかでもいいんじゃねーの?って思っちゃうわけなんだよねー。
歴代だとライダーが一人だった作品はクウガだけなんだけどさw
または、マジンチェイサーとは全く別の2号ライダーが出る……なんてことも考えられそうだが。
次回の映画こと「MOVIE大戦フルスロットル」でそこらへんの予告はあるのかなーなんてことも気になった。(例年追加戦士がラストにお披露目になって終わり…っていうパターンなので)


ストーリー面では、警察がドライブとロイミュードを同じ敵ではないかと疑う展開がクウガを思い出しました。
クウガも最初は「未確認生命体4号」と呼称され、敵と間違えられて発砲受けたりなんてこともありました。
アギトでも警察がギルスに手を出したりなんて話もありましたよね。
龍騎では警官に殺人鬼がいました。
そんな感じで、警察と仮面ライダー=敵対フラグというのはあながちありえない話でもないんすよ。
せっかくの警察×ライダーなんだし、警察とライダーの確執なんかの描き方に期待してしまうなぁ。
敵対してもいずれは協力する、みたいなのはクウガでもやっててそれがすげー面白かったし。
別にクウガをなぞれとは言わないけどなんだろう、この警察の要素が今後本作を楽しませてくれる要素なのは間違いないのかもなんて今回の描写見て思ったんですよねー。



バトルでは、初めてドライブがロイミュードとの戦いで黒星という幸先の悪そうな感じで終わってしまいました。
三幹部の1角ことブレンは、毒を使うロイミュードみたいですね。
次回はあれの治療から始まるのだろうが治療専用のシフトカーでもいるのだろうか。
なんでもありっぽいからあっても特におかしな話ではないんだよなぁw
あと団長のロイミュードだけ退場したのは吹いたwwwやっぱり安田大サーカスがおもしろすぎるwwww


さて次回は!
特状課が活動停止!?いやいや、この事件の追跡からどうしたらこういう顛末になるんだよwww
そしてタイプワイルド遂に覚醒!?安田大サーカスは全滅なるのか!?
楽しみです(*´ω`*)


追記は「キャラクターしりとり」になります。格ゲーを代表するラスボス

追記
posted by なたる at 02:29| Comment(1) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月12日

第492話「ニチアサ感想第24週@〜トッキュウ35話〜」



ゼットの中に潜むグリッタの影。取り込んではいるものの、完全には操れていないことにイライラしていました。
そして意外にもトッキュウジャーはその事実を今回知ってしまった。
言われてみれば知るはずがなかったんだが、これが今後の鍵を握りそうですね。
トッキュウジャーがグリッタが取り込まれる事実を知ったことで、グリッタはトッキュウジャー側につくような展開もありうるかもしれないなぁと思えてきました。去年で言うキャンデリラやラッキューロのような展開とでも言うのだろうか。



大きな動きがあったといえばもう一つ。
ドリルレッシャーを取り戻そうと奮闘する明と今の所有者であるシュバルツ。
明は当初力で奪い返そうと必死になっていたのですが突如変身解除して状況は一変。
「何でもするから返してくれ」と頭を下げるという衝撃展開に。
そして、シュバルツが何か1つ条件を提示したようなのですが今週そこは描かれませんでした。
色々と想像が膨らみますね。
グリッタを助けるために協力しろというのが一番ベターな気がします。
まさかトッキュウジャーを裏切って寝返れ、なんてのは考えにくいでしょうし(今はもうグリッタを救う心しかないっぽいですし)
次回明らかになりますがそれは果たして……?


そして、今回初登場トッキュウレインボー!!!
全ての列車が総合体したおそらく本作の最終形態ロボットでしょう。
う〜む、例年の全部乗せロボットは「乗っけておけばいい感」がすごく強かったのに対し、トッキュウレインボーに関してはそういう違和感があんまりなくて希に見るカッコイイ最終形態ロボットかもしれません!!!!
武器がクローであることがあんまり最終形態ロボットっぽく見えなかったかもしれないが、これはこれで悪くないですなぁ!!!!

