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2011年10月25日

第181話「は。小娘が、もちっと歳とって出直してこい」


IMGP0009.JPG

本題の前に、前々回張り忘れてた写真の一つを紹介。
アニメイトガシャ6台くらい占領されてたソウルジェムのガシャ。
当たったのは杏子のソウルジェムのシークレットバージョンでした。
まどかのガシャ関連で杏子のを当てたのは初です。。後はマミさんが揃えば……!!!
てか、何気にまどか関連のガチャ多すぎ。お金ないから全然買えません。
でもこのソウルジェムはめちゃくちゃ嬉しかった。


本題。

11月27日の大学の推薦試験に備えて、試験終了日までブログ及びツイッターの
更新を一切停止したいと思います。

……てか、私自身が一番信じられませんよ。
特に2年生の時なんか相当勉強してなかったのに、まさか推薦が通るとは思っていませんでした。
折角手に入ったチャンスですので、無駄にしないで
確実に合格するために、パソコンからは少しでも遠ざけたいと思います。
小論文に面接とやらなくちゃいけないことは多いですが、ベストはつくします。
そして確実に合格するとここに宣言します。

一般受験と違って時間に余裕をもって勉強は出来るんですが、ブログの更新やツイッターに怠けてしまうと勉強に身が入らない可能性がありますので。お恥ずかしい。
ま、「業務連絡」のカテゴリ少ないから使っても良いかなってって思ったのもあるんですが(待

アニメは時間決めて毎週同じペースで視聴していこうと思っているので、ミニ感想はまたまとめて一気に上げることになるかなぁ。


何か連絡あれば mayuzumi_magi_strike@yahoo.co.jp からどうぞ。返信は出来ます。
アニメ談義から恋の相談まで何でも来い!(何

以上、ランサー大好き黛なたるでした。
また会える日まで。

(ブログ説明で書いてませんが、「業務連絡」のカテゴリはキャラクターしりとり一切やりませんのであしからず
posted by なたる at 02:34| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第180話「2011年 秋アニメ ミニ感想 第2週」

いやぁ、面白い。今期は毎週が楽しみですねぇ。
というわけで毎度のミニ感想という名の長い感想文です。
あまりに長いんで「追記」からどうぞ。

当然のごとくネタバレ注意です。


・テンプレート

キャラクターしりとり
(ルール&始めからはこちら
リニューアル後のしりとりの始めはこちら
ネタバレ注意


VOL.104
(前回:リップ)


プルート
作品名:「ロックマンワールド5」
単語:「ぷ」→「と」
説明:携帯ゲーム機版のロックマン「ロックマンワールド」シリーズに登場するボスキャラクター。
本作オリジナルの敵組織「スペースルーラーズ」の一員で、No.008

後半のステージに登場する、猛獣のような風貌をしたロボット。
突進技「ブレイクダッシュ」を得意とする。

前方に衝撃弾→ブレイクダッシュ→壁に沿って上空まで昇る(三角跳び)→下に向かって誘導弾×2→下に降りる→以下エンドレス……

というパターンで行動する。
比較的ボスの強くない本作だが、ブレイクダッシュに注意してロックンアームを撃てば余裕で倒せる。
弱点武器は、前半ステージの「マーキュリー」の特殊武器「スナッチバスター」
前半のマーキュリー及び「ネプチューン」は、ロックマンシリーズ十八番である弱点武器の要素が存在しないのだが、マーキューリーの特殊武器は何故か後半のプルートの弱点武器となってしまっている。

撃破後に入手可能な特殊武器は「ブレイクダッシュ」
ロックマンが一直線に突進する技なのだが、同じ突進技である「ロックマン3」のタップスピンや「ロックマン5」のチャージキックと違い使用後に無敵判定があるため、もし倒しきれなくても被ダメージの心配をする必要がない。歴代ロックマンシリーズでは最優秀の突進技である。
また、この武器はチャージすることで特定の壁を破壊できる技に変化する。
これにより、特殊なアイテムを探すのに必須な武器であったりする。
弱点武器を最初から所有している・特定の壁を壊せる独自の能力の強み。
以上の理由から、本作の後半ステージでは真っ先に攻略すべきボスであったりする。

今は亡き冥王星の名を冠したボス。「セーラープルート」共々可哀想なキャラである。
ちなみに、後の「ロックマン7」のボス「スラッシュマン」は、プルートをモデルにしたと「ロックマン&フォルテ」の図鑑にて明記されている。

余談だが、キャラクターデザインが非常に「ロックマンX」シリーズの「ゼロ」に類似していると感じた。
そのため、私は幼少期に「ワイルドゼロ」なんて呼んでいたりした(ワイルドな感じのゼロという意味)。恐らく私だけだろう。
製作者は違う(「ゼロ」はDr.ワイリー、プルートは不明)ため、キャラクターデザインをした人が意図せず偶然似通ってしまったのかもしれないが、真相は不明。


追記

2011年10月22日

第179話「夢なんて自分の中で『やーめたっ』って言わない限りは夢だもん」

・これから

後少しで(進路は確定じゃないものの)高校生活が終わりを迎えようとしてます。
3年というのは意外と短かった。気付けばもう終わり、そんな感じです。

環境が変わり


周囲の人間が変わり


好きなものも変わり




当然ですけど、色んなことが変わった3年間でした。
これからの自分はどうなるかは分からんが、この3年間が無駄にならなければ良いなとは思う。

改めて書く必要ないかもしれないけど、決意表明でした。




・声優ソート(2011年10月7日版)

結構前にブログのネタにしようと思ってやった奴です。(こちら
全225人からの調査なんですが、さすがに多すぎるのでベスト20位まで。

1 悠木碧
2 今井麻美
3 加藤英美里
4 沢城みゆき
5 田村ゆかり
5 水樹奈々
7 斎藤千和
7 丹下桜
9 川上とも子
10 林原めぐみ
11 坂本真綾
11 水橋かおり
13 小林ゆう
14 井上麻里奈
14 緒方恵美
14 折笠愛
14 喜多村英梨
14 佐藤利奈
14 豊口めぐみ


あ〜、納得の順位だわ。10位までの方に軽いコメント。

・1位・2位
完全に今の旬って感じです。
それぞれまどかとシュタゲ効果です。


・3位・4位
シャフトの作品をよく見るようになって出会うようになりましたね。
お二方とも演じ分けが広すぎてすごいです。


・同率5位
去年だったら間違いなく奈々さんが1位、ゆかりさんが2位だったと思います(ぁ


・同率7位
千和さんはみゆきちこと沢城さんと同率くらい好きです(何
丹下さんはガキの頃見た「カードキャプターさくら」の影響で今も昔も好きな方です。CCさくらは私の聖書(アニメは聖典)ですので。

・9位
6月に亡くなってから、氏が出演していた作品を見直しています。今無性に「少女革命ウテナ」が見たい。
もし生きていれば、これからもたくさん活躍できる方だったんだろうなと思います。ゴールしないでほしかった。

・10位
「Over soul」からハマった私は、昔CDたくさん買いました。
今の氏はなんと自らがオーディションに出ないで、呼ばれる形でしか声優業をしていないらしい。すごすぎる。

またやるかもしれないんで、順位がどう変動するのか楽しみですね〜。




・デジカメとそれから

プリキュアー1.JPG
プリキュアー2.JPG

学校の英語の先生からもらった「スイートプリキュア」のおもちゃ。
スイッチ入れると光ります。ハッピーセットのおまけらしい。

その英語の先生は2年生の時の担任でよくしゃべっていました。水樹奈々の布教とかしましたし。
先生に息子(娘)が生まれたら是非プリキュアを見せてあげてください!」と言ったことからプリキュアスキーと認知されているようです。
今はパソコンのスピーカーの横に置いて我が部屋のマスコットになりつつあります。

漫画整理ちう.JPG

今週の月曜〜水曜に行った、漫画棚を整理してる時の写真。
部屋にある漫画です。貸しているのもあるんで全体の7割くらいだと思います。
単純計算だと800冊弱あると思われる。

IMGP0001.JPG

10月7日の中古屋での収穫。

・けいおん! 1・2巻
中古では500〜700円で出回っていたんですが、この日に見つけた中古価格は200円。
あまりに破格で手を出せずにいた原作「けいおん!」をやっと買うことができました。
まんがタイム系列の4コマ漫画はページ数薄い割にやけに高いですよねー。1話あたりの掲載ページが違うから当然なんですが。
だから、新品で買うのには貧乏人の私にはちょっと抵抗があったりします。

・ばらかもん 1巻
前々から友達に「面白いから絶対買ってくれ」と推してきた作品。
確かに、そう言うだけの面白さのある作品ですねぇ。
雰囲気が良い感じの田舎を舞台にした作品で、見ていてとても良い気分になります。早く続きがみたい。

・浪漫倶楽部 1〜6巻(全巻)
最近、久しぶりに「ARIA」を読んでたんですが、作者の別の作品も読みたくなって購入。
一応この作品は前々から知っていたんですが、買った事はなかったんですよね。
これ読み終わったら次は「クレセントノイズ」も買おうかなぁ。


1021収穫.JPG

昨日の収穫。アニメイトとメロンブックスとまんだらけで、お金あるだけ買ってきました。

・この彼女はフィクションです。 3巻
予想通り打ち切りで終わってしまってショックでした……orz
恐らく単行本は全4巻だと思います。
素材はいいけど盛り上がりに欠けているとは思ったんですが、打ち切りにするほど酷い作品だったとは思っていなかったです。残念でしょうがない。次回作も絶対読むんで作者さんには頑張ってほしい。

・紅(漫画版) 1・2巻
先日借りていた原作版2巻こと「紅-ギロチン-」まで読み終わりました。
貸してくれた先輩いわく「漫画とアニメは糞だから見なくていいよ」とのことだったが、どうしても気になったので購入。

・オトコを見せてよ倉田くん! 1巻
最近やたらMF文庫の作品買うようになってきたなぁ。
こういうまだアニメ化してないけど面白そうなラノベを探すのが最近の隠れた趣味になってきています。(最近だと他にも「蒼穹のカルマ」を買いましたね)
ただ、本作はドラマCDが製作されているようなので、もしかしたらアニメ化するかもしれないですねー。
このタイトルと裏表紙の説明で結構前から惹かれたんですが、果たして面白いのか否か。

・魔法少女かずみ☆マギカ 2巻
1巻が「おりこ☆マギカ」以上にもつまらなかったので、正直新刊出ても買うのを躊躇っていたんですが、偶然本屋で新刊コーナーに置いてあるのを見て発売していることを知りました。
「2巻からが面白くなる」という評判通り、裏表紙のストーリー見て「これは買うしかない」となった。
複数人(確か8人くらいいたような)の魔法少女たちによる激戦が繰り広げられるのだろうか?

・真剣で私に恋しなさい! 1・2巻
本命。そもそもこれ欲しさにアニメイトに行きました。
もう一個の漫画版が何処にも売っていなかったので、「オトコを見せてよ倉田くん!」を買ったという経緯だったりします。
もうこれのアニメ版には期待しまくってますねぇ。
ハーレムものが基本嫌いな私でも面白いと思わせてくれた罪は大きいぞ、まじこい!!!!(ぁ




「追記」はキャラクターしりとりです。世間では嫌われている花の妖精です。

追記
posted by なたる at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第178話「2011年 夏終了アニメ作品 総評〜安定のスロースターター〜」

予定よりあげるのが遅れましたが無事完成しました。「追記」からどうぞ。
(ネタバレ注意!)


キャラクターしりとり
(ルール&始めからはこちら
リニューアル後のしりとりの始めはこちら
ネタバレ注意


VOL.102
(前回:ラッキー千石)


倉田佐祐理
作品名:「Kanon」
単語:「く」→「り」
説明:ギャルゲー界に「泣きゲー」を取り入れた意欲作「Kanon」に登場するサブキャラクター。
私が唯一視聴したアニメ版「Kanon(2006年版。別名京アニ版)の設定を説明する。

主人公「相沢祐一」の通う高校の先輩で、「川澄舞」と共に行動している。
アニメ版では学校の廊下の一角にて3人でお弁当を食べるシーンが頻繁に現れるが、毎日重箱3段の弁当を持ってくる程の料理の腕前を持つ。
舞とは祐一と出会う前から非常に仲が良いようで、あまり喋らない舞の良き理解者となっている。
天然ボケの傾向があり、舞とは違う意味で祐一とのギャグの掛け合いを見せてくれる。
相手が誰でも常に敬語を使う。
また、一人称は名前の「佐祐理」なのだが、これには大きな理由がある。(ストーリーバレ後述)

魔物と戦って疲弊している舞のこと(戦っていること自体は知らないが)を心配している。その一環として祐一と協力して舞にプレゼントを買いに行く。
それを舞に渡しに行こうとするのだが……



(ストーリーバレ注意!!!!)