それはさておき今回初登場のクライナー合体ロボ、トッキュウレインボーが強すぎて完璧なかませだったね(´・ω・`)
トッキュウレインボーのすごさを描くためにある程度はしょうがないかもしれないが、もうちょっと頑張ってほしかったw
また出てきた時にワンチャンあるのかな?w
トッキュウは敵のデザインがカッコイイだけにもう少し動いてるところでかっこいいところが見てみたい欲が強いんですよねー!


さて次回。ヒカリ回のようですね!
トッキュウジャーの知り合い?らしき人物が関わってくるようですが、先生とは一体誰なんでしょうねぇ。
来週のシャドー怪人は中の人が飛田展男さん!もう声聞いただけで一発でわかるわwww
そして明は!?明はどうなるのねぇ!?


追記は「キャラクターしりとり」です。Twitterのフォロワーさんより募集したキャラクターの採用です。採用者のヒロさん、ありがとうございます!!!

追記
posted by なたる at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ニチアサ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第491話「やよい、地球を守れ!」



恒例のコメント返しっすよ〜。


>まささん

いつもコメントありがとうございますO(≧▽≦)O
しかも4連続!ではお返ししましょう!

第487話


しかし進ノ介もウィットに富んだ実は熱血漢って感じが見えてきましたねー
霧子ちゃんとベガス守りながら戦うとこは特に。



そう熱血漢!
最初聞いた話だと「エリート警官」ということだったので、もっとクールな感じかと思いきや、情熱的で気だるい時とのギャップがいいなぁと!


しかしチェイスの今後は期待ですねー。



ただの敵では絶対ない気がします!!!!2号ライダーなのか終始対峙する永遠のライバルなのか……どちらにせよ今の時点で魅力的すぎますヾ(*´∀`*)ノ


……来週の安田大サーカスにもw



登場しただけで面白いってすごいですね彼らwww
ちなみにちょっと前にやってたレスキューフォースって番組にも出演していたのであながち特撮と無縁ではないんですよねこの人たちwwww(更に言うとレスキューフォースにはOOOの伊達さんが隊長でしたw


第488話


しかし記憶すら塗り替えるってミラージュどんな力を使ったんでしょうかねぇ。
まさかラダムのフォーマットじゃn(中の人ネタ)



テッカマンブレードIIですねwwwww


おそらくブルーは神としてミラージュひとりを愛することができないと判断して別れを告げたのでしょうかねー

って人間同士なら恋愛ええんやないかいブルーさん
まぁいいかw



神として全ての人間を愛したいと思う一方で、一人の存在としてミラージュを愛したいと思う心。
この間に揺れ動いた結果ミラージュを傷つけてしまったというのはなんとも辛い。ここらへんは彼の感情を伝えることが上手ではないことに起因しているとも思えますね。


恋愛禁止云々に関しては以前の感想でも触れましたが、プリキュアたちの成長を見たことで途中で方針を改めたと私は解釈しています。
まぁ具体的にそういう発言をした描写は一切ないからあくまで予想の範疇ではあるのですが、じゃないと中盤以降の彼の動きは不自然すぎますからね〜。


しかし今回の必殺技はマクロスしてましたねー
個人的に「ランカだよなー」とか思ってました、ええ。

スパロボ的にいうと仲間にはステータス強化付与するMAP兵器的な。



やっぱりランカですよね!w
中の人的にそれが圧倒的大多数のはずです!