夜中の学校(魔物が現れる時間)にいることを知った佐祐理はそこへ向かうのだが、学校内で魔物に襲われて重症の怪我を追う。
その後、舞自身が魔物との決着をつけた後は、二人で同じ病院に入院している。

ちなみに、一人称を名前の「佐祐理」と呼ぶのは過去の話に関連している。

彼女は過去に厳格な父親によって育てられた為、後に生まれた弟にも厳しくしていた。
だが、自分では正しいと思わされていたことなのに、弟が見せる態度はあまりに怯えてしまっている。
これが本当に正しかったのかと疑問に思い始めたころ、弟は病気になってしまい、入院生活となってしまう。
そこで彼女は本当の姉が何であるのかを確かめるため、親に黙って弟の元にお菓子とおもちゃを持って遊び行く。
その時に見せた弟の笑顔を見て嬉しくなった彼女は、弟ともっと遊ぼうと考えた。それが姉なのだと自分で気付いたのだ。
しかし、弟は回復することなく、病気で死亡してしまう。

彼女が一人称を名前で呼ぶのは、自分がしっかり存在していることを確認するため。
上記の一件で自分を客観的にしか見つめることができなくなってしまった彼女は、ここにいる自分が本当の自分だと思えなくなってしまった。
その自分がしっかり生きていることを認識するため、一人称を名前で呼ぶのだという。

本当の自分だと認識できなくなってしまった彼女は、手首を切って自殺を図ろうと思ったこともあった。
だが、そこに現れたのは舞だった。
彼女が誤解されて周りに嫌われていることに気付いた彼女は、弟への後悔を舞を助けることで償おうと考えたのだ。



(ストーリーバレ終了)


声優は川上とも子氏。
90年代後半から活躍していた声優さんで、今年の6月9日に卵巣がんにより逝去なされました。ご冥福をお祈りします。

個人的に氏の名前を知ったのは「ヒカルの碁」の「進藤ヒカル」から。
氏の名演が合ってこそ「ヒカルの碁」のアニメ版は名作であったと私は断言する。

「史上最強の弟子ケンイチ」のアニメ版からの繋がりからか、同作者が自主制作して来月11月に発売予定のOVA作品「技の旅人」に登場している。(生前録音したものと思われる)
ちなみに、「史上最強の弟子ケンイチ」はOVA版が製作決定したのだが、「風鈴寺美羽」の声優がどうなるのかは不明。

佐祐理の他にもKey作品のアニメには頻繁に登場していて、「AIR」ではメインヒロインの「神尾美鈴」を、「CLANNAD」では物語の鍵を握る「幻想世界の少女」を演じている。

-------


追記

2011年10月16日

第177話「2011年 秋アニメ ミニ感想 第1週」

見ようと思っていた作品が一通り視聴終わりました。

視聴作品は、18作品(秋アニメ)+2作品(夏アニメ2クール)の合計20作品
ラストに現時点の期待の新作ベスト3も書いてます。
毎度のことながらミニ感想と言いながら文章はかなり長いです。
また、ネタバレ注意の方向でよろしくお願いします。


・Zero


雁夜おじさんが話題で沸騰中のトップバッター、期待の新作「Fate/Zero」です。



翌日学校があるにもかかわらず、「Fate/stay night(アニメ版)」→「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」→本作第1話
という一人Fateアニメ観賞会と言う形で入りました。
こうした手順を踏んで視聴しようと思った理由は、作画面・演出面での進化をより見定めるため。
確かに、過去2作はこれまでに製作したスタジオディーン作品の中でも、トップクラスの作画面を誇っています。
しかし、「空の境界」をはじめとした各種作品で評価を得ているufotable製作ということで、作画面では更に進化を見せてくれるのではないかと感じたからです。
ちなみに、これを見終わった影響でPS2版の原作を再プレイしていたり。



過去2作のレビューは今後行うとして、Zeroの方は予想通りというか、あらゆる面で過去2作よりパワーアップしたと感じます。
ただし、今回はあくまで各キャラが聖杯戦争に戦うまでの経緯及びサーヴァントの召喚までを丁寧に描いているので、戦闘シーンはありません。(OPで片鱗を味わうことはできましたが)
さすがに30分でこれらを描くのはキツいとは思っていましたが、なんと1話50分放送という前期の「神様のメモ帳」と同様の方式でした。
戦闘がない会話だけで2週も続くのはさすがに苦痛だと思うし、合わないと思えば1話ですぐリタイアもできる。手早く勧めるにはこの方式は有りかと。(実際に「神様のメモ帳」は私には合わなかったので、様子見することなく早々とリタイアしました)



原作既読組(といっても文庫版3巻までですが)の私には丁寧に作られていて良いと感じるが、原作未読組やFate初見組の人には大分人を選ぶ内容だったと思います
前述通り、あくまで聖杯戦争に至るまでの経緯とサーヴァント召喚までを「丁寧」に描いているので、大きな動きやバトルはありません。
序盤の時臣と綺礼の会話は、しっかり聞いていれば本作の設定面の説明をしているのですが、専門用語が飛び交いまくって別次元の会話。知らない人はこれに耐えられるのか?と感じた。
また、これも「Fate/stay night」や原作既読していればさほど問題ではないけど、桜のシーンは食事中とかには絶対見ない方が良いです。
予想はしてたけど、あそこの映像はやっぱりドギツイものがありますよね。



声優面もキャリアの薄い声優さんは比較的に少なく、一定の人気を得ているベテランの声優さん大集合にもびっくりでした。
セイバーや綺礼などの「stay night」からのキャスト変更もなく、Zeroからのキャラクター達も総勢たる顔ぶれです。



さて、この会話ばかりの第1話さえ終わってしまえば、後は熱いバトルが待っていると宣言します。(虚淵氏もツイッターで「第2話の出来に腰を抜かした」とのこと。これは楽しみだ)
「Fate」シリーズが人気なのは、厨二病全開な設定面と濃いキャラクター達、そして熱いバトルの3つが大きいですからね。(とちょっぴりグロ。あくまで私基準)
所詮文章の羅列(言い方悪いけど)でしかないPCゲームや小説ですらそれを感じることができるのですから、「動き」のあるアニメなら尚更です。



そういえばアニメ情報系サイトでは「脚本は虚淵」と書かれていたように、脚本は虚淵氏が来るのかと思ったら、複数の別の方でした。
さすがに原作者直々に脚本はなかったか〜……。



もう一つ余談ですが、「Zeroから見ても問題がないのか?」と友達によく質問されるので書いておきます。
結論から言えば、「どちらから見ても全く問題ない」

時系列順で追いたいならZeroからでもよし。
stay nightを先に見て、少しだけ語られる10年前の聖杯戦争の話をよく念頭に入れた上でZeroを見るのもよし。
どっちもでもありだと思います。そういう作りになっているので。

ちなみに、原作者が某魔法少女の脚本家だと友達に言うと、すぐに飛びついたのはちょっとびっくりしてました。



・イカ娘


丁度1年前に1期が放送されたギャグアニメの第2期です。



原作もアニメ版も共に大人気と安定した作品です。
本作の総監督こと水島努氏は前期「BLOOD-C」で盛大なる批判を浴びていましたが、それは何故か?
この人はギャグアニメが最適な監督さんだからではないかと。
あの作品の失敗は、水島監督だけの責任だとは言いませんけど、監督さんはアニメ製作の全ての頂点なのでギャグアニメではないあの作品を製作するのに向かなかった。そう感じました。



反面、本作は1期に変わらずギャグとドタバタぶりは健在。
原作とは異なり、パロディーネタや演出面でかなり濃いぶっ飛んだギャグアニメとなっていて、上手い感じに仕上げています。



今回の3話は、
・イカ娘の紹介も兼ねたAパート
・イカ娘の天敵こと早苗のアホっぷりと清美ちゃんと仏ぶりを見るBパート
・ライフセーバー吾朗のイケメンっぷりを見るCパート


と言う感じで、1期を見ていない人向けに登場キャラの紹介をうまくしていました。
Bパートには本作らしからぬシリアスな場面などがありましたが、そこは期待を裏切らない。全くシリアスではありません。
が、千鶴は1期と異なり、本編では暗黒面が初登場だったのは驚き。
まぁ、本性と言うか第2の性格だから隠すようなことでもないけど、もうちょっと後の方に来ると思っていたもので。



作画は版権イラストでは大分異なったものとなっていましたが、実際見ると1期と大して変わりはありませんでした。
版権イラストってどうも信用に欠けるものがあるよなぁ〜……。「WORKING'!!」も大分キャラの顔が酷かったし。
話の出来自体は相変わらずと言ったところですが、OPが1期と異なって爽やかな感じになってしまったのがちょっとなー。
スフィアの曲は個人的にハマるものがないのも大きいんだけど、どうもあわないと感じた。(「花咲くいろは」でも微妙に感じていましたし)
EDは1期を見ていない人は知らないと思いますが、毎週飛ばさないで最後まで見ることをお勧めします。
今週はひたすら昼→夕方の海岸を歩くイカ娘でしたが、次回以降毎週何らかの変化があるはずなので。



OP以外は特に問題なし!問題があるとすれば、この毎週の感想が薄くなることは確実だということ(ぁ
毎週安定した面白さを見せてくれることを期待します。



・WORKING'!!


去年の春に1期が放送されたギャグ&ラブコメアニメの第2期。



身長が伸びなくて奮闘するぽぷらちゃんの話を中心に、今回はキャラクター達の紹介がメイン。
1期を見ていない人向けに「この作品はこんな感じです」という紹介も兼ねていた感じでした。

しかし、話は決して悪くなかったんだけど、主にキャラデザの違和感と、人物関係の説明が少し省略されていることと、OPが前期より勢いなくなったかな?という点が目立ったかな。
OPに関しては聞けば聞くほどハマるスルメ的な良さがあると思うので置いておいて。(1期のOPはそのパターンでした)
キャラの関係に関しても追々説明すればいいし、これが気になるのは原作既読(1期視聴済み)の人間からの感想なので省略。
最後のキャラデザに関しては、1期の人と変更されたのか……と思ったが同じ方でした。
うーん、私の違和感は気のせい?気のせいなのならいいんだが。
細かいけど、「話が一区切りつくとアイキャッチが入る」演出がなくなってた(今回にないだけ?)のもちょっと残念。
結構場面場面がすぐ切り変わる作品なので、この節目が分かりやすいあの演出はよかったと思うんですよね。



決して悪い出来だったわけじゃなく、むしろ1期原作未見でも間違いなく楽しめます。
原作を読みアニメ1期も視聴済み+過度な期待をしすぎたのでこう感じたんだと思います。
前述通り話は1期とノリは変わりません。このノリが楽しめるなら毎週ニヤニヤさせられることは間違いないはずです。



相変わらずぽぷらちゃんを演じる時の阿澄さんが可愛くてたまらん。
阿澄さんの名前を初めて知ったのがぽぷらちゃんなので、思い入れの強いキャラクターだったりしますねー。



キャラの個性はかなり際立っているので、好きなキャラ一人見つけておけば毎週が更に楽しめるかも。
個人的「WORKING!!'」のオススメの視聴方法だったり。
毎週安定したニヤニヤをさせてくれることを期待します。



・まじこい


原作は、エロゲーメーカー・みなとそふとの作品。
ちなみに、前作に当たる「君が主で執事が俺で」のアニメ版はリアルタイムで視聴していました。
結論から言うと、今期から新規の作品の中で、視聴前と視聴後で遥かに期待値が上進しました!!!!!



ストーリーに関しては、何で戦っているのかや、最初と最後に登場した軍服の女二人の謎といった、原作未プレイ組の私にはついていけなかった所があります。
しかし、それを気にさせないくらい気合いの入ったバトルシーンと、豪華過ぎて腰を抜かす声優陣に心が躍りました。
アニメ版「君主」の時点で声優陣は有名な方達を起用していました。(ちなみに本作のメインヒロインは「一子」を除いて「君主」のメインヒロインの声優さんが起用されています)
しかし、次作にあたるこの「まじこい」では更にパワーアップ。
声優ネタはありませんでしたが、私の中で名前の知らない声優さんはいないという布陣でした。



更に、「君主」で個人的に一番好きだったキャラクター「九鬼揚羽」がまさかのゲスト出演。(原作でも出演しているとのことだが)
実は最初「君主」と同じ会社の作品だと知らない状態で視聴していたんです。
中村悠一さんこと「九鬼英雄」が名指しで呼ばれていたシーンで、髪型の色から「揚羽様と関連あるんじゃ……」なんて冗談で思っていたら、Bパートでまさかのゲスト出演。
不意打ちでした。
そして、メインヒロインである百代と由紀江と前述の揚羽様、そして続編のメインヒロイン(ゲスト出演らしい)らによる「武道四天王」のバトルシーンは、まさに必聴もの
(個人的に「君主」のアニメ版で戦闘シーンがなかった揚羽様のガチバトルが見れて大歓喜なのも大きい)
よく分からないけど、「面白い」と思わせるだけの無駄な熱さがそこにはありました。



とにかくキャラが多いとのことなので、揚羽様以外でも好みのキャラが出てきたら良いなぁ。
ストーリーに関しての評価が現時点では全く出来ませんが、そこは来週から追々と言った所。
揚羽様補正が大きいように見えるがそんなことはありません。
声優陣とバトルアニメなんじゃないのかと疑いたくなるくらいの熱いバトルこそ最大の評価点です
エロゲ原作も侮れないなと、いい意味で期待を裏切ってくれました。続きが楽しみだー!!!



・ホライゾン


原作は、ページ数がとんでもないことで有名なラノベ作品。
硬派な世界観なのかな?と思って蓋を開けてみてみると……


・女性キャラクターの半分以上は巨乳で占めている(貧乳は天使の双子の片割れくらいじゃないかな)
・主人公は先生のおっぱいを鷲掴む変態(規制入ってます。だったら入れるn(ry
・その後主人公の姉が「コンセントにチンコをぶっさせ」とか言いだす。痴女かよ(ピー音ついてます。千和さんすげぇ)


結論:おっぱいアニメかよ!!!!!
原作8巻の表紙の少女があまりにも爆乳すぎて感づいてはいたけど、やっぱりそうなのかよ!!!!!!



ただ、世界観に関しては思わずにやっとしてしまうかのような厨二病全開な感じです
よく分からないまま先生との模擬戦?が始まっていましたが(訓練か何か?)、膨大すぎるキャラクター達一人一人にちゃんと見せ場はありました。
キャラ達が持つ武器の数々が、まるで「魔法少女リリカルなのは」のデバイスのように、機械チックな所とかも私好みでした。



「魔法少女リリカルなのはStrikers」や「DOG DAYS」も真っ青なくらいキャラクターが膨大にいますので、人物相関を覚えられるかどうかと言う所も不安だったり。
ストーリーに関しては、最初からついていけないのは覚悟の上だったので(以前の記事にも書いてます)、まだ評価はできません。
先は不安だが、ただのおっぱいアニメにはならないと読んでいます。



・シーキューブ


視聴予定リストには入っていませんでしたが、田村ゆかりさんのnewシングルがOPテーマとのことで急遽視聴。
友達から「グロ・鬱注意」と言われていますが、1話ではそんなこと全く感じさせないのは某魔法少女のようだなぁと感じた。



私が田村ゆかりさんが本格的にメインヒロインの作品を視聴するのは、去年の「B型H系」以来です。
フィアの言い回しとか結構可愛いですねー。
ただ、掃除のシーンに関しては昔のギャグアニメを見ているようで若干イラッときました(ぇ
1話だけだと、パンチラ&典型的なハーレムアニメにしか見えないんだが、本当にグロイのか?
……という風に視聴者に思わせようとしていることは分かります。
私は原作知ってる友達からの事前情報で知っていたというのはあるんですが、それ抜きでも本作に漂う不穏な空気は少なからず感じられます。
なんていうか、ただのハーレムものには成り下がらないというのは感じました。



具体的にどのような展開になるかは分かりませんが、突如作風を大きく変える作品と言うのは、その節目こそが最大の勝負です。
そこで視聴者が先を見せようと思わせるだけの話展開をさせてくれるのかに大きく注目したいと思います。



そういえば、前期あたりから本作の主人公の声優さんである梶さんの名前をよく見るようになりました。
今ブレイク中なんでしょうなー。


・ハンター


ジャンプの問題児のアニメ版です。



原作は読んだことがないのですが、駆け足気味に話が進んでいたと感じました。
ゴンの声もやっぱ新人さんと言うこともあってか拙い感じはしますが(棒読みというほど酷いレベルではありません)、頑張ってほしいです。



ジャンプでたまに見る時、ハードな作風の漫画作品(体が切断されてる描写を見たことあるので)だと感じていたのですが、アニメ版見る限りでは冒険ものに感じました。
多分残酷なシーンの規制とか入るんでしょうねー。



現時点で私が気にいったのは幽白の蔵馬ポジことクラピカかなぁ。
原作好きの友達曰く途中からあんまり登場しなくなるらしいので残念。富樫先生のクールキャラはやっぱり好きです。



ちなみに、1話見て原作気になったので、友達から借りる予定です。


・ファイ・ブレイン


パズルを解明していくという新ジャンルの推理アニメ。



しかし、主人公がすぐにパズルを解いてしまうので視聴者側に解かせようという作風でないみたいです。
つまり、「どういう謎なのか視聴者に考えさせる」ことが売りではなくて、「主人公がいかに超人なのか」を描いていると感じました。
それ自体はいいのですが、あまりにもスピーディにパズル解いちゃうもんだから、終始ポカーン状態でした。
今後の展開はよく分からないので、調理次第では良作になりえるのかも?



ちなみに、清水香里さんがメインヒロインの作品に初めて遭遇しました。
今までサブキャラポジしか見たことがなかったので……(「ストラトス・フォー」はメインヒロイン判定?)


・君と僕


思わず眠くなりそうになった。



話がまったりしすぎているので、深夜帯で視聴するのはちょっと苦痛と感じた。
原作は人気作品だけど、私の肌には合っていないというのが原作1巻読んだ感想なんですが、アニメでも思うことは一緒でした。



青春ギャグというジャンルとことなのだが、ギャグ?とつけたくなるほど話は非常に淡々としています。
それ自体は本作独特の雰囲気と言った所でいいのかもしれないのだが、しめる所をきっちりしめていないので消化不良感が。



前期で言うなら、「夏目友人帳」や「うさぎドロップ」や「クロワーゼ」などと本作は作風は似ているのですが、違う所は終始静かすぎて抑揚がない点。
インパクトはなくても、思わず納得させるだけの話作りが出来ていないんだと思う。
要するに、人を選ぶ作品だと感じました。



キャラクターが私好みのキャラがいないのも大きいかなぁ。皆同じように見えてしまう。(双子が顕著)
声優さんも、春の声がホモホモしく聞こえるんだよなぁ……(「デュラララ!!」の帝の人だったので納得してしまった)



と言う感じで、個人的には人を選ぶ作品だと感じました。
ちなみに製作は原作レイプで定評のJ.C.STAFF
……いや、多分本作は大丈夫だろうけど、J.Cで本当に面白いと感じた作品がないので納得してしまう自分がいたのであった。


・たまゆら


癒しアニメの名作「ARIA」のスタッフが再集結。
去年OVA版が4話(15分×4話なので、実質30分の2話分)製作された作品で、視聴済みです。



主人公のぽっては、強気な女性を演じることが多い竹達彩菜さんが演じたキャラの中では珍しく、内気な女の子です。
私もOVA版を見た当初、「これが竹達さんなの!?」と少し驚いたりもしました;;
今回は、新キャラクターのちひろが初登場しました。(過去の話だから今回だけのゲスト客演かも?OPでは普通に登場しているので)
非常に泣き虫なキャラクターで、クセの強いキャラの少ない本作の中では結構な変わり者だった。
今回の話はOVA版ラストから直接繋がっているんですが、(アバンの集合写真はOVA版のラストに撮影したもの)OVA版よりも時系列が前(中学生時代)の話となっています。
OVA版では描かれていなかった補完的な描写もあり、ぽってが何故写真を撮るようになったのかや、志保美に手紙を送っていた場面がそれにあたります。



実は深夜帯の眠い中、目をこすって視聴していたのでED入った頃あたりに寝落ちしていました;
決してつまらなかったのではなく、私が眠かったからです!!!



「君と僕。」同様、非常にゆったりとした作風です。
つまり、この作品は決して大きな物語展開を迎えて魅せる作品ではなく、日常を視野に入れて癒してくれる作品なわけです。
BGMも含めて非常に落ち着いた作品なので、安定した面白さを提供してくれるという意味でOVA版では良作でした。
今回のTV版もそれは健在。
毎週1話ずつを時間があるなら是非視聴しても良い作品だと思います。



・はがない


今期の覇権候補の一つ。
予想通りと言うか、2ちゃんねるを始めとしたネット界隈ではかなりの賛否両論になっていますね。
「WORKING'!!」同様、原作が面白いことを知っているので、アニメ版も「面白くて当然」というのが視聴前からありました。



話は、一巻の肉(星奈)の隣人部加入まで。
次回はモン狩の話のようなので、全員揃うのは4〜6話あたりになるでしょう。それまで原作未読組に切られてなければいいが



どうも覇権というには少し力不足であると感じてしまった。
いや、原作通りにしっかり作っているのは分かるし出来が悪いというわけではないんです。
そういうわけではないんだけど、何か物足りなさを感じてしまう。
原作通りというだけでそれ以上アニメらしさを追求しようとしてないというか。
う〜ん……具体的にと言われても上手く説明できないのだが、既読組にしか分からない微妙さがあったのは間違いない。



前評判と比べると期待値が下がってしまったが、頑張ってほしい。
原作は本当に面白く力のある作品であるのは事実です。
今回は思ったよりも普通と感じてしまいましたが、次回以降に期待していきましょう。


・ペルソナ


シーキューブと同じく以前の視聴予定リストに入れてませんでしたが、友達に原作ゲームのファンがいて勧めてきたので視聴。
原作ゲームは未プレイですが、以前放送していた「トリニティ・ソウル」を視聴していました。OP以外擁護できない糞アニメでしたが



異世界を舞台としたファンタジー+学園+サスペンスと言った所で、ラストちょこっと描かれていた戦闘シーンはかっこよかったです。
このクオリティーでラストまで行ければ上出来かと。



話に関しては今だ始まったばかりなので何とも言えません。
キャラクターデザインがクセがあるので慣れれるかどうか不安。



冒頭に、去年亡くなりました田の中勇さんが出演していて驚きが隠せませんでした。(ゲーム版の音声の流用と友達から聞きました。ライブラリ出演と言う奴か)
声優さんを全く変更しない所から敬意を感じます。かなり重要なキャラクターなんでしょうな。


・ベン・トー


原作ファンからすれば、個人的には「はがない」以上に出来がよく感じ、楽しく視聴できました。
スーパーダッシュ文庫のアニメ作品と言えば、「紅」「迷い猫オーバーラン」と個人的駄作続きだったんですが、原作をリスペクトしていなかったことが原因でした。
本作は、見事にそれを払拭したと言えるんじゃないかと。



戦闘シーンが原作読んだ時に感じたイメージと見事に一致。
他にも、槍水先輩の中の人の声のイメージがつかめなかったのですが、原作読んでいた時に感じていた声と一致していました。佐藤の妄想内の「抱いて」がエロすぎる。
白粉も「良い意味」で気持ち悪さ全開。この先もっとひどくなりますよー。おいちゃんすげぇ。



原作でもしっかり書かれていた「おさかな天国」が再現されていたのも○
この曲の空気のよめなさが、スーパーであることをよく分からせていたと思います。
でも、おさかな天国流れてるスーパーってもう希少種だろうなぁ;;
原作でほとんど挿絵のない「茶髪」や「坊主」のビジュアルが出たのも良かった。こういう風貌だったのかと。
茶髪の乳揺れも原作通りで、原作をリスペクトしすぎているのが怖いくらいに思えてしまいます。



強いて不満点をあげるなら、主人公のキャラが弱いことと、曲にあまり魅力を感じなかった所だろうか。
曲に関しては置いておくとしても、主人公に関しては現時点で目につくかなぁ。
かといって不愉快な主人公でもないので、地味と言うだけで問題にするほどでもないかなと。



このようにべた褒めですが、「はがない」が思っていたより微妙だったことが大きな原因です。
このまましっかり原作の雰囲気壊さずに勧めてくれれば、それなりの良作になることは間違いないと断言します。
ただ、そこで油断できないのがラノベ原作アニメ作品。
原作より改悪になってしまわないかが心配。

・AGE


固定ファンの非常に多いガンダムシリーズ最新作。



まず作品自体の感想の前に一つ言わせてください。(暴言とか混ざってるんで、読みとばしてください。ただの愚痴です)


まず、悪い意味で話題になってしまったのは、日野さんの自業自得によるであるのは間違いありません。
固定ファンがただでさえ多いシリーズなので、今では人気作とされている「Gガン」にだって放映当時にはこういった不条理な否定意見はあったらしいです。
しかし、これらの意見を気にすることなく自分たちのやりたいように製作をすれば何も問題はなかったんです。かつての作品はそうだったんですから。
(だからと言って、某種を製作した夫婦のように私情をはさんで全てを台無しにするようなことはさすがに擁護できませんが……しっかり製作してくれるのであればやりたいようにすればいいということです)
ところが、やれ「3話から面白くなる」だの「子供にも大人にも楽しめる作品にしてる」だのと煽りを加速させるようなことを言ってしまったことが失敗でした。
従って、ここまでの騒ぎは日野さんの責任もあると思います。ツイッターという安易に発言を送信できる場所だからこその不幸だったと思います。
しかし、ネットにかかれている「否定意見」が正当なものだとは言いません。(私がこれを「批判」と書いていないのは、批判にすらなっていないものを指しているからです)
ガンダムシリーズは個人のものではありません。
全ては冨野監督から始まった作品ですが、もはやその枠には収まらない様々な方々が製作していったシリーズです。
にもかかわらず、少しずつ明らかになっていった情報だけで見もしないで「駄作」だの「見る価値がない」など決めつけるのは不当でしょう。
私は、いわいる「食わず嫌い」の人間は大嫌いです。
自分自身が過去にそうであったからというのもあるのですが、周りにそういう人間がいて非常に腹立たしかったので、食わず嫌いにはならないようにしようと心得たからのです。
私の言う「食わず嫌い」とは、視聴してもいないのにネットの評判に踊らされて「駄作」と罵る輩の事です。
現に、この食わず嫌いのせいで精神が崩壊したととも取れるアニメ監督を私は知っています。(その人にも非はありますが)
視聴前から食わず嫌いで書くのはもはやアンチですらありません。ネットに踊らされている害そのものでしょう。そういう人が現に存在してるのがAGEに取り巻く環境です。
まずは、お互いに落ち着いて、作品そのものをしっかり見てから面白いか否かをしっかり判断するべきではないのでしょうか。
第1話を見て「つまらない」と思ったというのならそれも意見の一つ。それなら「つまらなかったなぁ。切るかー」くらいの気持ちで素直に切ればいいだけの話。
さすがに日野さんにツイッターで突撃して叩くのはやりすぎとしか言えません。
そこまでして自分の思い通りのガンダムを見たいのであれば自分で小説でも書いてろよ。
傷口に塩を塗ってどうするんだよ。ただの悪口にもなってねぇんだよ

まずは落ち着いて作品そのものを見つめることをするべき。
周りの情報や否定的な雰囲気だからと言って、最初からつまらないものと思って視聴するんじゃない。
一作品をしっかり見る気持ちで意見をもつ。これが視聴者のあるべき姿勢でしょう。
それが出来ない奴はネットで意見を書く資格はありません。半年ROMってろ