まさにバサラのMAP兵器状態!!!イノセントプリフィケーションは攻撃技じゃないというのが素晴らしすぎるなぁ
歌唱している曲も早くフルで聴きたいですね〜。イ〜ノ〜セ〜ン〜ト〜♪


第489話


鎧武に関しては最初が楽しい雰囲気だったために初瀬ちゃんの死あたりから「これはドラマ性がある………?」とか思い始めてミッチの闇堕ちあたりから毎週が楽しみになりましたねー



まどマギ好きだった人間としては序盤の展開は非常にヌルく感じているほどでしたwあっちは3話ですけど鎧武は1クール経ってちょっとしてからでしたし。
それだけに初瀬ちゃん死亡は「やっときた!」という感じでしたねー。
みっちの闇落ちは賛否両論ですけど、あれは作品においてしっかりと意味があった以上結果的に良かったかなって感じですね〜。


個人的には最初の予想はゲネシス組は全員死亡って予想でしたが兄さんはさすがに生き残りましたねー。
戒斗は生き残る予想だったのですが、さすがにオーバーロード化してしまっただけに………
ミッチは闇堕ち中はあ、こいつダメだ死ぬと思いましたがヨモツヘグリあたりからはなんとしても生きて欲しいとは思いましたね。



兄さんには死んでほしくなかったし、最後まで信じ続けたら最終話一話前のまさかのサプライズでしたね。゚(゚´Д`゚)゚。
もし死んでいたら、みっちも真の意味で救うことはできなかったでしょうしね。
戒斗は紘汰さんと決別すると分かっていた以上、ああなってしまうのは必然だったのかもしれません(´・ω・`)
みっちは死ぬって予想していた方多そうですね。というか私もそれで。彼見てるとまどマギのさやかちゃん思い出したので……


今冬のドライブとのライダー大戦は楽しみですね。
プロフェッサー機械化して出るらしいですし(笑)



戦極、やはり生きていたのか……!!!!あいつが話をかき回す存在になるとは。
個人的には城乃内が黒影で変身してくれればそれで満足しそうです!



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追記は「キャラクターしりとり」及び、一部コメント返しです。劇場版ハピチャネタバレありにつき閲覧にはご注意ください。(しりとりだけ見れるように配慮はしてます)かわゆい妹

追記
posted by なたる at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント返し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

第490話「『映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』2・3週目見に行きました!〜糸を『紡ぐ』者の想いを胸に〜」


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「映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ」2週目&3週目に行ってきました!!!!!
今回は、2週目で気づいた点や1週目の感想で書ききれなかった部分の補完となります!


写真のみ本文で掲載しますね(*`・ω・)ゞ


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2週目半券&入場者特典のプリカード!O(≧▽≦)O
1週目と3週目の時は残念ながらもらえませんでしたが、2週目の時は店員さんがよく分かっていなかったのか来場者が5人しかいなくてサービスで配ったのかは分かりませぬがゲット!
劇場によっては大人にでもライトも配ってる所とかもあるみたいだから、ここらへんのルールは人によってマチマチなのかもしれないですね。
まぁ、毎年恒例のライトの使用方法についての注意事項で「大人の人は心の中で祈ってね♪」って言っているのもあるので個人的にライトはさほど欲しいって思ったことはなかったりしますがw


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3週目の半券&入場前に行ったアニメイトにて購入した「映画 ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ 挿入歌シングル」になりますヾ(*´∀`*)ノ
このCD、本編の挿入歌「勇気が生まれる場所」とキャラソン「見上げれば青い空」の二曲が収録されているシングルなのですが、映画が非常に好評なこともあってか売り切り店舗が相次いでいる模様!
自分も6店舗ほどCD売ってる店を探しましたが全滅orz
しかし、1店舗目で回ったアニメイトに再び訪れた所(7店舗目)、なんと1枚だけ再入荷されていて、無事購入しました!!!
ちなみに現在この記事執筆している時も作業用BGMに流し続けていますw決して作業妨害なんてされていないぞ




次にしりとり!