……長々と書いてしまいましたが(暴言をお許しください)、あまりにもAGEに取り巻く環境に腹が立ったので書かせていただきました。
あくまで私の意見だと思っていただければ幸いです。
これが正しいとか間違ってるとかそういうことは言いません。



さて、内容面についての話をしたいと思います。


・敵勢力について
今回の敵対勢力は人間ではなく、EUと呼ばれる異星人であるという点。
これは、「機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」のELSという前例があるのですが、ELSと違って「MS型」と最初からMSの形をしています。
個人的にこの設定は、「蒼穹のファフナー」の「フェストゥム」のイメージを持ちました。

実は内部にはパイロットがいるとか人工知能が搭載されてるとかなら面白そうなんですが、MSの形をした生物?という解釈であっているのだろうか。
そして人類は軍と言う形はあるものの、現時点ではこのEUに成すすべなく一方的に虐殺されている……という私の脳内補完。
実験的な新しい要素としては有りかもしれないが、人間同士のエゴのぶつかり合いが多かったガンダムシリーズでは実に異色と言えますね。


・キャラクター関連
デザインは、レベル5の協力ということもあって「イナズマイレブン」のように等身が低く、主人公たちは顔も幼く描かれています。
(ここもよく批判されていますが、過去には「Vガンダム」という前例があるので、デザインが幼いだけで批判するのは正当ではないでしょう)
デザインの好みはさておき、個人的にはフリットの声が嫌でしょうがなかったです。
下手くそというより聞き苦しかった。ひたすら怒っているだけにしか見えなかったので、作品の鏡である主人公に好感持てなかったんです。
調べたところ年齢は14歳。う〜ん、それにしては言動が幼すぎる。
少なくとも、Vガンダムのウッソ(13歳)よりは幼いと感じました。キャラデザが悪い方向に活躍してしまった。
エミリーもパッと見幼いセイラさんに見えてしまったし、デザイン面は確かにお世辞にも良いとは言い難い。


・MS関連
タイタスの「ビームラリアット」や、敵MSの武器「コロニーデスロイヤー」といった、デザインそのものよりも名前がダサくて話題になっていましたが、デザインに関しては個人的には特に問題なし。
というか、ある程度ダサくても話が面白ければ何とかなる。Gガンを見れば明らか。

平成ガンダム作品で多かった「ガンダムが複数登場」という要素が珍しく廃止され(もしかしたら今後登場するかもしれないが、少なくともガンダムそのものの扱いが従来の平成ガンダム作品とは大きく異なっています)、ファースト時代よろしく「ガンダムという1機の強力なMS」というスタンスでした。
その代わりにAGEは複数の種類の換装ができるようなので、どう使い分けて行くのか楽しみです。
ビームラリアットとかビームラリアットとか

ただ、AGE以外のMSのデザインは並と言った所で、段違いに弱いです。
ジュノアースなんて全くEU傷つけられなかったけどAGEは倒しちゃいましたし。
デザインもZのネモくらい地味です。

EU側もMSのようなデザインなので、異星人のMSと呼ばれているのは違和感が感じる。
ELSの場合、金属片という個体を持たないという所で、非常に不気味に感じていた記憶があります。
異星人的なグロテスクさ的なものがあれば説得力あったかも。今後に期待。


・戦闘シーン
ビーム兵器が全く効かないというのは、まるでELSの学習能力のようですね。
ガンダムが標準装備でビームライフルがないのは新しいかも。
敵へのフィニッシュがビームサーベルを腹に滅多刺し。これもまた一発の突きでザクを仕留めたファーストとは対照的ですね。
注目であるはずの戦闘シーンが思ったより短かったので、こちらも次回以降に期待ですね。
私は放映前に注目されていたタイタスのビームラリアットが気になってしょうがなかったりします。←しつこい


・ストーリー関連
日野さんはツイッターで「難しい単語を省いた作りにしました」と言及していたのですが、これ自体は問題はないと思う。
ガンダムシリーズはこういう難しい勢力関係や単語による敷居の高さがあるので、それを廃した作りにするのは子供にターゲットをシフトするのなら妥当です。
し・か・し!
それと世界観説明をしないまま話を進めるのが良いかと言うと、私はそうは思いません。
「どのような世界観においてEUがいつ現れて、どのように襲撃して人間は駆逐されているのか」という敵の基本設定そのものくらいの説明は欲しかった。
これくらいの説明がないんだったらせめて子供が楽しめる戦闘の尺は増やすべきだったんじゃないかと。
今の本編だけだと、舞台は宇宙なのかコロニーなのかといった基本事項ですら説明がなかったので、あまりにも省き過ぎだと感じた。


・まとめ
今までになかった新しい要素に着目して製作していることは良いことだと思います。
しかし、その新要素が1話だけの時点でよく働いていたかと言うと、頷けません。
個人的には、特にキャラクター面の粗が目立っていたと感じます。
主人公に全く魅力を感じません。ただの我儘でガンダムを動かしているようにしか見えない。
MSを開発するんだから頭は良いはずなんだが違和感を感じてしまう。
更にこれは個人的な不満点だが、声優さんの演技が聞いていて聞き苦しかったという二重地獄。
1話の時点では期待値は下がらずとも上がらずと言った所でした。
日野さんの「3話まで見てほしい」という言葉を信じて、ひとまずは見守りたいと思います。(○○から面白い=駄作なんてよく言われているが、確かにこれを製作者側が言うのは「○○までは面白くない」と言っているようなものなので、ここは日野さんのミスだったかもしれない。
現時点(第1話)のみの評価では、私は面白いとは頷ける出来ではなかったと感じました。健闘を祈る。



・未来日記


12人の選ばれし人間が持つ「未来日記」を使ったサバイバルバトルを描くサスペンス作品。
原作はアニメ化決定を知った直後に古本屋で1話のみ立ち読みして、由乃KOEEEEEと、恐怖心を抱いていました。


掴みはかなり良かった。
何より、原作を読んだ時に感じた由乃の怖さがアニメでは更に磨きがかかっていました。
主人公の味方が自分のストーカーなんて、かなり奇妙な構図で面白いですよね。


早速12人のうちの1人が脱落したんですが、これからノンストップでバトルが続くなら26話も必要あるのだろうかと疑問に感じる。
さすがにノンストップバトルはないと思うんだが、それとも1回の戦いが2〜3話で描かれるほど緻密なものなのだろうか。1話で見ただけの設定ではどうもそうにも感じない。
が、原作は既に完結していますし(全12巻)、原作通りにラストまで話を勧めるなら2クールが妥当なのかもしれないですね。



11人が一堂に結集した集会にて、影がかかっていて姿は見えませんでしたが、幼女と着物の女性といった面子で殺し合いをするのかと思うと、ちょっと気が引ける;;
前々期の「デッドマン・ワンダーランド」でも幼女で刀振り回して大量に人を殺すキャラなんていましたが、ドン引きだったもので……



以外にも期待値が逆転した作品です。どういうバトル展開をするのか、今後に注目です。



・UN-GO


ノイタミナ前半枠担当の期待の新作。PVを見た所推理物を連想していたのですが見事的中しました。
オリジナルアニメと思いきや原作つきらしい。ただし、原作を近未来風にアレンジしたものとなっているので、擬似的なオリジナルアニメともいえる。
スタッフは、水島監督+會川脚本という「鋼の錬金術師(2003年版)」のコンビ。
更に、キャラデザに高河ゆん氏や一部声優さんには「機動戦士ガンダムOO」のスタッフも再集結している。
これだけで私好みな集まりなのですが、會川脚本はどうも万人受けしない印象があるので後々が不安だったりも。


内容は推理物なんですが、基本2〜3話に分けて描く「名探偵コナン」などとは異なり、1話で話を終わらせないといけないためか結構テンポは速い。
パズルの全容を一切描こうとしない「ファイ・ブレイン」と違って、幾分か犯人の推理がしやすい分私好みだったりする。
設定面については明かされてない部分(劇中以前におこっていたとされる戦争。劇場版で描かれるのだと見ているが)が多いが、後々分かってくるのではないだろうか。



ただ、冒頭やラストの方を見る限りは単に1話完結型の推理物ではないと思う。
まず主人公たちの目的もはっきりしていないため、先の展開も読みづらい。
今後どうなっていくのかは分からないが、次を見させようと思わせたのは合格点か、
ちなみに、犯人ついては予想を見事に外しました。
SPの女と2人のお偉いさんの男(最初ヒロインに疑われていた2人)が共謀してたんじゃないかとか思ったんですけどね。
やっぱ、設定面に謎が多いので難しいです。



主人公の声優さん、この特徴のある声はデカルトだなぁと思ったら見事に的中した。(「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」に登場するかませ犬キャラ)
棒読みではないけど、俳優さんだなぁと分かる声質だと感じる。
個人的に因果が私好みでした。可愛い。
ある条件?(不明)を境に別の人格(1つの存在に2つの肉体が存在している?)に覚醒するのだが、後半に現れたエロい方が好み。
更に、相手に一つだけ強制的に自白させるというチート能力もち。
犯人追い詰める時とかにかなり有効だ。すげぇ。
中の人が今悪い意味で話題になってる豊崎さんって全く分からなかったなぁ。
「銀翼のファム」でも思ったんだけど、こんな低い声出せるんですな。すごいな。



・ギルクラ


今期のノイタミナは厨二病ファンタジーの王道を貫くといった感じなのだろうか。ノイタミナ初のロボットアニメで、原作なしのオリジナルアニメです。放送前から並々ならぬ気合いが話題になっていました。
そのため、覇権候補などと囁かれていた作品ですが、今期作品では「Fate/Zero」に次ぐ衝撃で私の中でも覇権候補になりました。


映像と音楽が秀逸。作画も今期では最高水準に入るほどの良さで、25分間終始魅せられていました。
第1話からこの気合いの入り方なのだから、今後バトルが激化するとどうなるのだろうと楽しみでしょうがないです。(Fate/Zeroと同様の感想を抱きました)



シリーズ構成の二人は「コードギアス 反逆のルルーシュ」のスタッフさん。
何でも、シリーズ構成の吉野弘幸さんがギアス製作時に交わした約束を果たす形で大河内一楼さんが起用されたとか。
言われてみれば、ギアスっぽさは出ていましたね。
例をあげるなら、主人公の学校の友達の女の子が「あ、もうお台場って言わないんだっけ。」のくだり。
ギアスでも、ブリタニア帝国に支配された日本の事を「エリア11」なんて蔑称されていました。まさにそれです。
また、ストーリー設定面も「ブリタニアからの解放を望む黒の騎士団」の構図に似通っている印象を受けました。



製作は、「テイルズ」シリーズのOPや「もしドラ」「BLOOD-C」などで悪名高いProductionI.G。
私の中でもI.G作品にはほとんど信頼していない状態だったのですが、「うさぎドロップ」で少し回復→本作で信頼完全回復と言ったところでした。
多分、I.Gの中でもやる気のあるチームとないチームで分かれているんでしょう。←結論



ストーリーについては、一見だけでは「UN-GO」同様よく分からない印象でしたが、前述通りギアスに当てはめると分かりやすいかも。
脳内補完をすると、日本がウイルスに汚染されて様々な国から助力を得たのだが、その結果日本は組織化の元に監視されるようになった。
そして、組織と戦うレジスタンス的なものにヒロインとヒロインが探そうとしていた涯が所属している。
主人公はヒロインを助けるためにレジスタンスに加勢していく……的な感じなのかな。



作品内容は、ロボット+バトルといったのが現時点での私の見解。
敵はギアスのナイトメアくらいの大きさのロボットに乗って一方的に町を破壊しているのですが、主人公はヒロインの体内から抜きだした剣を使ってロボットを破壊します。
ロボットアニメと聞いていたので、ロボットVSロボットを予想していたのですが……これは思わぬ要素でした。
ロボットに乗らず敵のロボットと戦うアニメだったら、新しいジャンルになりますな。(もしかしたら主人公もロボットに乗る?なんて展開もあるかもしれないが)



ヒロインの声優パートと歌唱パートで異なる手法はマクロスに通じますね。
歌唱パート担当の方は本作がデビューの新人歌手とのことなのですが、歌唱力かなり高いです。もうプロデビューしてる方なのかと思ったほど。
導入部分で歌を持っていくあたり、「マクロスプラス」を思い出しましたねぇ。
歌唱力も高いのでここから一気に引きこまれていった感じです。



ギアスっぽさが目立つ点とストーリーが視聴者置いてけぼり感が強いという不満はあるものの、音楽・作画で確実に魅入られていたのでそんなことどうでもよかった。
とにかくバトルが気になる作品です。覇権なるか!?


・銀翼のファム


ノイタミナと3連続で視聴したのですが、3連続大勝利を収めた作品。
現在前史に当たる「LAST EXILE」と並行して視聴しています。



新生GONZOによる作品。一応前期に「にゃんぱいあ」を製作していたりしましたが、本格的な復活は本作だと思います。



航空機のCGシーンの出来が素晴らしく、映画を見ているような気分になります。
GONZOのCGグラフィックの水準は非常に高いので、毎週のクオリティが期待されますね。



ストーリーは、主人公の「ファム」の所属する空賊が、2国の争乱に巻き込まれる戦記ものという解釈であ
っているのだろうか。
話は非常に分かりやすく、航空機チェイスのシーンは爽快感があって素晴らしいです。
少数の空賊達が敵国をかく乱していくのはファムの作戦。技術力があるだけではなく、知恵もあるのか。
他にも、前作にも登場しているディーオの存在感もありました。



この映画的クオリティを持続しつつ楽しませられるのかが本作の鍵。勿論期待してます!



(夏アニメ 2クール継続 第14週)

・アイマス


第2章開幕。OPも衣替えしました。
前期同様765プロオールスターによる曲。
今の所は曲の印象はどっちもどっちと言う所だが、アニメーションは後期の方が気合入ってると感じる。
てか、OPだと律子は普通にアイドル姿なのな。
本編でもアイドルに戻るのだろうか。じゃないとOP詐欺ですよね;;
後、OPのアニメーション中(本編中でも)に千早の弟ハケーン。
何か寂しそうな顔してるのが気になる所です。


竜宮小町以外のアイドル達も人気が段々と上がってきて成長したと思えます。
そりゃ、第13話が相当の気合いでしたからねー。よく頑張った。
OP前の春香の電車のシーンなんか、第1話とほとんどおんなじなのに、最初と感じるものは違ってきますな。
後、雪歩なんか第3話の頃なんかと比べて遥かに別人でした。


今回、1クール目で顔見せ程度だったジュピターも本格登場しました。
以前登場した時から嫌いなキャラクターだったんですが、765プロズと違って「俺TUEEEEEE」なのがやはり気に入らん。現実のアイドルっぽいと言えばそうなのかもしれないが
こいつらの鼻をへし折るかのような展開に期待しちゃいたい。


今回、10話でも描かれていた汚い事務所の権力争いも描かれていました。
権力で765プロを蹂躙した961プロ。それを仕返ししようとする伊織。
現実ではさすがにここまで酷いことはないんでしょうけども、見ていて本当に嫌な気分になりますなぁ。
でも、そこはジュピターを見返すくらい頑張ってほしいです。



・ピンドラ

「貞操が 危ない!!!!」
↑今週の恥ずかしいセリフ禁止

今週はラストの方が危ないので、親の前とかで見ないことをお勧めする。
まぁ、私みたいに「親の目とかきにしねーし。親の前で萌えアニメとか余裕っす」って人なら問題ないけど(ぇ


来週早く見TEEEEEEEEEEEEEEEEEEE……と初めて思えた回なのかもしれない。



いや、予感はありました。(本当ですよ?)
ゆりには、ただのサブキャラ程度じゃすまない何かが隠されていると。(本当ですよ?)
8話で日記盗んだのも最初は真砂子・眞悧・ゆりをにらんでいました。
真砂子は第10話、眞悧は前回の発言で否定されました
じゃあもうゆりしかいないじゃないか。と少しだけ思った。思ったら本当にそうでした。

でも、まさか、苹果と桃果から繋がるとは思わなかったぞ。
要するに、来週の展開が(主に苹果の貞操がどうなったのか)非常に気になるのであります。


ゆりがガチレズなのはAパートの時点で確定してましたよね。
車の中の苹果との会話で「多蕗」って言ってたことから、こいつ多蕗好きじゃないんだなと言うのも分かりました。
いやぁ……でも、桃果っていかに影響の強い人間だったのかよく分かります。
そういう意味ではゆりと多蕗も、桃果に運命を狂わせたのかもしれない。


気になる所はそこだけじゃない。
以前指摘した、冠葉の「裏の何か」が少しわかった気がします。
もしかしたら、ヤーさんのトップとかそんなんじゃないかと外れることに定評のある(ここ重要)予想が出来ました。
または、危ない組織の幹部とかそういう感じのものを想像します。
じゃないと「子供じゃ払えない」ような額を定期的に眞悧に渡すなんて不可能だろうし。
問題は冠葉がどうしてそういう「裏の何か」がついているのかなんだけどね。


他にも、冠葉の発言に「夏芽家の金なんか……」という発言がありました。
これももしかしたら予想その2なんですが、真砂子の家もオウム真理教……という言い方はブラックなので16年前に事件を起こした組織の人間の娘という線が濃厚かなぁ。
高倉兄弟と同じ「ピングドラムを探し出すこと」が真砂子のミッションなら、陽毬同様の「罰」をマリオに与えたのもつじつまが合うし。
少なくとも、ただ単純に真砂子が冠葉のストーカーという理由だけではないと思う。


第9話で指摘していた消しゴムのくだりの話の謎も、今週の陽毬を見て理解しました。
おそらく、親の事が学校にも知れ渡って、軽蔑されたってことだったんでしょう。
確か、親が失踪したのは3年前でしたよね。今14歳=中1の陽毬は11歳で小4。確か過去回想時の電光掲示板に3年前って記述されていた気がする。(うろ覚え)
時期的にもあってるし、間違いないんじゃないかと。

あんなに仲の良かったダブルHの二人がレイプ目で陽毬を見つめていたのは、そういう裏があったってことだったのかよ……。
だとしたら、陽毬は本当に悲劇のヒロインだよなぁ。
友達にも信頼されず病気で死んじゃう運命って。高倉兄弟が救いたいと思う気持ちも分かる気がする。

そういえば、夏芽は高倉兄弟が陽毬を救おうとしているのは「家族だから」ではなく「愛しているから」という意味深なことも言ってましたね。
否定できない所はあるけど、だとしたら二人がピングドラムを見つけた先には本当に幸せが待っているのだろうか。と思ってしまう。


そういえば、劇中苹果が「私自分のことしか考えてなくて」って発言あったけど、「今さら気付いたのかよ!!!」と大爆笑したのは恐らく私だけのはず(何


OPは変わらないけど、EDがまた新しい曲に変わっていました。
「日常」のように毎週かわるのか、それとも奇数偶数で分けているのか、不定期なのか。気になる所。


毎度毎度ピングドラムは情報整理のために長いこと書いてますが、地味に伏線の回収をしているのは分かりますねー。
後分からないことと言ったら、桃果の日記の内容・プリクリさんと眞悧の存在が何なのかって所が大きなところでしょうか。
さて、来週はどうなるんだろうか。苹果レイープされちゃうのか!?早く見たい〜!!!!



・期待する作品ベスト3

周りの友人には「未来日記」が大人気なんですが、私の中では5位ですね。(4位は「ベン・トー」です)
厳選なる審査の結果、以下の3作品となりました。

3位 真剣で私に恋しなさい!
後の2話の出来に(覚悟はしてたが)大きくがっかりはしたものの、1話が最高峰のクライマックスでした。
今後萌え豚ハーレムアニメとなり下がるか、恋愛ハーレムアニメとなるか、熱いハーレムアニメとなるかは製作スタッフのみぞ知る。
ちなみに後者以外のアニメに成り下がるなら駄作か凡作どまりになることは間違いないと断言する。
現在は、原作及び全年齢対象のリメイク版「R」及び続編の「S」を受験合格記念に3作まとめて購入予定だったりする。


2位 ギルティクラウン
圧倒的な映像美に魅了された質アニメの決定版。
ストーリーはギアスと思わせるかのようなことは大きいものの、ロボットアニメではなく主人公は生身で戦っているのが特徴。
来年にはゲームも発売決定しているし、話題性も十分。


1位 Fate/Zero

本作の原点とも言える「Fate/stay night」のファンとして、「ufotable」のファンとして、「虚淵玄」のファンとして、本作を断トツでNo.1に期待させてもらう。
現在はまだあまり描かれていないサーヴァントの戦いがとにかく楽しみ。
虚淵氏お得意のえぐい物語展開(本人は好きじゃないとのことだが)や、魅力的なキャラクター達がどのように戦うのかなど、挙げればきりがない。
ただ、分割2クール方式とのことなので、2クール目に行くまでの間に熱が冷めないか(個人的にも視聴者的にも)が心配。


全ての作品が私に楽しめるものになってくれることを祈っています。
頑張ってください!!!!


次回は夏アニメ反省会を書く予定です。


「追記」はキャラクターしりとりです。アクセントは↓じゃなくて↑

追記

第176話「『さよなら絶望先生』(アニメ版第1期)レビュー〜絶世美人〜」

しばらくレビュー続きになります。「追記」からどうぞ。


キャラクターしりとり
(ルール&始めからはこちら
リニューアル後のしりとりの始めはこちら
ネタバレ注意


VOL.100
(前回:神原駿河)


ガラガラ
作品名:「ポケットモンスター」
単語:「が」→「ら」
説明:その前に3行ほど。
ついに連載企画「キャラクターしりとり」3桁台突入がした
まずは飽きずにここまでやった自分自身を褒めたい。目標は残り900キャラだが根気よく頑張ろう。
その記念すべき初の3桁台を飾るキャラは、キャラが多すぎて逆に使うのを敬遠していた「ポケットモンスター」シリーズから使わせてもらう。

「ポケットモンスター」シリーズに登場する現在646体確認されているポケモンの内の一匹。全国図鑑番号は105。
図鑑データは以下のようになっている。

(wikipedhiaより引用。文字は詰めている)

基礎データ
英語名 Marowak
進化体系 1進化ポケモン
進化前 カラカラ
進化後 なし
世代 第1世代

ポケモン学
分類 ほねずきポケモン
タイプ じめん
高さ1.0m
重さ 45.0kg
特性 いしあたま/ひらいしん


(引用終わり)

記述通り、「カラカラ」の進化系で、臆病者であったカラカラと比べてとても凶暴な性格となっている。
カラカラに比べて目つきは細い+引きしまったものとなっていて、凶暴な顔つきであることから分かるだろう。

このポケモンの特徴は、初代こと「ポケットモンスター赤・緑」でストーリーに絡むこと。
主人公が訪れる町の一つシオンタウンにあるポケモンタワーと呼ばれる場所で、成仏できずに暴れていたポケモンとして登場する。
その正体は、ロケット団に殺されてしまったガラガラの魂の怨念である。
カラカラの頭の骨は高価で売れるようであり、ロケット団がカラカラを乱獲していた時、息子のカラカラ達と逃げている所を殺害されたようだ。
その心は死んだポケモンの魂が集まるポケモンタワーに残っていた。

タマムシシティのロケット団アジト内にいる「サカキ」を倒すことで、シルフスコープというアイテムをもらうことができ、それを手に入れることで初めてガラガラだと認識することができる。
なければ敵のポケモンは「ゆうれい」となり、いかなる行動をしても何も起こらない・先に進めない。
また、シルフスコープでガラガラと認識しても、倒すこと以外でこのポケモンの戦闘を終わらせることはできない。
逃げれば先に進めず、状態異常にすることもボールで捕獲することも出来ない。
ガラガラが新しいポケモンで珍しと思い、モンスターボールを投げたプレイヤーは多いのではないだろうか。かくいう私もその一人である。
ただし、ピッピにんぎょうを投げれば、シルフスコープなしで先に進めることができる。
ちょっと待て、どういうことだ。
プレイヤー的には良いかもしれないが、人形なんて使わずに可哀想なガラガラをしっかり成仏させてあげたい所である。
戦闘終了後は、安らかに成仏されていく。

このように、初代ポケットモンスターはシリアスな部分が見え隠れしている所が特徴的であり、ガラガラのイベントはその一端といえる。
また、、毎度の作品で何かしらのミスリード的演出(プレイヤーに解釈を委ねる謎)を見え隠れしていることはある。これは隠れたポケモンシリーズの伝統であったりする
また、これは完全な余談だが、初代のポケモンずかんは、何処から突っ込めばいいのか分からない程すごい文章が書かれていることが特徴的。
今のポケモンとは全くイメージの違うものが見ることができるだろう。

アニメ版では残念ながらメインとなった話はないのだが、「ピカチュウ」の電撃がきいている描写がある
見事に弱点のルールを無視されている(ゲームでは電器タイプの攻撃は地面タイプに一切通じない)が、初期のアニメ版がゲーム通りの設定ではないことはよくあることであった。



追記
posted by なたる at 02:03| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

第175話「『蛍火の杜へ』レビュー〜分かっているけど誘われる感動〜」

蛍火の杜.JPG
10月8日行ってきた映画のレビューです。「追記」からどうぞ。
画像は来場特典のポストカード。


キャラクターしりとり
(ルール&始めからはこちら
リニューアル後のしりとりの始めはこちら
ネタバレ注意


VOL.099
(前回:漆原るか)


神原駿河
作品名:「化物語」
単語:「か」→「が」
説明:「魔法少女まどか☆マギカ」の登場までアニメ作品のBD売上No.1の実績を誇った名作「化物語」に登場する5人のヒロインのうちの1人。
私もたまに友達と話題になった時に勘違いしてしまうのだが、かんば「ら」ではなくかんば「る」である
原作未読につき、アニメ版の設定を説明する。

第7話〜第9話「するがモンキー」のヒロイン。
「阿良々木暦」「戦場々原ひたぎ」などと同じ直江津高校に通う生徒で、バスケットボール部所属。
全国大会に導くほどの実力者で、ファンも多い。
中学時代に陸上部で実力者であったひたぎと合わせて、「ヴァルハラコンビ」と呼ばれていた。
また、個人的にも親交があったようである。

阿良々木をストーキングしている所を見つかった所が初登場。
その実態は、ひたぎを愛する同性愛者で、腐女子・ドM・露出狂などといった多数の変態的嗜好を持つ
画像は、
「はあ、走ってきたから少し胸が凝った。誰か揉んでくれる人はいないだろうか」
という発言をした時のもの。(だと記憶しているが曖昧)
また、阿良々木が家に訪れた時には部屋一面が本で埋まっていて、かなりの量の本を読みこんでいるようである。



(ストーリーバレ注意!!)