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キャラクターしりとり
・ルール&始めからはこちら
ネタバレ注意
・今までのまとめである「キャラクターしりとり辞典」は、現在2種類ございます。お好きな方をどうぞ。なお、VOL順の方が見やすくなっています。
作品順
VOL順

VOL.410
(前回:ラグナ)

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ナナミ
作品名:「DOG DAYS」(※画像は第2期「DOG DAYS'」
単語:「な」→「み」
説明:「魔法少女リリカルなのは」のスタッフが送る完全新作のTVアニメ作品「DOG DAYS」に登場するキャラクターで、正式名称「ナナミ・タカツキ」※日本名で「高槻七海」。
主人公「シンク・イズミ」の従姉弟にして師匠にしてライバル
第1期ではシンクが人間界に戻ってきた最終話にのみ登場していたが、第2期にて彼女も本編に本格参戦し、ユニオンフェスタにてガレット騎士団側の勇者として、同じ勇者であるシンク及び「レベッカ・アンダーソン」と対峙する。
前述したとおりシンクの師匠に当たるキャラでもあるのだが、それはシンクが彼女の一族が使うらしい「高槻流棒術」という流派を師事していたことに起因している。
ユニオンフェスタでは弟子のシンクに負けず劣らず高い実力を発揮し、ビスコッティ側トップクラスの騎士「ブリオッシュ・ダルキアン」と1対1で勝負し相討ちに持ち込むほどのポテンシャルを発揮した。
声優は水樹奈々氏で、第1期から登場する「リコッタ・エルマール」との兼役。
第2期のとある回ではナナミとリコッタが会話するシーンが描写され氏の演じ分けを直に感じ取れる職人芸を披露している。


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それでは本題に入りましょう!その前に二つ注意事項。
まず、この記事を閲覧した上での閲覧を強く推奨します!!!!!
そして、当然ながらネタバレ全開で書きますので「追記」からどうぞ!


・(2014年11月12日追記)
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追記
posted by なたる at 02:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

第489話「『仮面ライダー鎧武』総括感想〜キミはこの力、どう使う?〜」




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お待たせしました!(待ってる人なんているのか
今回は、先月放送が終了しました「仮面ライダー鎧武」の1年間通じての総括感想ですよ〜o(^▽^)o
要点ごとに個人的な感想や意見をまとめていきます!それではどうぞ〜!


・概要&放送前の話題性


2013月10月〜2014年9月放送の平成仮面ライダーシリーズ第15作
ライダーのデザインにフルーツを取り入れるといった奇抜な発想や、「魔法少女まどか✩マギカ」などで知られるダークでシリアスな作風を得意とするシナリオライター虚淵玄氏メインライターに登板するという話題性十分な状態でスタートした。


また、放送前の最大の特徴の1つとして「夏映画における放映前の客演が一切なかった」ことが挙げられる。
夏映画の客演とは、いはいる「第二期平成仮面ライダーシリーズ」(※第11作「仮面ライダーW」以降の作品を指す)の夏映画の毎年恒例の要素の一つとなっていて、「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」から4年間続いた(※ちなみに「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の半年後に公開されたスーパー戦隊シリーズの冬映画「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」でも同様の要素が取り入れられるようになり、こちらは現在でも形を変えつつも継続している。
しかし、本作の主役ライダーこと鎧武は「仮面ライダーウィザード」の最終2話こと番外編において初登場ウィザードの夏映画こと「劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land」では登場はおろかまだデザインすらも公開されていないという徹底的な秘匿スタイルを貫いていた。
個人的にこの点は良改変だと感じる。
理由としては、いくら新ヒーローをを強く見せるためとは言え初期フォームで幹部を圧倒したりといった描写付けがされているせいでパワーバランスが明らかにおかしいものであったから。
こんな描き方をしなくても本編でカッコよさを見せればなんら問題ないわけであり、むしろ新ヒーローの話題性のために雑魚と化す幹部があまりにも不憫だと言える。