左腕に包帯を巻いているのだが、その正体は猿の怪異「レイニー・デヴィル」と契約して腕がそれと合体したものを隠しているため。
包帯を解くと、筋肉のついた猿のような姿になる。

そもそも、直江津高校入学したのは、ひたぎに強い憧れを抱いていたからだった。
しかし、高校で再開したひたぎは既に蟹の怪異によって浸食されていた。
そのため、ひたぎは周りに強い拒絶心を払っていたのだが、神原とてそれは例外ではなかったようである。
神原は、ひたぎの力になれないことを悔しがったが、その後阿良々木はひたぎを怪異の手から救い出し交際を始める。
それを知った神原は激怒し、猿の怪異の力を使って殺害を試みる。(ストーキングをしていたのは殺す機会を窺っていたため)
ちなみに、猿の怪異とは小学校時代に初めて契約をしていたようであり、自分をいじめた生徒数人を病院送りにした。
いかにひたぎを愛しているのかがよく分かる

その後、阿良々木と神原は二人で戦闘を始めるのだが、阿良々木を一方的に蹂躙するほどの圧倒的な力を見せる。
血まみれになる阿良々木に止めを刺そうとしたその時、ひたぎが神原の前に現れ説得をする。
ひたぎの本当の気持ちを聞いた神原は力を抑え、事件は解決した。(猿の怪異そのものは残っているようである)

その後、「なでこスネイク」「つばさキャット」にも登場。

「なでこスネイク」では阿良々木と共に「忍野」から頼まれた仕事をこなしていた。
また、本ストーリーのヒロインである「千石撫子」にスクール水着を着させたのは神原。どこまでも変態である

「つばさキャット」では、劇中で阿良々木が聴いていたラジオ番組で読まれていたメールと同一の内容を、携帯電話で語りだして見事に突っ込まれていた。
ちなみに、電話をかけた時の神原は、
「オシャレ魔女ラブandベリー」を子供が並んでいるのも気にせず興じていた。
「ゲームマスター神原」の名前で有名らしい。
いや、そんなどうでいい情報よりも、ゲーセンの連コインは傍迷惑極まりないので絶対にしないように。



(ストーリーバレ終了)



余談だが、阿良々木に大して発言した
「私はレズなのだ」
「神原駿河。職業は阿良々木先輩のエロ奴隷だ!」

は、彼女の名言と言いたくなるほど衝撃的な発言だった。

声優は沢城みゆき氏。
シャフト作品に出演する氏のキャラクターは、どれもアクの強いキャラクターばかりで、個人的に好みのキャラクターが多い。
神原も例外ではなく、本作中で一番好きなキャラクターだったりする。(歌を含めるなら撫子も並ぶが)
ずばり、女の子に友達がいない私にとって、友達にするならこんな理想的な女の子キャラNo.1である何とも悲しいランキングの一位なのだろう。
何が言いたいかというと、シャフトと氏は、切っても切り離せないくらいに密接に繋がっているということである。

追記
posted by なたる at 18:38| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

第174話「2011年 夏アニメ ミニ感想 第13週(Cautain Fall)」

・ブログについての説明修正しました。→の「初めて来た方は〜」からどうぞ。
・読めない読みにくいと不評だったので、HNを無起瑠→黛なたるに変更しました。改めましてよろしく。

(2011年 10月12日 21:20追記)

現在秋アニメ及び「LAST EXILE」の消化に時間かかっているため、更新が滞っちゃってました。
受験勉強もサボっているので、かなり不安です。←勉強しろ

今回で夏アニメの感想の記事は完結となります。(2クール放送のアイマス・ピンドラは除く)
次回は夏アニメ全体の反省会もとい総評書きたいと思います。

夏アニメミニ感想の前に、記事を上げるのは大分先になるであろう現時点での秋アニメ期待値ベスト3書いておきます。

更にその前に、今まで書いていなかったと思うので一つ。
「期待値」について。
私は新作アニメの第1話視聴後、必ず10点満点でどれだけその作品が面白くなるのかという「期待値」と呼ばれる数字を出しています。
上下の幅は、第1話の出来はもちろんのこと、原作の評判・PVなどの事前情報によって大きく左右されます。
数値に関しては私個人の勝手なつけ方をしているので明示はしませんが、その中でも特に高い作品のベスト3です。あくまで個人の勝手なランキングなので、参考程度にどうぞ。
難しく書いたけど、「私のオススメベスト3」だと思っていただければいい。


第1位 Fate/Zero
気合の入り方が現時点の今期No.1なのは間違いない。
未見組はついていけいのは確実だと思うが、グロさえ気にしないのであれば確実に楽しめると思います。

第2位 WORKING'!!
1話見た時、「面白くて当たり前」という固定概念があったのですが、いつも通りで期待値は普通といった所でした。
が、2話やラジオ「YAMAKING'!!」を聞いてじわりじわりと期待値が上がっていきました。
OPも聞けば聞くほどハマるスルメ型の曲。アスミス(ぽぷらちゃん)は相変わらず可愛いです。

第3位 真剣で私に恋しなさい!
超ダークホース。エロゲ原作ということによる事前期待値の低さ(エロゲ原作アニメ=駄作という固定概念があるので)・事前調べなし・友達が「面白いかも?」という一言だけでとりあえず見始めたけどハマりました。
特に、エロゲ原作であるにもかかわらず豪華声優陣で固められているのと、武道四天王達のバトルシーンは必見レベル。すごすぎてぽかーんとしていました。
この先は多分ハーレムものなんだとは思うのですが、1話では無駄に熱かったです。頑張ってほしい。


では夏アニメミニ感想最終回をどうぞ。


ネタバレ注意





・夏目(Cautain Fall)

締めを飾った話は、本作らしからぬギャグ調でしたねー。
妖同士で影踏み鬼をして遊ぶなんて、憎悪の対象でしかなかった夏目にとってはすごい光景なんだろうな。

夏目は、友人帳を通じて妖も人間の友達もたくさんできました。
第9話で本人が言っていたように、彼は本当に幸せになったんだと実感できます。

また、夏目が高校を卒業した後の進路について悩む所は、私に通ずる所もあるなと感じました。
夏目が名取や的場みたいな徐霊師をやるのもいいんじゃないですかね。

1・2期と同じく全体的に1話あたりの質が本当によく、クオリティが落ちることがないのがこの作品の良い所。
決して大きく盛り上がる展開はないかもしれないが、こういう作品でも私はいいと思います。

来期にはまた4期が始まるんで作品が終わってしまう寂しさはあまりないのに違和感はあるが、楽しみにしています。
ちなみに、同作者の作品のアニメ版「蛍火の杜へ」を観に行こうと思っているですが、かなり楽しみです。(※2011年10月8日観に行きました。これはその日以前に書いた文です)


・ドォルズ(Cautain Fall)

(本編が完結しなくて) 
不完全燃焼なんだよ♪ そうなんだよ♪ そうなんだよって〜♪(ry

……これが言いたかっただけです。ごめんなさい。
展開は前回書いたそれ通りでしたねぇ。(禍津妃撃破!→俺達の戦いはまだまだ続くエンド)
玖吼理が一方的に禍津妃を蹂躙するシーンの動きがすごすぎる。匡平こんな力を持っているっていうのか……!

ストーリー面では、阿機のこともまひるのことも全て自分が原因であったことに自覚があったこと、実は阿機と先生が相思相愛だったことも、自分の中の眠る力についても全部知っていることが発覚。
この作品は詩緒の成長物語かと思いきや、匡平から始まった一つの事件であったことがよく分かりました。
天照(予想通り幼少期の匡平達を襲った無人の案山子は天照でした)と決着をつけにいくと決心した阿機と、もう何からも逃げ出さないと匡平が心に誓ってED。
謎となってしまった桐生とまひるの今後は、EDで暗示していましたがよく分かりませんでしたね。
ラストは、天照と匡平と玖吼理が対峙し「決着をつける!」という今後の1シーンだけを描いて閉幕。
まさに「俺達の戦いはこれからだエンド」でした。

最初の方は「阿機を捕獲する」という目的から逸脱したストーリー展開をしていたのと、個人的に楽しみだった案山子の戦闘シーンが少なかったこともあって、切ろうかと思った時期もあったほどでした。
しかし、徐々に明らかになる謎に次第に惹かれていって、とどめはまひるで刺された感じでした。
一言で表すなら、「スイッチが入ったら」面白くなっていった、スロースタート型の作品でした。(そこ、無理やり繋げたとか言わない)
通常「俺達の戦いはこれからだ」エンドをやってのけたアニメは否定的に見がちなんですが、本作の場合は別。
むしろ、話に惹かれて続きが見たいと思うくらいで、それは作品に力がある何よりの証拠だと思います。
続きを見たければ原作を買って読めばいいという、「原作つきアニメ」の特性を見事に生かした構成だと思います。これには一本やられました。

調べたところ、原作漫画9巻のうち8巻の序盤までを忠実にアニメ化していたとのことで、2期はやるんだとしても大分先になると予想されています。
アニメでこれ以上の続きが見れないのは残念ですが、いつか製作するであろう2期を期待しつつ、私は原作を買いたいと思います。
原作の宣伝アニメと言う意味では、非常に良作でした!


・アイマス

1クール目の節目であると同時に、過去最高の出来でした
第11話でも描かれていたアイドル達の泥臭い成長劇はもちろんのこと、ぬるぬる動くライブのシーンの出来は今期の中でもトップクラスだと思います。

そして、ストーリーの基軸は竜宮小町からなっていたことにも注目。
竜宮小町の存在はプラスになるかマイナスになるのか計り知れない所がありましたが、今回は少なくとも大きなプラスであったと思います。
実力も人気も上であるが故におこる嫉妬や憧れ。
何よりも、これらが中心になって他のアイドル達が奮闘していた姿は素晴らしいの一言に尽きる。

気になったのは、美希の優遇。
この手のアニメでは「キャラの優劣」などが問題になることは以前までの感想にも書いたとおりですが、今回のライブでは美希がちょっとメインすぎたかな?と感じた。
しかし、第12話での葛藤の末の復活劇もあったことだし、批判するほど目立っていたわけでもないので、今はまだ何とも言えません。(これから先も美希押しになっていくのなら話は別だが)

今までの感想にはあまり書かなかったが、このアニメに関しては期待はしているものの、様々な面から見て不安視している所がありました。
今回の出来を踏まえ、ここまで見てきて本当に良かったと言いたいです。
2クール目の健闘を祈ります。


・ピングドラム

訳が分からない

今回は、各キャラクターそれぞれの視点から、「運命」とは何なのか?と言う問いを抽象的に説明していました。

運命という言葉を理不尽と感じる高倉兄弟
運命という言葉が好きである苹果
運命の意味を探ろうとする眞悧・プリクリ

度々本編でも発せられていた「運命」と言う言葉がいかに重要であるのか、はっきり分かりました。
今まではラストに意外な事実が明らかに!?→来週へ続くパターンでしたが、今週はそれがありませんでした。
この展開は今回が初めてかなー。今後の方針が全く読めないのであります。

外れることに定評のある私の勝手な推測を整理。

・眞悧とプリクリは同一の存在で、恋人同士(眞悧の一方的な可能性もあり?)という点。
そらの孔分室を笑いながら走っていた女の子(自分の考えを理解してくれる唯一の存在)はプリクリさんと予想。
「自分の考えを理解してくれる唯一の存在」という台詞的に、互いに「運命の至る所から現れた、運命を探求している存在」という説明がありました。

プリクリさんは高倉兄弟(および真砂子)によって探させているもの……

すなわち「ピングドラム」とは、高倉兄弟が親によって失った「運命」なのではないか?
そして失った運命(罰)とは、高倉兄弟の親の罪を、陽毬の死と言う形で体系化しているものではないのか?
「生存戦略」とは、呪われた運命を持つ人間たちが、運命を取り戻す戦いをしているのではないか?