そして、本作を特徴づける要素として「発表当初から複数人ライダーが登場する」ことが明らかになっていた点もある。
第二期平成仮面ライダーシリーズは本作が放送されるまで「登場する仮面ライダーは2人」という原則が存在した。
しかし本作では製作開始のアナウンスが始まってから「初期から4人ライダーが登場する」ことを大きく話題に取り上げていた。
結果として総勢14人※TV版に登場したもの準拠)というシリーズ最多数のライダーが登場し、第二期平成仮面ライダーの中において独自色を強めていた。


このように、例年と比較すると革新的な要素が多く、特撮を知らない虚淵氏のファンを取り込むなど話題性は十分であったと言えるだろう。
筆者も本作に対する期待値は例年に比べて高く、久々に筆者の中でヒットが来るかと楽しみであったことは今でも忘れない。



・シナリオ


本作を特徴づける要素の1つとして、虚淵玄氏の構想に沿って1年間のストーリーが放送前から完全に決まっていたことが挙げられる。
元来、平成仮面ライシリーズは大まかなストーリーラインこそ決めているものの最初から最後までガッチリと決めるということはなく後付けでストーリーラインが変更されたという事例も珍しくはなかった。
しかし本作はその従来の概念をあえて壊し、虚淵氏の得意とする「序盤から盛大に伏線張って後半で消化する」スタイルがふんだんに盛り込まれ、ストーリーを追う楽しさが従来作より強かった。
もう1点本作特有の特徴として、元来平成ライダーではお約束とも言えた「2分完結型」のスタイルを崩したことも挙げられる。
虚淵氏本人は「平成1期の頃のスタイルに戻したい」と発言はしているが、平成1期の頃から2話完結型というのは根底のベースとして存在しているため、結果的には本作独自の要素となっている点が面白い。(もしかしたら作風のことを指していたのかもしれないが)
これらの特徴はネックとして、1話でも逃すとついていけなくなる可能性もあるため、連続視聴を前提とした物語構造をしている。
今後DVDやBDで追うなら最適だがTV放映でこれは辛いものがあったかもしれない。(毎週確実に視聴できるのであれば些細な問題点ではあるが)
反面、途中からの軌道修正が難しいという都合上、本編と関連性のない外伝話が浮いてしまっていた点は他作には見られなかった不満点であったりする。(後述の「タイアップ」の項目参照)


本作のストーリーは、個人的に以下のような4章に分かれていると考える。


ストリートファイトのようにビートライダーズが争っていた「起」(第1部)

ライダーの力やインベスの正体、今世界に置かれている状況が次々と発覚したことでユグドラシルと対峙する「承」(第2部)

インベスの王であるオーバーロードが乱入、ビートライダーズが翻弄される「転」(第3部)

オーバーロードを倒し、残ったライダーたちが勝者となるために激闘を繰り広げる「結」(第4部)


起の部分と承以降の部分で作風に落差が激しいのは虚淵ズムと呼ばんばかりの特徴である。
初瀬ちゃんのインベス化によって物語は一気に激化、ゲネシス勢の圧倒的実力による旧世代ライダー側の絶望感は強烈な印象を誇っていた。
ちなみに、虚淵氏は初瀬ちゃんの俳優に「マミさんのような役」※「魔法少女まどか✩マギカ」の作風を決定づけたターニングポイント的キャラ)と事前から告げていたとのことで、初瀬ちゃんの死亡が本作のターニングポイントなるということはやはり事前から決まっていたことのようである。


転の部分では新勢力の登板によって物語が混沌と化しており、それまでの対立構図であった「ライダー対ライダー」を覆す展開となったことが特徴。
しかし、オーバーロードを倒すためにかつての敵であったビートライダーズ達が一堂に結集して仲間となり、鎧武自身も最終形態「極アームズ」へと覚醒するプロセス歴代の最終形態覚醒回と比較しても素晴らしい回だった。


結の部分は本作の〆を飾るにふさわしい凄惨な展開の数々で、息つく暇は1話たりとも存在しなかった。
そして全ての総決算とも言える最終回では「仮面ライダークウガ」以来となる全編後日談と言える内容を描き、皆が笑顔となる感動のラストであった。
陰鬱な展開が話題になりがちな本作において、ラストは希望を持てる終わり方になったことは大きく評価したい。




・ライダー


デザイン面では毎年恒例の放送前は「ダサい」「カッコ悪い」という意見が飛び交うが、本編を見てしまえば悪くないどころか良いと思える。
筆者は前述通りフルーツをモチーフにしているという点は初見戸惑った。
どうやらバンダイ側が「戦国武将だけがモチーフには限界がある」ということからフルーツ案をいれたという話なのだが、あまりにも突拍子過ぎて発想した人はユニークすぎる。
ライダーの多さにも目がいきがちなのだが、鎧武に関してはフォームチェンジも多彩。バロンに関しては最終形態が怪人というのも注目だろう。


反面、その場の話題性重視の使い捨てフォームが多かったことは例年通りで不満点の1つに挙げられる。
鎧武の初期フォームチェンジとして使ったイチゴやパインは終盤に至っては全く登場せずカチドキも結果的に極の繋ぎに使うフォームという役割でしかなかった。(カチドキは覚醒までのプロセスが熱かった分余計に残念である。)
他にもバロンのマンゴー、龍玄のキウイといったフォームも結局は初登場した数話だけ使っただけで後は全くと言っていいほど登場していない。
極めつけは龍玄ヨモツヘグリ。
まず戦極が偶然持っていたロックシードをもらって変身するという展開にも思うことはあるのだが、ほぼ1話限りの使い捨てフォームであり、しかも使用したVS鎧武戦はバトルが重要じゃなかったこともあり、一番印象の薄いフォームと言える。
鎧武極に相当する強いフォームとしての登板ということだったのだろうが、アクションシーンが印象に残らなかったこともあってか龍玄の最強フォームというにはどうにも締まりがなく思えた。
また、代償も大きいという話であったが結果的に後遺症や副作用がなかったことから、ヨモツヘグリの凄みを感じさせることがなかったこともマイナスポイント。



これに限らず、龍玄は基本的に不遇に見えたこともマイナス。
龍玄は初陣ですら具体的な戦闘が描写されないだけでなく、中盤からみっちは斬月・真を使い続けることになる。
それだけに、最終回で龍玄として戦ったことはくるものがあるのも事実なのだがみっちは斬月・真の印象がやはり強い。



また、斬月も番組制作開始当初から登場は発表されていたものの、ゲネシスのプロトタイプという設定の都合上出番が非常に少ない。
が、斬月が戦闘するシーンは印象深いものも多いためそれだけにもう少し出番が増えてほしかった。



バロンは当初ゲネシス化の案はなかったそうだが人気につき追加したとのこと。
それだけの人気があるのは納得できるほどに活躍していた……が、バナナ=敗北フラグという描き方はあまり好ましくない。
バロンがまともに勝ち星を上げたことは通算してほとんどなかった。これは好戦的な戒斗が無鉄砲に突っ込むことの表れとも取れるが、悪い言い方をするならかませ犬に近いものである。



その他のライダーとしては、

・初期ライダーながら、変身者の実力の影響で安定の強さを誇ったブラーボ
・序盤と中盤以降で圧倒的に成長したグリドン
・シリーズで通算しても数の少ない女性ライダーのマリカ

以上の3体は個人的に好きなライダーであった。
総合的に見ると、デザイン自体は筆者の好み直球と言えるものは少なかったものの、フルーツと戦国武将という組み合わせでこのようなライダーが生まれたこと自体は評価したい部分である。