というのが、現時点での私の見解です。

前回、プリクリが昌馬に対して発言していた「ピングドラムを失ったものよ……」というセリフが、何よりの証拠です。

ということは、真砂子にも高倉兄弟とは違った罪があるということに……?
失った運命=罰が、マリオの死というのが真砂子の罪であるなら、その運命とは果たして何なのでしょうね。


・高倉兄弟はプリクリからならば、真砂子は眞悧から生存戦略に関する指示を受けているのではないか?
真砂子が度々携帯で何者かと話している描写は、初登場した時からありました。
今回、眞悧と喋っている描写ことと内容から推測するに、携帯で話していた「何者」は眞悧で間違いないでしょう。

ただ、マリオもペンギン帽を被っている描写があります。
眞悧・プリクリの他にマリオから支持を出しているのか、プリクリさんなのか(私はこれを推します)、ペンギンの帽子はただ被っているだけなのか。
考えればいくらでもあると思いますが、真砂子側の描写は現在不足しているので全く予測できません。


・運命=ピングドラム説とするならタイトルの意味は?という疑問が生まれた。

運命は、全ての人間で輪廻し続けている
だから「輪るピングドラム」

……自分で書いて何だけど全然説明になってねぇ。

なんていうのかなー。
運命によって世界は回り続けてる?的なものを想像してしまいました。
自分でもわけわからないので、スルーしやがってください(死

・書き忘れていたんですが、今週からEDが9話挿入歌の「灰色の水曜日」に変更になりました。
個人的には「Dear Future」よりこちらの方が好みです。
原曲とは似ても似つかない別の曲になっているのですが、ARBのファンからすればこれは許容の範囲なのか否なのか

・対するOPの「ノルニル」は変更されませんでしたが、もう一つの主題歌らしい「少年よ我に帰れ」はどうなるのだろう。来週からの変更なのか、挿入歌なのか。もう一つの主題歌って表現が引っ掛かる。

最後に。
少しずつ核心には触れてはいるものの小出しですね;; 
意外にもスローペースに話が進んでいるのが本作の特徴。
最近は待望のシリアス展開真っただ中なので、本当に面白いです。

恥ずかしいセリフ禁止な今週ラストに過った言葉コーナー
「ピングドラム(運命)を取り戻せ!」

……うん。後の私の黒歴史になりそう(ぁ



現在秋アニメ視聴で立て込んでいるので、「キャラクターしりとり」が執筆出来ていません。
終わり次第追加します。最近こればっかだなぁ;;


追加しました。「追記」からどうぞ。だが男だ
(2011年10月12日 23:42追加)



追記

2011年10月04日

第173話「2011年 夏アニメ ミニ感想 第12週」

絶望先生のレビュー書きあげる前に書き終わったので、予告とは違いますがミニ感想を先に。


視聴していた作品中4作品完結しました。(完結した作品には「Cautain Fall」と記述しています。)
さぁ、褒めているか貶しているのかどっちなんでしょうか?結果をどうぞ

ネタバレ注意







・セイセブ(Cautain Fall)

研美とのバトル、そして研美の最後のあがきとして暴走したフェイとの最終決戦を描いた最終回。
う〜ん……どうにも評価に困る作品でした。

この話だけに登場したアルマ・ナイト・フェイのセイクリッドのデザインが「本当に最終回仕様なの?」と思うくらい私の中では微妙。
アルマもナイトも第1形態の方がかっこいいと思う。これは好みの問題だとは思うが。
アオイが数年間封印されていた割にはやけに落ち着いた物腰だし(一応ルリを通じて事情は把握していたようだけど、だとしてもあれは違和感がある)、研美の部下の女との決着もよく分からないまま終わってしまったし。(思わせぶりな台詞呟いてたけど続編フラグ?)
ラストの「とりあえず終?」という文字にイラったときた。新作作るんだとしてもあの書き方は腹が立つ。

結局のところ、最終回なのにあんまり盛り上がらなかった。
しかし、戦闘シーンの作画はかなりのもので、腕にドリル装着して特攻するアルマの攻撃は見もの。

戦闘の作画は素晴らしい出来なのに、ほとんど戦わない。(ほとんど撤退)
薄っぺらい心情描写
というように、大きな課題の残る作品だったと思う。
ストーリーに関しては(中途半端ではあるが)目立った伏線のほったかしなどはなく、起承転結はしっかり出来ていた。
話数不足が否めなかったのかもしれない。

ナイト視点の新作も作るとのことだが、視聴するかどうかはその時の気分次第。
それくらいこの作品は私の中でハマるものはなかったです。


・クロワーゼ(Cautain Fall)

後々知ったのだが、この作品って製作に佐藤順一監督が携わっていたんですね。(監督ではないようだが)

どうオチをつけるのかと気になってはいたのですが、湯音はギャルリの一員になったんだよっていう無難な終わり方でしたね。
最近の話では、湯音とギャルリの人間と会話するシーンの多かったので、ギャルリに溶け込んでるなーなんて思っていた所でした。

「何もできなくてもいい。そこにいることに意味はある」

良い言葉だと思います。湯音は、そこにいるだけで皆を癒してくれる。そんなオーラがありますよね。
湯音は何もできないことは必要ないことだと言いましたが、そんなことはないと思います。
存在していることには、ちゃんと意味があるってことなんですから。

この作品には考えさせられることが多かったのですが、かつ見ていて癒される二重の良さがあります。
暗い話がちょっと多いのと、クロードの性格を許容できれば楽しめると思います。
また、刺激のある目立った展開はないので、毎週1話ずつ見て行くのには最適な作品だったと思います。


・夏目

今週は、夏目の過去を掘り下げる回でした。
過去何度か夏目の過去に関する話はありましたけど、今回は夏目が藤原家に居候する経緯の話。

久しぶりに夏目で鬱話を見たなぁ。
夏目がにゃんこ先生に会う前の話って、麗子みたいに独りで辛い思いを抱えていた時代ですから。
でも、そんな彼にも初めて心から信頼できる人たちができた。それが藤原家の二人なんですね。
確かに、この二人に妖の事をかかわらせないようにしたいっていう夏目の気持ちは分かる気がする。
妖追い払うのに必死で部屋荒らしてしまった所とか、見ているこっちも辛い気分になってしまった。

今回登場した妖、思想がストーカーでちょっと怖かった。妖にもこんな迷惑極まりない奴がいるのか。

なんと1・2期と違い、3期は全13話のようです。今週で終わりだと思っていたのだが。
来週は今までの仲良しの妖怪大集結っぽいですな。子狐ちゃんクルー?


・ドォルズ

ラストまで見た人が「ぶつ切れで終わった」ということで批判されているドォルズですが、個人的にはラストに向けて盛り上がってきたと感じます。
ラスボスがまひるではなく「暴走した禍津妃」というのは、予想は外したもののまさにタイトル通り。
まひるは完璧であるように振る舞ってはいますが、精神的には大きな未熟があるのが彼女の欠点のようですね。
11話でまひるが発言した「匡平の覚醒」は来週に見送り。
匡平覚醒→禍津妃破壊!→俺達の戦いはまだまだ続くエンドと予想。

スロースタートだったドォルズでしたが、まひる登場あたりから個人的にはかなり盛り上がっています。
匡平の覚醒は来るのか?阿機はちゃんと登場するのか?どんなぶつ切れラストなのか?次回どうなる?


・ツインエンジェル(Cautain Fall)

真面目に見たら負けだ。突っ込んではいけない。

このアニメを一言で表すなら、まさにこんな感じでした。

ラストももう突っ込めばきりがないほどの素晴らしいギャグ満載。
ミスティーナイトが復活なんて100人中100人が予想できる展開だったよ!(ぁ
爆発に耐えてって生き延びたってお前は不死身か!
大気圏にふつーに突入してるツインエンジェルSUGEEEEEEEEEE
もう書くのも疲れてくる(ぁ

でも決してギャグだけで終わっているわけじゃなくて、一応形式上では決着はつけていた。
サブタイトル通り「みんなを笑顔に」っていうのはある意味合っているのは○

ただ、途中の鹿男のくだりが意味不明だったことと(ブラックトレーダーの部下で爆弾を設置した奴って解釈であっているのだろうか?)、ブラックトレーダーが最後まで謎だった(ラストの先生も言ってますが。何に復讐をしようとしていたの?)という不満点もちらほらと。
でもあれだ。細かいこと考えたら負けなんです。この作品はそういうことを教えてくれました。

万人受けはしないだろうし正直いつ切るかと思っていた時期もありました。
が、豪華声優陣と決して不愉快ではないストーリーでラストまで見ることができました。
決して良作とは言い難い作品ではあったが、セイクリッドセブンよりは面白かったと感じます(何


・アイマス

プロデューサーがまともに仕事したの、今回が初めてじゃないでしょうか。
いつもトップの実力を兼ねていた美希のメンタルケア回でした。
思えば、序盤の頃はアイドルを目指すことよりも今を楽しんでいたという感じで、竜宮小町の登場で彼女が目立っていったと思います。
それは、竜宮小町が憧れであり目指すべき場所であったから。
竜宮小町が登場した5話でも書いたが、美希はここから始まったんじゃないかと。

プロデューサーが美希を探し、美希の意見を尊重しつつも復帰をさせようと頑張ったことはよく出来ていた。
今までプロデューサーがあまりにも無能すぎていらないだろと思っていたくらいですから、今回やっとまともに活躍してくれた。
今週のような一人のキャラだけに大きく焦点を当てた回というのも今回が初めて。
今回のような構成は他のキャラクターでもやってくれるのかは分かりませんが、是非やってほしいと思う。
といってもキャラは後10人ちょっといるし全員はさすがに無理だろうが……(竜宮小町を除けば何とかなる?)

他にも、音無さんの「アイドルである以前に女の子であることを忘れない」というアドバイスや、皆をしっかり導く千早なども良かった。
美希が千早を尊敬しているということはwikiで調べていて知っているのですが、分かる気がします。
千早かっこよすぎる。

しかし、一つだけどうしても許せない点があります。
過去の回想を見て思いだしたんですが、プロデューサーが電話してる時に美希が「美希も竜宮小町になれる?」と質問してる所。
電話してる時に話しかけたらまともな回答なんて出来るわけねぇだろ。
せめてプロデューサーとしっかり話せる時に言うべき質問のはず。
プロデューサーが悪くないとまでは言わずともこれはどう考えても美希に非がある。
……といっても、音無さんが「自分の間違いは分かっているけど認められない」って発言通り、自分が間違ってるってことは美希も少なくとも分かっているはず。
だからいくらなんでもありえねぇよな展開でしたが、この発言のせいでまぁありなかと思えてしまう自分がいたりします(ぁ

良回と呼べるかと言えばそうでもないが、来週のライブが良ければ許します。


・やおよろず(Cautain Fall)

「ラストは尺がないからどうせ戦わないで終わるんだろうなー」とか思ったら、本当にそうなったのはちょっと吹いてしまった。
笹鳴とメイ子の葛藤がちょっと長いかなってのとゴン太いらねぇという点では不満があったが、しっかりギャグ要素もあり、「繭の居場所は天界じゃなくて八百万堂なんだ」ってのが良く分かるラストの作りは、よく出来ていたと思います。
後、ラストということで今まで登場した脇役が総登場したのも良かったですね。
神様の中でも、特に夕楽々とはーちゃんは空気だしね。
ただ、夕楽々とはーちゃんは一回八百万堂から帰った後にまた八百万堂に戻ってくるのは違和感を感じた。
女性の着物を着る繭も中々かわいらしかったですねー。普段のボーイッシュな姿とはまた違った良さがありました。

この作品が糞と呼ばれる意味がよく分からん。
レビューサイトとかを見たところ、見ていない人間に「糞」と言われ、最後まで見た人間には概ね良作と評価されている傾向があります。
「東方のパクり」という先入観から、嫌ってる人が多いんじゃないかなと感じました。食わず嫌いは良くない!
確かにインパクトは全くないかもしれないが、ゆる〜い日常系アニメとしてこのアニメはしっかり完成された作品だと私は感じました。
原作で早く続きがみたいです。


・ダンタリアン(Cautain Fall)

前回と思うことは一緒。
何故この作品を最後まで見ようと思ったのか自分でも理解できない。

ヒューイが読んだ幻書がOPの歌詞と繋がった点、フランと眼帯幼女がやっと出てきたことには、百歩譲って許せるとしよう。
しかし、1話じゃ絶対終わらせるのは無理だろうなという予想が覆ることもなく、訳の分からないままラストまで突き進んで、ぽっと出の敵もさっさと退散して決着もつけないという「結末は小説で!」エンドでした。
もしかしたら2期も来るかもしれないが、こんな作品の2期を望む人は少数派でしょう。
前期の「デッドマン・ワンダーランド」を見終わった時と同じ気分にさせられた。

私の勝手な脳内補完だと、3人はそれぞれ「幻書を回収する」「幻書を焼いて消滅させる」「幻書を使って世界を混乱させる?」という3つの目的で動いていたってことなのだろうか。
ピンク色の髪の女の子は、ダリアンの精神内に存在するもう一つの人格?で、ヒューイと何らかの原因で過去に会い、彼女を救うためにダリアンに接触した。
……ということであってるのだろうか。
結局の所説明は全くないから、頭の中には「?」という言葉しか浮かんでこない。

決して作画や演出などは悪いわけでもなく(EDは不気味で浮き過ぎていたと思うが)、不愉快なキャラクターや物語展開だったというわけではない。(ダリアンが可愛いのは認める)
しかし、独特の設定が多い割には説明が全くないせいで面白さを殺していっていたことが大きなマイナス点。
要するに、説明不足が物語を大きなマイナスにしていたんですね。
アニメ版で大きな改変をくわえていたのなら間違いなくアニメスタッフの責任でしょうが、原作通りだったというのなら間違いなく原作から力のない作品だったということなんでしょう。
どっちかなんて私にとってはどうでもいいことなのだが。

独特な設定の多い作品、特にファンタジー作品などでの世界観設定の説明は重要であるが、同時に視聴者に理解させるというのはとても難しいものです。
魅力のない世界観に視聴者は面白いと感じてくれるわけもないし、かといって本作のように何も説明しなければ「結局何がしたかったんだろう」の一言で片づけられてしまう。
例えるなら、「魔王にとらわれた姫様を助け、魔王を倒す」という設定の作品があったとして、「姫様を助ける」という説明を一切省略して「魔王を倒す」ことだけ説明して、倒した後に突然お姫様が現れて「実は姫様を助けることが目的だったんだ!」と主人公が言い出すような感じ。
また、物語上重要なキャラクター達(フランや眼帯幼女)たちもわずか1話限りの登場だった所もいただけない。
ヒューイとダリアンの1話完結型の話ばっかりをやっていたけど、そんなものよりこのキャラ達を大きく掘り下げることがもっともな優先順位ではなかったのだろうか?
結局のところ、11話での眼帯幼女が何がしたかったといった些細なことも全く理解できないまま強引に終わらせてしまいました。

世界観を理解させる上で説明はとても重要であること。
本作からはよく学びました。問答無用で今期No.1(全話視聴していない「BLOOD-C」除く)の糞アニメです。


・ピングドラム

検索した所、第3話くらいの時期から「地下鉄サリン事件」と本作が関係していたって考察していた人がいてびっくり。
この事件がサリン事件の話なのは容易に想像できましたが、まさか高倉家の親御さんがオウム真理教だったんなんて……(※確定ではありません)
この事件も、話の大きなカギを握るのは間違いないでしょう。
どうでもいいけど今回ラストに過った言葉は「第2ラウンドが、始まる」でした。

私なりの脳内補完をすると、今回は「ピングドラムを期間内に手に入れることができなかった→ゲームオーバー」という流れだったということでいいのだろうか。
また、今回初めて冠葉は陽毬に命を分け与えていたということが判明しました。
冠葉の体内から何かを抜き出していたあの描写は(2〜3話くらいにあったはず)、そういう意味があったのか。

勝手な予想をすると、ピングドラム争奪戦第2ラウンドが始まると見ています。
ただ、昌馬と苹果をプリクリが「ピングドラムを失った者たちよ」って発言をしている限り、ピングドラムとは皆が持っていて高倉兄弟と苹果にはないものということになるのか?