・アクション


武将らしく武器を使った戦いが特徴。
肉弾戦はほとんどしない(武器なしのライダーはナックルのみ)が、シリーズの定番ライダーキックは決める時に使われることも多く印象深い。
個人的に一番好きな必殺技は一度だけ見せた黒影の必殺技。
斬月が強すぎたせいで不発に終わってしまったがエフィクト込みですごくカッコよかった。
ゲネシス勢は全員共通して武器がソニックアローだったためアクション面での印象は薄い。
極に関しても全ライダーの武器を使うことが出来るためこちらも独自色が薄く、カチドキの火縄大橙DJ銃や旗をつかったアクションの方が個人的には好みだった。
そもそも、始まりの男状態の紘汰があまりにも無敵過ぎるため、最終的に極が霞んで見えてしまう。


不満点としては、近年のライダーでは当たり前になりつつあるバイクはあるのにほとんど使用しない点。
序盤の数話で申し訳程度に登場したのみで基本的にはないものと見てもいいほどに出てこない。次回作の「ドライブ」でここをオミットしたのは英断だと思えるのは本作含め近年のライダーにおけるバイクの扱いによるものが一番大きい。
その変わり、本作において最後にバイクを使用した鎧武VSバロンの最終決戦での使用シーンは印象深かったことは付記する。これから1年はバイクを使うシーンが見れなくなるわけなのだからこのシーンは非常に貴重だと言えよう。





・キャラクター


虚淵氏が描くキャラなだけに、薄いキャラの一切いない印象濃い目のキャラの多さが特徴。



紘汰は序盤から中盤にかけては理想が高すぎるが故にご都合主義野郎に見えて全く好感をもてなかった。
しかし、みっちが闇落ちしたところから評価は一変、どんなことがあっても絶対に考えを曲げずに進み続ける王道の「主人公」だと思えた。
特に、レデュエの生み出した幻影世界に迷い込み精神攻撃を受けた回における覚悟を決めた言動の数々はそう言えるだけのものを彼が持っていたし、とても共感できるものであった。



戒斗は逆に序盤から一貫してキャラがブレることなく、最後まで我が道突き進んでいたことが魅力的。
バナナの勝率の低さは前述通りだが、紘汰と異なって自分から理想の為に突き進む姿は納得できるものがあったし、一時期は紘汰よりも主人公していると思えるほどだった。
最後に紘汰の志を理解した上で消滅するシーンは涙が出そうになるほど切なかった。



みっちは良くも悪くも虚淵氏を象徴するタイプのキャラで、「足掻けば足掻くほど自分の理想に遠ざかっていく」姿は滑稽にも見えつつ可哀想にも感じた。
途中闇落ちしたことで大暴れしたことは人を選ぶレベルで苛烈だったので、あれは嫌われても致し方がないだろう。
しかし、最終的に改心するまでの過程は感動的だったし、この手のキャラにありがちな死亡するという結末にならなかっただけ良かった。
闇落ちの間は見ていて気分のいいものではなかったことは事実だが、それでも作品として無意味なものではなかったので、あのように変貌したことはマイナスだとは筆者は全く思わない。
一人の未熟な男の反抗期から立派な人間に成長する過程を描いていたと思えば許容できるものもあるだろう。



メインキャラに対しての意見は以上だが、筆者はこれらのメインキャラ以上に思い入れの強い好きなサブキャラがいる。
まずはザック。ナックルに変身する前はペコとともに卑怯な攻撃も厭わなった彼が、ナックルに変身し戒斗の言葉を聞いてからは大きく成長。
最終的には自分の目標である戒斗自身の間違いに気づいたことで彼自身を止めるべきだと真っ先動き出し、ひとり奮闘する。


次に城乃内。初瀬ちゃんとつるんでいた初期の頃は二人合わせてかませ犬のようなポジションであったが、鳳蓮と出会ったことで彼自身の未来が一変。
極初登場回ことビートライダーズが初集結した回では飛び蹴りでインベスを迎撃する姿を披露、「パティシエ…なめんなよ!」という名言を残し大きな成長を見せた。
その後もグリドンとして奮闘、かませ犬であった初期の頃の面影はほとんど見られなかった。
最終話では初瀬ちゃんの死の真相を知ったことで彼への贖罪を込め黒影に変身、単身邪武に挑むその姿はまさにヒーローのそれであった。