ここで、今までのことを整理してみよう。

・陽毬を救うには、ピングドラムを期間内に手に入れなければならない。(夏芽マリオもそれは同じ?)
・今まで陽毬が死んだはずなのに生きていたのは、冠葉の命を分け与えたから。
・その期間内に手に入れることができなかったので、今回のラストで陽毬が死亡した。
・ピングドラムが何なのかはプリクリさんにも分からない(教えていない?教えられない?)
・高倉兄弟や苹果が持っているものではない。
・ピングドラムを手に入れるための大きなカギとなるのは桃果の日記
・桃果の日記について、「日記に書かれたことの通りに行動することで『永遠』を手に入れることができる」(苹果談)とのこと。
その最もたる例が「プロジェクトM」(マタニティー計画とも表記されている)で、多蕗の子供を妊娠することが苹果最大の目的である。

以上から推測して、ピングドラムは「形のあるもの」ではないとは思うんだが……やっぱり具体的が答えが出てこない。全然分かりません。

後、もう一つ重要事項になりそうなのでこれもメモ。
渡瀬はプリクリと同じ「運命の至るところ」からやってきた存在であること。(今回地下鉄で「運命の至る所」に乗っているシーンありましたしね)

不穏な空気が漂い、多くの謎と陽毬の死という展開を残して前半戦が終了しました。
来週は渡瀬と謎の兎の擬人化キャラ2人を連れて、何が起こるんでしょうね?


「追記」はキャラクターしりとりです。美しか追求しません。


追記

2011年10月03日

第172話「重大発表!→アニメ化は定石だけど、アニメ放映終了→映画化決定!はもはや当たり前の時代になっていくのだろうか」


夏アニメ、1話から溜めている「バカテス(2期)」を除き全部視聴終了しました。
感想及び総評は近日あげます。今回は日常話。


・体育大会

と言う名の、漫画アニメ消化時間でした。
補欠で競技に参加できない(というかする気のない)私は……


1日目:数冊の漫画を消化

2日目:「さよなら絶望先生(1期)」を消化

という、充実した2日間を送りました。(注:体育大会です
クラスの人間に間違いなく嫌われるのは覚悟でしたが、優等生の人が「皆の荷物見てくれてるんだよね?ありがとう!」と言われた時には罪悪感と同時にこの人は私の状態を見て何を言っているんだろうと思ってしまった。

絶望先生面白かった!3期まで早く見たいです。
シャフトはこういうキャラ重視のアニメ作るのに最適だと再認識させられました。
絶望先生の詳しい感想は次回。


・アニメ映画

傷物語
ストライクウィッチーズ
青の祓魔師
Steins;Gate
とある魔術の禁書目録
BLOOD-C
エヴァンゲリオン新劇場版
魔法少女リリカルなのはA's

今後映画化する作品たちです。(詳しくはこちら


ほとんど見たいわ!!!!
1期リタイアしたストパンと今年のアニメ史上最低の駄作BLOOD-Cを除けば見たいわ!!!
何なんだ!?アニメ映画化、今流行ってるのか?なんで?

恐らくは、この「TVアニメ→映画化」ってスタイルをアニメ界で確立していくつもりなのだろうか。
確かに、TVアニメが面白ければ相乗効果で映画も売れることは間違いないと思う。
どっちもダブルで当たり、なおかつ原作つきなら原作も売れ、皆うはうは……という構図になる。
うまくいけばの話だけどね。外せば大損害だ。

映画化自体は喜ばしいことなんだけど、TVアニメと違って面白いかどうかを自分で確認するのにお金がかかるという点では難点。(テレビやパソコンも電気代もかかってるけど、細かいことは言いっこなしだ)
ネットの評判とかを見ればいいかもしれないけど、人によって感じ方は異なりますしねー。

来年になればバイトも始めてお金も安定してくると思うので、全部行けたら行っちゃおうかしら。


ちなみに私、マルドゥックの中編を見にいこうと思いましたが、去年劇場で見に行った前編がなんと不完全版だったと知ってやめました。(前日にレンタルした前編が劇場で見たのと違う→完全版と発覚→私魔女化
DVD借りて見た方が完全版だしお金もかからないかならいいかなーと。
前編の引きがうまかったので続きはかなり気になってるんですけどね;;

今後行く映画は、今週の土曜日からレイトショー限定で公開する「蛍火の社へ」を友達と見に行こうと思っています。
後は11月に「スクライド」12月「けいおん!」って流れかなぁ。
ああ、お金がどんどんなくなっていく……(ぁ



・秋アニメ視聴一覧表

遂にこの時期がきました。2011年秋アニメの開幕です。
不作続きとなった夏と比べ、覇権候補作品が早くも数作現れ、かなりの接戦となることが予想されます。
果たして、どの作品が栄冠を勝ち取ることができるのでしょうか!?

継続して視聴するか審議する作品も含め、現在視聴確定・予定のものをメモしていきます。(確定は「確」・予定は「予」)

・侵略!?イカ娘 確
最近、予習に1期を見直していましたー。
原作では薄めのギャグ漫画ですが、アニメ版は声優さんの演技やパロディ要素なども相まって濃いギャグ調の作品なのが特徴的。
OPがちょっとイカ娘のイメージをずれているかな?と感じはしましたが、そんなことは些細なこと。

Q「イカ娘は面白いの?」→A「可愛い」
これで充分。そんな作品です。2期のイカ娘はどれくらい可愛さのだろうか。


・Fate/Zero 確
厨二病の名作「Fate/stay night」の前史を描く作品。原作小説は文庫版3巻まで持ってます。
「Fate/stay night」は、従姉妹のお姉さんが正月の親戚の集まりでPC版をプレイしていたのをきっかけに知り合いました。
その後、PS2版を購入→アニメ視聴→映画視聴→Zeroの文庫版購入中→Zeroのアニメ版視聴決定←今ここ
という経緯です。評判もかなり良いみたいですし、覇権候補との噂が。


・WORKING'!! 確
原作はファミレスを舞台にした4コマギャグ漫画。原作の他にも作者さんのHPにも掲載さている作品を全て読破するほどファンです。
1期の出来が非常に素晴らしかったので、2期も安定した作品であることは間違いなし。にやにやが止まらん。
ちなみに、世間ではまひるちゃんが人気らしいが、私の中では八千代と佐藤さんに勝るキャラはいないと思っています。単体だとぽぷらちゃんかな。


・境界線上のホライゾン 予
電撃文庫でたった数冊の出版ながら「とある魔術の禁書目録」数十巻分に匹敵する厚さが特徴の作品。
「原作未読組は間違いなく置いてけぼり」という事前情報はあるものの、声優面と設定面に惹かれて視聴してみます。


・HUNTER×HUNTER 予
休載に定評のあるジャンプの問題児のアニメ版、まさかのリメイク。
リメイク前の作品をリアルタイムで視聴していましたが、あまりに糞で原作に興味もわかなかった記憶があります。
前々期の「レベルE」が謎のタイミングでアニメ化したのは、多分この作品のための宣伝だったんでしょう(ぇ 
私の周りやネットでは休載の問題よりも「内容面」での評価がよく話題になっているので、気になりました。


・真剣で私に恋しなさい! 予
エロゲ原作のアニメ。それ以外の事前情報は特になし。友達曰く「とりあえず面白いから見てみろ」とのこと。


・ファイ・ブレイン〜神のパズル〜 予
同じく友達から「とりあえず面白いから見てみろ」と勧められた作品その2。
監督が個人的に好きな佐藤監督なのとストーリー面は面白そうと感じた。


・ベン・トー 確
私・友達共に絶賛する、半額弁当をかけた人間達の激闘を描く作品。
1巻を友達から借りハマってしまい、すぐに最新巻まで買いそろえてしまった作品です。
「はがない」の影に隠れている上に、原作が面白いが故に劣化してしまうと友達と予想していますが、その予想を覆す名作になってほしい。


・未来日記 予
古本屋で1話だけ立ち読みして気に入った作品。前期の「日常」の声優さんが多いのが何とも奇妙に感じる。
1話だけしか読んでいないので面白くなるかどうかは分かりませんが、期待はしている。


・機動戦士ガンダムAGE 予
見る前から駄作と専ら評判ですが、食わず嫌い絶対よくない。(脚本担当の人の配慮の足りなさもあるけど)
ガンダムを子供向けにシフトするってコンセプト自体は何も悪くないと私は思う。
問題は、ガンダムはその子供だけに向けた作品にしてしまうわけにはいかないこと。「ガンダム」シリーズは長期にわたっているブランド作品ということもあり、かなり固定ファンの多い作品ので。


・君と僕。 予
原作漫画を1巻だけ買って読んだ結果「微妙」という感想だったのだが、人気はあるみたいなので視聴してみようかなと。
分割2クールとのことだが、原作ストックはあるのか?


・たまゆら 確
OVA版見てハマりました。前期の「クロワーゼ」の後枠にあたる癒し系作品。
結構内容濃いのが多いので、こういう薄味な作品も見てみたいというのが本音。


・僕は友達が少ない 確
ベン・トーともども、友達の間ではアニメ化決定する前から大人気の作品。確か東大生に一番人気のラノベだった気がする。
私もためしに1巻を買った所大嵌まりで、借りて4巻まで、手元には2巻まで所持しています。
原作の下ネタが大分キツイと思うので、自重すると見ている。(またはピー音処理か)
今期のラノベ原作アニメでは間違いなく覇権だと言われているので、世間での期待はかなり大きいと思います。


・ラストエグザイル-銀翼のファム- 予
声優陣とアニメ製作会社から視聴決定しました。現在は前史にあたる「LAST EXSILE」を視聴中です。


・UN-GO 予
ノイタミナ枠。
ハガレンのスタッフが製作と言うことと、ノイタミナには珍しい硬派な作画に惹かれました。


・ギルティクラウン 予
ノイタミナ枠をダブルで視聴するのは冬以来。
マクロスFを思わせるキャッチコピーと、コードギアスのスタッフが製作という点で惹かれました。


合計:16作+2作(アイマス・ピングドラムの2クール継続)
2クール以上の作品……Zero・ホライゾン・ハンター・ファイブレイン・未来日記・AGEは確定
何個か切るとは思うけど、受験前にもかかわらず果たして視聴が追い付くのかどうか。
どの作品も、素晴らしい作品になることを期待しています。
健闘を祈る!

・デジカメ

最近の収穫

IMGP0040.JPG

・「新世紀エヴァンゲリオン」2・3巻
・「桜蘭高校ホスト部」9巻
・「STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse」
・「僕は友達が少ない」2巻
・「魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック1」
+・「WORKING!!」10巻(撮影する時忘れてました)

エヴァ……最近見た「破」の影響で漫画版を読み返したくなったのだが、借りパクされていたことが判明。現在買い直し中。

ホスト部……遂に半分まで買いました。後の半分は中古で全く見かけないので新品で買うことになるかも。

シュタゲ……発売日数週間後くらいからwikiで存在は確認していましたが、後の展開の大きなネタバレになるとのことだったので終わったこの時期に購入。
現在、鬱になりつつときどきにやにやしながら読書中です。
アニメ版をベースに、描かれなかったサイドの話(紅莉栖中心)が書かれているので、見終わった人向けの作品だと思います。

はがない……とらのあなで1時間ほど漫画やラノベを何買おうか吟味していたときです。
ラノベコーナーの上部にあるテレビから延々と聞こえてくるはがないのアニメ版のPV。
「私だって友達が欲しいのよ!」by星奈(feat.伊藤かな恵)
これを延々と聞かされて洗脳されたかのように買ってしまいました。マリアが可愛い。

まどか……アニメイト・ゲーマーズ・メロンブックス全てで売り切れていて、最後の砦であったとらのあなで発見。
店員に「特典ついてきませんがよろしいですか?」と聞かれたが、そもそも特典があることすら知らなかった。
ほとんどの作品で爆笑してしまった。「プリティ☆ベル」のKAKERU先生が目的で購入したが、他の方も面白かったです。
アニメでは見れないギャグ全開のアンソロなので、アニメ見て「こんなはずじゃなかった」と思った人にはお勧め。

WORKING!!……買った本の中では一番期待して一番面白かった。
前9巻と異なり、シリアスだったり「実は一つに繋がってたり」と、面白い要素は満載。
勿論いつものギャグもありで中々充実した1冊でした。11巻が気になってしょうがない。早く発売してくれー!


秋アニメが楽しみでしょうがないのです。

「追記」はキャラクターしりとりです。天才名探偵です。


追記
posted by なたる at 18:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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