二人に共通していることは、序盤におけるキャラ付けと終盤での活躍に大きなギャップがあること。
終盤以外は不安定だった紘汰常に一貫した考えの戒斗、本作最大の問題児と言えるみっちと、メインキャラ達は実に不安定立ち位置のキャラばかりであるが、上記のザックと城乃内は未熟だった者が最後になって一人前に成長という王道のプロセスを経ていることで、ある意味本作裏の主人公とも取れることが筆者の中で素晴らしく感じた。



・タイアップ


本作最大の問題点。
内容がつまらないというのは単純な好みの話があるだろうが、これらの回の問題点として如何なる内容であってもその展開を阻害するかのように間に挿入されるという空気の読めなさという点である。
シリアス一辺倒ともいえる本作の話の幕間に、それとは一切関係のない話を次の回で無理やり挿入されて白けるというのはあまりにも当然過ぎる反応だろう。(第37話が顕著)
百歩譲ってこのようなタイアップをしたかったのだとすれば、これらのタイアップ回を前提とした構成をすべきだった。
もしこれが最初からスケジュール通りに構成されていたのであれば、さすがに構成した人間は何を考えていたのかと思うレベルである。個人的にはそれほどタイミングが悪いと思えた。
映画とのタイアップをしたいのであれば本編の話の状況を見定めた上での挿入をすべきだと強く訴える。


ただし、タイアップ回の内容そのものはそれ単体で見るなら面白かったと思える回があったのもまた事実である。
例えば、トッキュウジャーとのコラボ回ではトッキュウジャーの面々のような人間は紘汰には必要なんだと思わせるほどにいい組み合わせだったし、キカイダーの回でもキカイダーと紘汰の交流は微笑ましかった。
問題は挿入するタイミングのみで、このような回をやりたいのであればやはり本編の流れをある程度は変更すべきだったと思える。
例えば、第37話は貴虎とみっちの対決の結末を阻害する形で挿入されたが、そもそもの二人の戦いをその前なり後なりに描いた後1クッション置いた上で挿入するという方法に変えれば、まだスムーズに楽しめる可能性はあったかもしれない。
やり方次第ではここまでマイナス面に思えるようにはならなかったはず。
これからも似たようなことをしたいのであれば、是非改善を求む点である。



・総括

革新的な要素を多く持ち出し、平成1期を彷彿とさせるシリアスなシナリオ運びではありつつも最後は希望を持てる〆となった本作は、ストーリーの魅せ方は歴代でもトップクラスとも言えただろう。
反面、アクション面やフォームチェンジ面は例年の不満点がそのままであることと、ストーリーラインが明確に定まっていたことによってそれ以外のイレギュラー的要素(タイアップ回)が浮いてしまっていたという本作独自とも取れる不満点が浮き彫りになっていたのも事実である。
このタイアップ回を前提とした物語構成と各ライダーにおける扱いを改善出来ていれば、満点と言える出来であったと言っても過言ではない。それほどまでに惜しい要素である。
しかし、革新的な要素を打ち出しそのほとんどが大成功に収め、まさに「ライダーがカッコイイだけが面白さじゃない」ことを証明した意欲作にして平成2期を代表する名作となったことは事実だろう。
平成2期においてこれほど充実感に満ちた1年間だと思えたのは「仮面ライダーW」以来(※ただし筆者は「仮面ライダーW」はリアルタイムでは視聴していない)で、久々に大当たりを引いたような気分になるほど好きな作品となった。


最後に、この言葉で感想総括を〆ることとする。


1年間、放送お疲れ様でした素敵な作品をありがとうございました。


・(2014年11月12日追記)
コメント返信


追記は「キャラクターしりとり」です。 ブラックザガムッ!!! ナイトメアレイジッッ!!! デストラクションッッッッ!!!!

追記
posted by なたる at 04:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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